生贄の乙女・序  
 
その一  
ひっそりと静まり返った教室。  
そこにふと男がいた…と云っても不審者でもなければ変質者でもなく  
そのクラスの担任秋元であった。  
 
ミッション系小学校の教師である秋元は帰宅時間も迫り  
自分の担当クラスを見回ってから帰ることにした。  
 
教室に入ると当然ながらもう誰もいない。みな塾なり習い事なりで忙しいのだ。  
この学校に通う小学校は家柄が何よりも重視され、紳士淑女になるため常日頃から児童は厳しい教育を受けているのだ。  
 
(もう夜7時だからな、誰もいなくて当たり前か)  
 
そう思った秋元だったがもう一度教室をよく見渡すと、窓際の一番前の机の上にノートが置いてあるのに気が付いた。  
そこは、綾瀬乙女という生徒の机であった。  
そのノートは明日までの宿題となっている数学のノートだった。  
 
(あれは綾瀬のノートじゃないか。  
どうしたんだ、こんなところにノートを置き忘れて…。  
あのしっかりとした綾瀬が、明日の宿題のノートを忘れるなんて珍しいな。  
よし…綾瀬の家は学校からも近いことだし、届けてやるか!)  
 
そう思った秋元は帰り支度をすると、学校を出た。  
乙女の家には歩きでわずか5分でついた。それほど家との距離は近いのである。  
 
内心秋元も乙女が宿題のノートを忘れたのなら取りに来ても不思議ではなかったのだが  
家の方を探しているのかもしれない。そう思い訪れることにしたのだ。  
 
(相変わらず立派な寺だ…維持費も馬鹿にならなさそうだな)  
 
以前家庭訪問に行ったときのことを思い出した。  
秋元はインターホンを押したが、誰も出る気配がない。  
 
(おかしいな…誰もいないのか? 家のあかりはついているのに)  
 
2.3回押しても誰も出ず、仕方なく秋元は玄関の引き戸を開けた。  
家は静まり返っているようであった。  
 
(やはり誰もいない家族は食事でも行っているのか?  
仕方ない玄関にこのノートを置いていくか…)  
 
そう秋元は思い玄関に近寄った時。奥のほうからかすかに「許して…」という声が聞こえた。  
消え入りそうな声であるが、その声は乙女に違いなかった。  
 
(何だ?今乙女は『許して』っていったぞ…いったいどうしたんだ? もしや…)  
 
良く分らないが可愛い教え子の乙女に何かあったのかと思い  
秋元は様子を探るため玄関をあがると、その声がする奥の方へと行った。  
声は本堂の方から聞こえている。  
 
(ここで綾瀬が何かされているのでは)  
 
と思いその本堂へ飛び込もうとした瞬間。再び乙女の声がした。  
 
「御祖父様ぁ…お願いです許してください…」  
 
(御祖父様??綾瀬は身内に怒られているだけなのか??  
でもあの綾瀬が怒られるような事をするわけないし…)  
秋元はどういう事なのか分からなくなってきたが様子を探るため。  
恐る恐るその本堂の障子戸を少し開けた…そしてその隙間から中を覗き見たものは  
自分の想像すらできないものであった。  
 
(ああっ…綾瀬……)  
 
思わず叫びそうになり、秋元は声が出そうになるのを喉元で辛うじて押さえた。  
その本堂の中では信じ難い光景を確認した。  
 
そこにはミッション系学校らしく小学生では珍しい  
学校指定のセーラー服…当座上制服と言っておこうか、とにかく制服をきた姿の乙女がいた。  
 
ただ、いつもと違うのは  
綾瀬家頭首そして乙女の祖父綾瀬半蔵の前で立たされていた  
しかもロープみたいな物で両手を拘束され腰の当たりに付けられていた。  
そして、半蔵は乙女の制服のボタンをゆっくりとはずしているのであった。  
 
(実の祖父が自分の孫娘にこんな性的虐待を…)  
 
十中八九性的虐待だと秋元は思うが、あまりに異様な光景だったのか  
秋元にはその中へ飛びこめず、ただじっと覗くだけだ。  
秋元の額から脂汗がにじむ、それは綾瀬乙女が凌辱されるのを恐れてか…  
それとも内心期待をしているのか…。  
 
そんな秋元の思考をさえぎるように怯えきった乙女が  
「ゆ…許してください」  
 
と祖父に対して慈悲を懇願するが、その半蔵は黙ったままゆっくりとボタンをはずし続ける。  
 
ぷちん…ぷちん  
下から上に向かって制服のボタンが外されついにスカートはそのままにセーラー服全てのボタンが肌蹴た  
 
そこで見たものに秋元は驚愕し「ああっ!!」っと叫びそうになるが  
何とか両手で口を押さえ、声を出すのを防いだ。  
 
だが声が出そうになるのはいたしかたないとしか言い様がない。  
そこにはブラジャーをつけていない乙女の胸が直接あらわになったからである。  
そしてその胸は小学4年生でこの間誕生日を迎えたばかりの10歳の物としては、あまりに不自然だったのだ。  
 
「孫娘ながらいい乳をしておるわい」  
 
半蔵がそういうだけの事はあり秋元の視線もその乳房に見とれてつい釘付けとなった。  
 
乙女の乳房は10歳とは思われぬほど豊満で、日頃見慣れた制服姿の乙女からは想像もつかないほどその乳房は豊かに実っていたのだ。  
しかも10歳の若さに相応しく巨大な威容ながら、だらしなく垂れていない。  
 
「まったく10歳とはとても思えないほどのバカでかい乳じゃ」  
 
半蔵はそうつぶやいた。乙女は恐怖のあまり声すら出せないようである。  
今飛び出て本堂に踏み込むことは容易いが、この状態で入れば間違えなく覗いていた事になる為。  
 
助ける機会を失った秋元は、この障子戸の隙間からこの成り行きを見守ることにした。  
それしかなす術がなかったのである…そう秋元は自分に言い聞かせ。  
 
(これからどうするつもりなんだ)  
秋元は唾を飲み込みながら、次に半蔵が乙女に対し何をするのか気になって仕方がなかった。  
 
しばらく半蔵と乙女は向かい合っていたが、再び半蔵が乙女に向かって口を開いた  
「まったくでかい乳じゃ。しかも何じゃこの乳首は…」  
半蔵は乙女の乳首を突く様に指を指した。  
 
(乳首?え??これ…って…綾瀬の乳首なのか…あれが綾瀬乙女の!!)  
 
乙女の乳首を見て、秋元は息を飲んだ。  
清楚な乙女の顔からは想像もつかぬほどの巨大で可憐なピンク色の乳首であった。  
(俺の人差し指と同じくらいの大きさだ…乙女の乳首はこんなでか乳首だったのか?)  
秋元は教え子の乳首がこんなに淫靡だと知らず、ただ驚愕するばかりだ。  
 
その乙女の乳首を乙女に対して嬲る様に半蔵は言い募り始め  
「まったくでかい乳首じゃ。ワシの指先よりもでかいではないか。  
こんなでかく恥ずかしい乳首をしおって…これはワシに弄られんといかんな」  
 
そういうと半蔵は乙女の乳房に両手を伸ばし  
乙女の左右の乳首を片手ずつの親指と人差し指の間に挟み伸ばして潰すように扱き始めた!  
 
「あぁぁぁぁぁ!!いやぁ〜〜」  
 
極大粒な自身の乳首をいじくるという行為に乙女は声にならぬ叫びをあげる。  
「ああっ御祖父様…お願いですやめて…くださいっ!」  
 
まだ少女のそれだ…言うまでもなく乙女は激しい痛みを感じているのだろう声の響きが痛々しい。  
だがそれは本当に痛みだけなのか?秋元は乙女の頬が少し赤くなっているのを見逃さなかった。  
 
それでも半蔵は乙女の小学4年生としては明らかに異常な巨大な乳首を、激しく摘まみながら嬲るのをやめず  
「まったく、恥ずかしい孫娘じゃ。  
乙女…ワシの孫娘がこんなにやましい乳首をしているとは一体どう言う事なんじゃ??」  
 
と意地悪な質問を投げるも、当然乙女には答える術がなかった。  
 
「………」  
乙女は沈黙するも、それに半蔵はイラついたのか激しく乙女の両乳首を捻った。  
 
「あがぁぁぁ!」  
乙女の少女とは思えない叫び声が本堂に響き渡るも、愉快そうに半蔵はさらに乳首をねじりながら  
 
「答えられぬのか??という事はワシや両親にも言えぬやましい事をしておったのだな!  
真面目に勉強をしているとみせかけお前は好き放題乳首オナニーにしてたから  
こんなに恥ずかしくスケベな乳首に育ったんだ!この変態オナニー娘が!!」  
と乙女がオナニー狂い  
しかも乳首を主に弄ったオナニーを獣みたいに毎日していたのではないかと邪推する。  
 
「ち…違います。そんな…私はそんな自慰なんて毎日…ひゃぁぁ!」  
 
乙女は否定しようとしたのだが  
その前に乳首を捻られて生まれる強烈な乳首の刺激にしっかりと言うことすらもできない。  
 
「ああっ御祖父様。痛い…痛いぃぃ…乳首痛いぃぃぃ…もう…やめてください」  
 
乙女の必死の懇願にも関わらず半蔵は乳首を扱く力を弱めようと全くせず  
むしろさらに乳首に対して力を加え捻る。  
 
「だ…だめぇぇん…あぁん…痛いですぅぅ…」  
乙女は尚も痛がるも声の艶がどこか増したのを、半蔵も見逃さず  
乙女に対して乳首の変貌をはっきりと告げた…より淫靡なものになっていると  
 
「乙女よ…何が『痛い』じゃ…よくそんな事言えたものじゃ?この乳首を見ろ」  
 
半蔵は乙女の首を下に向けさせて大粒大の乳首を見せる…そして自分の乳首を見た乙女は  
「いや…いやぁぁぁ!」  
たまらず清楚な乙女の叫びが部屋にこだまする  
 
乙女が叫ぶのも当たり前だろう  
半蔵が嫌々見せた乙女の乳首はこの凌辱に対して快楽と受け取り  
その証拠として乳首は更に授産婦のように肥大化し、硬さもさらに増して尖ってきた。  
 
秋元は乙女の乳首が自分の親指大まで肥大したことを確認し  
(こんな…性的虐待を受けているのに、綾瀬の乳首は大きくなってきているなんて  
綾瀬は淫乱なのか??)   
 
