生贄の乙女・急  
 
その十二  
 
そしてその「謝肉祭」が開かれるであろう夜が来た。  
秋元は手慣れた様に乙女の居る本堂に忍びこもうと玄関に入るが、ふと足元を見て気がついた。  
昨日・一昨日と比べ靴が多かったのだ。  
 
(先客か…謝肉祭に呼ばれてきたのだろう…急がないと!)  
 
そう既に3人ほど来客と思われる人の草履や下駄が並んでいた。  
だとしたらとっくに謝肉祭は始まっているのだ。  
大急ぎで本堂へ行きたい衝動を押さえて秋元は忍び足で廊下を進む。  
そして何時ものように襖をわずかばかり開けて中を覗き込んだ。  
 
そこで秋元が見た光景に何時もの様に期待を込めながらも驚く  
(何なんだ…今日は何をする気なんだ??)  
 
そこには本堂の真ん中で立っている乙女の姿があり  
その周りに座布団を敷いて座っている4人の初老の男達が居た。  
 
その中の一人は主催者だと思われる半蔵である。  
 
乙女は実家に相応しく巫女装飾姿であった。  
普段は可愛らしい乙女だが、上は千早・襦袢・白衣・下は緋袴をはく事によって  
大人びた…神聖な雰囲気を感じる。  
だが秋元は見逃さなかった。  
 
袴から溢れんばかりに隠しきれず張った豊かな臀部を…  
そして千早など結構上は服を着ているにも関わらず  
胸は普通の小学生よりも大きい、しいて言えば胸にリンゴを入れた位には膨らんでいるのだ。  
 
だが勿論乙女のバストがあんなものではないと秋元は理解しており  
逆に言うと胸の膨らみが分かりずらい和装で胸が小学生で目立つという事は……  
 
それから秋元は乙女の襦袢から下着の線がうっすらと見え…その形状から  
今回乙女がつけているのはどうやら和装下着と言うものだと秋元は理解したが…  
かなり下着の紐部分は今にもはち切れそうな位キツキツで胸を小さく見せる筈の和装下着は凄くムチムチしており  
和装下着を取った暁には大人以上に淫らな発育をしている爆乳がはじけ飛ぶばかりに現れる事だろう。  
 
(あの爺さん今度は綾瀬にキツメの和風下着をつけさせてやがる)  
秋元はわくわくしながらも、本来巫女は和装下着というものを付けるのだが  
あえて半蔵は乙女に合うサイズの和装下着よりも小さいサイズのを履かせているようだった。  
 
そんな成り行きを見ている秋元だったが  
老人達の中で他の3人に向かって半蔵が口を開き、凌辱の宴が始まるや急いで見つめた。  
 
「よくぞ、みなさんいらっしゃいましたな!  
いよいよ謝肉祭を迎える事が出来そうですがその前に  
いつも通り、まずはこの孫娘の乙女をじっくりと眺めてもらおうかの」  
 
そう言い始めるやいなや、他の3人は緋袴姿の乙女を見つめるのであった。  
そして、一人の老人が口を開いた。  
 
「いやあ、半蔵さんの孫娘はいつ見ても最高じゃ。  
端正な顔立ちに真面目そうで、清楚な魅力が満ちあふれているのぉ。」  
と賛辞を送る。  
 
そう言われ、満足そうな笑みを浮かべながら、半蔵は応える。  
「道順さんに、そう誉めてもらうと、こっちが気恥ずかしいくらいじゃ」  
 
他の老人達もそれにつられて口を開く。  
いつの間にか乙女を取り囲んで口々に老人達は話し合っていた。  
 
「まったく道順さんの言うとおりじゃよ…こんなに清楚な感じはたまらんものがあるわいホントにええ孫娘さんやな」  
「喜美麿さんもそう思いますかな……さすがに半蔵さんの孫娘だけあるの……清楚で純粋な雰囲気で……」  
「鏑丸さんも、納得すると言うことは…  
やはりワシらにとって半蔵さんの孫娘の乙女ちゃんこそ長年待った逸材と言う訳じゃな」  
 
最後に半蔵が話を締める。  
秋元はこの時点で他の3人が道順、喜美麿、鏑丸という名だということを把握する。  
 
その頃秋元はふと乙女の緋袴をしげしげと見ながら  
(これは……あの老人達だけじゃなくて俺だって緋袴は、清楚に膝下が一番乙女に合っていると思う。  
清楚な綾瀬に相応しい緋袴はほどほどの長さが無いとはダメだ!)  
 
秋元は老人達との意外な共通点に自分でも驚く。  
 
一方、老人達は緋袴姿を見ただけで当然満足するはずがない。頃合いと見て喜美麿が口を開く。  
 
「勿論聖な雰囲気も良いのじゃがワシらが期待するのはそれだけではないからのぉ。  
半蔵さんの孫娘さんの良い所は、この和装下着の上から透けて見える豊かなええ胸じゃのぉ鏑丸さんや」  
 
「おお、そうじゃ! 喜美麿さん  
小さい和装下着を着ておるから…密着してみると  
恥ずかしいほど大きく発育した乳房が目立って見えるのが恥ずかしいんじゃのぉ」  
 
鏑丸がそれに応えて言い、道順も乙女の背後に回りまじまじと乙女の背中を見るも乙女は恥ずかしそうな表情だ。  
 
「ぬぅまさしく神聖な襦袢の下に和装下着の線がクッキリとみえおるわい。  
まだ小学生くらいの子供ならはしたなくブラジャーの線が透けて見えるくらい平気かと思ったが  
やはり半蔵さんの孫娘は恥ずかしいようじゃな。頬がリンゴみたいに赤くなっておる」  
 
との道順の指摘に余計乙女が顔を赤くする。  
 
それを聞きながら秋元は  
(そりゃそうだろうな。綾瀬の胸と尻は小学生離れしている  
それをあの清純な綾瀬が見られて平気でいられるなんて、俺から見てもあり得ねえからな)  
 
乙女の性情を担任としてそして裏の顔ものぞきみの成果で良く熟知している秋元は黙ってうなずく。  
勿論綾瀬乙女と言う少女は清楚で純粋無垢を絵に描いた性格だが  
それとは真逆に肉体は淫らが服を着ているって言えるほどの淫乱さだという事を理解したうえでだ。  
 
そんな事を秋元は思っていたが鏑丸は乙女を見ながら  
「全く普段なかなか我々でも見る機会の少ない和装下着を  
ましてやここまで清楚な女子小学生な半蔵さんの孫娘がつけた和装下着の線は、見るだけでもそこらへんの商売女とは比較になりませんからなぁ」  
 
との鏑丸の声に他の老人達も頷き……襖の奧で秋元もうなづいた。  
道順は正面に回り、緋袴の上から胸元を見つめる。  
 
「ブラジャーの背中の線だけでなく、正面からもうっすらと胸元の膨らみも透けて見えますのぉ皆さん」  
「いやまったく。これはこの孫娘さんの乳がでかくて遠目からならまだしも  
まじかで見ればこうも襦袢が突っ張っているから、透けて見えるのじゃ。  
この子からしたら出来るだけ胸のふくらみを隠したい気持ちとは裏腹に、乳が尋常ではない素晴らしい膨らみじゃからワシらに見られてるのじゃい」  
 
と老人たちは皆皆で好き勝手言っている。  
肝心の乙女はこんなに老人たちから自分の肉体を好色の目に晒されているのに  
乙女は逃げたり暴れたりせず従順に立っていた…  
いや全く何も感じないというではない。乙女はただ下唇を噛み、じっと下を見て立ちつくすだけであったが……。  
 
さらに半蔵は  
「皆さん。乙女の緋袴良く見てやってくだされ……乙女の尻周りに下着の線がくっきりと浮かび上がっていますじゃろう」  
と乙女が付けている緋袴に浮き出ている下着の線を、道順たちの前で嬲るよう指摘する。  
 
老人たちも半蔵と同じよう加虐思考があるのか  
「下着の線がこんなにクッキリと緋袴に浮き出るとは、たまらんものだ」と老人達は半蔵に合わせて乙女を嬲りさらに欲情を高めるのであった。  
 
「ピチピチの緋袴の尻にクッキリと下着の線!  
こんな清純な孫娘さんだけにたまらんのぉ」  
 
「まったくじゃ。しかもこんなにクッキリと線が浮き出ているから形がわかって、どういう下着を履いているのか想像がつくほどじゃ」  
 
「うーんそうじゃのじゃが……意外と布地が少なそうじゃの。  
とくに腰回りと股間の部分なんか細くてまるで紐みたいじゃ。  
これは清純な孫娘さんが着るものでなく、熟したブラジル女がつけるマイクロビキニというやつではないのかね?」  
 
「いやいや道順さん。そこまで極端でないにしても、商売女が履く小さいビキニパンティってところじゃろ  
じゃがそんな恥ずかしい下着を着る様な半蔵さんの孫娘じゃない筈じゃが」  
 
3人の老人達は緋袴から浮き出ている褌の跡の部分が小さいことから、推測で色々と言っているようだ……しかもキッチリ乙女を嬲る事も忘れていない。  
 
秋元もその様子を見て  
(俺も遠目から見る限り。あの緋袴から浮き出ている褌の布地の面積が小さく見える  
清純な綾瀬らしくない刺激的な下着をあの爺さんから無理やり履かされていると思ったものな…違うのか?)  
 
老人達と秋元の的外れな推測に、半蔵は満足そうな笑みを浮かべて口を開く。  
 
「いやいや違いますよみなさん。  
この緋袴から浮き出る下着の跡からすると、まるで淫売女がはくような下着を予想されるのも無理はありません」  
 
と恥ずかしい下着を着せたのではないと告白、乙女の方を向いて言うのだ。  
 
「乙女や。お前のこのピチピチの緋袴から見える下着の跡では  
みなさんどうしても淫らな下着を付けているとしか想像できないと無理はない。  
これでは好き者の破廉恥極まりない孫娘だと皆さんに思われてしまいワシの立つ瀬が無いわ」  
 
 と明らかに責め嬲る事を止めない半蔵に対して、さらに顔を赤らめる乙女は弱々しく口を開く。  
 
「ああっ!!私は……そんな恥ずかしい下着を付けていない事は御祖父様が一番ご存じな筈です。  
そ…それなのに…私……恥ずかしいです。」  
弱弱しく可憐な聖少女はただ俯くばかりで恥ずかしい下着を着ていないと否定するが半蔵は更に乙女を嬲ろうと乙女に対して  
 
「乙女…お前がそういった所で……更にワシがいくら弁解したところで皆様は信じてくれるかどうか?  
仕方がない。乙女…お前が皆さんに下着の事を言うのじゃ。お前が言えば皆様方も信頼してくれるじゃろう」  
 
そして「この間言った時の様にハッキリと詳しく言うのじゃぞ」と付け加える。  
逃れることはできなかった。 従順で逆らうことのできない気弱な乙女は意を決して口を開く。  
 
「あ…あの…皆さん。私が緋袴の下に穿いているのは皆様が言われる様な刺激的な下着じゃないんです。  
私が穿いているのは……神聖な儀式と言う事で御祖父様から勧められた…普通の白い…褌なんです。  
ただ……サイズが小さめのMサイズで私のお尻には小さくて…その……線がくっきりと……あぁ…」  
 
