「まいちゃん胸おっきいね。ブラジャー、付けないの?」  
「おとーさんがね、しょうがくせいにはぶらじゃーは早いって」  
「へえ。でも揺れて邪魔じゃない?」  
「うん。走るときとかぶるぶるして困るの。あとなんかさきっぽが……なんでもない」  
「面白そうだね。ぶるぶるして見せて?」  
「うーん、……えいっ!」  
「わっ、本当だぶるんって揺れるねー。もっかいしてみて」  
「えいっ! えいっ! え……きゃっ!?」  
「あはは」  
「もう、きゅうにさわっちゃだめえ」  
「ごめんごめん。でも柔らかいなあ。急じゃなければ触ってもいい?」  
「うん。べつにいいよ」  
「……ああ、ふにふにしてすごくいい手触りだなあ」  
「そうなの? まい、よくわからな……あんっ」  
「どうしたの?」  
「ううん、なんでもないんだけど、ふぁっ」  
「でもぴくってなってるよ?」  
「あのね、あのね、おっぱいもみもみされるのはいいんけど、さきっぽがシャツにこすれると、なんかピキュンってなるの」  
「へえ、此処?」  
「きゃんっ! そ、そこお、だめえ……」  
「でも、コリコリしてて良かったなあ。もっと触っちゃだめ?」  
「えー、先っぽお?」  
「うん。まいちゃんの乳首。もっと触らせて、ね?」  
「うー、いいけど……あんっ、んっ」  
「凄いなー、弾くとぷりぷりして、つんってとんがってるよ」  
「う、うん、わかんない、こすれたりすると、かってにとんがるの、きゃんっ」  
「ピキュンってなった?」  
「さっきから、すごくなってるよぉ」  
「ごめんね? 痛いならやめるよ?」  
「え……痛くは……ない」  
 
「ホントに? これくらいは?」  
「ぁんっ。だ、大丈夫」  
「こういうのは?」  
「ひゃうっ、つまんじゃ、あんっ、痛くは、ないけど、なんか、なんか」  
「気持ち悪い?」  
「ううん、きもちは、いい、けど、なんか」  
「どんな感じ?」  
「え、だからピキュンって、電気、みたいに、んんっ、ちくびばっかり、だめえ」  
「ごめんごめん。じゃあ、モミモミしながらにするね。これならいい?」  
「ふあっ、うん、あっ、んっ、いろいろ、ああんっ、きもち……いいよお……」  
「気持ちいいんだ? 僕も凄く気持ちいいな、まいちゃんの胸いじるの」  
「そうなの? じゃあ、いいのかな。まいも、気持ちいいから……あっ?」  
「どしたの? 腰をよじって」  
「あ、あのね、あの……なんか……おしっこ……みたいな」  
「おしっこ?」  
「ちがうかな、その、そのあたりがあっついの」  
「おっぱいを触ってるから?」  
「へんだよね。さわってるのおっぱいなのに、おしっこするところがへんなんて」  
「うーん、ちょっとごめんね、この辺?」  
「ふあああんっ! そ、そこ、だけど、……」  
「なんだかあっつくなってるかな?」  
「あっ、うっ、うん、あっ、なぞっちゃ、われめ、そこ、あの、あっついの。おまた、あっついのぉ」  
「うーん、そんなに熱くなっちゃうんだ。じゃあちょっと調べてみよっか」  
「しらべるって? ぱんつ、ぬぐの?」  
「そうだね、じゃあ、そこに座って」  
「うん……」  
「よし、足を開いて、僕にまいちゃんのおまたを見せてごらん」  
「な、なんだかはずかしいよお……はい」  
 
 以下省略  
 

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