その七  
 
大急ぎで出勤した甲斐があり秋元は普段よりも早く出勤を終えた。  
そして毎朝やる朝の朝礼で秋元は昨日。  
祖父と淫らな行為をしていたはずの少女綾瀬乙女の姿を見た。  
 
何時も通りの優しい笑みをしている…恐らく秋元のみにしたのではないのだろうが  
昨日秋元が見た倒錯行為であそこまで淫らに燃え上がった姿から、想像もつかないような  
清楚で真面目な小学生としての乙女の顔があった。  
秋元は安心した半面昨日の事が何かの間違えとさえ思ったほどだった。  
 
3時限にて自分受け持ちクラス授業で、再び乙女の顔を見た。  
 
(やっぱり別段変わった様子はなさそうだな…よしっ!)  
 
秋元は少しだけ意地悪したくなり宿題の問題を乙女に当ててみた。  
昨日あのまま寝込んだのなら綾瀬でも出来ていないはずだ…だが当てられた乙女は何時も通り優等生の澄ました表情で返答した…その答えは。  
 
(おお!流石と言うべきかな…早々出来る問題じゃないのに。  
となると綾瀬はやっぱりあの後しっかり宿題をしたということか…。  
あんな状態でよく綾瀬は宿題出来たもんだな…)  
 
秋元は乙女に感心しながらも何とも言えない思いに駆られた。  
 
そして4限目…秋元自身フリーだった為。  
職員室で宿題を考えていた…その時であった。  
 
職員室のドアからノックが聞こえてくる…続いて澄んだ少女の声が響くのだ  
「秋元先生いらっしゃいますか? 綾瀬です。秋元先生がこちらだと聞いて来たのですが」  
と綾瀬乙女の声が響いた…勿論秋元は乙女にすぐ「わかった!今開ける」と返事をしてドアを開けた  
 
やはり乙女だったが体育中だったのか体操服姿の乙女だった、そして乙女は秋元の所へやってきて  
そして…尋ねる優しく・礼儀正しく何時もの優等生としての乙女として  
 
「申し訳ありませんが秋元先生。  
もしかしたら、出席簿をそのままお持ちになっておりませんでしょうか?」  
と秋元に尋ねるが…秋元は内心しまったと思った。  
 
秋元はウッカリ先程の授業で使った出席簿を自分で持ったままでどこかに置きっぱなしだった。  
そこで4限目の体育の授業の時。担当の体育教師が気付き…綾瀬に出席簿回収を頼んで、職員室にまで取って来てもらうよう指示をしたのだ。  
 
そんな成り行きに内心秋元は焦った。  
勿論自分の失態もあるがそれ以上に昨日淫らな姿の綾瀬乙女を…そしてそれを自分がオナニーのおかずにした事も…  
 
その体育教師は周囲から信頼の厚い綾瀬に対して特に意味もなく頼んだだけだろうが  
綾瀬乙女自分に対して様があって来た事でどこか秋元は乙女を意識してしまうも  
だが元々乙女が来たのはあくまで出席簿を探してきたのであるので秋元は乙女に詫びながら。  
 
「ああすまん綾瀬。うっかり俺…出席簿を持ってきたままだった  
さっきの授業からここに持ってきて…どこへ置いたのだ??悪いが待っていろ今探すから…」  
 
秋元は迂闊にもどこへ出席簿を置いたのか見当も付かない。  
 
勿論秋元も色々と周囲を見回していたが、たまたま目線乙女にあった事で…  
秋元は乙女の肉体に目を見張ってしまう。  
 
体育服であるから、白の半袖シャツとハーフパンツを身につけてはいたが  
足元を見てみると…昨日はよく見られなかった尻にまず驚いた。  
 
ハーフパンツに包まれた臀部の豊満さは息をのまずにはいられないほどであった。  
 
今にも乙女のウェストに合っているはずのハーフパンツが  
乙女の臀部がはち切れんばかりにぴちぴちした豊満な尻を覆っていた。  
 
(胸同様ムチムチしているなんて豊満な尻なんだ。  
なんでかは知らないが綾瀬は無理して小さめのハーフパンツをはいているのか)  
 
そう秋元が思うのも無理はない。実際乙女のハーフパンツの布地が破れんばかりに臀部はムチムチと張りつめていたのだ。  
 
ハーフパンツから伸びる太股も女子小学生の清楚さを漂わせながら  
改めて探しながら確認するとムチムチした太股である。  
 
あんまり色気のないハーフパンツでさえ乙女が装着すると性的に見えてしまう。  
 
そして当然秋元は乙女の胸もちらちら見るがそこから見える胸の膨らみはとても大きく実に豊かに実っている。  
 
だがあくまで“小学生としてのレベルで発育していて大きい”というだけであり  
昨日本堂で見た乙女本人の圧倒的な胸部の豊かさに比べれば、今の乙女の膨らみは少し物足りない感じすら受ける。  
 
(おや…綾瀬の体育着から透けて見えるブラジャーなんかきつそうだぞ)  
 
秋元はなんとなくだが乙女の白半袖シャツから  
汗もあって少しだけ透けて見えるブラジャーの跡でうっすら理解した。  
何とも窮屈そうなブラジャー跡…  
 
乙女は本来のバストサイズより、バストサイズが小さなブラジャーを無理やり着ている事だろう。  
 
それで昨日見た小学生とは思えないほどの豊満な胸の膨らみを、少しでも目立たなくしてばれないようにしているのだろう。  
 
また運動などをしていたのだろう、先ほど確認した通り乙女の体には薄らと汗が滲んでいた。  
その汗がより体操服を密着させてよりブラジャーが透けているのだ…秋元は自分の欲情が抑えられなくなるも…  
何とか出席簿を見つける秋元は乙女に手渡した。  
 
「すみませんお手数をお掛けして…先生ありがとうございました」  
乙女は律儀にも秋元が机など出席簿を探している間。  
秋元を見守って待ち続けていたのだ。  
 
更にこの事自体秋元のミスにも関わらず  
礼儀正しい乙女は秋元に対して丁寧にお辞儀をしたのであった。  
 
だがその瞬間秋元は再び乙女から目を離せなくなる。  
 
乙女が着ている半袖シャツVネックの胸元からブラジャーで守られている乙女の豊満な胸の谷間が覗けたのであった。  
会釈程度どころか深々と律儀にお辞儀をするから、乙女の谷間まではっきりと秋元に見えた。  
 
いや…谷間どころではない。生地のすぐ上には昨日見た大きな乳輪らしきものと  
針金で巻かれた後の様な赤い筋がうっすら残っていたのである。  
 
(やっぱり…ブラジャーのカップが全然足りてないから…綾瀬の胸を包みきれていない。  
しかも無理をして締め付けてるから胸の谷間が過剰に密着しているんだ。  
それとやっぱり昨日の事は夢なんかじゃなかったんだ  
それにしてもなんで綾瀬はそんな小さなサイズのブラジャーをつけるんだ…)  
 
乙女がなんで無理をして小さいブラジャーをしているのか気になって延々と考え続ける秋元であった。  
 
 
その八  
 
秋元は自分のアパートへ帰るために、職員室を出た。  
学校の教員用玄関を出て、正門を通って、いつもの駅へと向かう…その筈だった  
が…昨日の倒錯じみた情事が完全に焼きついてしまっていた…勿論昨日の乙女だ。  
 
秋元の足は全く迷いなく自然に乙女の家へと向かっていた。  
ただ昨日と同じように半蔵による乙女への陵辱を見たいという願望だけがあった。  
 
先日同様の7時位に秋元は乙女の家に到着した。  
昨日のようにこっそり玄関の引き戸を開け、あの陵辱が繰り広げられていた本堂へと急ぎ向かう。  
 
「あくぅぅ!御祖父様ぁ…」  
 
昨日の様に響く乙女の声であった。  
秋元は昨日の様に本堂の襖を少しばかり開けて覗き込む。  
そこには昨日の制服姿と違い、体育服を着た乙女の姿があったが一つだけ違うものがある。  
 
今日職員室に出席簿を取りに来た時に秋元が見た白の半袖シャツと  
学校では着ていなかった濃紺のブルマーを装着していた。  
 
乙女は昨日のように半蔵の前でただ直立の姿勢をとらされているだけだ。  
だが孫娘の体育服姿を見る半蔵の目は不気味に輝き、まるで変質者のそれである。  
 
そんな変態爺の声が何時もの様に聖少女を汚そうと忍び寄った  
「乙女…そういえばお前はいつもこんな格好で体育の授業を受けているのか?  
そう言えば今日も体育があったじゃないか? と言うことは今日もこの姿を晒したのか?」  
 
乙女は昨日のように怯えながら半蔵に対して  
「い…いぇブルマーは…皆さん着ていませんので…」  
と答える  
 
(一応ブルマーも学校指定の体育服とはいえまあほとんどの女子はブルマーを履かないがな…  
PTAの手前とかもあるから我々としても強要できないし)  
とそう秋元は思って半蔵の問いに疑問を感じた…なんで乙女に態々ブルマーを履かせているんだと。  
 
だが半蔵は乙女のブルマーに包まれた尻を見ながら  
 
「まったく…じゃあなんで今ブルマーを付けておるんじゃ!恥ずかしい孫娘じゃ。  
このブルマーに包まれた尻はなんじゃ!ブルマーがピチピチにはち切れんばかりになっておるではないか。  
尻肉もムチムチとはみ出しそうな…こんな淫乱そうな尻をよくもワシに晒けだせたものじゃ!」  
 
