00e
「あ、あああ…あ…」
少年は、何も考えることができなくなっていた。
「壊れちゃった?
でもその方が都合がいいかな。」
少女も無傷ではなく、左半身がほとんど吹っ飛んで消滅していた。
「使わせられた魔力分、返してもらうよ。」
少女は少年を押し倒し、服を無造作に剥ぎ、跨る。
そしてだらりとしている少年のイチモツに
自らの秘所をあてがう。
「何をしても無駄だからね。
もうエナジードレインは始まっているのだから。」
「ああ…あぁ…」
萎えたイチモツから魔法的に締められる少年。
「反応がない相手はつまらないな。」
肉体を再生させていく少女。
そして、その代償として命を削られた少年は快感の中命を散らせた。
end