秋元は自分の教え子の肉体の変化に驚きを隠せないが  
まだまだ半蔵にとっては序の口である事を秋元は…そして乙女は思い知らされる。  
 
「乙女…お前がなんと言おうがお前の乳首はワシに扱かれ、更に乳首が大きくなってきているではないか  
やはりお前は乳首をいじったからこんな化け物乳首になったんじゃ!!」  
 
なじる半蔵の前に乙女は必至で否定しようと  
「ああっ…そんな…私の乳首…私は…そんな女の子じゃ…」  
と必死で半蔵に涙ぐみながら答えるも半蔵はそんな乙女の心を砕こうと  
 
「嘘をついても駄目じゃ!!乳首がでかくなるという事は感じとると言う事だろうが!」  
 
乙女も半蔵に言われるまでもなく、自分の乳首が恐ろしく肥大化している意味が  
分からないほど子供というわけではないのだろうが  
自分の淫靡さを認める事は清純の言葉を着たような少女…綾瀬乙女には到底出来るものではなかった。  
 
だが実際半蔵によって仕込まれただろう肉体が露骨に性的な反応する様を10歳の女子小学生は実感せざるを得なかった。  
その悲しさからか乙女の目には自然に涙がこぼれてくる。  
 
「恥ずかしい孫娘じゃあ…乳首オナニーを毎日したからこんなに乳首が大きくなったんじゃな」  
 
半蔵は乙女を嬲りながら乙女の乳首をしごき続ける。  
「ああっっ!ああぁ…やめて…くださいもう…もうらめぇぇ…」  
 
これ以上感じないよう必死に歯を食いしばり、乙女はこれ以上の快楽に流されないよう懸命に堪えていた。  
 
が…それも時間の問題といえた…半蔵の攻めは未だ収まる気配を見せず  
「ならぬな…ワシの乳首しごきを飽きるまで受けるがいい。  
この歳で乳首オナニー狂いになった挙句こんなにでかい乳首となったお前が悪いんじゃ乙女」  
 
乳首の刺激に涙を流しながら半蔵に対して  
「ああぁっひどい…酷すぎますおじい様… 私は先ほども言った通りそんな…乳首ばかり自涜をしている訳では…」  
乳首オナニー狂いではないと言おうとするも  
 
「そんなバカな?じゃあそのバカでかい乳首はどういうことじゃ。  
乙女…お前と同じ年頃…または上級生の小学生でこんなにでかい乳首をした者がおるのか??」  
と反撃を食らう。  
 
「!!……」  
乙女は半蔵の言葉に再び黙ってしまう。  
確かに乙女のクラスメートで異常な爆乳の娘…更にはこんな異様な乳首をしている同級生…もちろん上級生でもいる筈がなく。  
乙女はこれ以上の反論ができない…そして間髪入れずに半蔵は言葉を続ける。  
 
「おるわけないわな…こんなでかい乳首をした者はお前だけじゃ。  
ワシに一寸扱かれただけでこんなにでかくなりおって…なんて硬くてこりこりした乳首じゃ…またこうして捻ってやれば…なっ!」  
と半蔵が乙女の大人の親指大のピンク乳首を思いっきり捻れば  
 
「ああっいやあぁぁぁ御祖父様ぁぁ!!!乙女の乳首また大きくなってしまいますぅ!」  
 
と愛らしくも哀しい乙女の声が本堂に響く。  
覗いていた秋元も否定できない押さえようのない欲情が乙女に対して湧き上がってしまう。  
 
その二  
半蔵は突如…激しく肥大していた乙女の乳首を扱いていた手を止めた。  
だがこれで終わりな訳はなく、半蔵は相変わらず乙女を嘲りながら離れ、戸棚に向かい  
 
「扱けば扱くだけでかく張りを増しおって…相変わらずお前の乳首は年寄りのワシには手におえんわい」  
 
とそう言いながら半蔵は引き出しから超極細の針金を取り出した  
用途としては荷札を取り付けるときに使ったりする超極細の針金であった。  
 
その針金を持ちながら半蔵は妖しい笑みを浮かべて乙女に近寄って  
「乙女…お前の乳首は赤ん坊の授乳としては不適格じゃ!  
そこでこの針金でお前の乳首を縛っておけば、子を孕む頃には幾分は小さくなるじゃろうて!」  
と針金をちゅるちゅると伸ばし、勃起乳首に巻きつけようと近寄る  
 
「ああぁ。御祖父様…赤ちゃんだなんてまだまだ先の話なのに…いやです…やめ…やぁぁ」  
 乙女の哀願も部屋に無意味に響くも半蔵の歩みは止まらず。  
 
「さあて…どっちのでか乳首から縛ろうかのぉ乙女よ」  
 
半蔵の迷うかのような口調とは裏腹に…  
針金を持った半蔵の手は迷いなく右の乳首の方へと伸び、勃起した乙女の乳首の付け根から針金を巻き始める。  
 
「ああっ…い…痛い!!御祖父様ぁ外してください!!」  
乳首を針金で人巻きされた乙女の声が激しく荒ぐ。  
 
秋元が遠目から見ても、半蔵は乙女の乳首に対して全力で針金を巻いているとはっきり理解できた。  
最初の一巻きで乙女の肥大した乳首に針金は痛そうに食い込み、はっきりとくびれが生じた事からも明らかであった。  
 
(これじゃまるっきり拷問だ…だが……)  
 
秋元の驚きは拷問に近い半蔵の行為もあるがそれ以上に乙女の肉体の方がよりあった。  
小学生…しかも最近10歳になったばかりと言う年齢からはとても想像出来ないほどの大きさの乳房と乳首に秋元は目を疑う思いであった。  
それほどの大人の女性でさえあり得ない乳肉の質量…そして非常識な大きさの乳首であったのである。  
 
乙女自体色白で古風なすっきりとした顔立ちながらませておらず  
校則を守るためにおしゃれをせず、端正な髪形や身なりを心掛けていることといい  
乙女本人には性的欲情を感じさせぬ高貴なものがあり。  
制服を身に纏った姿はまさに清楚で可愛らしい女子小学生の模範例だ。  
 
だがその制服の下にはこれ程までに  
豊満な乳房と異常なまでの大きさの乳首が隠されていようとは想像の域を超えるものであった。  
 
半蔵はその異常なまでの大きさの乳首に更に強く針金を巻き付けていき  
肥大した乙女の乳首に極細針金が深く食い込んでいくのを見ながら半蔵は  
「乙女この乳首を見ろ。こんなに針金が巻き付く乳首があるか」  
とさらにギュっと針金を絞ると乙女は当然  
 
「ああぁっ!いたい…いたいぃぃぃ!!」  
と当然のように悲痛な声で叫ぶ事しかできない…だが悪魔の笑みを浮かべた半蔵は乙女に対し  
 
「これ程までに針金が巻き付くのは、お前の乳首だけじゃ」  
と乙女のでか乳首を相変わらず甚振る方面は全く変えなかった。  
 
秋元の視線も針金が巻き付いていく乙女の右乳首に釘付けとなってしまう。  
 
(その通りだな…普通乳首にこんなに針金が巻き付くなんて…綾瀬の異常な大きさな乳首で無いと無理だ)  
 
そんな秋元の突っ込みをよそに乙女は悲痛にも  
「あがあぁ…ああっ…いやぁぁ!」  
 
との乙女の呻き声は依然として続いていた…  
が秋元はその呻き声に先程と若干だが明確に違いがあると気が付いた。  
 
(あれ??綾瀬は本当に痛がっているだけじゃないな…  
それに時折下唇を噛んでいる…やっぱり綾瀬は…)  
 
秋元が気づく乙女の仕種に当然半蔵が見落とす訳もなく…悪びれる様子もなく乙女に問いかけた。  
 
「乙女?どうした下唇を噛みおって…。肉が疼いて感じておる様に見えるがのぉ?」  
 
その半蔵の問いに乙女は  
「ち…断じて違います御祖父様。私はそんな…淫らな娘では…ありません…」  
頬が赤く染まり、瞳が潤んだ姿だったが、乙女は懸命に性的快楽を得ている事自体否定した。  
 
だが第三者の秋元の目から見ても  
乳首を針金に巻かれる変質的な行為で乙女の肉体は性的に反応し、乙女が興奮している様にしか見えない。  
 
(こんな変態的な仕打ちに感じるなんて…そんな事  
しかも、それがあの綾瀬乙女だなんて)  
 
