「ついに完成したぞ!これが理論どおりなら…よしK子君早速使ってみてくれたまえ」
「わかりました博士、それでこの薬はどう使うのですか?」
「うむ、尿道口と尿管内に塗布し、10分以上経ってから排尿することで尿素と反応し効果を発揮する予定じゃ!」
「わかりました。」
「ではこの棒で中にもしっかり塗るんじゃぞ」
10分後
「ところで博士、まさかここで?」
「無論じゃ、なんのためにデータを取る準備をしていると?さあ利尿剤入りの水も飲み給え」
「ごくっごくっ、あ、すご、でちゃう」
ぷしゃー
「ひあぁっ!これっなにっふああああぁ!!」
「おお!この反応!尿道管内を敏感にする効果は成功じゃな!」
「らめぇぇおひっこれいっひゃういっひゃいっいいいク、(ビュッ) っひ、ふああああああ」
「しかも潮吹きで再反応!まさしく求めていた結果じゃー!」
数日後
「ついに完成したぞ!」
「博士、今度はどういう効果の薬ですか?」
「うむ、肛門と直腸内に塗布することで…、ん?、なぜワシを拘束しておるのじゃ?」
「せっかくですし男性の実験データも取るべきだと思いませんか?」
「ま、まて!ワシは」
「問答無用!」
「ひいいらめええー」