と余りに感応的な乙女のブルマー姿に怒っているようにも見えるが、顔はニヤニヤしており実は嬉しいのか分からないが  
秋元の視点は実は半蔵と同一だった。  
 
可憐な小学4年生の女の子には相応しくない、豊満な乙女の臀部。  
それもブルマーに包まれた、はち切れんばかりの乙女の臀部を指摘したのであった。  
機能性では確かにハーフパンツに負けるが、ブルマーは露出度と密着度で勝っており  
乙女に対してのみブルマーでムチムチした尻を見せるのは義務の様な気さえするのだ。  
 
しかもまだハーフパンツなら大きいおしりがばれる位で済むのだが  
ブルマーの場合は下着の線もくっきり出てしまうのだ…秋元もそれをしっかりと確認済みだ。  
 
そんなマニアックな感想を秋元はもちながらも半蔵は乙女の胸を見ながら急に  
「ブルマーばかりではないぞ!この体育シャツもどうなっておるんじゃ!  
胸の所だけ小学生にしては盛り上がって、体育シャツからそこだけ突っ張っているではないか。  
こんなに小学生が胸を強調した体育シャツを着るとは一体どういう事だ!誰かに見せつけたいのか!」  
胸が小学生からしたら大きく、それ故胸部が強調された体育シャツを着ている乙女を半蔵は責め立てた。  
 
「あぁぁ!お許しを御祖父様ぁぁ」  
叱られてビクンと体を揺らす乙女。だが胸はブラジャーのコーティングか…大きいサイズにかかわらず揺れない。  
 
そんなやり取りを秋元は隠し聞きしていたが、ある意味半蔵の言い分は納得できた。  
実際乙女は普通のMサイズの体育シャツをただ普通に着ているにすぎないのだが  
しかしながら乙女の余りに小学生離れした豊満すぎるバストの所為の為か。  
サイズが小さめの体育シャツを着ている様に、胸元が強調されているのだった。  
 
だが先ほど見た様に昨日見たほど大きい訳ではなく、乙女は無理して小さいブラジャーをしているなと秋元はとうに分かっている。  
恐らくは半蔵も…  
 
その時。矢継ぎ早で問い詰める半蔵に対して乙女が弱々しく答える。  
 
「ああぁお爺様お許しを…そ…そのぉ…私は…  
今胸元が強調されるのは…小さなブラを着けているから、皆さん気が付きませんし  
そんなに目立たないんですぅ…だからぁ〜」  
 
もじもじしながら答える乙女の問いを聞きながら秋元は…  
(そうか…あの時職員室で深々とお辞儀した時見えた…綾瀬の胸の谷間は  
綾瀬のバストサイズに合わない小さなブラで押さえつけていたからなんだなやっぱり)  
 
秋元が思っていた謎がようやく解け納得した表情を見せる。  
しかし半蔵は理解不能とばかりに乙女を睨みなおも問い詰め。  
 
「どう言う事じゃ?小さなブラが…だと?はっきりとワシに分かるよう説明せいや…乙女」  
乙女に対してはっきり説明しろと乙女の可憐で豊満な胸を押さえながら責め立ててくる  
 
秋元はそんな様子を見ながらも  
(あの爺さん絶対なんで乙女が小さいブラジャーを付けているか理解してるはず。  
だけどわざと綾瀬を嬲ろうと思って自分のバストサイズの説明をここでさせるつもりなんだ)  
とわざと半蔵が乙女に対してバストサイズを言わせる気だと理解した。  
 
だが、理不尽と理解しながらも乙女は半蔵に対して逆らえず  
顔を赤らめながら乙女は弱々しく半蔵に説明を始めた。  
 
それを秋元は…乙女のバストサイズを聞き間違えんと必死の形相で乙女の言葉に耳を傾け聞くのだ。  
 
「ひゃぁぁ!!お許しください御祖父様ぁぁ!!  
わ…私のバストは本当は109センチのRカップなんです!!  
でも、それだとあまりにも小学生離れしすぎて目立ちすぎるので  
学校に行くときは無理矢理Bカップのブラジャーをつけて、大きなバストを目立たせないようにしているんです」  
 
その言葉に秋元は  
(何と…そうか…そうだったのか。綾瀬のバストサイズは今109センチのRカップもあるのか??  
まだ小学4年生だというのに信じられない…大人でも早々いないぞRカップ  
それがよりによって10歳でしかも華奢で小柄な綾瀬がRカップだなんて…)  
 
乙女のバストサイズを理解しながら、羞恥心の強い乙女の事も考えた。  
なぜサイズの合わないブラジャーを着けるのか容易に理解できる。  
 
(Bカップのブラで無理にでもバストを押さえつけなければ目立ちすぎてしまうぞ。  
とは言え…Bカップのブラで押さえつけていても小学生としてだったらとっても豊かさなのに…綾瀬は)  
 
秋元は目の前に見える、体育シャツとブラジャーに隠された豊満なバストの膨らみを思い出し  
乙女がそう思わざるを得ない理由を悟った。  
 
乙女が正しいと思ったのか…あるいは罠か…半蔵も温情めいた言葉を乙女に発する。  
「そういう事か…それだったら学校でも家でもお前は  
昨日のように激しく突き出した胸元を晒しているというわけではないのだな…だが!!」  
 
しかし勿論それだけでは終わらず、半蔵は容赦ない言葉を乙女に投げつけながら尻を触る。  
 
「あふぅ!御祖父様何をなさるのです!」  
乙女は急にブルマー尻をなでられ驚くも半蔵は叫ぶ  
 
「じゃがな乙女!おまえの付けているブルマーに包まれた尻は何と説明する!!  
スケベにもこんなにムチムチに!  
ブルマーの布地がはち切れそうになった尻をお前は晒け出しておるのじゃ。  
これはどういうことじゃ!尻のサイズも詳しくちゃんとワシに説明するのじゃぞ!!」  
 
と半蔵の理不尽なだがとても強い口調に乙女も恥ずかしいが詳しく説明するしか他に手立てが無く  
さらに乙女は顔を赤らめ…弱々しい声で…されどはっきりと半蔵にわからせようと、丁寧に説明する。  
 
秋元もムチムチした乙女の尻サイズに興味深々だ。  
 
「わかりました御祖父様…恥ずかしいですが言いますね。  
今現在私のヒップは…97センチもあるんです。  
だから本当はMサイズのハーフパンツ或いはブルマーを着なければいけないのですが  
私ぃ…恥ずかしくてMサイズのハーフパンツかブルマーを体育の先生に注文する事が出来ないのです。  
それとMサイズでもお腹がブカブカで落ちちゃいますからぁ…」  
 
と乙女は半蔵に告げた  
 
乙女の学校ではハーフパンツかブルマータイプを体操服として使うが  
オーダーメイドとなっている為一般の店では購入できず  
学校で体育教師が生徒からの注文を一括し発注していたのであった。  
勿論ハーフパンツも同様の理由で通常注文ができない。  
 
さらに乙女は俯きながらも  
「だから…私のお尻には小さいのはわかっているんですが  
恥ずかしさと…お腹周りの事を考えると  
Sサイズのハーフパンツとブルマーを注文するしか方法がなかったんです…」  
 
乙女にとって運が悪い事に学校にいる体育教師は全て男性で  
乙女のみならず女を意識し出す年頃の女子小学生が  
大き目なMサイズのブルマーを注文し辛い事は秋元にも容易によく想像できた。  
 
実際秋元のクラスでも体格のいい女子など、痩せてスリムだと自分で思いこみたいのか  
Sサイズの体育服を注文する女子生徒も何人かいるくらいである。  
 
だが半蔵は更に乙女に対して食い下がるよう問い詰めながら尻を揉み。  
 
「なるほど…おほ…これは…97センチとは確かにデカく揉み応えのある尻じゃ。  
しかしこんなにムチムチの尻を周囲に晒け出して良いと思っているとしたら間違えだ!  
尻肉がむっちりとブルマーに引っ付き卑猥じゃ!」  
 
と半蔵は怒鳴りながらも乙女の尻を優しく揉みながら更に言葉を続け  
「このサイズなら本来お前はLLサイズのブルマーを穿いて淫靡な尻を隠す必要があるくらいだ」  
と半蔵が叫びながら気持ちよく乙女の尻を摩る  
 
(LLサイズのブルマーだって。  
この小柄な…勿論太ってもいない綾瀬がそんな大きなサイズのブルマーを穿いたらあっという間に脱げちまうぞ!  
だが綾瀬は隠していたとはいえここまで着やせするタイプだとは…俺は今まで綾瀬がこんな豊満だなんて全然気がつかなかったぞ)  
 
だが秋元は改めて乙女がそれこそ必死で体型を隠していたと思うと  
 
(制服の上からはごく普通の小学生の体つきにしか見えなかった綾瀬が  
本当は制服の下にLLサイズのヒップとRカップバストの肉体を隠していたなんて…)  
 
昨日見たあの綾瀬の豊満な裸とそして  
今日の乙女本人による告白で秋元は改めて乙女の肉体が小学生をはるかに超える豊満さを有していると理解した。  
そして、半蔵が驚くべき言葉を発する。  
 