秋元から見ても綾瀬乙女という生徒は  
成績優秀・容姿端麗・そして生徒・先生問わず愛され、乙女自身も分け隔てない優等生と言う全く持って非の打ち所がない生徒である。  
その乙女が今。変態的な責めに倒錯的な性的興奮を覚えていたのだ。  
 
(本当は別の人間なのか?  
ここに居るのがあの綾瀬乙女とはとても思えない)  
だがもちろん綾瀬乙女その人である事は担任教諭の秋元はまず間違えない事であり  
乙女は祖父半蔵の責めで雌になりつつある事も認めるしかなかった。  
 
そんな秋元が考えている間に半蔵はようやく右の乳首の針金を巻き終え乙女に向かって。  
 
「乙女よく見るんじゃ。  
お前のこのでかい乳首にもう13回も針金が嬉しそうに巻きついて居るわ!  
乙女…お前も勃起乳首同様うれしいのではないのか?」  
と挑発をするも。清楚な乙女は自分が変態性欲を持っている事を認めようとせず。  
 
「違います…嬉しくなんて…ありませんわ御祖父様」  
と否定するも半蔵は家畜を見るような眼で  
 
「なにを言っておるのじゃ乙女?  
お前はもう乳肉が熱くなり、大声で悶え狂いたいのだろう?  
ワシを謀れるとでも思っておるのか??そんな強情なお前はこれじゃ!!」  
 
そう言うと言葉のタッチとは裏腹に半蔵は指先で針金が巻き付いている右の乳首を軽く撫でる。  
 
それは愛撫と云うものであり、なまじ激しい刺激にさらされた乙女には余計に効いてしまい、乙女は下唇を噛み必死に堪えるも  
時折「うぁっ…あぁぁっ」と小声を漏らしてしまう。  
 
内心半蔵はもう少しと思いながらも表情一つ変えず、指先で乳首に刺激を加え続けた。  
強固だった乙女の自制心はでさえ、たぎる淫欲を抑えきれなくなり。  
 
「ああぁ…ああっ!!らめぇぇぇ!!乳首気持ちいいい!!!勃起乳首縛られて感じますのぉ!!」  
ついに自分の肉体が性的に反応していると半蔵の前で何か大事な物が切れた様に乙女は叫ぶ  
 
半蔵は駄目出しとばかりに乙女の乳首に対してもっと針金できつく絞りながら  
 
「やはりな乙女…口では何と言おうと結局お前の体は正直じゃ。  
お前は淫乱に育ったでか乳首を触れられてどうしようもなくからだ全身が疼いて居るわ!」  
とさらに右乳首を指でつぶしていき  
 
「ああんっ! あんらめっ!! そんなぁ…御祖父様がそんなことをするから…乳首ぃぃ」  
と完全に蕩けた表情で乙女は乳首いじりをしたのは半蔵だと言うが、半蔵は  
 
「そんな事とはなんじゃ?お前はまだ小学4年生の上  
元々お前が乳首オナニーを毎日したからこんなに肥大したんじゃないか??  
普通の小学4年生はこんな感じ方せんぞ」  
 
「あんっ!あはぁぁん…御祖父様もっとぉぉ!!」  
 
獣の発情の様な乙女を見て秋元の欲情はますます高まる。  
(これが綾瀬なのか…俺が学校で見る真面目でハキハキとした綾瀬が…  
本当はこんな淫乱娘だったとは…)  
 
 
その三  
 
「ああぁ!あぉぉぉん!!」  
 
一度箍が外れてしまえば清純な乙女の心は否定しようと淫靡な肉体が得た快楽は強く。  
必死に乙女はこれ以上喘がないように耐えるが、もうどうしようもなく自然にあえぎ声が漏れ、雌として感じている状態だ。  
 
「乙女…感じておるようじゃな」  
「ああぁぅぅ…御祖父様ぁ…」  
 
乙女は言葉を濁すも半蔵は乳首にもっと強く針金を巻きつけて  
 
「煮え切らんな…本当はもっと激しくてほしい癖をしおって!」  
「ひゃぁぁ!!あはぁぁ!!感じてますぅぅ…御祖父様ぁ!!」  
 
と右乳首責めのせいか愛らしいいつもの乙女の声だが、その話す言葉は信じがたいものがある。  
明確に雌の色香に満ちた商売女の媚びる声…だがその声の主は乙女なのだ。  
 
乙女は半蔵に媚をひたすらに売りながら、感じる所を喋り出す。  
「イイ…今針金を御祖父様に巻いて頂いた右の勃起乳首が感じるんです!」  
 
半蔵は雌の色香に満ちた乙女の声を心地よく聞きながら  
「これじゃな!このでかく括れた乳首が感じると言うんじゃな!!  
そりゃ!!もっときつく…縛ってやるぞ…気持ちいいか…気持ちいいか乙女よ!!」  
ととどめとばかり右乳首に渾身の力を込めた時には  
 
「ひぎあ゛あ゛あ゛あか゛ぁぁぁぁ!!」  
 
と直立したままの乙女はそれこそ盛り途中の雌犬のようにバカでかい声であえぐ。  
 
半蔵は物狂いの様な乙女に対して、  
「そんなに右が感じると言うのなら、左の乳首もやってあげてやるわ」  
と持ちかけるも乙女は  
 
「あ゛あ゛ぁ゛…これ以上されたら…お願いです。  
もうそれ以上されては私本当に…気が触れて…しまいそうですぅ」  
と左乳首の懇願をするも針金を持ったまま半蔵は乙女に  
 
「その程度で狂いはせんぞ乙女…むしろ淫らに右乳首だけでこんなに感じおって。  
左乳首もやらんと気持ち悪くなるわい…このようにな」  
 
とそう言うと、半蔵は針金を手にすると左の乳首に軽く当てる。  
その瞬間に乙女の肉体に快楽の電流が走った…その途端乙女は  
 
「んぁぁぁ!!んああ〜ん!!!」  
甘くとろけそうな嬌声に合わせ、10歳の女子小学生の体が痙攣する。  
 
愉快そうに乙女の肉体の悦びを見届けた半蔵は  
「ほっほっほ…乙女まだ左の乳首には何もしとらんぞ。  
針金がお前の乳首に微かに触れただけだというのにもうきつく縛られたつもりの様じゃて  
こりゃ乙女よ…よっぽど左乳首も縛ってほしいのじゃな」  
 
半蔵は図星の様相で言葉を続けながら左乳首を指で弾く。  
 
「ひゃぉぉぉ!!」  
その瞬間涎を乙女は垂らして、左乳首をぶるぶるんと揺らした。  
だが半蔵は勿体をつけるように乙女から離れ。  
 
「だがお前がそんなに止めて欲しいとワシに頼みこむならそれもよかろう  
その代わり右乳首の針金は卯の刻までそのままじゃがな  
ワシは書斎に戻り、もっとお前に相応しい責めを学ぶまでじゃわい…」  
 
 そう言うと半蔵は立ち上がった。  
 
「乙女お前一晩中…いや朝方まで右胸だけを絞られたら本当に気が触れる可能性もあるのじゃがな…」  
 
半蔵のその言葉に、乙女の心はさらに動揺する。  
その様子に秋元は  
 
(無茶苦茶だ…このまま朝まで片方の乳首に針金を巻き付けた状態でいるなんて…。  
自分の孫娘が一晩中痛さに苦しむことがわからないのか…)  
 
とも思ったがここで秋元は自分が思い違いをしているとすぐ気が付きこう思い直す。  
 
(いや違った…痛さじゃないな。綾瀬は右乳首だけ責められるというもどかしいまでの快感に朝まで苦しむんだ。  
その生殺しがどういう事になるかあの老人は分かって言っているとしか思えない)  
 
実際乙女の瞳からは大粒の涙がこぼれる。  
ひたすら勃起しきった右乳首から流れ出る快楽…  
それに耐えかねた乙女は自分に背を向け、書斎に向かう半蔵に対して、意を決したように口を開いた。  
 
「ま、待ってください御祖父様!!」  
 
針金が巻き付いた乳首からくる際限のない淫靡な刺激を一晩中受け止めることは、乙女にとっては耐え難く、それこそ拷問以外の何物でもない。  
 
乙女自身『このままでは本当に気が触れてしまう!』とそう思った瞬間  
清純な女子小学生は更に左乳首を責めてもらう選択しかできなかったのだ。  
 
乙女の言葉に内心嬉しそうに思いながらも能面のような表情で半蔵は乙女に振り返り。  
 
「ん、何か用だ乙女??やはりワシに責めて欲しいのか??」  
と用件を聞き、乙女も返すも  
「はい…御祖父様が望むように私の……を…めてほしいです」  
どこか躊躇してしまうのだろう…何時もは溌剌とした声の乙女の声は  
今はちゃんと聞きとれない。  
 
「『私の??を?めてほしい』とは何をじゃ??全くわからんぞ??」  
と半蔵は当然のように聞き返すも乙女は力を振り絞って  
「わ…私の右乳首を御祖父様に責めて欲しいです…」  
 
懸命に乙女が出せる範囲で声を出す。  
やっと聞き取れるくらいの小声であったがちゃんと聞きとれた。  
だがその途端半蔵の叱咤が乙女に飛ぶ。  
 
「愚か者!お願いする時には老若男女問わず礼儀正しくと何時も躾けておろうが!  
一旦ワシは便所に行ってくるから戻って来た時にはちゃんと大きな声でワシに伝えよ!  
もし今度小声だったり聞きとれなかったら…ワシは本当に書斎に戻るからな」  
 
