「明日仕事早いから私先に寝るね〜おやすみなさい」
そうTVを見ている彼に告げて先に寝室に入った私。
ベッドに入りうとうとと、夢と現実の狭間で心地好さを味わっていました。
どれくらいの時間がたったかは分かりませんが、眠りながらも彼がベッドに入ってきたのが分かりました。
私の隣りにスルッと入り込んだ彼。
不意に胸と局部に優しい快感を感じました。
頭は起きているけど体は寝ている…まるで金縛りにあったように動けない私。
その手と舌はユルユルと3つの突起に触れないように甘く刺激をしてきます。
くすぐったいけれどゾクゾクする。
そんな言葉がぴったりな触れ方です。
ただ乳首やクリの周りを触られる行為が何分も続いたように感じます。
それだけなのに3つの突起は膨らみ初め、おま×こからはエッチなお汁が滲み出ていました。
それに気付いているはずなのに一向に直接触ってくれない彼。
「ん、あぁっ」
やっと体が動くようになった私は、小さな吐息をあげて気持ち良さをアピールしました。
声に反応したのか…彼は私の上に覆いかぶさり、片手で私の両の手を頭の上で拘束し股の間に割り込みました。
私は無意識に身をよじり、その強い快感を待ちましたが、彼はやはり直接触ってくれませんでした。
クリちゃん触ってシコシコして!と思わず叫びそうになりましたが、理性の残る頭ではそんなイヤらしい言葉を吐けるはずもなく、私の思いは頭でこだましました。
しかし体は正直ですよね。
少しでもイイ所に当たるようにと勝手に腰が動いちゃうんです。
股の間に割り入られているためそんなに動けませんがクイクイと軽く動かしていると、彼の指がクリの先をかすめたのです。
待ち望んだ刺激で腰から爪先にかけて電気が走り、ピュッと何かが噴き出しました。
「あーあ。勝手に動いちゃダメじゃん。何か出たよね?やらしいなぁ」
今の今まで黙っていた彼が口を開き言葉で嬲ってきました。
“やらしい”その言葉で私の理性は崩壊。
「クリちゃん弄って、摘んでー」
腰を動かし頼まれてもいないのにイヤらしい言葉でねだります。
すると覆いかぶさっていた彼が私の上から離れ、私の横に寝転がりました。
意味が分からなくなりずっと瞑っていた目を開けて彼を見ると、彼は私を引き寄せ自分の胸板に跨がらせるようにしました。
跨がったことでぱっくりと脚が開かれ、大きくなったクリとお汁でグチャグチャなおま×こが彼の目の前にさらけ出されました。
あれだけ近かったらエッチな匂いも彼の鼻に届いていたと思います。
「すごいな。直接触ってないのに、これなんだよ?」
そう言うと彼は私の溢れ出たお汁をすくい、クリの根本をツッーと触り摘みました。
目の前に火花が散り、気持ち良さで背中に汗が滲みます。
クリはピクピクと震え、体が早く手を動かしてと言うより先にグラインドし始めました。
彼の胸と私のおま×こが擦れヌチャっと湿った音がしました。
「ほらもっと腰突き出して、俺にやらしい所よく見せてよ。」
「あーお前のクリちゃんまた大きくなってるな。赤ちゃんのち×ぽくらいおっきくなってねぇ?」
彼は指でクリを擦りあげながら、言葉でもクリを嬲ってきました。
私は言葉責めとクリ責めで、彼の上で顔を真っ赤にして喘いでいたと思います。
クリトリス気持ちイイ…もっと擦って…やらしい言葉もたくさん吐いたように思います。
指で散々責められた後は、跨がったままクリちゃんを舐めたり吸われたりしてまたいじめられたのですが、それはまた今度投稿したいと思います。
んー書いていたら思い出して触りたくなってしまいました(笑)
いつか私のクリオナニーも投稿しますね。