そこで乙女の口は完全に止まってしまった。  
(それ以上は清純で人一倍羞恥心の強い綾瀬には言えないだろうな…幾ら神聖な儀式と言う事でさえ  
あの爺さんの事だから羞恥になることぐらい綾瀬だったら絶対に理解できているはずだ)  
秋元はそんな事を考えながら乙女なりに勇気を振り絞ったと思わざるを得なかった。  
 
だがとうの老人達は嬲る様に乙女に対して  
 
「なるほどのぉ半蔵さん。いやはや全くワシらが大きな勘違いをしていた。  
孫娘さんは清楚な神職志望の女子小学生らしい褌をはいていたのに、孫娘さんの尻がデカすぎるもんだから  
布地が伸びて、ハレンチな下着を穿いているように見えたんじゃ。なあ、道順さん」  
「おおまったくじゃ鏑丸さん。白い褌とはまさに神職に相応しい清純な女子小学生にぴったりじゃ。  
緋袴に浮き出ている跡だけで恥ずかしい下着を付けていると早合点したワシらの間違いじゃったわ。恐ろしく清楚な孫娘さんのケツがでかいというだけの話じゃわい」  
 
なおも道順は話を続ける。  
 
「じゃがのぉ……この孫娘さんにMサイズの褌ではかなり小さすぎはしないかのぅ。  
孫娘さんは“少し小さくて……”と言っておったが  
実際この緋袴の下は尻を十分に覆いきれずに、褌の布地がはち切れんばかりに実っているようにしか見えぬがな。」  
 
「そうじゃ。そう思ったからワシもつい。  
この緋袴の下には刺激的でハレンチな下着を履いているに違いないと思ったのじゃよ」  
 
そう鏑丸と道順が話しあっていたが、見をしていた喜美麿が口を開いた。  
 
「いやいやワシは悪いが騙されんぞ。  
聖職を目指す小学生らしく純白の褌と言ってるだけで、本当はどんな淫らな下着をを履いてるか分かったものではない。  
最近は小学生でも男を誘惑するような派手な下着を身に纏うという事もあり得るわい。いくら真面目な半蔵さんの孫娘でもわからんぞ!」  
 
乙女が嘘を言っていると乙女を糾弾する喜美麿…だがそういう喜美麿の顔はやけにニヤニヤしており。  
その物言いはまるで乙女を嬲る為に用意した段取りの様……いや段取りなんだろう。  
 
その証拠にほかの老人達も口裏を合わせる様に喜美麿の仕組んだ詰問に対して  
皆口々に「そうかもしれない」と同調すると、半蔵まで作った様な困惑の表情を見せて、乙女に言う。  
 
「まいったな…困ったぞ乙女。  
いくらお前本人が言ったところで、やっぱりみなさんは疑ってらっしゃるようじゃ。  
こうなったら、お前は自分で、今はいているその褌をお見せするしかないな」  
とやはり脱がせるための口実として…乙女に袴を脱げと言いだしてくる。  
 
当然乙女は皆口裏を合わせていると気が付いており  
「ああっそんな……御祖父様…皆様そんなの無茶苦茶です…本当に私はウソを付いてませんのに……」  
と理論的に嫌がるが半蔵はそれを一蹴しようと  
 
「ワシらの言っていることのどこが無茶苦茶なんじゃ乙女!  
それしか、みなさんに信じてもらう方法がないじゃろうが!」  
と恫喝をぶつける  
 
勿論どう考えてもいちゃもんなのだが、気の弱く清楚な乙女は半蔵の勢いに怯えてしまい……体が動かなくなってしまった。  
 
それを見通してか半蔵は乙女に優しげな…だが裏では何が何でも乙女を辱めようとする意志のまま  
「……それにワシらは何も大した事をお前に頼んでいる訳では無いぞ。  
ちょっとお前の緋袴を脱いでもらって、お前の褌が白い正式な褌と言う事と  
その褌がお前のデカい尻には小さすぎる様を見せればいいのじゃよ」  
と何が何でも脱いでもらおうとするが乙女から苦渋の選択とばかりに  
 
「し…しかし御祖父様。以前撮った写真があるじゃないですか?あれを皆様に見て頂ければ私のお尻が大きいってわかって頂けますし……」  
 
と以前むっちりしたMサイズの……股間に強烈な淫臭漂うブルマーを履いた写真を切り出す。  
 
だが半蔵はその写真のことは触れず  
「写真?乙女何を言っておる?何のことじゃ。そんな事より早く袴を脱げ乙女!」  
とととぼけながらも袴を脱げと迫ってくる。  
 
秋元はそんなやり取りを見ながら  
(なんてことだ、いくら自分の下着姿を見せたくないからといって  
この間撮られたあの恥ずかしい写真を他人に見せることを請うなんて……  
確かに直接見られるよりもましかもしれないが…綾瀬は冷静な判断力を失っているみたいだな  
早く脱げばとりあえず責められる事も無いのに)  
 
と秋元はそう思いながらも、写真のことをとぼけた半蔵に肩入れしていた。  
 
清純な乙女がじかに下着を見られるのを嫌う気持ちは秋元にも理解が出来る。  
そして実は乙女の肉体は自分の淫らな肉体を嬲られる事を望んでいる事も…直に褌を見られたら熟しすぎたカキの様にぐちゃぐちゃにあそこが淫らに濡れると言う事を直感的に察しているとも思った。  
3人の乙女を見る様子をうれしそうに眺めていた半蔵が、乙女の袴に手をかけながら老人たちは乙女を見て。  
 
「それでは乙女の袴の下を皆さんで拝見して下され…では皆様にお前の尻を見せてやりなさい乙女」  
と乙女の神聖な袴を自発的に脱ぐよう指示をするが当然乙女は  
「ああっ。御祖父様…やっぱり恥ずかしいです……許してください皆様の前で」   
と嫌がるそぶりを見せる。  
 
だが乙女の儚くか弱い声など聞こえないかのように、半蔵は乙女本人に怒鳴るかのように。  
「何をしておる乙女!ちゃんと皆様の前でお前がつけている緋袴をずりおろして尻を見せるんだ!」  
 
と半蔵が叱咤する。  
そしてその声にせかされるように、乙女は弱弱しく緋袴に手をかけ下ろす準備をする。  
 
老人たちは、そんな哀れで可憐な少女の肉感的な尻をずっと見ていた。  
目の前の緋袴以上にピチピチに張りつめているはずの下着が、あらわれる瞬間を今か今と待ちかまえているのだった。  
 
ついに乙女は観念したかのように、緋袴に手をかけゆっくりと緋袴を下ろす。  
しかしながら、いや当然と言うべきか羞恥心からか、手が強張ってなかなか緋袴を下げられなったが…ついに乙女は袴を下ろし、乙女の褌姿が老人らと秋元の目の前に飛んできた。  
 
老人達の感嘆の声があがるなか、ついに褌に包まれた乙女の臀部が登場するのだが。  
純白で清楚な褌がとてもよく乙女の白い尻肉にも映えていた。  
なによりもMサイズと乙女が言っていた褌が乙女の大きすぎる尻の周囲に生地が伸びきり腰の部分はまるで引きちぎれんばかりに細くなっていた。  
老人達がセクシー下着と推測するのも無理はない。  
それでいて、豊満な臀部を包み込むにはMサイズの布地ではやはり小さすぎた。  
 
そして第三者である秋元も……  
(うぉぉぉぉぉ!!!すげぇぇぇ綾瀬の褌がここまでの破壊力があるとは)  
と見ていた秋元が驚くのは無理もないその姿は清楚な乙女に合った褌  
だが生地が尻肉に取られてしまう関係で小さく、しかも密着する為か……少女とは思えないクッキリとした肉の割れ目が完全に浮き上がってしまっているのだ。  
袴を脱いだ事でむっちりとした太股から綺麗な脚指まで確認でき、幼さと妖艶さが混じり合った退廃的な下半身だったのだ。  
 
しかもうっすらとだが股間の色合いが周りと少し違っている事もみんな見逃さない  
 
流石にこれには老人たちも  
「なんと!なんというすごいものじゃ。  
外見の清楚な姿からは想像できないくらい、ムッチリとした太股が伸びているじゃないか」  
「しかも足は白くムチムチしていて適度に張りがあるのに柔らかそうじゃ。  
そしてその足が吸い込まれている緋袴に包まれた尻がまた最高じゃ!」  
「本当じゃて。こんなムチムチにデカい尻をしているとは…しかも下に履いている褌の布地がはち切れそうじゃないか。  
こんなデカいとはワシらも……緋袴の上から見ただけでは思いもよらんことじゃ」  
 
と道順、喜美麿、鏑丸の3人は乙女に対して皆賛辞を言い合いながら、欲情を高めているのであった。  
 
「これが小学生の尻とはとても信じられぬ。  
半蔵さん。この孫娘さんの尻はいったいいくつあるのかね?」  
 
鏑丸の質問に対して半蔵は  
「ほほほ。良く聞いてくださいましたな宜しい。乙女動くなよ  
皆さん。今から乙女の恥ずかしいまで大きく育った尻のサイズを測って差し上げよう」  
と鏑丸の問いに答える為。半蔵はメジャーを持って乙女の後ろに回り測定を始めた  
 
「いやぁぁ…許してぇ…皆様の前でそんな…そんな恥ずかしい事…御祖父様ぁ…はふぅぅ♪」  
乙女は顔を真っ赤にするが、半蔵に掴まれ抵抗できないまま測定され。  
 
半蔵はにやりとして三人の老人に対して言い放つ  
「ほう乙女またでかくなったのぉ?  
20日前は97cmだったのがきょうは101cmじゃ…4cmもむちむちになりおって」  
と乙女を嘲るように言い放つ  
その答えに  
「凄いなぁ。小学四年生なのにそんなにあるのか?」と道順がことさら驚くのであった。  
 
「そこまで乙女の尻を気に入ったのならば…皆さんで乙女の尻を好きに触ったり嗅いだりしても構いませんぞ」  
との半蔵の勧めで、3人の老人は乙女の褌に包まれた尻を三様三者好きに触り、嗅ぎ、小学四年生としては異常な発育をした尻を蹂躙する。  
 
「なんとムンムンしているのじゃ。女子小学生の初々しくも甘酸っぱい匂いがするぞ。  
しかもこの孫娘さんの匂いは、普通の子娘と違ってとても濃厚で強烈な匂いを放っておる。  
褌に包まれたデカ過ぎる尻から濃厚に発散しているのじゃな……しかももう股間の匂いが熟れたおなごの様な濃い匂いを放っておるぞ」  
 
老人達は口々に乙女の尻や股間の匂いを嗅ぎながら尻を触っている光景に思わず秋元も  
 
(何だこれ!  
爺さんの友人とはいえさほど面識のない老人たちに交互に尻を揉まれながら、尻や股間の匂いを嗅がれるなんて…。  
綾瀬は淫売女じゃない、まだ10歳になったばかりの真面目な女子小学生なんだ)  
 
と秋元はそう思いながらも、実は本心では自分も存分に乙女の尻から股間から放つ濃厚な匂いを嗅ぎたいと思っていた。  
あの豊満な101センチの褌に包まれた尻から…小学生とは思えないほど肉厚なおまんこの割れ目から発散される乙女の匂いはさぞ濃厚に違いない。  
 
そして、たっぷりと乙女は自分の尻の匂いを堪能した老人たちに対して  
半蔵は乙女の褌を上にあげて食い込ませ、緋袴に包まれた101センチヒップをより強調させるのであったが。  
 