そう言い半蔵は本堂を出て便所に向かうのだった。  
 
 
その四  
 
半蔵が便所に行っている間が秋元には待ち遠しかった。  
今だったら流石に半蔵の手から乙女を助けることは可能だろう。  
 
しかし秋元は乙女を救う気持ちは微塵にも起きなかったのだ。  
もはや教師としての仮面を捨てて、どこまでも倒錯の世界に堕ちていく乙女を見続けたくて堪らなかったのだ…  
もう自分の分身は限界まで熱くなり、普段の勃起時よりも1.5倍ほど膨れ上がり、ズボンが破けてしまいそうだと誤解するほどだった。  
 
30分後…半蔵が便所から戻って来た。  
そして、孫娘の前にあぐらをかいて座る。  
と同時に全てを観念したように乙女が口を開いた。  
 
「御祖父様、わたし綾瀬乙女は現在小学校の4年A組の生徒です。  
学校では真面目で清純な生徒のフリをしていますけど、本当はとっても淫乱な娘です。  
その証拠に私の乳首は御祖父様が言われる様に他の皆様に比べようもないほどの淫靡で  
とても巨大な大きさをしております。  
これほどまでに私の乳首が膨れ上がったのは、毎晩勉強・宿題・予習を終えてから  
毎日激しくもとてもいやらしい事を考えながら、胸…乳首を弄っていた為なのです。  
毎日自分の指で乳首をつまみ激しく扱いておりましたが、其れだけでは刺激が足りなくなり  
定規と下敷で乳首を潰したり、ひどい時にはペンチで激しく乳首を潰し、その快楽で失神する時さえありました!!」  
 
利発な乙女のその言葉を半蔵はもとより秋元も間違えるはずはい。  
真面目な乙女がため込んでいた性欲に秋元は黙って聞くしかなかったのであるが  
半蔵の事をふと考える秋元は受験などで乙女が激しく性欲をため込んでいた事を知り  
脅して、こういう倒錯的な性行為を乙女に叩き込んでいるのだろう。  
 
そんな乙女の狂った性欲の話は続き  
「…その為に私の乳首は1年前から醜く膨らんで感度を増し。  
日に日に肥大化する自分の乳首を見るたびに乳房・乳首・肛門・膣の自涜は止めようと何度も思いましたが。  
三日過ぎるころには体が激しく疼いては快楽の誘惑に負け  
また毎晩のように私が一番感じる巨大な乳首をしごき続けていたのです。  
しかし私の恥ずべき行為をお気付きに成られたお祖父様にこの事を咎めて頂き。  
御祖父様はこの罪深い淫売の乙女に対して、この肥大化しきった乳首を何とかしようと  
毎晩針金を巻いてくれますの」  
 
途中から明らかに言わされているのだろうと思う部分も多々あったが、その言葉に半蔵も納得した様子で乙女に  
 
「そうじゃのぉお前の乳首を小さくしようと思って針金を巻いてやった。  
だが針金を巻き始めた右の乳首のこの体たらくは…  
一か月前よりもしこりをおびて肥大しておるではないか!乳首も!乳輪も!乳房自体も!!」  
 
と傍から聞けばただ的外れな半蔵の叱咤が乙女に飛び、乙女は申し訳なさそうに。  
 
「も、申し訳ありません。御祖父様が私に対して尽くして頂いているのに。  
私は自分で乳首を扱いた時以上の快楽を御祖父様の処置で感じてしまうのです。  
だから私の乳首は御祖父様のお心に報いるためにも小さくしたいので  
左乳首には右乳首以上に罰と一緒に責めてください!!」  
 
と折檻を望む事を乙女は言っていまい、半蔵は更に調子付き  
「うむよくぞ言ってくれた。  
それこそ我が孫娘じゃ…それではもう生殺しはせん!行くぞ乙女よ!!」  
 
とここ一番とばかりに半蔵の腕は冴え渡る。  
 
まずは左乳首の付け根に三重に針金を巻き付けた…当然右乳首以上の激しい刺激が乙女を襲い。  
 
「ああぁぁぁ!!痛い…もう少し優しく…お願いしますぅ」  
と乙女は痛みで絶叫を上げる。だが半蔵はなだめるように  
 
「乙女…痛いじゃろうが最初が肝心じゃ。  
ここでしっかり巻き付けておかんと後でやり辛くなる上に後で緩んでしまうからの」  
きゅっと左乳首に針金を絞った  
「お…御祖父様ぁぁ!!」  
 
半蔵の言葉もあり乙女も落ち着きを取り戻した…と言うより少しずつだが感じているようだ。  
その様子を見て安心した半蔵は針金を乙女の左乳首の先端に向かって巻き付ける。  
ただし右に巻いた時とは異なり、文字通りにほぼ隙間がないほどの間隔で針金を乳首に巻き付ける。  
 
「うぅぉぉ〜うぉえぇぇ…」  
苦悶な表情で獣の吠えるような声を出す乙女だが半蔵は気に留めず  
 
「痛かろうがまだ我慢じゃ乙女。  
こうやって隙間があかないようにして巻けば、乳首はもう肥大する事はなかろう。  
今思うと右の方は失敗じゃったかなあ…さあ乙女今の右乳首の状態を大声で言うのじゃ」  
と右乳首の状態を尋ねる。  
 
乙女は律儀にも  
「あぁぉぉん!!私の乳首は肥大化しすぎてますから  
右乳首は針金を巻かれたと言っても所々が括れるだけのようにしか見えません!!」  
と右乳首からは針金からピンク色の特大乳首が見えていると答える  
 
半蔵も乙女の言葉に  
「うむ…まったくその通りじゃ。  
乳首の大きさから色艶もはっきりとワシにも確認できるワイ」と同意見だった。  
 
その轍を踏まえてか左乳首の針金巻きはもっと徹底的だった。  
根元から隙間なく巻かれた針金によって、乳首の色は全く見る事が出来ない。  
針金の締め付けであれほどまでに大きかった乙女の乳首は確かに形を変えたのだ  
それが乳輪から銀色の細い小さな筒が突起なのだった。  
 
(無理やり針金に乳首を押し込んでああなるとは。  
あの銀色の筒の中。綾瀬の左乳首はきりきりと変形しているのか…)  
 
そんな事を秋元は思いながら、ようやく半蔵が手持ち分の針金を左乳首縛り終えたその時。  
乙女の体が大きく痙攣し、同時に乙女の心に変調をきたしたのだ。  
 
「ああぅぅん!!ああん!!いいっ!!ちくび…ちくびくるっちゃうぅぅ!!」  
 
それはもう乙女の苦痛が完全に消え去り  
代わりに痛み全てがマゾヒスト特有の快感へと変わった瞬間であった。  
 
「お゛ぁぁぁ!!いい!!乙女左乳首ぃぃ感じちゃいますぅ!」  
乙女の方向の様なあえぎ声が響くも、もっと淫獄に落としてやろうと半蔵は  
 
「どうじゃ乙女。  
お前はこうやってワシに肥大化した醜いピンク色の可憐な乳首を嬲ってほしかったのだろう??」  
と責められるのが好きかと乙女に尋ねた…答えは分かり切っているのに…  
 
乙女の方も雌としての悲しい習性か  
「あ゛あッっ!!そう…ですぅ!  
御祖父様私の…乙女の淫らに肥大化した乳首を御祖父様のお望み通りに弄ってください!!」  
 
と泣き叫ぶ勢いで喘ぎ更に激しい責めを望んだ、半蔵自身も嬉しそうに乳首に針金を巻き続けながら乙女に対して  
「お前はまだ10歳だというのに…もっと乳首を弄って欲しいのか??  
これ以上やったら服の上からですらお前の乳首がぽっちり肥大しそうだがな!」  
とさらに乳首が肥大化するぞと乙女に脅しをかけるも、乙女はそれでも構わないと  
 
「んぁぉぉ!!構いません!  
御祖父様ぁ乙女の乳首ますます肥大して服から確認できるくらい膨らんでもいいですからぁ  
この肥大しきった私の乳首をもっと激しく甚振ってください」  
と涙ながらに責めてもらいたがる。  
 
半蔵は乙女の意思を確かめながらも、左右の乳首に巻かれた針金がまだ十数センチほど余裕があるのを確認し、孫娘にこう云い募る。  
 
「乙女こんどはこの針金を引っ張ってやるぞ。  
そうすればお前の醜く括れた乳首・変形した乳首が元に戻るかもしれんて…  
まあ余計肥大する可能性もあるがな」  
と半蔵は両乳首を絞った針金を引っ張ると宣言し乙女も  
 
「ああぁひ゛ぉぉ!!お願いぃ…お願いです。  
私の両乳首にかかった針金を思いっきり御祖父様が引っ張ってください!!  
御祖父様のやる事には間違えなんてありませんわ!」  
 
清純な女子小学生は大粒の涙を流し泣きながらも快楽にのたうちまわる。  
背徳の思いに悩ませられながらも仕込まれた肉体は哀しくも反応する。  
容赦なく半蔵は引っ張った…その瞬間!  
 
