やあ、おいらはゴブリンのトムトム
身長45センチ、チン長15センチ左曲がりなキュートな小鬼君さ
おいらの趣味はずばり人間の女とやることさ
やり方は単純明快、夜、煙突や天窓から寝床に侵入して
やっちゃうんだよ
間違って起きださないように、最初に顔に屁をぶっかけるんだ
たいがい、”う!”と小さく唸って、こてんと深い眠りに落ちる
後はやりたい放題だね
不思議なことに女って、寝ながらでも感じるんだよね
気をつけなきゃいけないのは猫
犬は屋根や塀の上に逃げればいいけど、こいつらはおなら爆弾
使いまくらないと逃げ切れない
これ持てる数に限りがあるから、ほんとに焦るよ
特にこの辺りを仕切ってる、ヤンキーて名のビヤ樽みたいな
ドラ猫は要注意さ
おいらの仲間が何匹もディナーにされてるからね
さて、今晩は未亡人のミルカさんの家に来たよ
ミルカさんは、三十代半ば、栗色の毛と瞳のしっとりとしたイイ女で
おいらの存在を密かに認知してくれてる数少ない一人さ
昼間は淑女、夜はメス獣て感じでもう、その乱れぷりったらすごいんだ
熟女といえば巨乳だと思ってるかい?
ミルカさんはそれほどゴージャスじゃないよ
でも、その所為で垂れはほとんどない、いい具合に熟れてる感じ
でも、乳首はちと黒ずんでるかな
さ〜てと、もうここはミルカさんの家の天井裏だよ
ん? あれ? なんか声がするぞ
あそこの穴から覗いてみよう、説明的で申し訳ないね
あ! 先客がいやがる!!
ん? あ!あいつは、酒場のハゲおやじじゃないか!
奥さんいるくせして! おいらのミルカさんに手を出しやがって!!
・・ま、少し様子見てくか
くぅ・・ミルカさんのおっぱい、あんなにいじり回して
おぉ! 舐めまわしはじめやがった
くぅ、あのやわらかいミルカさんの胸に、ハゲ頭が・・
ああ! ミルカさん自ら手で押し付けてる!
すごいな、このオヤジ全身熊みたいに毛むくじゃらじゃないか
ううむ、ミルカさんの白い肌とのコントラストが
まさに野獣と美女て感じ
う!よせ! そんなのミルカさんに、嵌めんな!
よせったら!・・ やめろぉ!!
て、あ〜あ・・ ぶちこんじまったか
おいらのミルカさん・・ ミルカさんのオマンコ・・・あんな汚い男に・・
”おぅ! おぅ! おふぅ! おぅ!”
ミルカさん・・ あんなに喘いでる
すげえ乱れっぷり
ミルカさんのしっとりとした太もも、毛むくじゃらの腰に絡み付いて
自分に押し付けてるよ・・
おいらはチビだからあんなの絶対無理だよね
挟まれて圧死させられそうになったことあるけど
”おぅ! おおぅ! おおん!・・・”
ミルカさん、口の周り舐めまわしてるもうすぐ、飛ぶな
”あおおおおおおぉぉぉぉ!!!!・・・”
・・すげえ声、隣ん家に絶対聞こえてるよ
お!この馬鹿オヤジ、中出ししちまってるよ!
あ・・ あ〜あ、 あんなに出しちまって・・
ミルカさんのマンコ、どろどろじゃないかよ
キスしてやがる、
というか、ミルカさんのほうが積極的だな
もしかしてオヤジのほうが誘われた?
ミルカさん、昼間は貴婦人然としてるけど、ものすごい男好きだからな
この村一帯、全員兄弟だったりしてな、ひゃはは!
・・て、おいらもその一人じゃないか
さて、他所移るとするか
ここは酒場だ、さっきのオヤジの店だね
おお、けっこう賑わってる
女将さん、お客と盛り上がってる場合じゃないよ
あんたの旦那、全開浮気中だぞ
こっそり密告ってやろうかな
さて、おいらは、あのオヤジの娘、エリーナちゃんに会いに
来たんだ
エリーナは店の看板娘、プラチナブロンドのポニーテールがとてもキュートさ
今日は店にいないってことは、寝室か!
よしいくぞ!
さて、天窓から侵入成功
愛しのエリーナちゃん、待ってろよ〜・・・ て、あれ?
エリーナちゃんの声がする? 誰かと一緒か?
ああ! なんてこった、ここにも先客・・
ん? あいつは、三日くらい前から村に泊まってる吟遊詩人じゃないか?
くそぉ! さては歌で巧みに落としやがったな!
肩寄せ合って、恋人同士みたいじゃないかよ
さすが雰囲気作りはプロだな
お! 顎持ち上げて、キスか!
くぅ〜〜〜! おいら、あんなのしたこと一度も!