「わが孫ながらLLサイズのブルマーが必要なくらいデカい尻をしとるいやらしい孫娘じゃて…  
ワシも恥ずかしい限りじゃ…乙女。お前の尻が少しでも尻が小さくなるようワシが協力してやろう」  
 
と半蔵は直立した乙女の背後に回って  
ブルマーに包まれた乙女の臀部を自分の両手を使い本格的に揉み始めた。  
 
乙女の纏っている濃紺のブルマーに半蔵の無骨な10本の指が吸い込まれる様にブルマーと乙女の尻に食い込む。  
 
その途端乙女は  
「ああぁ…おぁぁ。御祖父様…お尻ああぁ…いたぁ…」  
と痛がるも半蔵はお構いなしに尻を揉みながら  
 
「乙女我慢せい。揉んで尻を小さくしている所じゃ」  
と尻を小さくするどころか余計尻を大きくする事しか考えていない強烈な力のこもった揉みしだきを半蔵からされ乙女は  
 
「ああぁ…そんな御祖父様…あぅ…いぁっ…ふぁぁぁ!」  
 
と激しく乙女の10歳の若さに満ちた97cmの尻肉が半蔵に蹂躙され  
最初は痛がるが…徐々に乙女の顔つきがいやらしい雌の様になり  
乙女の体は汗が沢山出てきて秋元もまだ乙女が脱いでいないのにビクンと怒張が熱く反応している。  
 
「ああっ!あぅぅん…あは…い…いい…御祖父様ぁ…お尻…胸みたいに…」  
 
乙女の淫靡な雌の甘えのこもった喘ぎ  
今までは半蔵は言葉と柔らかいタッチで尻を責めていたが  
弱々しくもどかしい刺激に焦らされた乙女には、激しく掴まれ尻を揉まれるという  
その荒々しい刺激は痺れるほどの快感が生まれてしまいつい喘いでしまう。  
 
「あふぁぁん!おしりダメですぅぅ!!」  
しかし乙女がいくら叫ぼうと、半蔵の荒々しくかつ巧みなテクニック翻弄されるばかり。  
それに乙女は本気で半蔵に抵抗する気が無いように秋元は思った。  
 
そして半蔵は尻揉みに乙女が感じていると知りながら自分は  
「ふふふこうやってお前の尻を手で押し込んでいるんじゃないか。  
こうすれば少しくらいは尻が小さくなるじゃろうて…ふふふ」  
と言いつつも。  
 
勿論秋元がどう見ても半蔵は  
(あの爺さん。どう見たって乙女のタプタプした尻を揉んでいるじゃないか。  
ブルマーに包まれた乙女の豊満な尻を揉みたいから揉んでいるんだ…)  
との感想を持つ。  
 
97センチのヒップは張りつめていながらも柔らかく、ブルマーの上から半蔵の指が食い込む。  
10歳の可憐な女子小学生は、その可憐さに不釣り合いな豊満なブルマーに包まれた尻を祖父に揉まれているのである。  
いつの間にか乙女は本堂の壁に向かい合うようにして押しつけられ、逃げ場を失っていた。  
 
「ああぁ!!お…御祖父様っ!お尻が腫れてしまいそう…ああぁ…」  
乙女はおしりに対しての快感と、これ以上おしりが大きく肥大化することの恐怖で怖がるも半蔵は  
 
「乙女我慢せい。ワシはお前の尻を小さくしてるだけじゃ」  
と言いながらも乙女の尻をグワシグワシと揉みたくり、乙女はたまらず  
 
「あぉぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛…御祖父様らめぇぇ。  
はぅぅん!ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛  
ぁあああ あぉ゛ぁぁ゛ぁ゛に゛ゃぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛」  
 
と清楚な乙女は喘いでしまう。  
半蔵のブルマーに包まれた尻を揉むテクニックはそれほど緻密で執拗であった。  
 
ゴツゴツした節だらけの老人の指がグイグイと97センチの尻に食い込み  
乙女が着ている濃紺のブルマーの布地は今にもはち切れんばかりになった。  
 
しつこくブルマーを撫でまわす半蔵に対して秋元はただ見守る事しかできなかったが  
「はお゙ぉおォおんぉぉ!らめぇらめらめぇぇ!!」  
 
乙女は無駄な抵抗と分かりながらも嫌々と首を振るが  
その時…ブラジャーが乙女の圧倒的な乳房の負荷に耐えられなかったのか  
ぶちん!と大きい音が響いた  
 
「ああ…嫌ぁぁまた胸が…ブラジャーが切れて胸が出ちゃった…」  
と乙女は狼狽する。  
 
秋元は乙女のそばに小さいブラジャーが千切れ飛んでいた事を確認する。  
 
そして改めて乙女を見てみるといきなり乙女の胸が膨らんだかのように体操服越しに  
乙女の109cmもある大人以上のRカップが張り付き。  
いきなりたわわな胸に…だが秋元が待ち望んでいたサイズの乙女の胸となった。  
 
勿論衝撃などや大きさで先ほどとはうって変わり大げさなまでに乳房が動き  
乳首どころか乳輪の大きさまで張り付き、性的興奮をしていないにもかかわらず  
大粒だとだれもが分かる淫靡な乳首と乳輪が透けていた。  
 
そう…  
先程までは普通に着ていた体操服とブルマーは半蔵の責めで乙女は激しく喘ぎ  
何時しか汗が大量に流れ、より一層肌色どころか乳首まで形が分かるほど透け  
むくぅ〜と乳首も肥大化していくさまが分かるほどだった。  
 
 
その九  
 
しかしまだ終わりではなかった。  
 
「乙女なんじゃこれは!  
下着の線がクッキリと浮き出ているじゃないか!!」  
 
それは執拗な半蔵の虐めに抵抗するあまり、噴き出た汗がショーツとブルマーをうっすらと濡らし  
より臀部とピッチリと密着することによって強調されたのであった。  
 
更には汗と一緒に乙女の股間部分がさらに濃い濃紺色となっていた  
勿論その意味を半蔵が知らないはずがない。  
 
半蔵は乙女の尻と乳首を責めながら、ブルマーから滴り落ちるものを確認し  
「それから乙女お前…お漏らしでもしたのか?またずれの所がぐちゃぐちゃではないか!!  
そんな風にしていたら風邪をひくぞ!」  
と強引に乙女のムチムチしたブルマーに対してタオルで拭こうとしてくるも。  
 
「あうぅぅ!御祖父様ぁぁそれだけは…それだけは…あぁぁんっ!!」  
 
元々ぴちぴちな上。半蔵から沢山責められたゆえに汗で拭きとるのは大変そうだが  
乙女は足をもじもじしてもっと触って欲しい様な雰囲気さえ漂う  
 
「綾瀬…もしかして感じているのか?だから爺さんに触られたくないのか?」  
秋元は二人の成り行きをただ股間を硬くして見守っていた。  
 
そんな中半蔵が乙女に対して  
「乙女!いい加減お漏らしを止めろ!  
幾ら拭いても収まる気配が無いぞ…余りにお漏らしが過ぎてドテも下着も透けすぎとるぞ!」  
 
とまたずれ部分が愛液で透けているとわかっていながらも  
あえて乙女のぷっくりしたわれめとパンティを言葉責めに加えて尻責めを受けられており  
それらの性的快感で乙女の股間はもうぐちゃぐちゃに愛液で濡れていたのだ  
 
しかも実の祖父から自分の感じ切った下半身や下着のことを指摘され  
人一倍羞恥心の強い乙女は耳まで真っ赤になりながらも  
 
「ふぇぇんゴメンナサイゴメンナサイ御祖父様ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛!!  
私は変態にゃ女のぉおお子らからしゅぐに体が…こうにゃってしまうのぉおおれしゅぅぅぅぅぅ!!  
御祖父様ぁぁぁ!!御情けをぉぉぉぉぉ!!」  
と泣き叫ぶように足をさらにもじもじさせ、おまんこをいじくって欲しいようなそぶりを乙女は取る。  
 
だがあえて半蔵は乙女のぐちゃぐちゃに濡れているドテの部分だけはタオルを通して触るだけだ  
その代わりにブルマーを上に引き上げて股間により密着させ、ブルマーで強烈な食い込みを作る。  
 
「あぉひゃぁぁ゛ぁ゛ぁ゛!!らめぇれしゅぅぅぅ!!  
ぁあああ あぉそこグイグイっくぅぅふぅんいぃこまへてぇ!生殺しれしゅぅぅぅ御祖父様ぁぁ゛ぁ゛!!!」  
 
乙女の淫靡な絶叫をよそに半蔵はぐいぐいとブルマーを上にあげる。  
ブルマーが上に上がれば上がるほど。愛液がぼたぼたと落ち  
くっきりとした割れ目がブルマー越しにはっきり見え。濃紺の布地は繊維の限界まで引き延ばされ  
尻どころか肛門に密着し張りのある乙女の臀部に食い込む。  
 
「すげえ…ブルマーがもうTバックみたいに食い込んで…綾瀬のぐちょぐちょなおまんこを余計に…」  
余りに乙女のブルマーの異常な食い込みに何とか激しく熱を持つ淫棒に対して自涜を押さえるので精一杯な秋元  
 
だが乙女や秋元の気持ちを知ってか知らずか半蔵はしてやったりとばかりに  
「これ少しはお前の尻も小さくなっただろう。  
まったく…これくらいの事で大騒ぎした揚句にお漏らしとは…破廉恥な孫じゃな…はあ〜」  
わざとらしくため息をつく。  
 