「ふ゛ぁァぁぁ!!あひぃぃ!あひっっ乳首らぁぇぇぇぇぇ!!」  
 
 本堂に乙女の絶叫が響く。  
 
「乳首がもう…止まらないほど…感じてしまいますぅ御祖父様ぁ」  
激しく絶頂を迎えまくる乙女…本当に乳首がとても弱いようにこのまま気絶しそうなほどに狂う。  
 
そしてとどめの一撃として朦朧な乙女に対して半蔵は  
「どうじゃ、これ以上引っ張ればお前の乳首はちぎれるかもしれんぞ。  
それでも引っ張ってほしいのか?引っ張って欲しいようじゃな…引っ張るぞ!それぇぇ!!」  
「ぐ…ぐぇぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!  
んァアァ!!んぐぅぅ! グお゙ぉおォおん゛ぉぉぉ!!――――――――――――――ッ!!!!!!!!!」  
 
もはや一匹の雌畜と化した乙女には半蔵の言葉すら通じず  
顔中涙と涎と鼻水で濡らし汚しながらも、乙女は両乳首を針金で急激に引っ張られ  
狂ったように悶え続ける。  
 
 
その五  
 
半蔵は箱の中からまだ残っていた極細の針金を取り出した。  
次は乙女の乳輪に目を付けた様子で、乙女の乳輪は豊満な乳房に比例するほどのデカ乳輪だが。  
その乳輪の色は輝くまでの綺麗な処女の淡いサーモンピンク色である。  
 
針金を持ちながら乙女に対して乳輪を責めの一環として詰り出す。  
「乙女…お前のこの乳輪はなんて広いんじゃ。500円玉以上の大きさじゃ!  
いくらお前の乳がでかいと言っても、それにしてもこの広さは限度を超えておるぞ」  
 
乙女は自分の大きな乳輪を見ながら  
「ああっ!!乳輪はそんなに弄っていないはずなのに…」  
とこれに関しては元から大きかったので、かっと恥ずかしそうな表情を浮かべる乙女だったが  
 
「『そんな』とはなんじゃい?  
乳輪が乳から少し浮きで、色が淡いサーモンピンク色なのは、発育途上の乳輪と言ったところじゃろう…がしかしこんなに広くてはな…  
ワシはお前の乳輪が小学生らしい小さく可愛らしい乳輪だろうと思っておったのに大きすぎて淫靡じゃ!!」  
 
と半蔵は文句をそういいながら、手始めに乙女の右乳房と乳輪との境に針金を巻き付ける。  
1回巻いただけで相当のくびれが生まれたが満足せず、もう2回…更にまだまだ巻きつけながら  
 
「乙女ぇ…今度はお前のこの淫乱なでか乳輪を矯正してやるぞ!」  
と倒錯責めを始めた…今度の目標は小学4年生にしては大きすぎる乳輪だった。  
ぎゅむぎゅむ針金を乳輪に巻かれて乙女は  
「ぁあああ!!あぉぁあぉっ!  
いたい…激しいぃ…乳輪激しいけどぉ…御祖父様がお望みならぁぁ!!」  
激痛を感じながら半蔵の望むがまま乳輪責めを受け入れる。  
 
「ほれ見ろい乙女…お前の乳輪は5ミリ間隔で針金が巻かれていくのじゃ。  
乳首なんかよりも、よくくびれるわい」  
 
激しく乙女の乳輪を責め立てる半蔵…乙女の苦悶の声が響くも  
 
「う…ううっ…あぁぁ…あぁん?」  
 
乙女の呻き声は先程の同じ…いやそれ以上に雌犬の喘ぎ声に変っていき  
乳輪に食い込む針金の激しい刺激に盛り始めた。  
 
「あぉぁあっあぉぉ゛ん。  
乳輪が良すぎますぅぅ乙女ぉおお乳輪御祖父様ぁァ!もっと弄って下しゃいぃにゃのぉおお。  
もっと針金を乳輪に食いぃ込ませてぇ!乙女のぉおおいぃやらしいぃ乳輪  
小学4年生にゃのぉおおにんもぉ゛お゛お゛ぉぉこんにゃに広がっていぃるピンク色のぉおお乳輪を縛ってぇ」  
先程以上に感じまくり、半蔵も孫娘の淫靡な変化にほくそ笑みながら  
 
「どうだ乙女。やはり乳輪を責められただけで感じているようじゃな。  
こんな変態的な事にも感じてしまうようになってしまったのか。  
まったく恥ずかしい孫娘じゃ。 みろ、こんなに針金が食い込んでいるというのに」  
 
「ああっ御祖父様これ以上されたら私ぃ!お許しを!!」  
何とか体裁を立て直そうとするも、半蔵は孫娘に容赦する事無く半蔵は乙女の乳輪巻に力を込めつつ  
「ならぬな…10歳にしてこんなに淫乱なお前にはこのお仕置きが一番じゃ  
それに矯正と云ったじゃろう?お前のでかすぎる乳輪を小さくするためのな  
だからまだ耐えるのじゃ乙女。針金をお前の両乳輪に巻き終えるまで耐えろよ乙女」  
 
右の乳輪に次いで左の乳輪の方と半蔵は瞬く間に両方の乳輪に針金を巻き終えた。  
乙女の乳輪は針金に巻き付けられ乳房から大きく突き出ている。  
 
そのたび乙女の口からは  
「ごぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!グぇぇぇぇぇ!!  
イグゥぅぅぅぅ!!ごワレグぅぅぅぅぅぅぅ!!!」  
とのあまりの激痛とそれを上回る快楽で発狂寸前の様な悲鳴を上げるも  
半蔵は黙殺し、自分の仕事をこなすのだった…そして。  
 
「有無…中々上手く巻けた物じゃ  
しかし、お前の体はもっと刺激を欲しがっている事は明白じゃ。  
乳首と乳輪を巻いただけでは、お前も生殺しといったところじゃろう。  
この乳自体もしっかり縛ってやるぞ…そうすればある程度乳房も縮むかもしれんて…ではいくぞ」  
 
と自分の仕事をやり遂げた漢の表情をしながらもまだ満足していないのか  
半蔵はまた箱から針金の束を取り出した。先程以上ある針金の束だ。  
 
(まさか?乳房にも巻くつもりか??)  
 
秋元は半蔵の凄まじさに驚く他無かった。  
こんなもん大人の…そういう生業だったとしても逃げるだろう…それを10歳の女の子  
しかも可愛い実の孫にやろうというのだから正気の沙汰とは思えない。  
 
「しかしまあ相も変わらず実にでかい乳じゃ。  
まだ子供だと思っておったが、ワシもこの乳のでかさには驚かされたわい。  
小学4年生というのに重そうにたわわに実りおってからに…乙女…お前に乳縛りの極意を体に教えてやるぞ」  
 
とそう言うと半蔵は手始めに手で乙女の右乳房を掴んで水平に引っ張った。  
 
「あふぅッ!痛い」  
思いのほか強く引っ張られ、乙女の表情は曇るもどこか嬉しそうだ。  
 
半蔵は右乳房を掴みながら、コーチを始める。  
「よいか乙女。普通に縛ったのでは満足な乳縛りはできん…お前の大きさでは張りがある分弾いてしまうからな…  
まず胸板から乳を引っ張ってからでないといかんのじゃ…そして」  
 
と半蔵は空いている片方の手で器用にしかも力強く  
乙女のたわわな乳房の付け根に針金を巻き付け、半蔵は乳輪の方へと  
針金を等間隔にして巻き付けていきながら。  
 
「こうやって思いっきり乳全体を巻きつけるのじゃ」  
と半蔵は乙女に乳縛りの極意を伝えている。  
 
秋元はその光景を見ながら  
(あんなに強く針金を綾瀬の乳房に巻き付けて…針金が凄く食い込んでいるぞ。  
張りのある綾瀬の乳房があんなに…よほどきつく結んでいるんだな)  
 
重々しく張り詰めたわわに実った10歳の豊満な乳房は、強制的にその形を筒状に変えていく。  
その激痛とともに電流が走り去るような快感に乙女の仕込まれた肉体はぴくんと反応し乱れ出すも。  
 
「ああっ御祖父様!!きちゃ…いたぁぁ!!」  
悪足掻きか…痛いと言いだすも半蔵から  
 
「どうした乙女ぇ?何を言いたいんじゃ正直に言うてみろ」  
言葉を問われて乙女は  
 
「い…痛いです。針金が胸に食い込んで…はずして…ください…」  
と偽りを言うも半蔵は針金を持って乙女に対して  
 
「嘘をつけ。痛いのではなく感じておるようにしか見えんな?お仕置きがまだ必要と…いえるな!!」  
と半蔵はさらに力を入れて縛った!その途端強烈な快感が乙女の体全部襲い。  
その強烈な快感は孫娘の意識をも薄れさせるほどだ。  
 
「ああっぅぉ…ヴぉあ゛ああぁぁぁ!」  
その為つい雌にまたすぐに戻ってしまうも半蔵は更に針金をきちきち乙女の乳全部絞りながら  
 
「『痛い』と言いおって、今の声はなんじゃ」  
と相変わらず嬲るように尋ねるも乙女は必至で  
「痛いぃのぉですぅぅぅ。  
ですが痛いぃのに針金が食い込んら時は、体に電流が走ってうずぎます。  
ああぉっ、御祖父様。乙女はどうnゃっていぃるのぉおおぉ」  
 
と本当は乙女も半蔵も乙女本人の肉体がこういう変態的な性行為に激しくからだが疼き  
心さえも淫乱な事を…だがわかりきったかのように半蔵は乙女に  
「感じておるのじゃよ乙女。  
淫乱なお前の乳はワシの矯正でお前は変態刺激と感じて、快感と感じているのじゃ」  
 
「ああぁそんな…はずぅぅああんっ!!御祖父様ぁあ」  
 淫靡に仕込まれた10歳の若い肉体が反応し、淫らな声を上げる乙女。  
心も淫靡に染まりながらも、同様に清楚な魂だけは快楽を否定しようとするも  
 