「おおっ!!更にムッチリとしたええ尻じゃ。  
褌がピチピチで、尻肉がムチムチとはみ出しているではないか」  
 
「その通り。まさにデカくて重そうな尻じゃ。  
これがあの清楚な半蔵さんの孫娘の尻とは信じられないくらいじゃ」  
 
秋元本人も綾瀬乙女と言う少女がこれほどまで小柄ながら、こんな豊満な臀部の持ち主と気付いていたであろうか。  
 
普段はスカートを良く履いている為。  
体育授業ではともかく普段全くここまでグラマラスな肢体をしていると秋元も最近知ったばかりの事だからなおの事そう感じる。  
 
一方老人達も秋元同様あまりにも乙女の尻肉が豊満で克女性として美しいラインな事に驚きの声をあげる。  
 
「おおぉ! まさしく純白じゃ」  
 
老人達は満足げであった。今乙女が付けている褌がMサイズだと言う事に異論を唱える者はいなかった。  
 
ただ雰囲気としては純粋無垢で清楚。ぱっと見は華奢で小柄な体つきに見えるもかかわらず。  
乙女が異常なまでに豊満な臀部の持ち主ということをあらためて噛みしめるだけであった。  
 
この間の再現とも言えるこの「謝肉祭」に秋元は十分すぎるくらいの興奮を感じていた。  
 
そんな秋元にとって、今まで繰り広げられたのがまだまだ序盤にすぎないということは、想像すらつかぬことであった。  
もう秋元の股間は今にも暴発寸前であったが必死で堪えるばかりであった。  
 
 
その十三  
 
緋袴を下げてが見えているだけなのに老人達の興奮は冷めやらぬものがある。  
豊満な乙女の肢体はまだまだ隠している状態にも関わらずだ  
 
それは秋元も同じであった。  
何時ぞや見たときには乙女から小学生の大きさとは思えないほどの豊かな乳房から乳汁が大量に噴出する場面を見たというのに  
緋袴に包まれた臀部を…そして緋袴が下げられ、はち切れんばかりに臀部を包む純白の褌を見ただけでわき上がる欲情を皆押さえきれない。  
 
その為老人の一人喜美麿も  
「いやいやまったく。半蔵さんの孫娘さんは実にたまらんわい。  
緋袴を脱いで褌姿だけになってもらっただけでこれだけ堪能できるんじゃからの」  
 
との言葉に鏑丸も同意し…道順も口を開いた。  
 
「まったくその通りじゃ。  
下の方だけで…しかも褌を付けてもこれだけ堪能できたんじゃから、上の方になるとワシらもどうなることやら…」  
 
その道順の言葉に半蔵は好色に歪んだ笑みを浮かべながら答えた。  
 
「そうじゃのお皆さん。  
下の方ばかりで楽しまずに上の方も頼みますぞ。今日は「謝肉祭」ですからのぉ  
本番もありますから…上の方は手早く片付けましょうかのぉ」  
 
鏑丸も半蔵の意見に同意し  
「おうそれがいい。年が年だけにワシらはそんなに長くこの姿を持続できんからの」  
と意味深な言葉を呟く  
 
(この姿?このじいさん達何を言っているんだ??)  
秋元は少し考えたが…とりあえず乙女の凌辱をしてくれるのなら何でもいいと聞き流すのだった  
 
その鏑丸の言葉に後押しされるように、半蔵は直立のままの乙女に近づいた。  
 
「聞いたか乙女。  
ワシも含めて事情があるから手早くやろうと思うのじゃ。良いな!」  
 
言うが早いか、半蔵は手慣れた手つきで緋袴を脱がすと、その下の和装下着に手をかけ脱がそうとする。  
 
「ああぁん♪御祖父様ぁ。もう…わ…私ぃ…お願いです…もう許してぇ」  
と乙女は抵抗するが力が入っておらず、全く抵抗になっていない。  
 
秋元はそれを見ながら  
(綾瀬は恥ずかしいが本気であの爺さんに楯突くのは無理なんだろう。  
綾瀬は力ずくで逆らうことは許されないんだ…清楚で純粋な乙女はどんな事があっても従属させられるだけだ。  
乙女が責めて出来る事と言えば祖父に哀願し許しを乞うだけで、結局後は爺さん等にされるがまま、ただ直立の姿勢を保ってなければいけないんだ…)  
と秋元はそう思いながら、乙女の服がはぎ取られていくのを見つめていた。  
 
「嫌ぁぁ御祖父様ぁぁ!らめぇぇぇ!!」  
乙女の泣き顔にも構わず半蔵は瞬く間に乙女の下着をはぎ取り乙女は上半身裸にさせられた。  
 
「おおぉぉ!!これはっ!!何と言う乳房じゃ」  
「まるで牛ではないか!」  
「しかしなんといういやらしく育った乳房じゃ!もう甘い匂いが漂う」  
 
と老人らの悲鳴に似た歓声が堂内に響き渡る。  
 
秋元も口に手を押さえながらもじっと乙女の胸を見る  
(やっと……見られた  
綾瀬の胸やっぱり二十日前と比べて一回りも大きく膨らんでいる  
綾瀬の尻も大きくなっていたからそうだろうなと思ったけど……)  
 
久方振りに見た乙女の乳房に秋元は胸をときめかす  
相変わらず乙女の乳房はとても10歳の小学生とは思えないほど豊満で  
下はもう褌しかはいてないので完全に良く分かる。  
 
白くきめ細かい肌ながら小学生離れした異常なまでの大きさを誇りながらも、まだ十歳という若さの為。立派にそびえ立つ乳房  
清楚な乙女の顔からは想像もつかぬほどのまだ勃起していないにもかかわらず、大粒ながら可憐なピンク色の乳首  
乙女の乳輪も相変わらず豊満な乳房に比例する五百円玉位の大きな乳輪だが。  
その乳輪の色は二十日経っても変わらず、輝くまでの綺麗な処女の淡いサーモンピンク色。  
 
どれも秋元が夢にまでみたい刺激的で淫靡な綾瀬乙女の乳房がそこにあった。  
半蔵ら老人達も乙女の刺激的すぎる胸にしばらく時間を忘れているようだった。  
 
また乙女の足元に落ちた緋袴と、豊満な臀部を覆っている純白の褌という姿  
そして乙女の豊満すぎる肉体は普通の人から見たら奇妙に映った事だろう。  
 
しかしそれは老人たちや秋元にとって奇異には映らず。彼らの変態的とも言える視覚的好奇心を満たすものとして価値が高いものだった。  
 
当然のことながら秋元や老人らの視線は豊満な乙女の乳房に集中していた。  
小学生とは思われぬ、その豊満さは恥ずかしさのあまり両腕で隠そうとする。  
しかし半蔵の行動は手早く  
 
「乙女、何をしておるのじゃ。手早くやるとワシはさっきも言ったじゃろうが!  
手始めとして恥ずかしいまでに膨らんだお前の乳房をワシに測らせろ!」  
と乳房を隠そうとする乙女を怒鳴りながら、手近にあった縄を取り出すと、素早く乙女の後ろ手に縛り付け乙女の狼狽をよそに、半蔵は再びメジャーを持ち出し乳首に合わせて測定を始める。  
 
「あふぁらめぇ…ひヴぁぁ!!」  
冷たいものが乳首に染みて乙女の体が跳ねるが、半蔵は意に介さず乙女の胸を測り終え  
 
「ふふふ。20日も乳房にこれほどの母乳を蓄えてご苦労な事だな  
今のお前の胸は115cmもあるな…まるで乳牛じゃわい」  
 
となんと二十日前109cm(Rカップ)あった乙女の乳房サイズがさらに膨張し115cm(Qカップ)も増大しているとみんなにばらすのだ。  
 
「それは凄い!となると依然頂いた母乳以上に半蔵さんの孫娘から」  
「濃く…大量の母乳を噴出する事が出来ると言う訳ですな」  
「楽しみじゃわい。これでワシらはまた……」  
 
そして乙女のバストサイズ測定が終わった瞬間。待ちきれなくなったのか老人らは乙女の豊満な乳房に群がり始めた。  
 
「ああぁっ…皆様ぁ…ら…らめぇぇっ…」  
と乙女は恐怖におびえた表情をするが……もう手遅れであった。  
 
なぜなら右の乳房に半蔵と喜美麿が、左の乳房に道順と鏑丸が樹液を求めるカブトムシとクワガタの様に群がったのだ。  
一カ月前。10歳に成ったばかりな少女の乳房に4人もの老人が群がると言う奇妙な光景。  
しかし乙女の乳房は10歳とはとても信じられないほど豊満なのだ…しかもこの間から6cmも肥大している。  
 
「まったくもって半蔵さんの孫娘さんの乳はデカいのぉ。  
ワシが鏑丸さんと揉んでいるこの左の乳にしても、2人分の4つの手で揉んでいるというのにまだまだ十分に揉み甲斐があるんじゃからな」  
「そうじゃよ道順さん。  
片方の乳だけでワシら二人の手ですら不足する乳なんてまったくすごいもんじゃ」  
 
乙女の左の乳房を揉む道順と鏑丸が次々に言う。右の乳房を揉む半蔵と喜美麿だって思いは同じであろう。  
4人の老人たちは荒々しくも巧みであった。  
しかしそれは可憐な女子小学生にとっては強烈な刺激であった。  
 
「ああっ♪あぉぉぁ……いやぁ…あぅぁぉっ!!痛いぃぃぃ♥」  
 
半蔵と道順はそれぞれ左右の乳房の根本から中程付近までを揉み、喜美麿と鏑丸は中程から乳首にかけてまでと分担が決まっていた。  
そして揉み方も手のひら全体で振動を加えたり、捻じり込むように揉んだりと時と場合に応じて巧みに使い分ける。  
 
老人四人が乙女の若い乳房を蹂躙する様に秋元は歯噛みしていた……  
(なぜ4人で綾瀬の乳房を揉むんだ?俺だったら一人であの豊満な乳房を独占したいのに…。  
しかもああやって綾瀬の豊満な乳房を揉んだり撫でたりして…あれじゃただの荒っぽいマッサージみたいじゃないか!  
俺だったら……勃起した乳首を歯で潰して、舌でじゅるじゅる下品に勃起乳首を舐め上げて……)  
秋元はどす黒い欲情と嫉妬をむき出しにし彼らを見ていたのだった。  
 
秋元は自分が加われない悔しさと乙女の乳房を一人占めしたい欲望ともに  
老人たちがお互いに協力しているかのように乳房を揉み合うことに疑念を抱く。  
しかし秋元は例によって乙女の表情が変化していくのに気付いていった。  
 
少しずつだが乙女からは苦痛に歪める表情が消え始め…乙女本人ももう痛がる素振りや言葉は特に見受けられない。  
それどころか時折乙女は…ぐっと下唇を噛んで何かに耐える様子すらうかがえるほどだ。  
しかし口元が少し緩み…雌の吐息を吐きだしているのが遠目の秋元でも確認できるほどだった。  
 
そして乙女の右乳房を揉んでいた半蔵と左乳房を揉んでいた鏑丸はそれを敏感に感じ取り乙女に聞こえる様に言うのだった  
「半蔵さん!孫娘さんの具合はかなり良さそうじゃのぉ。  
豊満な乳も一回り膨らんできてかなり張ってきておるし  
何より普通でも大粒だった乳首は、わしらの指位まで下品に膨らんでもう熱くてビンビンじゃないか」  
と鏑丸は乙女の乳房がさらに肥大し、乳首が更に勃起しビンビンにしこっていると言いだし半蔵も  
 