・・・金も名誉もいらん、おいらももう少し背がほしい
ううむ・・上着の裾から手突っ込んで、胸もみまくってやがる
おっ!脱がせ始めた
小ぶりなおっぱいがかわいいね、感度良いんだよねこの娘
ん?二枚目野郎も脱ぎ始めたか
けっ!なんだありゃ皮被りかよ
ん?んんん! エリーナちゃん! 口で皮むきし始めやがった!!
ぺちゃぺちゃ・・んぐ、くちゃ・・ じゃねえだろ!!
あああ・・ エリーナちゃんの可憐な唇が・・ あの野郎のチンポ
扱き倒してる・・・
野郎め!ネズミの死体、頭に落としてやろうか
お? いよいよ、合体か
”ああ!・・ん・・”
ううむ、嵌め込んだみたいだな、エリーナちゃん、上擦ってるよ、くそ
がたがた、ぎしぎし、ベッド揺らしちゃって
くそぉ・・・ 気持ち良さそうにやってやがるな
お?!男の腰が早くなった! もういく気かよ
あれれ?! こいつも中に出してやがるのか!
あ〜あ・・ エリーナちゃんのオマンコ・・こいつのザーメン塗れ
外で出せよ、スマートじゃないな
と言いつつ、おいらもいつも中出しだけど
ん?金、渡してるぞ
売春? エリーナちゃん、そんな娘だったのか
もしかして女将さん公認か?!
男が出ていったな
あれ、エリーナちゃんしんみりしてる、これは、これは、
売春強要されてんじゃ・・・ オヤジといい、ひどい家族だ!
城に行って訴えてやろうかな
とりあえず今晩は引き上げよう
あ〜あ・・ なんだか今晩は嫌なものばかり見せられるな
なんかすっかり萎えたよ
さて、もう、水車小屋に帰るとするか
ふぅ・・ ん? こんな夜中に、誰かいるぞ
誰だよ、おいらの寝床に勝手に入り込んでるやつは!
ううん? 二人いるな
一人は・・ 馬鹿でかいやつだな
村に駐在してる衛兵のグラートか、魔物と一騎打ちできるほど
強いけど、女垂らしでもあるんだよな
もう一人は・・ 青い髪で、華奢で小柄・・ あ?!あの子!
村長の娘のセーリアちゃんじゃないか!
お、おい・・・ まさか、まさか・・ そんなわけないよな
いくらなんでも、彼女はそんなことするにはまだ早い・・おお!
く!・・ 口付けしてる!
でかいタラコ唇に、セーリアちゃんの小さい口が食われてるぞ!!
そ・・そこまでだよな・・ それ以上しないよな・・まさか
な!脱がし始めた・・ と!フリルのスカートが飛んできたじゃないか
うわぁ・・セーリアちゃん、華奢だと思ってたけど・・そうでもないな
けっこう発育してる
お!このゴリラ野郎! セーリアちゃんのおっぱいを!
くぅ〜〜〜! 柔らかそお!・・ おいらも揉みてえ
ああ・・体中舐めまわしてる
はあ・・ セーリアちゃんの肌、どんな味がするんだろな・・
ここまでくりゃ、まあ後は・・・
ほんとに、あんなバケモノみたいな物があの細い体に入るのかよ
お!・・ 入れ始めた・・ お! お!入っていく!
セーリアちゃんの股、裂けちまいそうだけど・・ でも入っていってるよ!
なぁんと! 信じられねえ・・ この熊、根元まで突っ込みやがった
けど、セーリアちゃん、頬を染めて、気持ちよさそうだな
”あ! あ! あん! あ! あ!・・”
すげえ・・あのぶっといやつが、あんなきつきつな場所を、露噴きながら
出入りしてやがるよ
”ひ! あく! あひ! はひ! ひは・・”
操り糸の切れたフランス人形みたいだな
セーリアちゃんて歳いくつだっけ、確かまだ・・
股にろくに毛も生えてないってのに、あんなに、顔真っ赤にして・・・
あいつと、何時からこんな関係なんだろ
お? 動きが止まった、あの野郎の汚いけつがぶるぶるしてやがる
セーリアちゃんの腹の中にてめえの種汁ぶち蒔けてやがるのか
ひどいやつだな
”あぁん・・ はふ・・ん・・”
あ〜あ、空ろな目しちゃって、
村長は知ってんだろうか?
知らねえだろうな・・こんなとこで逢瀬を愉しんでんだから
あれ?おいおい、二回戦目行く気かよ
今度は後ろからか
また揺れ始めやがって・・
あれれ〜、干草の上にセーリアのマンコから溢れたやつが
臭い染み作ってやがる
そこはおいらの寝るところだっつうの
・・・明日は色々怪文書が飛び交うことになるな
こいつら、どんな顔になるか楽しみだ、うきき
(終わり)