「その証拠に、乳が疼いてたまらないはずじゃ…そうじゃろ乙女??」  
と半蔵に問われて正直に乙女は  
 
「ああっ御祖父様が仰る通り…お乳が…むずむずと…疼いています。  
もう自分でも抑えられない…どうして…なんですか御祖父様?   
頭の中では『いけない』と思っているのに」  
そう自分が感じていると認めるも、純粋無垢な少女はこれがいけない事だという事も知っており  
淫乱と清楚と言う真逆な二面性を持つ乙女には素直に快楽だけ貪る事は出来なかったが  
半蔵もそういう気持ちを乙女が持つと織り込み済みとばかりに  
 
「そうは思っても本当はもっと淫らな刺激を欲しがっておるのじゃろうて…  
どれもっときつく縛ってやろうかのぉ乙女」  
 
と囁くと  
「あんっ…御祖父様ぁ…お願いします…私に罰をお与えください…  
こんなに10歳なのに淫らに感じる私を」  
 
乙女は気持ちいいと首を振って応える。  
それに応えるかのように半蔵は左の乳房にも針金を巻き付け出した。  
 
「どうじゃ乙女? きつくお前の左乳房に針金が食い込いこんどるが…これくらいが気持ちいいのだろう」  
と半蔵が言った通り乙女は雌犬のように  
「あぉひぃん!!そうれしゅぅぅぅ!もっときちゅく乙女のぉおお胸を縛って下しゃいぃにゃのぉおお。  
うぁあああ あぉ゛ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ん!!  
お゙ぉおォぁ゛ぁぁ゛ぁ゛゛!!!!!」  
人間の誇りを捨てて善がる少女が自分の知っている可憐な女子小学生だとは…  
自分から括れた乳房をいやらしく突き出す乙女の今の姿が秋元には信じられない。  
 
だが半蔵の調教は…いや半蔵からしたら矯正なのだろうが  
乙女は更に激しく半蔵から凌辱されながら、半蔵に責められるのを喜ぶ  
「このいやらしい乳をか」  
「あぉぉん♪そうれしゅぅぅぅ。  
小学校4年のおんお゙ぉおォ綾瀬乙女のぉおおぉしゅけべにゃお゙ぉおォおちちを…  
10歳のぉおおくせにこんにゃに大きくにゃった乳もぉ゛お゙ぉおォおん゛お゙ぉおォおん゛  
虐められながら矯正して頂かなにゃいぃぃと御祖父様に申し訳がたちません」  
 
「乙女よく見ろ。  
お前の乳は縛り上げられ銀筒の形になったのじゃ…こんなに胸板から突き出ておるぞ!」  
 
完全に縛り終えると、変形しくびれが入った筒状の乳房を背後から掴んだ。  
秋元にはそれがあたかも銀色の針金が巻き付いた白い肌の二本の筒が  
胸板から生えているかのように見えた。  
 
(乳房がここまで形を変えるとは。  
しかもこの責めを受けているのはあの綾瀬だなんて)  
 
 異様な光景に秋元は自分の目を疑った。  
 
乙女も感じながらも狂った行為だとは自覚しているのか  
「ああんっ御祖父様。こ…こんなにも私の胸が変形しているのですねぇぇ!!」  
「そうじゃ…こんなにも突き出しておるのじゃ。  
元のサイズもでかいが今だったらもっと確実に突き出ておるじゃろう」  
 
「ああっ…信じられない…それでは私の胸はもう…」  
乙女は何か口では言えない事を思ったようだったが、半蔵はまだ懲りていないのか  
「では乙女。一か月前にお前が生み出した霊験を与えてくれ…情けだと思ってな」   
 
(霊験?何の事だ??)  
秋元は何の事だか分らなかったが、乙女の表情を見てみると  
半蔵のその言葉に、乙女の顔に驚愕の色がひっつりとくっ付いていた。  
 
 
その六  
 
(『1カ月前の霊験』???あの爺さんは何を言っているんだ??)   
障子の向こうで秋元は不可思議な表情をしていたが、半蔵は乙女に近寄る。  
 
半蔵は今まで散々乙女の乳首と乳輪に巻き付けた針金を外していく。  
食い込んでいた針金の後が何重にも痛々しく残り、腫れ上がっているようだった。  
 
だが乳房に巻き付けられた針金は外さず。  
乙女の背後に回った半蔵はその筒状になった乳房をつかむと揉み始める。  
 
「はぁ…ハァハァ…っっ……ひぁぁぁ!!御祖父様まさか!!」  
乙女の表情は強張り…物凄く怯えたような声になるも半蔵は死に物狂いに乙女の胸をぎゅんぎゅん揉みながら  
 
「さあ乙女!ワシに1カ月前の霊験を再び与えてくれぇぇ  
ワシはもっと長く生きたいのじゃ!今更とぼけるのは抜きじゃよ乙女ェェ!」  
 
何か必死で半蔵は乙女の豊満な胸を揉みほぐす。  
 
「いやぁぁぁぁ!!それだけはダメぇダメです御祖父様ぁァ!!!」  
流石にこれだけは本当に嫌なのか泣き叫ぶ勢いで拒絶しようとするも余計半蔵は乳房に力を込めて揉みだし  
 
「ダメだ!  
それにお前の乳の張り具合から見ても、もはや時間の問題じゃ!  
それに…お前も出して色欲に溺れたいはずじゃ!!」  
 
 秋元は更に訳が分からなくなってきた。  
 
(どう言う事だ?綾瀬のあの切羽詰まった物言い方からしてもただ事では無いだろう。  
それにあの爺さんが言う『時間の問題』とは何を指しているんだろう)  
 
首をひねるばかりの秋元だが半蔵は更に乙女の乳房を揉み続け乙女はますます青ざめた顔で。  
「ああっそれだけは嫌ぁぁァ!私はまだ10歳の小学生なのにぃぃぃ」  
 
乙女の激しい絶叫が飛ぶも半蔵は逆にそれを欲しがるように乙女に対して  
 
「そうじゃのぉお前はまだ10歳じゃ。  
じゃがその10歳が母乳を出すのじゃからワシとて驚いたぞ…流石ワシの血を引いた神主の孫娘じゃ  
さあ…ワシの目の前で霊験新たかな母乳を出すのじゃ!!」   
 
と半蔵の恐ろしい発言「ワシの目の前で霊験新たかな母乳を出すのじゃ!!」と間違えなく  
秋元も聞こえたがこれには流石に秋元は自分の耳を疑った。  
 
(『母乳』だって…そんなバカな!  
綾瀬の乳房からもう母乳が出るというのか?)  
 
その母乳を飲みたいのか半蔵の手に渾身の力を持って乙女の乳房を揉み潰し張り加減が限界水風船並みだと確信したのか…唾を飲み込みながら乙女に対して  
 
「さあやっと出るぞ…お前の母乳がのぉ…乙女」  
満身で笑みを浮かべる半蔵に対して乙女は苦悶しながらも  
「御祖父様もう止めてぇ…お願いです!!  
ああぁもう…だめ…だめなんです!!あああぁぁぁっ…でるぅぅぅぅ!!!!」  
 
と乙女の絶叫とともに、乙女の授産婦並みの大きさな乳首から純白の液体が噴出した。  
それはまさに母乳であった。大量に飛び散った乙女の母乳は本堂の畳を濡らす。  
 
母乳がどばどば出るのを見ながら半蔵は満足そうに乙女に対して  
「乙女お前もよく見るがよい。  
今お前の小学生離れしたおっぱいを通してでかい乳首から母乳が沢山出ておるのじゃ」  
 
「ああぁもう嫌です御祖父様ぁぁん!  
こんなはしたない私の胸なんて見ないで下さい…お願いですっ!!」  
 
乙女は消え入りそうな声で半蔵に哀願するも半蔵は乳搾りに夢中なのか  
「何を言っている乙女?  
こんなに勢いよく母乳を出しおって…一カ月前出した時よりも大量に…しかも乳臭い匂いが凄いわい」   
 
と半蔵は乙女を嬲りながらも乳房を揉んで、張り具合を確かめる。  
ぷん…ぽにゅう…  
乙女の乳房は先程母乳を出した時以上に張り詰めており、いっそうの母乳の噴出を予想させた。  
 
(揉むたびに、あんなに勢いよく母乳が出るなんて…妊娠させたのか??  
綾瀬はまだ小学4年生だぞ…まさかあの爺さん乙女を無理やりっ!)  
 