乙女は半蔵に申し訳なさそうにだが  
「あぉンッ!らめえぇ。  
折角御祖父様に直してぇ゛頂いぃてもぉぉらめ…らんれしゅ!  
くいぃこみからぁぁ゛ぁ゛ぁ゛熱いぃのぉおおどくどくぅぅ!!お゙ぉおォおんひりが  
おォおっぱいぃみたいぃに熱いぃぃぃ!!」  
だが明らかに尻揉みだけで達してしまいそうなほど淫欲をたぎらせた様子でムチムチした尻を振り、胸も無意識に…だがわざとらしくぶるぶる揺らして半蔵から愛撫を待つ。  
 
「あの爺さん綾瀬の行動パターンを熟知しかつ完全にコントロールしてやがる…」  
秋元は感心するしか他なかった。  
 
乙女自身が言う様に、ブルマーは確かに臀部を包み込んだ。  
だが半蔵の責めに喘ぎ悶える乙女は  
その幼い年齢に似つかわしくない豊満な臀部と悩ましい腰を自らくねらせ  
 
その結果。その肉体の動きが張りつめた濃紺の布地を再び臀部の谷間へと食い込ませるのであった。  
 
しかも半蔵はまだ胸は弄っていないがもう乳首が硬くなり、体育シャツから変に主張していた。  
 
だとしたら今度は胸か?そんな事を考えた秋元だが相も変わらず乙女は  
「あぉあひぃぃ!!  
乙女のぉおおお゙ぉおォおん尻大きしゅぎるからぁぁ゛ぁ゛  
ブ…ブルマーがぁぁ゛ぁ゛く…食いぃ込んれイっくぅぅふぅんんれしゅぅぅぅ。  
らってぇ御祖父様が責めるからぁぁ゛ぁ゛…ちょっと動いぃたらけれ、ブルマーが食いぃ込んれしまいぃまふ…。  
らから私のぉおおブルマーを御祖父様が直したってらめぇぇにゃんれしゅぅぅぅぅ」  
呂律が回らないまま半蔵が揉むせいで豊満な尻が余計にブルマーに食い込んで手がつけられないというのだ。  
 
半蔵はそんな乙女に異議を唱える様に  
「乙女…さっきからわけのわからん事を言うな。  
ブルマーが食い込むのをワシの所為にするとはお門違いも良い所じゃい  
ワシはただお前の尻を小さくしているだけなのに、お前の尻が勝手にブルマーが食い込んでいくのじゃろうが!」  
 
(確かにあの爺さんの言うとおりだ…綾瀬の尻が大きすぎて密着するんだな…  
寧ろ乙女が悩ましく動くから余計に)  
と半蔵の指摘につい秋元もうなずいてしまう。  
 
なにより乙女自身。今までの異常な責めで乙女の発汗はおびただしく、  
うっすら湿ったブルマーとショーツも、今や汗がしたたり落ちるほどジットリと濡れ  
ヌメヌメとした脂汗の潤滑作用を生じさせていた。  
 
その為。すでに伸びきった濃紺の布地と良く見えないがその下の純白の布地は  
臀部に張り付くように密着することはもはやできない。  
布地は自然と徐々に縮まり、臀部をくねらさずともその谷間へと食い込んでいくのであった。  
 
「お゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛゛ぁぁ゛ぁ゛゛!!  
く…食いぃぃ込んれイっくぅぅふぅんぅ!何もしてぇぇぇぇ゛ぇぇぇぇ゛!  
にゃいぃぃのぉおおぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんにぃ…。  
お゙ぉおォおんぁぁ゛ぁ゛ぉぉん♪グッショリとブルマーが濡れてるからぁぁ゛ぁ゛  
汗れ滑ってぇ…食いぃぃ込んに゛ゃうぅ。  
ぉひゅ!らめぇぇぇ、グイグイ食いぃぃ込んれイっくぅぅふぅんぅぅぅ!!!」  
 
乙女の甲高い喘ぎ声と、乙女自身が無意識…いや意図的に腰を振りたくり  
濃紺の布地が徐々に臀部の谷間へと食い込むのと入れ替わるように、張りのある乙女の白い尻肉が露わになってきた。  
 
その悩ましさとサイズの大きさはとても小学4年生とは思われないほどだが  
遠目から見ている秋元が見る限り、まだまだ発育を予感させるその張りに10歳という幼さも充分意識してしまう。  
そして汗や愛液などでぐっしょり濡れた下着もちらちらと見えるのだ  
 
それを見た秋元は  
「ああ!今すぐしゃぶり付きたい!  
あんな張りのあるいい尻とでかく感度も良い胸をしている綾瀬を俺の好きにしてぇぇぇ!」  
と発情しきり、ペニスがいつも以上にギンギンに硬く厚く勃起する。  
 
そして半蔵は乙女のブルマーを持ち上げて尻を擦りすりしながら  
 
「乙女。お前の尻は酷いことになっとるのぉ…こんなにブルマーを食い込ませて  
これでは生尻を直に曝してるのと同じじゃ…まだ小学生だというのに嘆かわしいのぉ」  
と乙女を詰りつつぎゅむっと引っ張る。  
 
乙女は  
「ひゃぅぅん!許してください御祖父様ぁ゛!!許してくらしゃいぃにゃのぉおお…。  
れ…れもぉ…どうしれも食いぃ込むのぉおお…  
ブルマーが…ブルマーが私のお尻にぃぁぁ゛ぁ゛」  
ただひたすら叫んで許しを請いながらも、ブルンブルンおっぱいと尻を揺らしながら誘い甘い声を上げた  
 
勿論ブルマーだけでなくその下の純白のショーツもブルマーとともに食い込み  
今や完全に乙女の白い尻肉とショーツがあらわになったのである。  
 
半蔵はそこへの言葉虐めも抜け目無く  
「乙女よ…先程から聞いているが尻にブルマーだけ食い込んでもここまで食い込まんぞ」  
といい狼狽しきった乙女は  
 
「そんにゃぁぁ゛ぁ゛…れ、れもぉ、シ、ショーツも、食いぃ込んれっ…れるぅれるうぅうぅんれしゅぅぅぅ。  
ブルマーもショーツも汗れグショグショらからぁぁ゛ぁ゛  
んもぉ゛お゛お゛ぉぉ、乙女のぉおおいぃやらしいぃお゙ぉおォおん尻とのぉおお間は  
も、んもぉ゛お゛お゛ぉぉ、ヌルヌルにゃんれしゅぅぅぅぅ…。  
らからぁぁ゛!!ブルマーと一緒に、ショーツも食いぃ込むんれしゅぅ御祖父様ぁぁあ!!」  
半ばやけくそみたいに絶叫しながらも、もっとショーツとブルマーが食い込むと叫ぶのだ。  
 
半蔵は乙女のブルマーを掴んで高い高いし  
これ以上はさすがにブルマーが千切れるというかもと秋元が思う位まで持ち上げる。  
 
その光景に秋元は  
「あれが綾瀬の尻…でけえぇ!」  
そういう感想を素直に持つ  
 
そして乙女の臀部を包む濃紺の布地とその下の純白の布地は  
その大半が谷間の奥深くへやられ白い尻肉の大部分が輝きを放って姿を見せた。  
 
小さなサイズのブルマーによって包み込まれていた臀部が  
その抑圧から解放されたかのように、一回りも二回りも大きく悩ましげに見える。  
 
悩ましげに発育した乙女が持つ双球の張りは、尻肉の谷間に追いやった濃紺の布地をも隠すほどだ。  
半蔵といえどもここまで乙女にブルマーを食い込んだ姿を見たのは初めてだったが…それに満足するような半蔵ではない。  
 
「まったくブルマーをこんなに食い込ませおって  
しかも乙女!食い込むのは後ろだけでは無かろう?前はどうなんじゃ?」  
 
と半蔵は乙女の股間を見つめた…股間が激しく食い込み、割れ目がしっかりと映っている。  
更に言えば…愛液すらも雫の様に滴っている。  
そして臀部の谷間にブルマーが激しく食い込み  
むき出しになった乙女の白い尻肉が既にガマ油のような大汗が淫猥に光っている。  
 
「いぃきゃぁぁ゛ぁ゛!それイイ…いぃえ前は…それはぁぁ゛ぁ゛…私が一番…分かってぇ…。  
ぉひぉぁぁ゛ぁ゛っ!!いぃやぁぁ゛ぁ゛ん…。  
らってぇ!乙女のぉおおアソコにはお゙お尻以上にぃ!ブルマーが食いぃ込んれ湿っていぃましゅぅぅぅのぉおおぉ!!!」  
 
乙女を責める為強かに計算した半蔵の問いに対して乙女は  
ただ自分の劣情を燃やす事しか考えられず、自分の官能を高める答えでしかない。  
そしてそう媚びればもっと激しい責めをしてくれると乙女は恥ずかしがり屋の癖にそう答えさせるのだ。  
そして半蔵は乙女の正面に回ると、そのブルマーの股間を改めて見る。  
 
ブルマーは股間から腰骨辺りへと一直線に切れ上がって食い込んでいた。  
そして、そこには汗と愛液でグッショリと濡れた秘部が、濃紺の生地の上からでもその姿かたちをクッキリと浮き立たせていた。  
 