「はっはっはっ鏑丸さんそっちの左の乳もそうですか。こっちの右の方もかなりきてますわい。  
孫娘ながら淫らで恥ずかしい姿じゃがこうやって反応するのも真実じゃ。みなさんよう見てくだされ」  
 
そういえば……秋元は初めてこの豪邸で見たときのことを思い出す。  
そして半蔵によって仕込まれた乙女の肉体が哀しくも敏感に反応してきたのだと理解した。  
 
その時であった。下唇を噛みこらえ流されまいと必死に耐えていた、乙女の官能の蕾が一気に弾けた。  
 
「あぉっ!!あぉぁ゛ぁ゛っ来ひゃう…らめぇぇ……らめェェ!!  
わたしぃ!わたひんもぉ゛お゛お゛ぉぉラへぇェェぇ!!!  
乳首感じてんもぉ゛お゛お゛ぉぉらめにゃのぉおおぉぉ!んもぉ゛お゛お゛ぉぉぅ♥」  
 
4人の老人たちに一度に乳房を揉まれついに雌として悶えるその乙女の姿は、相変わらず小学校で見る可憐で真面目な乙女からは想像もつかぬ姿であった。  
 
端正なその顔立ちが快楽を得た表情に変わり、清楚だった乙女はたちまち淫靡な姿に変わるも、尚も老人達は荒々しくも巧みに乳房を揉みまくるがその度乙女は淫らな肉体の命ずるまま。  
「んほお゛お゛っお゙ぉおォおん゛お゙おん゛っぉぉォォらめぇェ!!  
んもぉ゛お゙ぉおォおん゛ぉ!!おっぱいぃトットロ……ケ…そうぅ…にゃっ…にゃのぉおおぉお゙ぉおォォっ!!!私!私ィ………」  
と激しくのたうちまわりながら喘ぎまくるのだが、そんな乙女を見下した目で半蔵は尋ねる。  
 
「乙女、お前のこんなハレンチな姿を見られて、ワシも恥ずかしいぞ。  
お前はいったい何でそんなに悶えるのじゃ?」  
と胸が感じていると分かり切っているのにあえてまだ嬲ろうと乙女に感じている部分を尋ねる。  
 
乙女はもどかしい表情のまま半蔵らに  
「おァァァ!!ぉぁぁ゛ぁ゛ん♥御祖父様ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!ぁああぉぁぁ゛ぁ゛ぁあぉぅ゛ぁあああ あぉぅ゛うぅぅぅ!!!  
か、感じるんれしゅぅぅぅお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん…お゙ぉおォおんっぱいぃぃぃ!!  
わたひのぉおおお゙ぉおォおっぱいぃはってぇぇ♥ちくびぼっきしてぇぇぇぇ゛かちこちのぉおおしゅけべにゃちくびににゃってる所ぉぉぉ!!」  
とイキ過ぎている為か、鼻水を流しながら叫ぶと言う無様な姿で乙女は、直接胸が感じていると伝えるのだが半蔵らは首をわざとらしく傾げ  
 
「乙女。お前が何を言ってるかよく分からんが。  
もしかしてワシらが揉んでやっているお前のこのデカい乳が感じるというのではなかろうかの?」  
 
この極限に置いても祖父半蔵は更に乙女を嬲るようだ…そこまで乙女を追い詰める半蔵の執拗さに秋元は呆れながらも舌を巻くが、半蔵ら老人たちの胸揉みはさらに激しくなってきた。  
 
「お゛ぐあぁぁ゛!!私の゙ぉおォおん胸これ以上らめにゃのぉおおにお゙ぉおォおん!!  
胸熱いぃのぉおおぉぉぁあっつひぃ!ぁああつっひぃぉぉあおひぃぃ!!  
お゙ぉおォ胸とお゙ぉおォ胸のぉおお先っちょジンジンぁ゛ぁ゛ぁ゛あぉひくてぁあああ あぉひくて私ら゛めぇぇ!!  
れりゅのぉおおぉ!お゙ぉおォおんっぱいぃれりゅ!れりゅぅ!!ろめれぇぇぇ!!  
めすミルクれたらわたひくるっひゃうよぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」  
 
乙女はもう快楽に悶え声も淫靡なそれの乙女だが4人の老人に取り囲まれたまま、直立の姿勢を崩せず。  
わずかに体をくねらせるのが精一杯なのだ。それでも可憐な小学4年生は悶え続ける。  
 
だがその顔立ちにはまた別の…鬼気迫る表情が現れてきた。  
何かに苦しみ、何かが迫ってきていることに思い悩む表情であった。  
乙女の言葉からでも解るとおり、それが乳汁の噴出であることに秋元が気付かないはずはない。  
あの時の衝撃は忘れられるものではないからだ。  
勿論乙女にとっても射乳をしたら今まで以上のエクスタシーでどんな事になるか乙女自身にも分からなくなるのだろう  
 
そして乙女を完膚なきまでに破壊しようと半蔵らは  
「さあ道順さん。ワシら担当の右乳はそろそろ出そうじゃのぅ。  
これだけ乳がパンパンに張りつめ乳首がこんなに醜くもデカくなってきたら後はもう時間の問題じゃわい」  
「まったくじゃのお半蔵さん。久々に孫娘さんの霊験新たかな噴乳が見られるんじゃな」  
と相変わらず必死に泣き叫ぶ乙女を無視し、右の乳房を揉んでいた半蔵と道順はお互いにそう言い合った。  
 
そして半蔵は喜美麿らにも声をかけるのだ。  
「喜美麿さんそちらの左の乳はどうかのぅ?」  
と、それに答え喜美麿と鏑丸の二人は  
 
「ふふ。ワシらもそろそろと言う所じゃが…悪いが今回はワシらの勝ちというところじゃ。なあ鏑丸さん!」  
「ああそうじゃな。前回は惜しくも那由他ほどの差で負けたが…今回はワシらの揉んでいる左の乳からのほうが先に噴出するはずじゃ」  
 
と信じられない言葉を聞き秋元は驚愕していた。  
(なんという事だ  
こうやって4人で荒々しくも巧みに揉んでいたのは、結局のところ乙女の乳汁を噴出させるのがどっちが早いかを競争していたのか?  
綾瀬の左右の胸のどっちが先に乳汁を出すのかを競っていたとは)  
と秋元は半蔵らが乙女の母乳をこんな風に出していたとは……  
 
清楚で真面目な乙女が、老人達からこんな陵辱を受けようとだれが想像できるであろうか。  
だが乙女は半蔵に仕込まれた肉体は哀しくも反応してしまい雌豚の様に人の尊厳を捨てて喘いでしまうのだ。  
そして快楽だけならまだしも、ホルモンのバランスを崩され10歳にして乳汁を噴出するように変えられた肉体なのだ。  
 
しかも20日間も触れられなかった事で余計に乳房の肥大化を招き  
さらに信じられない事ではあるが、現実に目の前の乙女の乳房は先程以上に張りつめていた、今測定したらまた3cmほどサイズが増している事だろう  
小柄な乙女の体には異常なまでの退廃的な豊かさに映る。  
 
乳首も親指の先のように肥大し、すでにヌメヌメとてかり輝いている。  
そして限界は一気にやってきた。  
 
「あぉ゛ぉぉん!!んもぉ゛お゛お゛ぉぉ限界…胸が…張りちゅめて…苦しいぃ…たえりゃれないぃぃ  
ぁ゛ぁ゛ぁ゛らめぇぇぇ…れひゃいぃ…ましゅぅぅぅぅ  
母乳れっ…れるぅれるうぅうぅぅぅ!御祖父様方に揉まれて私のぉおおお゙ぉおォおんおっぴゃいからめすミルクぴゅーぴゅー止まらにゃいぃぃぃ!!」  
時が触れた様な声で乙女が叫んだその瞬間。左の乳首から乳汁が噴出した。  
 
左胸を担当していた喜美麿と鏑丸が勝ち誇ったような顔をする。  
そしてわずか数秒後に右の乳房からも乳汁が噴出し。  
 
「ひゃぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!  
右もお゙ぉおォおんっぱいぃれりゅのぉおおぉぉぉぉ!!絞って絞ってぇぇはっれくりゅうしぃぃぃ!!!」  
と乙女の甲高い声が響くが老人たちは興味なく、自分たちだけで会話を始め  
 
「残念じゃが今回はワシらの負けじゃ。決まりですからな」  
 
とそう半蔵が言い道順も相づちをする。  
 
秋元はどういう事だと考えるがよくよく見たら半蔵はもとより老人三人も学校でも校長が恭しく迎えるほどの人物だった  
 
そう…彼ら4人は全員資産家なのだ。  
こうやって、乙女の体を陵辱しながら勝負するごとに自分達の感覚からいけばおそらく大金でも賭けていたのであった。  
 
そしてまだ乙女は老人たちに乳房を揉み搾ら続けていた。  
「あひゃぁ♥わたしのおっぱいみるくまられましゅのぉぉ?おっぱいみるくぅぅ?」  
 
乙女はまるでミルクサーバーとしていまだ沢山出る母乳を搾られていたのである。  
 
老人たちが渾身の力をこめて揉み搾るたびに、濃厚な乳汁が勢い良く噴出し  
容器に母乳を貯め、老人たちはその乳汁を堪能した。  
老人たちにとって、この乙女の乳汁は霊験と言っていたように彼らにとっては最高の精力剤なのだろう。  
 
よく見れば4人ともかなりの年齢なのに初老のようにしか見えないが  
この謝肉祭のたび乙女の乳汁を飲み、心身とも若返っていたのであろうか。  
 
悶え喘ぎながらも乙女の官能はまったく止まらないようで、とめどなく乳汁を噴出しながらも、体をくねらせ悶え続ける。  
 
 
その十四  
 
(すげえ…すげえよ乙女……やっぱりこんなスケベな女だって俺……お前の事……)  
秋元はあまりに倒錯したその場面に見入っていた。  
 
だが…秋元の視点は乙女しか見えていなかった。  
遠くからとはいえ乙女の乳房を揉み搾っていた4人から、半蔵だけが居なくなっていたと全く気付かず。  
 
そしてふと秋元が背後に誰かの気配を感じたときには手遅れであった。  
「おや?何方かと思ったら乙女の担任の秋元先生ではないですか?こんな夜中に何の御用ですかな??」  
 
秋元はあまりの事に  
「!!!!」と声にならない叫びを…だが両手をしっかり押さえて漏れない様にしていた。  
秋元が暫く硬直していたが半蔵から  
 
「ふふふ。ワシは忍び寄るのが得意でな……貴方の背後から声をかけたまでじゃ」  
となんの悪意なく言い切る。  
 
実際秋元は例え乙女に気を取られてなくとも、無音で背後から忍び寄る半蔵の足音に気付けなかっただろう。  
確かに秋元は乙女のみに集中しすぎていたとはいえ……  
 
「あ…ああ……」  
だがいまだ驚きのあまり秋元はちゃんと声が出なかった。  
 
半蔵はそんな秋元に対して脅す様に秋元に言うのだった。  
「教職に就いている方が勝手に人様の家に忍び込んで覗きをするとはどう云う了見ですかな?  
それにこれで三回目と言う事も分かっていますがのぉ」  
と半蔵は秋元が当初からのぞいていた事に気が付いていた事を言い切る。  
 
