ねえ、お兄ちゃん。今日はアレ、しないの?
…うん、ホントは起きてたんだ。
あっ、ううん!あやまんなくていいよ!
…だって。
私も、ホントは楽しみにしてたんだ。
だって、そうじゃなかったら、あんなにタイミングよく脚開いたりしないよ?
だから…、ね?
今日は、寝たふりしないで、お兄ちゃんに舐めて貰っていい…?
んっ!ふぅぅ…!な、なんか、恥ずかしいね、コレ。
いつもは、目を閉じたまんまだから…。
んああっ!?
そ、それに、お兄ちゃんいつもより激しい…。
あ、普段は私、寝てると思ってたんだもんね。
じゃあ今日は、お兄ちゃんの好きなようにいじっていいよ?
って、ふああんっ!そんなに押し広げて舐めちゃ!?んあっ!くぅぅっ!あ!あ!めくっちゃダメ!めくって舐めちゃ…、あああっ!
ダメぇ!感じすぎちゃ…!
んあああ!お、おいしいの?私の、ソコ、そんなにおいしいの?
え?子供のアソコみたいにつるつるで舐めやすい?
こ、子供じゃないもん!
大人だもん!
だから…、だから、お兄ちゃんのオチンチン、ここに入れて?
あの、その、私、その、まだ、だから、そのまま、あの、…うん、お兄ちゃんの、そのままちょうだい?
くっ…!んああっ!お、大きい!お兄ちゃんの大きすぎて息が…!?
し、死んじゃう!
うああんっ!