「これは凄いのぉ乙女。  
尻以上に股間が食い込んでいる上にお漏らしが止まらず、お前の処女地の形が丸見えではないか?」  
 
半蔵の分かり切った指摘だが乙女は顔を真っ赤にし  
 
「あぉふぁぁ゛ぁ゛…いぃやぁぁ゛ぁ゛…。  
あぉぉもぉん…ブルマーがぁぁ゛ぁ゛乙女のぉおおアソコにタップリ食いぃ込んに゛ゃって  
愛液が止まらにゃいぃんれしゅぅぅぅぅ♪」  
 
半蔵の指摘に顔を真っ赤にしながらも、自分の淫らな言葉にさらに興奮し喘ぎ悶える乙女の姿があった。  
その喘ぐ乙女の姿を見とどけ半蔵は乙女のブルマー持ちながら。  
 
「そんなにでかい尻と処女地の部分を食いこませたいのか乙女?  
ならば徹底的にワシがやってみせようかのぉ!」  
とブルマーのウエストのゴムをつかむと一気に上へと引き上げた。  
 
その途端乙女は狼狽しながら  
「あぉっ…あぉんっっ!!もっりょ食いぃ込んれぇ…。  
ブルマーがお゙お尻とアソコに…ましゅましゅ食いぃ込みまぅぅ」  
 
更に食い込まされて確実に感じている様な声を上げる乙女  
 
乙女のブルマーに浮き出ている、可憐な秘部の形がさらに際だって見えてくる。  
更にブルマーの股間の切れ上がりもさらにその鋭角を進めていきハイレグ水着の様なきわどいカットになるが。  
それでも半蔵はつかんだブルマーのウエスト部を離さずさらに力を込めて上へと引き上げた。  
 
ビリビリと危ない音が軋んで聞こえ、ブルマーの股間部に乙女の体重負荷がかかっているのは明白だ。  
 
「ああぁ…らめえぇぇ!!御祖父様…私のブルマーが…破けてしまいますうぅぅ」  
このままでは確実にパンツが黄ばみだらけだとばれて感じていると悟られるのを恐れた乙女は  
乙女はこれ以上止めてもらうよう頼むが半蔵が効く訳無く更に言い募りながら。  
 
「乙女よ…お前の通っている学校のブルマーはオーダーメイドだ…この程度でちぎれはしないわい。  
それではまだまだあげるぞ…おりゃっ!」  
 
そう言うとブルマーのウエスト部を握り直して、半蔵はいっそうの力を込めて上へと引き上げた。  
ついに乙女の両足が床から離れ宙に浮いた。恐るべきは倒錯愛を目指す半蔵の老人とは思えない力か。  
乙女のブルマー股間部布地にますます負荷がかかり、その布地が触れる秘部に乙女の全体重がのしかかる。  
 
「あぉぐぐぅんん♪んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめぇぇ。  
私のぉおおブルマーがお゙ォお尻とぁあそきょぉに食いぃ込んれ…感じに゛ゃう…  
アソコ…お゙ぉおォおんま…お゙ぉおォおんまんこにぃ…ら…めぇ!こんにゃにブルマーが食いぃ込んれしまっては  
お゙ぉおマンコ狂いぃににゃって私のぉおお頭がお゙ぉおォおんかしくにゃるぅぅぅ」  
 
十字架につるされた咎人の様な淫靡で高貴な光景…  
(写真に写してえ…だがさすがにそれは)  
その余りの異様さについ携帯を取り出し秋元は写真を撮ろうとしたが、さすがに音でバレてしまうため断念したのだ。  
 
だが秋元の無念を晴らすように更に半蔵の責めは続き  
「乙女ぇ!おまえのこの『ドテまんこ』の高さはどうなっておるんじゃ!  
食い込めば食い込むほど、『ドテまんこ』の高さがいやらしく見えておるぞ!。  
そんなにいやらしい『ドテまんこ』を見せつける小学生がなぞ居らんわたわけが!!」  
と半蔵は怒鳴るも、調教の出来栄えに満足そうな笑みを浮かべつつもドテまんこと連呼し更に甚振る。  
 
秋元はそれを見ながら  
(すげえドテまんこだ…綾瀬の奴)  
と半蔵と同じ感想を持つのだった。  
 
物凄い盛り上がりをみせる乙女のぱっくり割れた秘部が  
強烈なまでに食い込んだ濃紺の布地の上に鮮やかに浮き立って見える。  
すでにブルマーの切れ上がりは股間から腰のはるか上…脇腹辺りまで一直線に切れ上がり  
まるでTバックか紐水着のそれであり究極にまで切れ上がったブルマーは  
直接的にその秘部を隠しているだけで服としての体を成していない。  
 
「ヴぉぁぁ゛!!食いぃ込んれ…あぉぁぁ゛ぁ゛あああぉぅぅん!!アソコがぁぁ゛しゅごいぃのぉ♪  
あぉぁ!あぉっ!!こんにゃにぃ!どて…まんこ切れ上がっていぃ!!やらしいぃブルマーにゃんてぁ!  
私御祖父様の前でにゃんていぃやらしいぃ格好をしてぇぇぇぇ゛るのぉおおぉ」  
乙女はいよいよ限界と言わんばかりに喘ぎ倒すも半蔵は更に嬲ろうと  
 
「まったくじゃい乙女。  
こんないやらしいブルマー姿をみせつけて恥ずかしい限りじゃぞ!  
しかもお前自分で割れ目の事をドテまんこと連呼して恥ずかしくないのか??  
それから…見よ!おまえの淫らな『ドテまんこ』を!」  
 
とそう言うと半蔵は乙女の淫靡で可憐な秘部を包む濃紺の布地を指す。  
 
「オマエのブルマーはお前のおしっこだけでなく  
お前の淫欲と雌の淫臭を放つドテまんこで淫らこの上ない姿じゃないか!」  
とさらにドテまんこが明確に感じていると指摘し指でくちゅっとドテまんこを押すと。  
 
その途端「むぉぉ!!いぎっ!ィィイギィいいイいイイ!!!!」と乙女は激しく涎を垂らし喘ぐ。  
 
半蔵は孫娘のド淫乱を嘲るつもりで  
 
「本当にお前は感じやすい体つきなんだな…胸も尻も…そしてお前がお漏らしをしているドテまんこも…」  
と半蔵は乙女を嬲るも…  
 
乙女は首を振り赤面しながらも  
「いや…だけどぉぉブルマーがグイグイ食い込んでぇ  
乙女のどて…まんこぉぉ…恥ずかしい…こんなこと言って私も恥ずかしいのですが  
すごく熱いんですぅぅ御祖父様ぁぁん」  
と甘えるそぶりをするが、半蔵はせせら笑いながら。  
 
「でははっきり言え乙女!お前がいうドテまんこがどうなっておるというのじゃ!  
ワシに分かるようはっきりと大声で言うがよい!」  
と責めの一環で昨日の様に乙女の自尊心を淫らに汚そうと半蔵は説明を乙女に求めてきた  
 
乙女はたまらず  
「あぉひゅぉ!ふぁぁ゛ぁ゛いぃ御祖父様ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!  
私ぃ綾瀬乙女はひぃまわたしのぉおおアソコ……ドテまんこからぁぁ゛ぁ゛?  
ブルマのぉおお中れ…はぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ん  
わたしのぉおおドテまんこが…疼いぃてとけそうにゃんれしゅ  
…早く御祖父様に苛められたいぃってドテまんこがヒクヒクし、キュンってドテまんこが締まって  
まんまん汁垂れ流れてぇぇぇ、熱くてとまらにゃいぃんれしゅぅううん♪  
それりぃわたしのぉおお食いぃ込んらブルマーが、ドテまんこのぉおお愛液れグショグショにぬれてぇぇ  
いぃやぁぁ゛ぁ゛…ん私は…そんにゃいぃやらしいぃ女のぉおお子に゛ゃにゃいぃぃはずにゃのぉおおに…。  
ぁあああ あぉん、れもぉ、御祖父様に弄られてんもぉ゛お゛お゛  
私に゛ゃどうしようもにゃいぃのぉおおぉ!!ドテまんこぉ!!」  
 
激しく盛り上がった秘部をようやく包み込んだ、究極にまで切れ上がったブルマーの上から  
ついに半蔵の手がその秘部を本気でまさぐり始めた。  
ブルマーとショーツを通しても、乙女の秘部の熱さが感じられるほどだ。  
 
「乙女ぇ…お前はどこまで変態なんじゃ?  
こんなにブルマーをおもらしで濡らしてどういうつもりだ。  
こんなにグショグショに濡らして、ヌメヌメとお前のまんまん汁が輝いているくらいだぞ。   
ワシはちょっとしか触ってないのに、こんなに指がもうべたべた濡れたくらいじゃ。」  
 
そう半蔵が言うが早いか乙女のブルマーから  
濃紺の布地とその下の純白の布地がありながら  
その布地の吸水力を超えて愛液が滴り落ちる事自体が乙女には信じがたいことであった。  
 
だが現実にはもう愛液でぐちゅぐちゅに成って、大量にお漏らしの様になっていた…狼狽しながらも乙女は  
「いぃやぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ん!ら…らめぇらめぇぇ♪  
ブルマーを穿いぃていぃてもドテまんこからぁぁ゛ぁ゛熱くていぃやらしいぃ液が  
私のぉおおドテまんこから滴り落ちるにゃんてぇぇぇ!  
んもぉ゛お゛お゛ぉぉ…らめぇえぇ!!御祖父様ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!お゙ぉォ願いぃぃぃぃっっっ゙れしゅぅ?にゃんとかしてぇぇぇぇ゛ぇ♪」  
と必死で紐パン上のブルマーから尻を扇情的にくねらせて半蔵にお願いする  
 