秋元は狼狽を覚えながらも思考を張り巡らせていた  
(知っていたんだなこの爺さん。俺が綾瀬を覗いていたって事を…。  
いつからだ?あの最初の時から俺が見ていたのを知っていたというのか?いったいどうやって?  
そして俺に孫娘の痴態を見られているのを知っていながら、綾瀬を責め続けた真意は……)  
思考を整えている秋元だったが、そんな彼に対し半蔵が言う。  
 
「そしてワシらだけの…他者には決して口外できない孫娘の恥ずかしい秘密までお知りになるとは…  
ワシとしても実に困ったことになってしまったのぉ」  
 
と困った表情でそう言いながら、本堂の床の間に視線を送る。  
 
その目線を負った秋元だが…それを見た時は「!!」と恐怖の感情に押し潰された。  
半蔵の目線の先には日本刀が飾られていた、イミテーションでは無い本物だ。  
秋元はそれに気付き生唾をのみながらも思考する。  
 
(俺は…このままこの爺さんに消されるのか?全く足音一つ立てない様な爺さんに  
それにここにいる老人達はみんな資産家でこの地域の名士だ。  
口裏をあの連中が合わせれば俺なんて強盗と間違って切り殺したと言っても、正当防衛だと言う事で片付いてしまう!)  
このままでは口封じで抹殺されると言う事にたどりつくが…  
 
(だったら…逃げないと……え!!足が…動かない……震えて…立ち上がれない……)  
逃げる!そう思い動こうとするが、足がすくんで逃げることができない。  
 
絶体絶命の窮地に立たされ、秋元は今にも泣き叫びたいほどの気持ちになった。  
そして相手は半蔵一人ではなく、乙女を抜きにしても他に老人とはいえ3人もおり、若い秋元といえども、4人同時に襲われては適う見込みはなかった。  
 
今や死の時を待つ秋元であったが…  
だが…半蔵のそのあとの言葉は秋元にとって意外であった。  
 
「ふっふっふっ。この状況の事を絶体絶命と言うのじゃろうなこの世では  
じゃが秋元先生。ワシは貴方を口封じする気は毛頭ないのじゃ」  
 
と目線を刀から秋元にと半蔵は移し  
「実は今までの事は全てワシの策略でな、落ち着いて考えて見て下され。  
学校において非の打ち所がない乙女が翌日の宿題のノートを忘れるなんてあり得ないことじゃろ  
それもワシが前もって乙女の鞄から抜き取り、隠しておいたのじゃ」  
 
と実はあのノートは意図的に半蔵が隠したものだと言う発言を聞いた秋元は  
(確かに…綾瀬がチェックを怠るなんて絶対にあり得ないし、そして綾瀬の家は学校からもそう遠くない  
となると担任の俺が綾瀬のノートを持ってこの屋敷に来ることまで計算に入れていたというのか!  
そして!一連の調教を俺に見せるつもりだったと言う事か)  
 
秋元がそう気付いた様子に半蔵は「まあ、そんな所じゃ」というような顔をすると半蔵は話を続ける。  
 
「そもそもワシがなぜ貴方にワシらの孫娘を思う存分責める様を見せたかおわかりかな?   
不躾で済まぬがワシらは貴方の素性・性癖などを前もって調べたのじゃ。  
その結果。貴方は一見正義感の強い熱血教師のフリをしているが、本来極めて異常な性意識の持ち主と言う事をワシらは理解した。  
じゃからこそ貴方が警察にワシらの事を通報し、警察や彼奴等にワシらや乙女の事がばれて神卸の儀を邪魔される心配もなかったし  
そもそも仕込みに気が付かないほどぼんやりしとる方でもなかったからのぉ」  
 
何やら意味深な事と自身も異常者と言う半蔵らに対して秋元は  
(確かに爺さん等の言うとおりだ。  
今まで繰り広げられてきたこの陵辱に、俺は自分で助けようとも、匿名で通報する事もせず、綾瀬の肉体を見てただ欲情していただけだった…  
しかも夢では綾瀬を…乙女を存分に犯す夢を見るほどだったしな)  
 
そんな言葉を思い返す秋元だったが半蔵は話を続け  
「だからこそワシらとしては貴方の存在は都合がよいのじゃ。  
ワシは今日この日まで乙女の体を仕込み、今日」『謝肉祭』を開いて道順さんたちにも加わってもらって、乙女を淫らに染め上げここまで仕上げてきた。  
だがワシらはもう長く生き過ぎておる……そもそもワシらはもう男としての機能は流石に失われておる  
いくら乙女の乳汁を飲んだとしてもワシらの衰えていく命を緩める事にしか出来ぬし……もうわが肉体は限界なのじゃ」  
と腕を見せると…腕から触手が生えていた  
 
「!!アンタ!!!これは!!」  
と流石に秋元も驚きの声を上げるが、半蔵から口を押さえられ  
 
「まだ乙女にばれる訳にはいかぬから黙っていてもらえんかのぉ  
…で話を続けるが我ら四天の肉体はもう滅びる。じゃからこそその前に我らが神  
裟姫(さき)様の降臨を……乙女の肉体を生贄にして再びこの世に現れる事を…見届けなくてはならぬ」  
 
といきなり半蔵は、いまだ三人の老人から弄ばれている乙女の体を指して言う。  
 
「この乙女の体は裟姫様の為にここまで仕上げたが、まだ完成の域には達しておらん。  
完全に裟姫様を乙女の体を媒介にし召喚するのは、乙女の体を完全に淫らに染める必要があるのじゃが……  
しかし衰えゆくワシらは貴方の手助けは出来ても肝心の部分に関しては無理じゃ。  
そこで貴方に乙女の陰を貫いてほしいのじゃ!この10歳の孫娘の純潔を奪う事で裟姫様は現世に再び舞い戻る!」  
 
と秋元からしたら驚くべき半蔵の言葉であった。  
だが気がかりな事があるので秋元は  
 
「爺さん。俺が……乙女のバージンを貰っても良いって話だが……  
生贄って言ったな?もしかして乙女を……」  
と生贄と言う言葉が気にかかり、もしかして乙女を殺す気なのではと疑うが  
 
「いや……あくまで生贄と言っても乙女が死ぬわけでも滅びる訳ではなく  
乙女の肉体に我らが神。裟姫様が現世に降臨するだけの事。乙女の魂も恐らく消える事は無いじゃろう」  
 
と半蔵は乙女に対して直接命の危険が無い事を伝えつつも  
「それから……秋元先生貴方が乙女の為に魔羅を鍛えていたのは知っております  
じゃが乙女…そして裟姫様ならば絶倫巨根の魔羅でも人並みの魔羅では満足できぬし……裟姫様降臨の儀式も失敗する  
そこでじゃ。乙女…そして裟姫様と契りを交わす前にこれをお飲みくだされ」  
と半蔵は秋元にミルクキャンディの様なものを渡す。  
 
「爺さんこれは?」  
と秋元は尋ねると、半蔵は黙って答えてくれる  
 
「これは乙女から前もって搾乳した乳と乙女の愛液を練り込んだ飴じゃ  
裟姫様のよりしろとなる乙女の体液はワシらにとって延命剤にすぎぬが……普通の人間がそれをのんだ瞬間発情し魔羅も人知を超えた絶倫となろう」  
 
秋元はその言葉を聞き  
(本当に大丈夫なのか?これを飲んだら今の爺さんみたいになるんじゃ)  
とこれを飲んだら完全に後戻りができなくなり、そして半蔵の様な人外になるのではと恐怖するが……  
(だが……爺さんの言っている事が本当なら……俺のちんちんをもっと大きくしてくれるうえ。  
爺さん公認で好きなだけ乙女を犯していいって事になるからな……だったら!)  
と夢に見た時の様に教え子の綾瀬乙女を存分に犯せる方を選び  
 
「分かった爺さん!その飴を飲めばいいんだな」  
と秋元は半蔵から飴を受け取り、一気に飴を体の中に取り込むと  
ただでさえ勃起していたペニスが震えだし……さらに膨張し始め……ズボンがはち切れそうなまでに膨らむ。  
 
それを見ながら半蔵は  
「おお!これほどまでとは!!この調子なら乙女の純潔を奪うのにも裟姫様を悦ばせるのにも良い魔羅になろうて!」  
と秋元のペニスがとうとうパンツとチャックを破り……とうとうズボンが裂けるほどにペニスが勃起しきった!!  
 
ズボンが落ちた先にそびえ立つ絶倫巨根の人外魔羅がそこにある。  
正確な大きさとしてはカリ首の直径が30cm・長さが一メートル・太さが70cmという成人男性としても明らかに異常過ぎるほど肥大化したハイパーペニス  
しかもいぼいぼが異常に乗った女体を責めるに適した奇形になっていくのだった。  
 
秋元は息を付きながら  
「すげえ!これが…乙女の力なんだな!!  
俺のペニス……化けもんみたいに膨らんで……これで乙女のおまんこに突っ込んだらさぞや気持ちがいいだろうな!」  
と自分のペニスが人間のそれを超え、そのペニスを使って好きなだけ乙女を犯せると思うとさらに一回り膨らみ……先走り汁が勢いよく出る  
しかもその先走り汁は成人男性5人分位の量で、色もクリームと言う特濃の先走り汁を廊下にぶちまけるのだ。  
 
余りの凄まじい男根を見ながら半蔵は  
「おう。貴方ならきっとワシの思い通りに乙女を女にし、裟姫様すらも悦ばす事が出来るじゃろう。  
しかも貴方は教師だけに毎日学校で乙女を仕込む事も…裟姫様として我慢できなくなったら抱く事も出来るじゃろう。  
まさに打ってつけの人材なのじゃ。そういう訳で今言った通り老い先短いこの年寄りの頼み事を引き受けてくだされ」  
と余りの男根に惚れぼれしながらも秋元に全てを委ねるのだった。  
 
 
その一五  
一方その頃。道順・喜美麿・鏑丸の三人の姿の変容を始めた  
老人の体から触手が生え、皮がじゅるじゅると剥け始める……  
 
さんざん犯されていた乙女だったがそれを見て……  
「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!」と悲鳴を上げた  
 
その姿は…まるで脱皮した蛇の様な触手の集合体で乙女の四股に絡み、大の字へと拘束する  
触手と触手のヌルヌルが敏感すぎる乳首やクリトリスを責め出し…そして…いまだ未貫通の乙女のそれすらも……スマタと言う形で触手が這いまわり始める。  
 
「ひがぁぁぁ!!ひゃァァァあ!!!」  
恐怖と…それ以上の快楽が乙女を襲い悲鳴の中に嬌声が混ざると言う奇妙な絶叫を上げる乙女。  
だが老人達…いや触手の群れはそれぞれ乳蜜まみれの胸  
愛液まみれのヴァギナに絡みつき・軽く噛みつき・舐めたくり・吸いたくる  
 
その結果  
 
くちゃ…にゅる  
淫蜜と淫臭漂うヴァギナ  
 
びちん!びちゃ  
甘い乳蜜がとめどなく乙女の乳房から溢れ  
 
とどめの不浄の場所で半蔵もまだ開発していない場所も  
ぽた…ぽたと腸液が分泌されて褌からまるで大粗相の様な染みまででてきてしまう。  
 
この地獄絵図の様な光景だったが……乙女は最初こそ逃げようとしていたが触手三匹がなす責めで  
 
「ンはぁぁ゛ぁ゛ぉぉぉ♥はぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ん♪  
らぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…らふぇにゃのぉおおにぃ…お゙ぉお爺様様方がこのぉおおようにゃ怪異に変貌してぇぇぇぇ゛  
私犯しゃれていぃるのぉおおじゅぃ♥きもじ…いぃぃぃっよぉおお゙!!!」  
 