恐ろしい思いを持ちさすがに怒りを抱くが事実はより残酷であった。  
 
半蔵は乙女に対してとんでもない事実を告げる…と云うよりも嬲る為か…  
「ワシはお前のおまんこには指一本触れとらんのに乳と尻を絞っただけで  
お前のホルモンバランスが崩れ、母乳がでるようになるとはなぁこのけだもの娘が!」  
 
半蔵はぎゅんと乙女の小学生離れした巨乳を潰しながら乙女を詰るも当の乙女は  
「ひぃぃ…言わないで御祖父様ぁ…私をけだものだなんてそんなぁ」  
と悲惨な悲鳴を上げる、少女の羞恥心と雌の悦びが合わさったような。  
 
実は常軌を逸した半蔵の日々の陵辱のため、乙女の肉体はホルモンバランスが崩壊し  
妊娠・出産どころか性交事態していないのに、大量の母乳が出るようになったのであった。  
 
だが乙女の戸惑いとは裏腹に半蔵の責めでより乙女の乳腺は張りつめ  
それと共に乳房は更に豊満に…そして淫らに肥大し、巻き付いた針金はいっそう食い込んでいく。  
 
その勢いはまるで破裂寸前の水風船で、本当に摩擦で弾けてしまうと秋元も心配するほどだった。  
 
「乙女ぇ!  
お前の大量に吹き出る乳はまるでミルクタンクそのものじゃ!!」  
 
乙女の左右両乳房の先端から母乳が噴出する様は半蔵の言うとおりミルクタンクそのものである。  
 
「ワシはな牧場でホルスタイン乳の乳房を絞らしてもらった事はあるんじゃ  
…そうじゃな乙女…お前の胸を立派なミルクサーバーとしてワシが有り難く使わせていただくぞ…霊験の為のもな」  
と半蔵は乙女の両乳房を指の跡がつくぐらいに揉みながら叫んだ。  
 
「そらぁぁお前の母乳をぶちまけろぉ!!」  
「ああぉぉ…やめぇぇ…嫌ぁ…あぁぁ…らめぇぇぇ!!!」  
 
乙女の甲高い声が聞こえた瞬間。先程より大量に母乳が飛び散った。  
そして母乳が出たその瞬間。乙女の肉体は激しい快楽に襲われ、瞳の焦点の定まらないまま  
普段の乙女からは想像もつかない淫靡な言葉が発せられた…半蔵も前もってそう仕向けてはいるのだが…  
 
「ごぉあ゛あ゛ぁぁ!!御祖父様。  
乙女もっと母乳を発射しゃせて下しゃいぃにゃのぉお…ぁああぉン゛!!  
んぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!ぁあああ あぉぐぉぉぉ!!  
このぉおおままに゛ゃぁぁ!!  
このぉおわたしのぉ母乳は張り詰めて私のぉおミルクサーバが壊れひゃうぅぅぅ  
このぉおおぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!どこか変にゃ所に飛んに゛ゃいぃましゅぅのぉおおお!!  
ホルスタイン乳わたしのぉおおちくびからびゅーびゅー飛んれいぃぎゃぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!」   
頭の筋が2.3本切れた様な乙女の発言。それをいいことに半蔵は更に乙女の乳房に力を加えて乙女に「もっと、揉んでほしいのじゃな」と囁いた途端。  
 
乙女は  
「ふぁいぃぃ!!ホルスタインサーバー御祖父様に絞って欲しいぃぃぃぃ!!」  
 
可憐な乙女が半蔵に更に乳搾りをして欲しいと卑猥な要求をする。  
それに答えて半蔵も思いっきり乙女の乳房を絞り乙女本人に聞いてみる  
 
「これでどうじゃ!!」  
その瞬間右乳房から母乳がはじけ飛び見事なアーチを描き  
「あぉぁ…あああ…あぉ〜ん♪いぃぃぃっよぉおお゙っ…れしゅぅぅぅぅ。  
出ましゅぅぅぅぅ乙女…みぎむねからぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛母乳がれひゃうっ れひゃうよぉおお゙ぅ」  
激しく卑猥に泣き叫ぶ…そんな乙女を見ながら半蔵は「なんと淫らで恥ずかしい孫娘じゃ」  
 
と詰るがその言葉とは裏腹に祖父は孫娘の豊満な乳房をさらに搾りあげる。  
 
次に乙女は  
「おあぁ…あぉん!あぉん!!  
お゙ぉおォおん願いぃぃぃぃっっっ゙れしゅぅぅぅ。もっと…今度は左ぃぃ左お゙ぉおォを  
おっぱいぃ!!」  
と淫らに叫ぶも半蔵は落ち着いて乙女に向かって  
 
「焦らんともよい。次は左乳房を搾ってほしいのじゃな?」  
と返答を返したすぐ後に乙女から  
 
「あぉふぅぅ!あぉっそうれしゅのぉおおぉぉ  
左…ひらりぃぃ…ひらりに゛ゃにゃくてもいぃっよぉ  
お゙のぉおおぉぉとにかく乙女のぉお乳を沢山搾ってくらしゃのぉおおぉぉ」  
と乙女もむちゃくちゃな喘ぎ声とともに言い出すが  
 
その要求に半蔵は乙女に対して乳房の上下に縄を巻き背中で結んだ。  
そして、残りの縄尻を天井へと架ける。  
乙女の身体は吊るされたまま四つん這いとなり  
筒状に変形した乙女のたわわで瑞々しく張った乳房は重々しく下に垂れ下がる。  
 
「ワシに針金が巻き付き醜くくびれたお前のこの乳を思いっきり搾れとお前は言うのじゃな?」  
 
そう半蔵は乙女に聞くも乙女は…  
 
「ああん♪そうです御祖父様ぁ…ああんれもぉも……」  
 
乙女の言動の隅々にこの期に及んでも、僅かに羞恥心が見え隠れしている。  
勿論それは乙女の隠しがたい清純さから来る物であり  
半蔵にとってみればある程度乙女が嫌がってくれなければ「清純な孫娘をせめる」と言う事にならず。  
 
寧ろ乙女が全く嫌がらず、自分から進んで半蔵の責めを全部受け入れていたら  
乙女に対して半蔵から冷めてしまう結果となっていただろう。  
 
嫌よ嫌よも好きのうちと背徳行為が混ざって官能を高める要素になっているのであった。  
 
そんな訳で孫娘を中吊りにして祖父半蔵は早速乳房責めを再開する。  
「まずは右の乳からじゃ。  
両手で搾ってやるぞ…なあに漏れた分などの部屋の掃除なら気にせんでいい。  
さすがにそれはワシがやっておこう…お前の乳の匂いは薄くなると極上の香炉みたいな匂いになるしな」  
と一心不乱に乙女の右乳房を揉みまくり  
 
「ああっありがとうございます御祖父様ぁ…びゅくびゅくおちちでましゅぅぅぅ!!」  
乙女もそれにこたえるかのように沢山母乳をびゅくびゅく出す。  
 
母乳の噴出とともに強烈な快感が女子小学生の肉体を包んでいき、乙女の皮膚はうっすら紅が差していた  
また乳首の先にはあらかじめ半蔵が容器が置いてあり、母乳はそこに溜まっていくのだが  
右だけでもう半分近く母乳が溜まっていたのだった。  
 
それを見ながら半蔵は乙女に対して  
「ほれほれこんなに溜まっているわ…わが孫娘ながら凄いもんじゃな。  
今度は左の乳を絞ろうかな…ぬぅぅッ!」  
と今度は左胸を絞り始め、乙女の左胸から激しく母乳が飛び散るが  
 
「おひゃぁぁ!!ひだりちち沢山母乳でまひゅのぉぉぉぉぉぉぉ!!!  
御祖父様の指が私の左乳に食い込んでェェ!!」  
 
祖父に乳を揉まれ、搾乳される度に出る乙女の狂喜に満ちた絶叫  
そして容器には並々と乙女から出る左乳房から出た母乳が溜まっていくも、半蔵は更に搾り続け。  
 
「全く…これではどれだけ搾ってもきりがないではないか…少しワシも面倒になってきたわい」  
 
とそう言うと半蔵は一旦乙女の乳房への搾乳を止めて、乙女が沢山出した母乳の入った容器を動かした。  
 
勿論もう飽きたからではない。  
半蔵はまず重力で垂れ下がった乙女の乳房を鷲掴み下へと引っ張った。  
拘束された肉体、銀の筒状に変形した乳房だけが下に伸びる。  
 
「あぁぁ!!御祖父様ぁおっぱい痛い!止めてください!!」  
乙女の乳房に激痛が走り、ただ乙女は絶叫するばかりだが半蔵は乙女の乳首を  
本堂の畳に付けあろう事か乙女の大きな乳首を畳に激しく擦り付けた!  
 
「ああっ…あぎゃぁぁぁぁ!!あああぁぁぁぁ!!」  
 
乳首に激しい激痛が届き乙女の絶叫が本堂に響いた。  
畳の目は硬く乙女の乳首には強烈すぎるのじゃろう…しかし半蔵は。  
 
「あげぇッ!!痛いィィィ…御祖父様ぁ」  
と激しい激痛で乙女はのた打ち回るも半蔵はまだまだとばかりに  
「何をこれしきの事で騒ぐまでもあるまいに。  
そういうお前には仕置きが必要じゃな。ワシはまだまだお前のでかすぎる乳首を畳に擦り付けるわ!」  
 
と残酷な宣告の中半蔵は更に激しく畳に乙女の勃起した乳首を擦りおろす位に激しくすり付け、激しい激痛に乙女本人は獣のように絶叫していたが  
 
乙女の大きく勃起した乳首からは母乳の射精が再び始まり…母乳に濡れた畳はより強い摩擦を生み更に地獄を見る乙女だったが。  
 
「ああっ!!ちくび!痛くて熱くて…気が…触れちゃいそう…!!」  
「まだまだじゃ!次は…お前の勃起したいやらしい乳輪も…じゃ!!」  
と半蔵は乙女の声を無視し、あの広い乳輪も畳みに押し付けこすり始めた。  
 
巨大な乳輪も立派に勃起し、こんもりと盛り上がっていたのが災いし乳首と乳輪が激しく擦れて乙女はたまらず  
 
「あぉぉあっ!!ぐぐぇぅぁぁ!!ぐぉぁぁぁ!!」  
と乙女の絶叫はさらにかん高くなる。  
秋元は乙女の乳首と乳輪が激しい摩擦によってその淡いピンク色が赤く腫れ上がっていることに気づいた。  
乙女の可憐さをあらわすかのような乳首と乳輪のピンク色も  
焼き焦げ…血が滲んだたように真っ赤に染まり、もはや見る影もなくなっていた。  
 