「はぁ…乙女よ。10歳のくせにそこまで言うとは、まったく淫乱そのものじゃい。  
そこまでお前が頼むのなら孫娘の願いを聞き届けてやろうかね」  
 
半蔵はもったいぶるが待ってましたとばかりに濃紺のブルマーに無骨な10本の指を今まで以上の力で食い込ませた途端乙女は。  
 
「むぉぉぉぉぉぉ!!!御祖父しゃまぁぁ゛ぁ゛ぁあらめにゃのにぃぃ  
お゙ぉおォおんひりぃぃ凄ぉぉいぃ…わたしのぉおおお゙ぉおォおん…お゙ぉおォおんひりぃぃがぁぁ゛ぁ゛…感じるぅ」  
 
刺激を更に欲しがる4年生の肉体に、その荒々しい刺激は痺れるほどの快感を与えた。  
荒々しくかつ巧みな半蔵のテクニックに乙女自身一切抵抗できず  
ビクンと乙女は腰を揺らして胸と尻を振り、乙女の愛らしい声がいっそう高く御堂に響き始める。  
 
そんな様子に半蔵はにやけつつ乙女を嬲りだし  
「乙女ぇ…一体お前の体はどうなっとるんだ?ワシはただ尻を小さくしているだけなのに  
余計尻がムチムチするとはどういうことだ?これが本当に小学生の尻か!」  
 
乙女は激しくあえぎ続けたまま反論しようと試みるも最早乙女は…尻モミの虜で  
 
「らめっらめェェ!!  
んもぉ゛お゛お゛ぉぉ、しゅごいぃのぉおおょぉぉぅのぉおお…御祖父様のぉおお指が私のぉおおブルマーが  
お゙ォ尻にグイグイと食いぃ込んれっ…れるぅれるうぅうぅぅ…。  
あぉひょぉっ!乙女のぉおおブルマーんもぉ゛お゛お゛ぉぉ切れて張り裂けそうらから  
乙女のぉムチムチのぉ大きにゃお゙ぉォ尻に食いぃ込むらけにゃのぉおおぉ…。  
いぃぃぃっよぉおお゙のぉおおぉ!!お゙ぉおォおん尻のぉおお谷間と股間にぃぃ  
私のケツまんことドテまんこに食いぃ込んれイっくぅぅふぅんぅぅ!!!」  
 
恥を捨てたかのように吹っ切れ発情する乙女だが半蔵は窘めつつ  
 
「乙女…御主はなんて恥ずかしいことをいっておるんだ?  
自分の小さなブルマーを食いこませて自分でいやらしく言う小学生なんて、この世でオマエしかおらんわ!  
更にこんなに尻の谷間にブルマーを食い込ませてみっともない…ワシがもう一度直してやる!」  
 
そう言うと半蔵はまた臀部の谷間にまで食い込んだ乙女のブルマーの太もものゴムをさらに引っ張りながら  
掴んで持ち上げ一気に広げ、丸々とした乙女の臀部全体を包ませた。  
 
それを見て秋元は驚愕した  
(何と…乙女は人一倍恥ずかしがり屋だからスカートが黒板に引っ掛かったりしただけでもすぐに辺りを覗って直していたくらいだ…  
でも今は思いっきり爺さんにブルマーを極限まで食いこまされ尻がほぼ丸出しだ…それに下着ももろ見えだ  
綾瀬自身もドテ盛りおまんこの食い込みを爺さんに見られて悶えているようにしか見えない…)  
と秋元が驚愕したように、乙女が尻を丸出しにして喜んで言うようにしか見えなかった。  
「あひゃん♪あぉひゃん♪♪イイッっ!!御祖父様専用のぉおおケツまんこぉ!ドテまんこぉぉ!  
かんじしゅぎてこまっに゛ゃう!!!」  
そう…乙女の基地外の様な喘ぎ声がその証明である。  
 
 
その十  
 
そして半蔵は同じく透け透けになった体育シャツに手を伸ばし、乙女の体育シャツの胸元を見た。  
 
半蔵と遠目から秋元は乙女の形の良い巨大な2つの半円球の盛り上がりが見える。  
 
こころなしか、その盛り上がりも以前より豊かさを増していた。  
そしてこれまでの責めで比較的ひんやりした御堂でも大量の発汗で激しく密着し  
体育シャツが上半身に密着したことではっきりと確認できる。  
 
そのため先程以上に乙女の半円球の張りのある巨大な乳房の形が2枚の布地を通してクッキリと映し出されるのであった。  
そして、それぞれの半円球の頂には突起物がびんとしこっている…紛れもなくそれは乙女の乳首であった。  
 
汗で濡れた体育シャツに10歳の少女の乳首は、乳房と同じくそのまま、その形をクッキリと映し出されていた。  
 
しかもその乳首は昨日半蔵に責められた時のと同じ  
そこに見えているのは指先大にまで肥大した突起とその突起を取り囲むかの様に浮き出る乳輪であったが…。  
 
それを遠目から見ている秋元は  
(なんだよ綾瀬…今日まだ爺さん感度の良い胸触っていないのに…  
さっきブラジャーが千切れた時以上に綾瀬はあんなにいやらしく乳首と乳輪を勃起させてる…)  
との印象を持った  
 
実際秋元が混乱する様に、今回はまだ半蔵はまだ胸には触れていない。  
 
だが半蔵によって仕込まれた乙女の肉体はその哀しく素晴らしい肉感的な肉体の発達と性感の発達を招き。  
そして乙女自体が真性の淫乱だという事が影響したのだろう。  
 
今日まだ責められてない部分であろうとも、尻揉みという変態的な行為で  
乙女は発情し官能的に変化させたのだ…ただでさえ大粒巨大な乳輪と乳首がより一層卑猥に肥大化し高ぶる。  
勿論半蔵も夜毎乙女の肉体を貪っているだけあり、秋元はとうに乙女の肉体があらゆる責めに快楽を覚えると認識していた。  
 
そんな体育シャツ越しからでも豊満だとわかる乙女の胸を半蔵は見ながら  
「どうれ…乙女。  
お前のでか乳も軽めに小さくしてやろうかのぉかねぇ〜ほれっ」  
 
と半蔵は両手を伸ばし体育シャツの上からその豊かな膨らみを揉み始めた。  
本日初めて乳房が受けた行為なのに、尻から全身に快感で満たされている乙女には  
それを拒む意識など生じようはずがなかった。哀しくも仕込まれた4年生の肉体が反応する。  
 
「ああぉんっ!御祖父様ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!  
胸がぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ん!!苦しくてぇ!熱くてぇ!感じてしまいぃましゅぅぅぅぅ!  
あぉふうぅん♪こんにゃことぉぉぉ!!」  
乙女の甲高い悲鳴にも似た喘ぎ声が響く  
 
また半蔵は臀部を揉むのと同様、その冴え渡ったテクニックで体育シャツの上から乙女の張りのある乳房を荒らしまくる。  
 
そして乳房を揉みながら、ついにその無骨な指が肥大した乙女の乳首を摘むと体育シャツの上から一気にしごき始めた。  
「ひゃぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ!む、胸のぉおお先が…ジンジンしてぇぇぇぇ゛ぇ熱いぃ…れしゅぅぅぅっ。  
体が熱くてぇ…私のぉおお芯が凄く悶えるほお゛お゛っど感じてどうかにゃりそうっ…れしゅぅぅぅっ!!」  
激しく乳首を体育シャツにくっきり勃起させて、乙女は首を激しく振って悶える  
 
無論スケベすぎる孫娘を半蔵が黙ってみているわけも無く  
「こんなにいやらしく大きな乳首をしているのは、もっといやらしい事をして欲しいと言ってるのと同じじゃ。  
まだ小学生だというのに、こんなにでかくエロい突き出た乳首をしてるとは  
お前が人並み外れていやらしい証拠じゃ!」  
そう言いながらさらに力を込め、肥大した乳首、そしてクッキリと浮き出た乳輪をしごき続けた。  
 
「いぃぎゃぁぁ゛♪♪ちくびいいぃっでしゅぉおのぉおおぉぉ!!  
勃起乳首ぃと勃起乳輪御祖父様に弄られて…ぉそこからぁぁ゛ぁ゛  
お゙ぉおォおんちゅゆが止まらにゃいぃのぉおおぉぉ」  
 
乙女は絶叫とともに腰を動かすたび胸が揺れて弾み、ブルマーからも熱い滴りが流れ落ち  
先程以上の大量の発汗で体育シャツも先程以上にグッショリ濡れており、上半身の肌の色がハッキリと透けて見える。  
その健康的な肌色が透けて見える中、乳首と乳輪の色は眩いピンク色であった。  
年齢にはまるであって無いスケベな乙女の肥大した乳首そして浮き出た乳輪も  
色だけは可憐な10歳にふさわしいピンク色であった。  
 
その形と色のアンバランスさ半蔵に仕込まれた異形とも女神ともいえる肉体であった。  
そしてそんな乙女を更に半蔵は貪るように詰り  
 
「乙女ぇ!こんなに体育シャツがもう汗だくで上半身が全て透けてしまっとるわ!  
特に乳首と乳輪なんてクッキリと浮き出ているぞ。」  
と言いつつもきゅっきゅっと乳首をこね、乳輪を擦る様なタッチで擦ると  
 