と淫蜜を激しく股間からクジラの潮吹きの様に勢いよくだし、より盛大に母乳が分泌されるが…その速度以上に乳房の肥大化がますます激しくなってきた様な気がする。  
 
そしてアナルも褌越しとはいえ、初めてなのに触手の粘液と潤沢に溢れる腸液音が混ざりあいながら  
 
「うにゃぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!不浄のぉおおぉぉぉお゙ぉおォおんひりもぉぉぉぉぉ!!!  
かんじゅるのぉおお!!かんじゅるぅぅ!!乙女のぉおおお゙ぉおォおんひりもっとぉぉぉぉ!!お゙ぉおォおんとめのぉおお…乳蜜絞ってまんこ犯してぇぇぇぇ゛ぇぇぇぇ!!!!」  
と狂った様な形相で絶頂するが……触手達は未だ褌を外さす、そのまま淫蜜が褌を染め上げる様に放置し  
潤沢な愛蜜まみれなヴァギナその物に対して触れず、それ以外の所を只管責め上げていた  
 
あまりに絶頂を与えられ過ぎたのか…そして哀れにもあまりに開発され過ぎていたのか  
乙女は自分から絶叫する  
 
「誰かぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!今しゅぐ私を…犯してぇ゛!!!  
んもぉ゛お゛お゛我慢れきにゃいぃのぉ!!!!ふんどしぃ!ふんどしとってぇぇぇ  
それおれぇぇお゙まんこぉ!!お゛まんこにお゙ぉおォおちんちんをはめたいぃのぉおおぉぉぉ!!!  
お゙ぉひりのぉおお穴もぉぉぉぉ!!!おおォおんっぱいぃももっと激しく絞って欲しいぃのぉおおぉぉぉぉ!!!」  
と体を触手に弄られながらも必死で挿入をせがむ乙女  
 
そしてついに二人は出会う。  
 
 
その一六  
 
そして運命の時  
乙女の絶叫に合わせるかのように  
 
「じゃあ俺がお前を犯してやるぜ乙女」  
と声がかかる  
 
乙女は色欲に入り混じった表情で声の方向に視線を向けると……立っていたのは担任の秋元だった。  
しかもズボンが弾け異常な太さと長さのペニスがそこに合った。  
 
「ああ…え……なんで??なんで秋元先生がここにいらっしゃるのですか???」  
と今度は乙女が秋元の登場に首を傾げる番だったが…その暇を与えず秋元は乙女に駆け寄り乙女の胸をきつく握る  
 
「あぐぅぅ♪先生!秋元先生!!どうしたのですか?  
やめて…止めてください……私は……先生の教え子ですから……お願い」  
 
乙女は先程の高揚が嘘の様に真に戻り、触手に拘束された状態で秋元を説得しようとするが  
乙女の体は秋元にきつく乳を搾られる度。秋元の服を汚してしまうほど乳蜜が迸った。  
 
「乙女!お前のでかミルクを絞ったら俺の服が汚れたじゃないか!  
だがこれだけ甘くて量がたっぷりだと揉み応えがあるぜ!!」  
服がミルクまみれになったのか…秋元は服を全部脱ぎ、中年にしては引き締まった体と  
改めて人間サイズを超越した魔羅を丸出しにしながら、乙女の豊満な両胸を自身の両手で激しくちぎる勢いで絞りたくる!  
 
ぴゅーびゅびゅ!!  
激しく乙女から乳蜜があふれ…「ひあぁっぁぁ♥」と明らかに雌の喘ぎを上げる  
 
そして秋元は思っていた事のように乙女の勃起しきった両乳首を歯で噛みながら舌先でじゅるじゅる下品に乙女の乳首をしゃぶる  
もちろんひたすら力任せに…そして感じるように乙女の乳房を持ちのようにこねくり回して乙女をおもちゃとして扱う。  
 
「ゲへえ!!乙女のデカぱいおつすげえ弾力で俺気持ちいいぜ!!  
それに勃起乳首や乳輪も甘くて…まだまだミルク止まりそうにねえな乙女!!」  
 
乙女は秋元の下品な陵辱に「にゃぁぁぁ?らめなのぉぉ!!」など言葉にならないあえぎ声を上げるが   
 
だが乙女は最後に残ったかけら…モラルを振り絞って  
「あふぅぅ!らめっ…許してください…秋元先生っ!!」  
とこれ以上の行為を止めてもらおうと泣き叫ぶが秋元は当然  
 
「ふふふ止めて欲しいのか乙女……でも駄目だ!  
俺はお前を犯したくて一カ月近く我慢したんだ!黙って俺に犯されろ!!  
それに…お前の愛液塗れの褌……肉豆がしっかり勃起しているじゃないか!!感じているんだろ?俺の教え子がこんな変態の淫乱だったとはな!!」  
 
秋元は自分の事を棚に上げ、半蔵の様に乙女を嬲る  
実際秋元が言うように、乙女の褌はクリトリスが立派にそそり立っているのをま  
ったく隠せておらず。  
 
乙女がつけている褌からは潤み湧く愛液を止める事は出来ず、濃厚な淫臭ととも  
に粘々した糸を引くかのような愛液とトロトロに滴らせているのだ。  
 
「綾瀬。今までの調教でもうお前のオマンコはぐちゃぐちゃに濡れている上。  
クリトリスも丈夫な褌に隠れているつもりの…実際は皮から飛び出てむき出しにな  
っている奴が褌越しに勃起しているんだよ。  
改めて言うが恥ずかしく乳首も乳輪もこんなぷっくり盛り上がっているぞ!  
そして止めに綾瀬…お前のオマンコは肉襞までスケベに充血して、俺の超特大に  
膨らんだチンポをくわえ込みたいってばっくり満開なんだぞ!!」  
 
と乙女の褌で一番水気のある所……すなわちヴァギナに向けて秋元は指を突き刺す  
そうするとびゅちゅ!!と愛液がおしっこみたいに沢山溢れてくる。  
 
「ひあらぁっぁぁ!!!らめぇぇ!!犯さないでぇぇ!!!」  
乙女は激しく悶え狂いながらも…乙女の純潔だけは今更ながら守ろうと抵抗するが、秋元は褌をちぎり乙女の陰を丸出しにする。  
 
秋元は乙女の淫なる陰に顔を突っ込み直に愛液をしゃぶり・クリトリスをしゃぶり・ヴァギナを味わいつくす。  
 
「ひぁぁぁ!!あぁぁぁん!!!」  
乙女の淫らな蜜は秋元に吸われれば吸われるほど、ますます愛蜜の粘度と密度…そして量などの増えていき  
秋元のペニスももう限界だと思われたのがさらに肥大化し…なんと竿の下からもう一本ペニスが生えた!  
 
「なっ!!」と流石に秋元も自分のペニスが膨らみ…あまつさえ二本になった事に  
驚きを禁じ得なかったが、すぐに乙女に対して意地悪く微笑むながら  
 
「ふふっ!お前の愛液とおっぱいすげえよ!吸えば吸うほど俺のペニスはどんどんお前好みの物に化けていく  
これでお前のまんことケツまんこを同時に串刺しにしろって事だろ乙女」  
 
と明らかに危険な表情でにじり寄る秋元だったが乙女はそれを見て…  
「いやぁぁぁぁ!!!!こないで!!!こんなのおかしい!  
こんな異常な事なんて私はぁ!御祖父様…どこにいるのですか?御祖父様ぁぁ!!今すぐ秋元先生を止めてください!!!!」  
と自分を淫らにし尽くした半蔵に助けを乞うが…秋元は冷たく笑って。  
 
「あの爺さんも…この連中みたいに触手になっているのを気が付いていなかったのか??方そういう指向ですか」  
と乙女に告げる  
 
乙女は何の事かと思い自分の体を見ると…胸と乳首を淫らに縛る触手があった!  
 
「いやぁぁぁ!!ダメぇダメ!!ゆるしてぇぇぇぇ」  
と乙女も祖父の変貌を確認し…必死で抵抗するももう遅く。  
 
「聖少女のバージン・アナルバージン俺が貰ったあ!!」  
と秋元は超極太ペニスと陰に下付きの極太ペニスを肛門に一気に差し込む!!  
 
「らめ…ゆるしてぇ゛…お゙ぉねが…  
っぎいぃっ……ひっ、ひぎいいいぃぃぃぃっっ!!!!  
く゛は゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぉ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぉぉぉっ!!!」  
一瞬秋元は亀頭が媚肉に合った純潔の幕を破った感触に包まれ……同時に乙女が破瓜の絶叫をあげる。  
 
「いぃ゛たぁぁ゛ぁ゛いぃ!!いぃたいぃよぉぉ!!  
お゙ぉおにゃかちょお゙ぉおォおんひり…こ゛がれらぁぁ゛ぁ゛」  
 
前の穴と後ろの穴を秋元の人外ペニスで一気に奥深く貫かれ  
ヴァギナなど濡れていたとはいえ小学生サイズの物にいきなり刺さった為か、激痛の余り髪を振り乱してながら大粒の涙を滴らせる乙女。  
小学生でなくとも泣き叫ぶのは無理もない。あまりにもあり得ないサイズのペニスが陰と肛門を引き裂き貫いた為、破瓜の血がたっぷりと愛液と混ざって滴っている。  
 
膣も肛門も極太ペニスに押し広げられる形で広がり、両穴から垂れ落ちる鮮血。それを眺めながら秋元は楽しそうに突き刺しながら  
「おおおおおおおおおおお!!!ついに乙女の…乙女のバージンを俺が奪ったぁぁ!!!」  
と絶叫を上げながら、乙女の肉壷に対しそのままペニスを推し進め、小学生の未成熟な…だが同時に乙女の発育過剰でもある膣と肛門の初めての挿入に暫し  
秋元はその未熟と完熟の混じった乙女の肉壷を味会う。  
 
乙女はつい力んでしまい華奢な肢体にも力がこもり……それが逆に可憐で華奢な乙女の身体を刺激してしまい。  
 
「ひぐっぉ!ひっっ……いぃっ、いぃらっ……痛いぃ痛いぃ痛いぃぃよぉおお゙らいぃぃぃっよぉおお゙らいぃぃぃっよぉおお゙らいぃぃぃっよぉおお゙……!!」  
 
だが秋元は乙女の痛がる様子に  
「そうか!痛いか乙女!!だが俺は気持ちいいぞ!!お前の膣マン凄い締め付けだもっと奥まで食い込ませろ!!」  
 
と言葉を貸さずずぶずぶと更に深く、処女膣肉と処女尻肉を押し拡げながら抉るように貫く秋元の奇形巨大ペニス。  
そのペニスが膣孔と直腸に押し切り裂かれ続け、乙女の可愛らしい顔は苦痛に歪み、唇からは苦痛の声が絞りだれる。  
 
「ひぎっ、ひぁあああ あぉ……ひがっ、ひぎいぃぃぃっよぉおお゙ぃっ……!!  
いぃっ、いぃらぁああぁぁ゛ぁ゛っ……やぁああぉっ、もっ、もぉ……っ!!  
やめてえっ、んもぉ゛お゛お゛ぉぉやめてくらしゃいぃっ……!」  
 