半蔵は更に乙女の体自体を拘束から断ち切って畳に降ろし、激しく息をつく乙女の体を半蔵は雑巾みたいに上から抑えた  
 
乙女は二度にわたる搾乳やこれまでの責めのダメージが現れているのか息絶え絶えに  
「ハァハァ…はぁ…ああっ…御祖父様…ああぁおゆるし…を…」  
と許しを請うが勿論助けるわけが無く半蔵は乙女の上半身を老人とは思えない力で押し倒し、乙女の乳首・乳輪・そして胸を全て畳に付けて  
「まだまだこれしきの事で何を言うておるのだ乙女。  
これで今日は最後じゃ!だからタップリと畳にお前の胸を抑えつけてやるぞ!!」  
 
と半蔵は激しく乙女の乳房全部使って雑巾がけをするように走り出す。  
 
「ぎゃぁぁぁぁ!!いぎゃぁぁぁぁ!!許してぇぇぇぇぇ!!!」  
 
あまりに甲高い絶叫  
必死になって乙女がその激痛に耐えているのは秋元も間違えるわけがなかった。  
 
しかし徐々にその表情には時折、喘ぎすら見えるようになってきたのであった。  
荒々しい乳首への刺激も、しこまれた乙女の肉体はそれを快感へと変えるのであった。  
 
「はひゃぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛?ぁああぉん?らめぇぇぇ!!ぁああぉ熱いぃ…  
ひぁああぉ゛っ!ふぁぁ゛ぁ゛…ッ!ッひぃぉ!ぁああぉ゛ぁ あぉ゛ひ゛ぃよぉぉぉぉぉ!!  
ひくヴぃぁあああ あぉじゅぃぃぃ!!!」  
 
純粋に摩擦熱と乳首から湧く淫らな熱に喘ぎ苦しみながらも悶える苦しむ乙女。  
そして更に驚愕する事に乙女の肥大しきった乳首からは…  
先ほどよりも大量にそして勢い良く母乳が噴出を始めたのだ。  
 
(何だこれ?もしかして綾瀬の乳腺が畳で刺激されてこれまで以上に母乳がたっぷりと噴出してる…っていうのか。  
あり得ない…綾瀬の肉体はいったいどうなっているんだ?)  
あまりに異常な光景に秋元はただ驚くばかりであった。  
 
しかしながら乙女の喘ぎはさらに激しさを増すばかりであった。  
激しく腰をくねらせて乙女は半蔵にその豊満な乳房を  
揉まれ・捏ねられ・乳首を畳に擦りつけられる度に濃厚な母乳が噴出していった。  
それは本堂の極上の畳をたっぷりと濡らしていった。  
 
半蔵は乙女をたしなめ嬲るように  
「やりすぎじゃ乙女!流石にこれでは畳が傷んでしまうわい!  
仏の前でなんたる不謹慎な孫娘じゃ。  
いやらしい母乳を吹き出す、このデカい乳首がいかんのじゃな」  
と半蔵は親指で乙女の親指くらいにある乳首をぎゅっと潰した。  
 
乙女はその激しい快楽に隠しようのないほどの雌豚な瞳で  
「あぉっ…らめぇぇん  
そんにゃにこしゅりしゅけられたら…またのぉおお、感じるんれしゅぅぅぅ。  
感じてもっと私の母乳がでひゃうっれひゃうよぉおお゙んれしゅぅぅぅ…」  
とただ快楽しか感じられない豚そのものに堕ち切っていた。  
 
半蔵は本当は乙女が長い時間をかけてこうなる事を望んでいながらも乙女に対して  
「こうなるのはまだまだお前の反省が足らないからじゃ。ワシに住まないと思う気持ちがあるなら反省するがよい!」  
と乙女を屈服させるべき反省を言えと言い  
 
「ぁあああ あぉぁあああ あぉっわかりまひた御祖父様ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛。  
私S小学校4年のぉおお綾瀬乙女はぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛…凄く淫乱れしかも変態にゃ女子小学生にゃんれしゅぅぅぅ。  
胸は小学生とは思えにゃいぃほお゛お゛っど豊満れ…しかも乳首と乳輪はみっともにゃいぃ位にぃ大きく肥大してぇぇぇぇ゛いぃましゅぅぅぅぅ。  
そしてぇぇぇぇ゛ぇそのぉおお乳首からはぁぁ゛ぁ゛…まら10歳にゃのぉおおにタップんタップん大量のぉおお母乳が…出ひゃうぅぅ!  
びゅりゅんびゅりゅんわたしのぉおおぼにゅうとまんにゃくてきもちいぃへんたいぃひゃぁんにゃんれしゅぅぅぅぅぅ…  
うぎゃぁぁぁミルクでりゅぅぅぅ御祖父様ごめんなさいぃぃおとめみるくだしてきもじぃぃ!!!!!!!!!」  
 
乙女は快感の余りトランス状態のまま。  
涙や鼻水などで顔をくしゃくしゃにしながら絶叫し母乳を今日一番大量にまき散らした。  
 
ただ意味はなんとなくわかるが意識が飛び、最後の方はほとんど意味不明だったと判断したのか半蔵は乙女のバストを掴んだまま更に畳に擦りつけて  
「ダメじゃ!何を言っているかさっぱりわからんぞ乙女!!」  
とまだまだとばかり半蔵は乙女の母乳を噴出させた…そして乙女は  
 
「わたしのみるくぅ……おひ゛ゃぁぁぁ!!…ア…ァァァ…ぁぁ…………」  
乙女は快楽の果て白目のまま気絶していたが、徹底的に半蔵から乳首を畳に擦り付けられるのであった。  
もう母乳は乙女の意思を無視し、ひたすら母乳が尽きるまで噴出するだけだろう。  
 
秋元は狂気に満ちた半蔵と、倒錯プレイで結局燃え上がる乙女を見届けながら  
(信じられない…学校では間違えなく模範生と言える綾瀬がこんな…  
こんな変態プレイであそこまで悶え狂うなんて  
しかもあんな大量に母乳を噴出するとは思わなかった…)  
 
秋元がそう綾瀬乙女と言う少女に対して奇妙な想いを巡らせていた時。  
玄関に置いてあった電話が鳴り響いた…勿論乙女は気絶しており乙女の父母も熟睡しているはずだ。  
 
半蔵は仕方なく乙女の搾乳を止めながら電話に出ようと玄関に向かう。  
 
その様子に慌てて秋元は  
(不味い!!  
このままあの爺さんが電話に出たら、俺と鉢合わせになってしまう!!  
ノートは置いてあるから何とか綾瀬に対しては辻褄を合わせられるし…ここは逃げる!)  
 
秋元は大急ぎで廊下から玄関を抜け、半蔵が電話に出る頃には  
とっくに離れた場所に移動していた…ふと秋元は時計を見てみると  
 
「…9時か…急いで帰らないとな」  
と急いでアパートに戻るが…先程の倒錯行為でなかなかペニスが縮まず  
秋元もミッション学校に通う関係で、風俗などはご法度である為。  
 
途中でそういう店で抜いてもらう事も出来ず  
痴漢か変質者と間違われないように鞄をペニスに隠すように置き何とかアパート前に着いた。  
 
自分のアパートに着き部屋に入った後も、秋元は先程の事から頭が離れられないでいた。  
あの真面目な乙女が祖父の半蔵にあんな変態的な陵辱を受けていたとは…。  
そしてその陵辱に乙女の肉体は淫らに反応し、激しく悶えて燃えるとは…。  
全てが悪い夢のように感じられたのであったのだが…  
 
「凄い…あれから逃げてきたけど…ちんぽの勃起全然収まらねぇ」  
と部屋に帰ってズボンを脱ぎ改めてペニスを見てみるとはち切れんばかりにペニスが勃起し  
パンツには染みになるほどの先走り汁がべったりくっ付いていた  
 
「我ながら…立派に勃起していたもんだ…これでばれなかったのは運が良かったからか?」  
秋元は誰に言うでもなくただ呟く  
自分の高々と勃起したおよその長さは18cmくらいおよその太さは4cm強と言う  
実は平均以上と内心自慢している自分の巨根を見詰めて  
 
「綾瀬の…胸凄かったな…どんなAV嬢も…真っ青なくらいでかくて…  
乳首や乳輪も…ハア…エロくて……ハア…ハア」  
秋元の声色が熱くなってくる…いつの間にか巨根を手で擦り…自慰を始めていた  
だが何時もの自慰とは比較にならないほど激しく擦り始める  
 
「それに綾瀬のいやらしい胸から…いやらしく母乳が…おいしそうな母乳…ぼにゅう…ぼにゅ…アアァ!」  
その時秋元のペニスは一瞬膨らみ、弾け、乙女には負けるが大量のザーメンが自分の体…服が…そして部屋がべたべたになった事で…  
 
「あぁぁ…よかった……綾瀬……乙女ぇ……オマエヲ…」  
と射精の幸福を感じながら秋元の意識はブラックアウトした。  
 
いつしか男は少女の淫らな姿を見て、発情しいつの間にか性的欲望とともに…恋に落ちたのだった。  
そして…そのまま寝込んでしまったのか  
秋元は朝方まで寝扱けてしまったと彰吾は思い大急ぎで出勤準備を整え、慌てて学校に向かう  
そこには変わらぬ日常が待ち受けているはずだ、聖少女綾瀬乙女の事以外は… 終  
 
次回 破に続く  
 

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