「いぃひゃぁぁ゛んん!!らめぇぇぇ!!御祖父様ちくびとにゅうりん苛めにゃいぃれぇ!!  
私…かんじしゅぎひゃいぃましゅぅぅぅぅんんんんんんん♪」  
 
と乙女から雌の甲高いさえずりが聞こえるが半蔵は止めるわけ無く更に  
「しかも小学生でこんなにもけしからん胸と感度の割に乳首も乳輪も綺麗じゃて」  
そう言いながらもさらに乳首と乳輪をしごき、乳房全体を揉みまくるのであった。  
 
体育シャツの中で乙女の張りのある乳房が大きく揺れ乙女は更に喘ぎ悶える。  
「あぉん…よすぎりゅぅ…胸がぁ感じて…昨日みりゃいにはっていくぅぅ  
んもぉ゛お゛お゛しゅごくいぃぃぃっよぉおお゙のぉ♪  
もっと乙女の胸と…割れ目ぇ…揉んれぇ…くらしゃいお!!」  
 
ブルマーに包まれたむっちりとした97cmのお尻  
同じくブルマーに包まれたこんもりして感度がよすぎるヴァギナ  
そして体育シャツが覆う107cmという異常な大きさの乳房  
 
耐え難い快感が生じている3カ所を半蔵は矢継ぎ早に攻め立てた。  
右手で臀部と一緒に乙女の秘部も捏ねまわし・同時に左手で乳房を揉み、乳首と乳輪をしごく。  
ただでさえ感じている乙女だが三転責めについていけなくなり。  
 
「あぉぎゃぉぉぉぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!  
いぃぐぅぅ!イギましゅぅぅぅ御祖父様ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!  
まりゃわだじぎゃぁ♪メスみるぐだれがじゃじなぎゃらいぎゅのぉぉぉぉ!!!」  
 
乙女の白目をむいた瞳・そして狂ったかと思う声色を出している事が何よりも感じているあかしだった。  
半蔵はそんな乙女の肉体を責め上げる。  
壮絶なそのテクニックに乙女の肉体は最高に燃え上がった。  
体全体を大きくくねらせ狂ったように喘ぎ悶える乙女のその様子から  
あと一度だけでも触れられただけで即座に絶頂を迎え、母乳を撒き散らす寸前に来ていたのだ。  
 
 
その十一  
 
が…半蔵は何を思ったかふっと乙女から離れた。  
 
(え…あの爺さん綾瀬に飽きたのか…いやそんなはずはないな…だがなんで……)  
秋元はなんで半蔵が乙女をもうちょっとで絶頂させられたのに離れた真意が読みとれない。  
 
乙女もなまじイキそうな所で寸止めをされて、息をただはあはあ吐息を継ぐ事しかできない。  
そんな乙女を半蔵は見降ろしながら…愛液と汗まみれのブルマーをじっと見て  
 
「それにしても乙女。  
先程からずっと気になっておったのだが…こんなに小さいブルマー履いた上お漏らしをし  
更には下着までの見せつけるとは…もしかしてお前はワシに嘘を付いて清楚な下着ではなく  
いやらしい下着を履いているのではないのか?露骨にいやらしい下着を見せつけて男を誘惑とは…  
そんな娘には罰として生殺しが相応しいな」  
 
と自分が乙女をそんな風に仕込んだのに、それには触れずただ乙女の下着と一緒に乙女の淫乱さを責め立てるも  
 
「ち…違います御祖父様っ…私は誰でもいい訳ではありませんし  
そもそも御祖父様が言われる様に恥ずかしい下着など私は纏っておりませんわ」  
当然乙女も呼吸を整え直し反論する。  
 
だが半蔵が引き下がる訳も無く、更に強い口調で半蔵は乙女を追い詰める。  
 
「違うと言うのなら、お前はどういう下着をはいているのかワシに言うんじゃ。  
お前はどういうパンティをはいているのじゃ?乙女っ!ワシに言うのじゃ!」  
半ば脅すように乙女に履いているパンティを聞き  
 
乙女はびくっとしながらも  
「あ…はい御祖父様。今私が履いているのは白の…下着ですよ」  
 
と答えるがやはり恥ずかしそうだ…それにどこか不明瞭でもある。  
 
当然半蔵は納得せずに  
「何じゃそれ。その問いではワシは良く分からんぞ?もっとワシに分かるように詳しく説明するのじゃ」  
としつこく詮索し乙女はたまらず  
 
「え…だ…だから…私の履いている下着は白くて…セミビキニの…ショーツなんです…」  
と先ほど以上に乙女は詳しく白いショーツと答えた。  
 
そんなかみ合わない不毛な会話を秋元は聞いていたが  
(下着まで孫娘に言わせるなんていったいこの老人はどこまで変態なんだ…。  
あの真面目な綾瀬から、そこまで恥ずかしい言葉を言わせるなんて…)  
 
濃紺のムチムチのブルマーからクッキリと線を浮き出して、はみ出ているショーツが白いセミビキニであると自分の口から言う…  
乙女からしたらただの恥辱でしかないと秋元は思うのだが。  
乙女本人が顔を真っ赤にして、半蔵に対して恥じらい言葉を言っているのに  
半蔵はなおも疑いをかけ。  
 
「なんと!お前が履いている下着が白色な普通のショーツじゃと!  
ワシに対していかにも清純な女子小学生らしいように偽りを言っているのか?  
本当は見せつけようとがスケベなパンティにじゃろう!  
じゃがワシも鬼では無い。本当かどうかワシが直々に調べてやろうかのう」  
 
と半蔵はあらゆる水分を吸いこんだ乙女のブルマーのゴムに指をかけブルマーをずり下ろそうとした。  
 
乙女はたまらず  
「御祖父様私はウソなんてついておりません!本当です。  
私の下着は本当ににセミビキニの白いショーツなんですっ!」  
と半蔵に下着について顔を赤くしながら反論するも半蔵は聞かずに  
 
「だからお前の言っている事が本当かどうかワシが今確かめようとしておるんじゃ。  
だがお前の尻がデカい上にびちゃびちゃでドテまんこが派手に食い込んでいて…ブルマーがなかなか下がらんぞ」  
 
半蔵は愚痴りながらも乙女を言葉責めしながらブルマーを脱がしていたが  
あらゆる水気を帯びたブルマーをひきはがすのは半蔵でも一苦労だ  
だが半蔵はさらにゴムを引き伸ばし、なんとかブルマーをズリ下げた。  
 
そして濃紺のブルマーが脱がされ  
豊満な乙女の臀部を包む純白のショーツが目に飛び込む  
その乙女のショーツはまさに白く光り輝いていた…ただし股間部分は愛液が沢山出たのか黄色く濁り…嗅げば濃密な雌の匂いが染み込んでいる事だろう。  
 
またショーツの布地自体はガラやレースといった装飾がまったく無く  
まさに着飾らない清純な乙女が身につけそうなイメージ通りに純白のショーツであった。  
股間の濃い染みを別にすればだが  
 
ただ乙女本人が宣言した通り形状は間違えなくセミビキニのショーツではあったが  
乙女の豊満な97センチヒップを包むには生地がまるで足りておらず。  
ショーツは今にも破けそうなほど布地が目一杯伸びきって、まるでTバックかマイクロビキニみたいなショーツにしか見えない。  
 
当然格好の責めとして半蔵は乙女に対して  
「乙女なんじゃこのパンティは!  
確かに色は白じゃが、お前の言ったようなセミビキニじゃなくて、ハレンチなまでに布地が小さいパンティではないか。  
お前わざと小さなパンティをはいて男を誘っているのか?この淫売め!  
それとも何かワシに反論があるのならわしの前で全部話すがよい!」  
と怒鳴りちらす。  
 
清楚そのものとも言える純白のセミビキニであっても  
それをいったん乙女が身につければ、たまらなくそそる刺激的な下着姿へと変わるのであった。  
 
乙女はひっ!と怯えながらも半蔵に対して  
「わ…わかりました御祖父様ぁぁ。先程のブルマーと理由は同じで私のヒップサイズが…97センチという小学生離れしたサイズなん…ですぅ。  
ブルマーと同じで本来ならLサイズのショーツを着なければいけないのですが  
私ぃお店の人に豊満すぎるお尻を見られるのが恥ずかしくてついMサイズの下着しか…買えないのです」  
 
(成程…道理で生地がまるであっていない訳だ綾瀬の奴さっきと同じ理由で下着を無理に履き潰していたんだな。  
綾瀬は自分でもサイズが合わなくて小さいと分かっていたけど、Mサイズのセミビキニのショーツをピチピチにして穿いていたんだ)  
と秋元は納得した。  
 
乙女のショーツのサイズはやっぱりMのようだ。  
乙女はおこずかいをやりくりして自分の下着は自分で買っていたみたいだが  
ブルマーの時と同様。店の人に見られるのを恐れて  
自分のヒップサイズにあったLまたはLLサイズのショーツを買うことができないのであった。  
それほど乙女の臀部と体育シャツにぺったりくっついている乳がとても豊満なのである。  
 