必死でこれ以上止めてもらいたがるが秋元は膣の味に惚れ込んでおり誰が止めるかと言う様な声で。  
 
「くははぁ!乙女の処女まんこは凄い味だな……もうすぐ…まんこの方は子宮口に届くぜ」  
と乙女の哀願を無視し、秋元は深く腰を一度ずん!と突きあげてやると。  
 
「ぎひいぃぃぃっよぉおお゙いぃぃぃっよぉおお゙ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛んっっ!!!  
ひぉぉっ……う……ぎいぃっ……かは……ぁあああ……あああぁぁ゛ぁ゛っ……!!」  
 
ずるん、と狭い構造が貫かれ、秋元の剛直が根元まで処女の処女子宮口手前まで埋め込まれ、乙女の唇が震えて、声にならない悲鳴をあげた。  
 
乙女の小柄で華奢な肢体が痙攣するが……その微かな動きさえも膣肉を擦ってしまい乙女は必死に身体に力を込めた。  
痛みと…それ以上に湧く快楽の誘惑に耐える為だった。  
 
「っ……ぁ、か……はぁ……っ、あぐぅ……っ……!」  
 
呼吸すら苦痛を…そして快感を覚えてしまう為か、苦しげに生々しく…淫らな息を吐く乙女。  
 
だが秋元の方は改めて乙女の膣の心地よい感触にどっぷりと浸っていた。  
秋元の超人外ペニスを包み込む膣肉は少女ならではの柔らかさに加え、痛く感じる程きつくペニスを絞りあげてくる。  
 
肉襞もまるで中にミミズでも飼っているかの様に少女としては異常な発達を迎えており  
乙女の鼓動に合わせてリズミカルにペニスを締めつける膣の締りは秋元に対しても強烈な刺激を与えてくれる。  
処女で経験が0と言うのが信じられない…紛れもなく乙女の膣も肛門も名器と断言できた。  
 
そんな乙女の膣と肛門を心地よく秋元はずんずん付きまくるが  
勿論乙女はまだ痛みが治まっていない…寧ろ傷みが…そして湧き上がる快楽が酷くなってきたのか  
「うぐぉぉぉ!!せんせ!ぎお゙あぁっ!!ぐぁああっ!んふぁぁぁ゛ぁ゛!らめぇぇっ!!!!  
あき…もと先生…もう…抜いぃてっ……ぬ……いぃてぇください……大人になるまで純潔は…らめだったのに……いぎゃぁぁぁ!!ぎひ゛ぃあ!!!」  
と激しい痛みに痛々しく虚ろな声で乙女は呟き、更には出血が激しくなってきたのか…ペニスは真っ赤に染まっていたが秋元は  
 
「誰が抜くかよ!これでもうお前の処女は完全に俺のもんだ乙女!」  
 
と無情に言い、初めてな乙女の配分を考えず、ひたすら自分の欲望を最優先させる為激しく腰を付いてピストンを始めた  
 
「おげぇぇげぇぇぇぇ!!グえぇぇぇぇぎゃめ!!ぎゃめでぇぇぇ!!!」  
腸と膣を同時に責められ、愛液と腸液・破瓜の血を垂れ流しながらも乙女は秋元の激しいピストンに、乙女の顔面は凄まじい形相で絶叫し、もう気が触れる間際まで来ていた。  
 
「まだまだだ乙女!!これでぇ!!とどめだァァァ!!!」  
だが秋元は容赦せず、乙女の子宮と胃にペニスを一気に差し込み先程以上の激痛が乙女に襲いかかり  
 
「ぐぁぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!ぐる゛じぃぃぃぃ!!!じぬぅぅ!!このままじゃ私じんじゃるぅぅぅぅ!!!!」  
と激しく白目をむいて体をがくがく言わせつつも、女としての絶頂も感じ取り秋元の極太を気持ちよさそうに膣も腸も迎え入れているのだ  
 
そして秋元は  
「これで最後だァァァぁ!!!」  
と大絶叫し一気にマグマの様に煮えたぎったザーメンを一気に肛門と子宮内に放出する  
 
「うげぇぁぁぁぁぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」  
その瞬間乙女の胃腸と子宮は臨月の妊婦の様に激しく膨らみ、秋元の精気を逃さず吸収しようとするが  
……急激な膨張についていけず乙女は絶叫し……全身激しい痙攣のまま……絶頂し……急速に力が弛緩し  
 
「ん?やべっ!!」  
と秋元は急いでペニスを肛門と…名残惜しいが膣から引き抜いた。その瞬間  
 
ぐぼぼぼぉ!!ぶじゅ!!  
と膣から超濃厚で大量の赤色の混じったザーメンが滝の様に流れ…そして肛門からは茶褐色に染まったザーメンとともに  
 
どぼん!ぐもぉぉ!!  
と意外とため込んでいたフンをぼこぼこザーメンと一緒に排出され…完全に壊れた様にへらへらした乙女は  
 
「へはは…うんこ……ぼこぼこ……もらしちゃった……おしっこもじゃーじゃだすのぉ」  
と大量のザーメンの負荷で胃腸を刺激してしまい、糞便もどぼどぼ漏らして壊れてしまった。  
 
虚ろな表情で乙女は糞便・小水・愛液・乳蜜・ありとあらゆる水分を乙女の美しい魂を流してしまう様に出し続けた  
 
余りの凄惨さに秋元も引いてしまうがじきに乙女の様子が変わっていくのだった  
うすら笑いを浮かべているのは変わらないのだが、その様子に狂気や絶望は感じられず  
寧ろ雰囲気すらも変わってきている様な感じを受ける。  
 
「乙女?大丈夫か乙女??」  
流石に汚物まみれの乙女をすぐ抱く気にもなれず、精神的にもさすがに廃人を抱くのは辛い秋元は声をかけてみるが  
 
「ふふふ…漸く……妾が…こ奴の体を自在に使えるようになったのか  
汝ら妾の糞便を食すがよい。もうそこまでになっては妾ももう汝らの体は戻せぬからせめてもの情けじゃ」  
と乙女が呟いた後。触手らを見て自分が出した糞便を食べろと言った瞬間  
 
触手が乙女の拘束を解き、触手達は乙女の糞便を食べ始めるのだった。  
周囲の糞便だけでなく…一匹二匹は直接乙女の膣と肛門に入って…老廃物を綺麗に食い始めたようだ  
 
「ふはぁぁ♥良いぞ♥妾の糞便でもそれなりの力はあろう。妾をもっと楽しませるがよいぞ」  
と明らかに自分から悦んでいるしぐさを取る。  
 
余りに異様な光景と異臭がするこの礼堂で秋元は吐き気を覚えるが…乙女から尻と股間に触手を銜えこみながら。  
 
「貴殿じゃな…はぁぁん♥妾を召喚したのは……  
成程のぉ半蔵が前もって…妾好みの肉魔羅に調律をしたと言う事じゃな……これほどの肉魔羅なら妾も満足できそうじゃ」  
と奇妙な言葉がかかり…そのまま乙女はしげしげと秋元の肉棒を見つめ、淫らな笑みを浮かべる  
 
秋元は明らかに乙女としてはおかしく…少し考えた後。半蔵が言っていた裟姫ではないかと思ったので  
 
「もしかして…爺さんが言っていた……裟姫(さき)……なのか??  
乙女の体がどうのこうのとか、触媒にしてとか言っていたから……」  
と真っ向から乙女の姿をした得体のしれないものに尋ねた  
 
乙女の姿をした女は  
「その通りじゃ。妾は裟姫  
この娘の体は元々半蔵が妾の為に精魂込めて作り上げて妾の捧げものにしたのじゃ」  
と裟姫だと認めるのだった。  
 
そうして暫く糞便を食っていた触手だが部屋と裟姫の穢れも臭いも片付き、裟姫の肛門と陰から触手が離れると  
今度は裟姫の方がうずうずし出し、秋元の指を手で掴み自分の肉壷に突っ込ませて  
 
「のぉ……片付いた事じゃし今度は妾の肉壷に貴殿の肉魔羅でえぐって欲しいんじゃが」  
とぐちゅぐちゅに淫らな肉壷を触らせて軽く達したがすぐに裟姫は  
 
「陰も…肛門もお主の好きにするといいぞ」  
と大胆にも秋元に正面を向いて、膣口と肛門を指で開いて陰と腸壁をまる見えにして挿入をねだるのだった。  
 
秋元は乙女とは真逆に自分から性交を強請る裟姫に欲情を覚え一気に座位態勢で二本魔羅を陰と肛門に突っ込むが  
裟姫は逆に沈めた腰を一度浮かせて肉茎を引き抜き…間髪無く再び腰を落として挿入すると。  
 
「ッん!くふぅんッ! はぁああぉぁぁ゛ぁ゛ッ…  
んぁあああ あぉぁあぁぁ゛ぁ゛ッ…!!はふっ、はうぅッ…!」  
 
ぬぢゅぢゅちゅっ…ぢゅくっぢゅぶぶっ……クぢゅぅっ!!  
 
裟姫の激しい雌としての喘ぎと、淫蜜と魔羅が擦れあい凄まじい淫音が響き渡った!  
 
「ひくぉ!んぅんッぁぁっっ!  
熱く硬いぃのがぁぁ、妾のぉおお奥に突き当たってお゙ぉおォおるぅぅぅ!!…ふぁああぁぁ゛ぁ゛ッ…はうぅッ…!」  
その行為に裟姫も満足そうに秋元の鬼畜ペニスを悦び淫らな悲鳴を上げた  
 
だが秋元も先程以上にこなれた裟姫の膣圧と腸圧に翻弄され、射精をこらえるのがやっとという所だった為。  
裟姫に声をかけられないが、言葉よりも挿入で裟姫に答える。  
 
ぐりゅりゅりゅりゅん!!  
秋元の一突き一突きが裟姫の膣と腸で暴れ  
 
「んぅふッ…妾のぉおおきちゅいぃ陰と腸がぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛お゙ぉ主のぉおお欲望のぉおおままに押し広げられとるぅ……  
うぁあぉんッ!んんぅッ…はぁぁぁ゛ぁ゛ッ…お゙ぉおォおん主のぉお興奮した獣のぉおお魔羅がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」  
 
先程以上に雌の悲鳴をけたたましく上げる裟姫  
そして自らの膣肉と腸肉の奥深くまで、何度も秋元の魔羅をもっと奥まで引きずり悦ぶのも裟姫だ。  
奇妙に肥大した秋元の魔羅と裟姫の濡れた粘膜が激しく絡みつき、裟姫の肉襞はまるで生きているかのように目いっぱい秋元の魔羅を擦り上げる。   
 
その度裟姫は激しく淫らに  
「ッくぅん!んぁッ…はぁあぁぁ゛ぁ゛ッ…はぁあぅッ、うんんッ…! んはぁぁ゛ぁ゛ッ…!  
ふぅッ…ふふッ…お゙ぉお主のぉ方はどんにゃ感じぞ……ッ  
はぁあぁぁ゛ぁ゛、はぅふッ…妾のぉおお中を出入りしゅるのぉおお感触はぁぁぁ!!」  
泣き叫ぶような吐息で秋元に自分の肢体はどうかと尋ねる  
 
秋元は息吐きながら  
「くぁぁぁ!!乙女も良かったが……お前も…きつきつで…イイ!」  
激しく裟姫を付きまくり、裟姫の乳房からミルクを絞りまくりお互い乳蜜まみれになりながら答える。  
 
裟姫も秋元の答えに満足したようで  
「ッんはぁ゛ぁ゛…んぅん!  
ああはぁぁ゛ぁ゛ッ…妾もぉ…お主の魔羅ぁぁ゛ぁ゛!このぉおお太しゃぁぁ゛ぁ゛…このぉおお大きしゃぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!!気持ち…よいぃぞぉ!!  
妾のぉおお生贄乙女がお゙ぉおォおん主のぉおお肉棒れ女ににゃって口先れは嫌がっていぃたが本当は……  
あぉふッ、ふぁぁ゛ぁ゛んッ…!こうぅ…雌のぉおお悦びに満ちてお゙ぉおォおんったぞよお゛お゛お゛ぉ…ひゃぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ん!!」  
激しく熱っぽい喘ぎ声の陰に体型からしたら不釣り合いな魔羅を銜えこむ痛みで  
神である裟姫でさえ多少の辛さは見受けられるが全く気を使う必要が無かったと秋元は確信した  
裟姫が叫ぶその言葉どおり、淫らな笑みを浮かべ、更に魔羅を銜えこもうと自分から腰を振っている様子からも明らかだった。  
 
淫蕩な笑みを浮かべ続ける裟姫は  
「はぁあぉぁぁ゛ぁ゛ッ、くふぅんッ!   
ぉぁあああぉぅッ…妾のぉおお体躯れはぁぁ゛ぁ゛!!お゙ぉおォおん主のぉおお立派にゃ魔羅がぎちぎちにゃのぉおおは当然のことぉぉ!!  
ッひふぅぁあああ あぉはぁぁ゛ぁ゛ッ…!はうぅッ!んぅふっ!!んはぁぁ゛ぁ゛ッ!くふッ、んんぅッ…!  
に゛ゃが妾は神に゛ゃからぁぁ゛ぁ゛♥普通のぉおお子供にゃら激痛れ泣き叫ぶことしかれきにゃいぃ所ぉぉぉこれほお゛お゛っろまれ楽しめるのぉおおに゛ゃ…んはぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛゛ぁぁ゛ぁ゛゛ッ!」  
秋元に余裕だと伝えながらも、裟姫は腰の動きにアクセントを付け、大人の握りこぶし大以上ある亀頭を膣肉と腸肉へと擦り付け、そのままヂュブヂュブと淫らに重ね合わせ、もっと激しく秋元の魔羅に膣と肛門を貫かせる。  
 
流石に裟姫も声が上ずり  
「はぁあああぁぁ゛ぁ゛ッ、あひゅぉふぅッ…!んぁぁ゛ぁ゛ぅッ、ぅんん!はぁああぉぁぁ゛ぁ゛ッ…ぁあああはぁぐぁ゛ぁ゛ッ…!  
んぅッ♥くぅんッ…♥♥んくぅんッ♥♥♥  
ふぁっあぉぁぁ゛ぁ゛ッ…はぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ッ…はぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぅ…!  
はぁぁ゛ぁ゛ふッ、はぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ッ…! ぁあああ あぉはぁぁ゛ぁ゛ッ…出入りしゃれる膣内と腸がぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛、魔羅のぉおお大きしゃれ捲れそうぞ…くふぅッ…んぅぁあああ あぉッ!  
はぁおぁぁぁ゛ぁ゛ッ…はうぅッ…それにぃ妾のぉおお子宮口まれェェ、グリグリとお゙ぉおォおん前のぉおお亀頭が押し付いぃてきてお゙ぉおォおんるっ…んぅんッ!  
くふぅッ…ぁあぉはぁぁ゛ぁ゛ッ…! はぁあぁ゛ぁ゛ッ…んぅッ、くぅんッ! んはぁぁ゛ぁ゛ッ…はぁあああ あぉぅッ!!!はひぃ…るぅぅ!!  
妾のぉおお子宮と胃にお゙ぉおォおん主のぉおお魔羅ァァァ極大のぉおお魔羅ァァァぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!!!!」  
淫らで狂気に満ちた声に合わせて激しく交尾し、裟姫と秋元が繋がっている所からは、愛液と精液が音を立て濃厚すぎる淫臭とともに泡立っているのだ。  
 
だが裟姫の腰の動きは止まらず、寧ろ秋元に突かれれば突かれるほど裟姫の膣内の感触はより肉感的となり、更に滑らかにもなっていく。  
 
裟姫もさすがに息は切らしているが  
「ふふっ…妾まれぇぇ!膣肉と腸肉が熱ぅにゃって溶かしゃれてしまいぃそうに゛ゃ…このぉおお逞しいぃ魔羅のぉおお威力れにゃ……んうぅッ…んくぅッ…あ゛はぁぁ゛ぁ゛ッ…!」  
と改めて秋元の魔羅の魅力にご満悦だ  
 
ぢゅちゅっにぢゅむっ!くぢゅっ!!ずずっぅぅくぢゅぅっ!!  
 
先程以上に熱を孕んだ嬌声とを弾ませながら、裟姫は濃く濡れた媚肉の隘路で粘質感たっぷりに怒張を摩擦してきた。  
 
流石に秋元も裟姫の攻勢に今すぐにでも射精したくなるが我慢しろとばかりに  
 
「ッはぁああぁぁ゛ぁ゛…んぅッ…どうしたのぉおお腰が震えてへぇええぇ゙お゙ぉおォおんるぞ……感じてお゙ぉおォおんるようよのぉおお…  
らが妾と交わったからにはこのぉおお位れはんもぉ゛お゛お゛ぉぉお゙ぉおォおん主は収まらんぞ  
これからは……ぅんッんふぅッ…!飢えるほお゛お゛っどに性欲が激しくにゃってゆくのぉおおら!!  
こんにゃ風に耐え切れんほお゛お゛っどにのぉおおっ……ッんはぁぁ゛ぁ゛♥ぁぁ゛ぁ゛ふッ♪くふぅんッ!!!!」  
 
ぬぢゅぢゅっぅぅくぢゅっ! ぢゅぶっ…ぢゅちゅぢゅぅっ…!  
裟姫は一層強く肉茎をおし進すませると、蕩けそうな膣内と腸内を自ら攪拌させる。  
 
「んくぅッ、はぁぁぁ゛ぁ゛ッ…はうぅッ……くぅんッ!んはぁぁ゛ぁ゛ッ…はふぅッ…!」  
肉襞と腸の中は十分な愛液を滲ませ、陰と肛門の小ささのおかげで特有の締め付けを生み秋元の魔羅に吸い付くように絡みつく  
 
「は゛ぁ゛ぁ゛ッ♥はぅぅッ…んは゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!ひは゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ…!んくうぅッ!  
ッぁああはぁぁ゛ぁ゛…ぁうぅッ…まら魔羅が興奮してぇぇぇぇ゛!太くにゃってお゙ぉおォおんるのぉおお……んぅくッ、はぁぁぁ゛ぁ゛ッ…!ぁ゛ぁ゛ぁぁッ…!」  
かき混ぜてお゙るぅ…妾のぉおお中を…ぅはふッ、んはぅッ…! はぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ッ…膣のぉおお奥と腸まれ拡がってお゙ぉおォおんるのぉおお……くふぅんッ…♥」  
 
裟姫の淫らな声とともに絡みつく媚肉と腸肉の摩擦。  
最奥を突き上げる亀頭の襞からもたらされる刺激に、まさに淫らの神と交わる心地よさを秋元は感じていた。  
 
「んはぁぁ゛ぁ゛ッ…くふぅんッ♥はぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ッぁぁ゛ぁ゛ん!  
んもぉ゛お゛お゛ぉぉ妾のぉおお愛液とお゙ぉおォおん主のぉおお濃いぃせーしっせーし れりゅぅ♥  
みるく…お主のちんぽみるくと妾のあいえきみるくでグチョグチョぞ……はぁぁ゛ぁ゛ッ…!  
んうぅッ、はぁあぁぁ゛ぁ゛ッ…ぁぉはぁぁ゛ぁ゛ッ!はぁあ♥あッ…んくぅんッ! んふぅッ♥ぁぉぁぁ゛ぁ゛ふッ…!!!  
そろそろぉ妾に…命の雫をぉぉ」  
 
そして裟姫は止めとばかりに秋元の魔羅を膣内粘膜と腸内粘膜…さらに子宮内部と胃内部の粘膜に擦り付けガンガン体を振って楔を埋め込み。  
秋元も限界以上にガツンガツン腰を振りながら、裟姫の乳房を潰す勢いで揉み、そして  
 
「ぬのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」  
と狂人のような叫びとともに裟姫の乳を出しながら、胃と子宮に特濃ザーメンを射精し  
 
「ふぉごぉぉぉッぉおおおおおおおおお!!!!!!」  
と獣みたいな絶叫を裟姫もして、お互い絶頂に至る。  
 
だが裟姫はまだまだしたいとばかりに秋元を見つめながら  
「ふむ……今度は趣向を変えて見ぬか?  
妾は記憶を操る事も、自分の肉体も変える事が出来るのでな……その気になれば純潔の再生も行えるのじゃ  
じゃから再び乙女を犯したいならそれでもよいし、妾を満足させたいのならそれも良い」  
と後始末のフォローも万全と答え、秋元も  
 
「それじゃあ裟姫。  
裟姫のエロさも好きだけど、乙女の純情で淫乱な所も好きなんだ  
だからもう一回乙女の処女を奪ってアヘアヘ言わせて…今度は裟姫のバージンを奪ってから……  
学校生活に支障が無い様に記憶を治して…また学校でもお前と乙女を犯してやりてえな」  
と今後の予定を立てる  
 
裟姫も  
「うむ。妾としては妾の力で欲情した者たちを何も知らぬ乙女と契らせてみても面白いと思うのじゃ  
妾も完全に乙女が壊れたり淫らに漬かりすぎても却って力が薄れるのでな  
それから…妾や乙女だけでなく、もっと小さい童とかもお主の魔羅でたんと善がらせてやるとよいぞ。  
薄い肉付きの娘から妾の力で胸や尻を肥大させる事も出来るのじゃ  
妾も童から娘。そして大人とかも味わい尽くしたいのでな。妾が理想とする淫らの世界を作る為に」  
と邪悪な提案を邪悪な笑みで秋元に告げ  
 
秋元も  
「じゃあその世界が来たら俺も裟姫のパートナーとしてたっぷり善がらせてやるからな  
じゃあ悪いが裟姫。乙女に代わってくれ」  
と裟姫の誘いに乗り、乙女としてまた純潔を奪おうと魔羅を膨らませて裟姫に頼み  
 
裟姫は  
「分かった。では乙女と楽しむがよい。次は妾をとくと喜ばせるのじゃぞ秋元」  
とようやく秋元を仲間と認め名字で呼ぶのだった。  
 
そして裟姫は目をつぶり  
「はっ!!何が…どうなったのかしら……え?秋元先生???どうなさったのですか」  
 
と裟姫……いや完全に元の清純な乙女に戻ったと確認した途端秋元は  
 
「乙女ぇぇぇぇぇ!!!」  
と一気に乙女を襲い…  
 
「いやぁぁぁぁ!!!」  
と少女は可憐な悲鳴を上げる  
 
そしてそのまま秋元は自分の気がすむまで、純潔の血を流している乙女を犯し続ける。  
 
そして暗黒世紀は幕を開け、一人の乙女が文字通り生贄として淫ら地獄をさまよう事となる。  
 
生贄の乙女  完  
 

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