(小学四年生でここまで発育しているってばれたら間違えなく変な目で見られるだろうしな…  
綾瀬がこんなにも素晴らしい肉体を隠すのもわかる気がする)  
秋元は小学生離れした豊満すぎる自分の肉体に、人知れず悩み苦労していた乙女を魅力的に想いながらも同情の視線を送る。  
だが格好の責めになる為。ちゃんと話しても半蔵が許す訳が無く。  
 
半蔵はポラロイドカメラを取り出すと、乙女のその姿を撮影し始めた。  
上は体育シャツ、下は純白のMサイズのショーツが乙女の豊満な尻を覆いきれずにいるその姿である。  
 
乙女は狼狽し  
「御祖父様っ!いやぁっ!写真…撮らないでください…」  
 
と悲痛な乙女の声が響くが半蔵はシャッターを下ろしながら  
「ダメじゃ。お主がMサイズのショーツを履くとこうなると撮影する義務があるからのぉ  
どの道まだまだお前の肉体は…胸と尻はまだまだ肉がつくだろうからあと半年もしたら  
Mサイズのショーツは完全に履けなくなるだろうしの  
こんどはLサイズのショーツが今の様にぴちぴちになったらまた同じように写真を撮ってやろうぞ」  
 
と半蔵の発言に乙女は半蔵が本気な事  
そしてこれ以上自分の肉体の一部分にこれからも沢山淫らな肉がつく事を想像し顔を引きつらせながら  
哀願しこれ以上の撮影を止めと欲しいとの孫娘の声を聞き入れることなく  
半蔵の撮影は続くのであった。  
 
その様子を見て更に更に乙女が肉感的になった姿を想像した途端  
秋元はついにわき上がる欲情をコントロールできず、膨張しきった剛直から大量の精液を暴発してしまった。  
 
(ああぁ…ああッ…。  
こんな所で出てしまった…俺の生徒なのに…俺…昨日以上に興奮してしまったのか?  
だけど綾瀬がもっと淫乱に…たわわに胸と尻にスケベ肉がつく事を考えたら俺…はどうなるんだ??)  
 
ズボンがたちまち雄の匂いまみれとなり、乙女同様お漏らしをしたかのように湿っていく。  
秋元はふと考えた  
もっともっと綾瀬乙女という少女が肉感的に成長し、その姿で自分の前に出られたら…  
それこそ自分の地位をすべて捨ててすら彼女に対して獣のように襲いかかる事だろう。  
もはやそれは確信である。  
 
そんな秋元の思いを半蔵が知るはずもなくポラロイドカメラを使って撮影に没頭するのであった。  
そして射精した衝撃か…秋元は冷静に半蔵が一人つぶやいた言葉を聞き逃さなかった。  
 
「ほほほ。この調子で乙女の肉が淫らで染まっていけば二十日後の謝肉祭が楽しみじゃて  
道順さん等の力を借りれば何とかなるじゃろうが…  
しかしまあこの写真はワシだけのコレクションに仕舞ってと…乙女!」  
 
と半蔵のつぶやきを終えて、乙女に対し雌奴隷のように声をかけるが  
「もう写真は十分とったからもうお主は休め。  
それから後二十日ワシは一切お前には何もせぬ、その代わりお主も自涜は禁止じゃ!」  
その謝肉祭の為か意外にも乙女に気を使う発言をする。  
 
乙女は怪訝そうな表情をしながらも  
「わ…分かりました。  
御祖父様が言われるとおりに…私も自涜など致しませんわ…それでは失礼します…」  
と半蔵の言葉を聞きながらいそいそと服を拾って部屋に戻る。  
 
それを見送った半蔵はまたも  
「さてと…乙女の事じゃから二十日間はワシに黙って自涜はできんじゃろう  
今日の責めで最後まで絶頂にまでいけなかったから乙女の肉体はまた淫らになるはずじゃて…  
そのホルモンで胸や尻が膨らんで戸惑う乙女の姿は…やめておこうかのほっほっほ」  
意味深な事を呟いて半蔵も自分の部屋に戻るのだった。  
 
それを見送り秋元はお漏らし状態のズボンだった為。  
仕方なくタクシーを使って帰宅するのだが  
 
「お客さん?何かいい事でもあったんですか??」  
と運転手から聞かれるも、秋元は言える訳無く、適当に作り話をしごまかすのだった。  
なおその運転手はその後妙にいか臭くなっていた座席にファブリーズをした事は言うまでも無い。  
 
秋元はズボンとパンツを手洗いし、そのまま床に着くのだった。  
 
 
次の日  
秋元は気分が躁状態だったのか、教職として及第点以下という結果だった。  
授業をしていても、ケアレスミスを多発してしまい  
苛立った生徒から文句を言われる始末であったが、乙女が間に入って。  
 
「先生はお疲れだから…そんな責めたりしたらダメですよ」  
と優しく庇ってくれて間をおさめてくれた。  
 
乙女の手前。その文句を言った生徒も引き下がり、秋元も内心ドキドキしながら何とかその後無難に授業を続けた。  
 
最も秋元が乙女に庇われるまでミスをしたのは  
昨日乙女が半蔵の手で陵辱された時。半蔵が呟いた言葉だった。  
 
ほほほ。この調子で乙女の肉が淫らで染まっていけば二十日後の謝肉祭が楽しみじゃて  
道順さん等の力を借りれば何とかなるじゃろうが…  
 
今日の責めで最後まで絶頂にまでいけなかったから乙女の肉体はまた淫らになるはずじゃて…  
そのホルモンで胸や尻が膨らんで戸惑う乙女の姿は…  
 
(「謝肉祭」って何だ?「道順さんたち」って誰のことだ  
それと…まだ綾瀬の肉体は淫らに変化するのか??あれ以上胸や尻が大きくなるなんて)  
 
様々な疑問が秋元の脳内でぐるぐる回るが、その結論は二十日後にならないとわからない。  
 
秋元はどのような事が待っているのかと日を待ち続けた  
勿論謝肉祭と言うのを見る為、三度乙女の家に忍び込むつもりであった。  
 
その日が待ち遠しい…。  
秋元はあえてその日までオナニーを止め、精の付くものを食べ、かつ太らないよう懸命に体を絞りながら  
少しでもペニスを持たすべく、インスタントだがトレーニングを怠らずに例会に備え待ち続けたのであったのだ。  
その甲斐があり、ただでさえ自分の巨根がさらに一回り立派に肥大化し、持久力もなんとなくだが付いた気がする  
 
そして秋元はミスをしないように何事もない様に振る舞うも  
何気なく乙女を見てみると、乙女自体何事も無く何時も通りに清楚な振る舞いをしていた  
が…一日一日ごとに乙女の頬が淫らに染まって、胸と尻がぴちんぴちんと次第に生地がきつそうになっているようだ。  
 
気のせいかもしれない…気のせいかもしれないが、秋元は半蔵が想定する乙女を想像し  
更に異常なまでに淫らになった乙女と淫らすぎる胸と尻…そして淫らすぎるであろう秘所  
その淫らすぎる綾瀬乙女の封印がとかれるのは…あと何日先なんだ!!  
秋元の狂気じみた悶々はどんどん溜まっていくばかりだった。  
 
十九日後の夜。極彩色の世界が広がり、激しく淫らな肢体になった乙女が自分に手を振る夢を見た…  
そして秋元は乙女にのしかかり腰を振ろうと乙女の股間に剛直を突き刺す  
が…その瞬間秋元は根性を振り絞り起き上った。  
 
まるで悪夢を見たかのように汗びっしょりだ  
だが…股間は馬並みに膨張し、先走り汁が少しだけ漏れてしまっていた。  
 
「ぐあはぐあぁ…駄目だ…駄目ダ駄目だ…今だしちゃ……」  
あと少し。髪の毛が少し触れる位の刺激でさえ秋元は超濃厚ザーメンを部屋中にぶちまけていただろう。  
だがそれをこらえるべく秋元は座禅を組み気分を落ち着け…何とか紙一重で射精を防いだ。  
勿論倫理観や道徳ではない、今秋元がこらえた理由は乙女が完全にイク姿で射精する事だけだ。  
 
何とか授業も済ませ、無事に子供を見送った後大急ぎで仕事を終わらせて。  
秋元は謝肉祭が開かれる乙女の家に向かった。  
 
そして二十日の夜。ついにその時が…謝肉祭の夜がやってきたのだ  
終  
 
次回 急に続く  
 
 
 
 
生贄の乙女 ヒロイン 綾瀬乙女   
 
小学4年生 10歳  
 
身長   132cm   体重   35kg  
バスト  109cm (Rカップ)   
ウェスト 45cm  
ヒップ  97cm  
 
ミッション系小学校に通っているだけ非の打ち所が無いほど清楚で真面目  
そして可憐な少女。  
 
だがその実態は祖父半蔵の倒錯した責めで小柄で華奢な体躯と真逆に  
胸と尻が明らかに少女としては異常な肥大化…そして淫らに成長しており  
かつその責めで異常なまでに反応し性交は未経験だが  
ホルモンバランスが狂っており、母乳をエクスタシーで出せる淫乱な少女だが  
それでも羞恥心だけは捨て切れておらず、恥ずかしがりながらも祖父の責めを喜んで受け入れている。  
 
普段はあまりに発育した肉体を明らかに小さいサイズの下着で隠しているが  
それゆえ生地などがぱつんぱつんで下着としての意味を成さない。  
 
だが絶頂に至らないとその反動でより淫らな肉が淫らな箇所に付くようだ。  
 

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