今日、彼女は俺の家に遊びに来ていた。本を見ている彼女に、俺が「なぁ、。」  
と話しかけると、彼女は「なぁに?」と返事した。俺は、「あのさ、ヤラせて。  
」と言うと、彼女に「ヤダ。だって、私達そこまでの仲じゃないじゃん。それに  
ただの友達だよ。」とアッサリ拒否された。諦めきれない俺は「じゃ、オッパイ  
触らせてというか、揉ませて。それだけで良いから。」と聞いてみた。彼女に「  
ダメ。」と再び拒否された。予想通りとは言え、軽く落ち込む俺。そんな俺を見  
て、「キミってさ、私が拒否するとすぐに落ち込むよね?何で?男のクセに、度  
胸がないよね。・・・意気地無し。」と彼女が言ってきた。さすがにムカついた  
俺は、「意気地無しで悪かったな。どうせ俺は、行動に移す事すら出来ない弱虫  
だよ。」と言った。・・・しばらく重い空気が続いた。彼女が「男のクセに度胸  
がなくて弱虫のキミと居たら、気分悪くするから、私帰る。」と言いながら立ち  
上った。俺は「ちょっと、待てよ。」と強い口調で言った。  
彼女は「はぁ?何で怒るの?逆ギレ?バッカじゃないの?  
意気地無しのキミが怒鳴っても、全然説得力ないし、怖くないんですけど。」  
彼女の言葉に、俺は頭に来てしまった。無言のまま彼女の両肩を掴み、そのまま  
ベットに彼女を押し倒した。「痛い。いきなり何するの?」彼女が怒りながら  
言った。俺は「俺だって男だ。やる時は、やってやるよ。俺が意気地無しかどうか、  
お前に今分からせてやる。」と言うと、彼女は怯えた表情になり「ヤダ、やめて  
。」と言ったが、俺は高ぶる感情を抑えきる事が出来なくなっていた。彼女に覆  
い被さる俺。「お願い。やめて。」と懇願し抵抗する彼女を無視し、俺は無理矢  
理キスをした。「ンッ。くふん。」と声を漏らす彼女。彼女を押し倒した勢いも  
味方し、彼女の衣服に両手を掛け、一気に引きちぎった。一瞬にして、上半身が  
ブラジャーだけになった彼女。「やっ、イヤァ。」彼女の声を無視し、ずっと触  
りたいと思っていた彼女のオッパイを両手で揉み始めた。「ンッ。アン。」さっ  
きとは明らかに違う声を出す彼女。「彼女は、感じてる。」そう直感した俺は、  
更に彼女のオッパイを揉み続けた。「駄目ぇ、止めて。アン。」彼女の声に興奮を覚える俺。  
俺は、彼女にカマをかけてみる事にした。「お前さ、嫌がってる割に、俺にオッパイ揉まれて感じてるだろ?  
本当は、嬉しいんだろ?」と言うと、彼女は「な、何言ってるの?そ、そ  
んな事ないもん。」と反論した。俺は「本当かな?じゃ、試してみるからな。」  
と言いながら、強弱を交えて彼女のオッパイを揉んだ。「やっ。アン。」やはり  
彼女は感じてる。俺は「お前は拒否してるけどさ、そういう声がでる時点で感じ  
てるんだよ。よく言うだろ?言葉では嫌がっていても、カラダは正直だってさ。  
」と意地悪気味に言った。彼女の声に興奮し、オッパイの感触を楽しんでる俺は  
、もう一つの欲に駆られていた。「彼女のオッパイを下着越しじゃなくて、  
直接揉んでみたい。」そう思った俺は、彼女の下着に手を掛けた。  
「それだけは嫌ぁ。」彼女は叫んだ。彼女の目には光るものがあった。彼女の涙を  
見て、俺は罪悪感を感じたが、ここまで来て後戻りは出来ないと感じた俺は、悪者  
になる事を決心した。「お前さ、拒否してるけど、本当はこういう展開望んでたんだろ?  
ワザと俺を怒らせて、襲わせるってさ。」そう言うと、彼女は泣き出しそうな声で「どうしてそんな事言うの  
?私は、こんなのイヤ。」と言った。俺は、「どうせ元々俺はお前に嫌われてる  
し、更に嫌われても構わないし仕方ないと思ってるよ。でも、完全に嫌われる前  
に楽しんでおかないとな。」と言い、彼女の下着を剥ぎ取り、後方へ投げ捨てた。  
「嫌だぁ、見ないで。」彼女は両手で胸を隠した。俺は「へぇ、思って  
た以上に綺麗なオッパイじゃん。」と言いながら、彼女の両手を払いのけた。  
「どれどれ。」オッパイの感触を確かめる俺。「柔らかいな。揉み応えもあるみた  
いだし、楽しめそうだ。」俺はそう言いながら、両手で彼女のオッパイを鷲掴み  
し、揉み始めた。彼女は「アッ、アン。やめてお願い。」と言ったが、俺は  
「お前さ、いつも俺にとってる強気な態度はどうしたんだよ?オッパイ揉まれて  
感じてるところみると、やっぱりお前も女なんだな。」と言った。  
 
続けて、「お前が感じてる声、いっぱい聞きたいんだよな。  
お前が感じてる声聞く為に、オッパイを揉んでやるからなっ。こんな風にさっ。」と  
言いながら、彼女ののオッパイを強く乱暴に荒々しく揉んだ。  
「痛い。もう、止めて。アン。」  
彼女の声を無視して、俺は「そんなつれない事言うなよ。  
もっと、俺を楽しませてくれよ。興奮させてくれよ。」と言いながら、  
彼女のオッパイを揉み先端の乳首を指でつまみ、転がし弄り始めた。  
俺はもうワルに徹する事にした。  
「お前さ、嫌だとか言ってるけどさ、本当は俺にオッパイ  
揉まれて嬉しいんだろ?それを見破られたくないから、痛いとか言うんだろ?  
感じてるなら、感じてるなりもっと楽しませろよ。」と言うと、  
彼女は震えた声で「どうして、そんな事言うの?いつものキミじゃない、怖いよ。」と言った。  
「いつもの俺じゃない?そうだな、猫被ってるかも知れないな。あれが仮の姿なら、  
今のが俺の本性だ。お前とヤれんなら、俺の本能で動いてる。お前の事なんて、  
考えてねぇよ。俺自身が楽しめれば、それで良いんだよ。」と言った。  
「そんな、お願い。もう、やめて。」と彼女は言った。  
「ヤダね。もっとお前の事楽しみたいもん。」と俺は言い放った。  
「もう、本当にやめて。」彼女は、俺の頬を張った。  
「俺さ、抵抗するお前にも興奮するけど、抵抗もできず、  
なすがままに俺に犯されるお前もみたいな。」と言った。  
彼女は「いやぁ。」と俺を突き飛ばした。  
彼女は、その場から逃げようとするが、  
すぐに俺に捕まり、再びベッドに押し倒された。  
「正直、お前には手上げたく無いからな。手上げ無くても、  
抵抗出来なくする方法は色々なあるからな。」と俺は言った。  
彼女は「やれるものなら、やってみなよ。」と必死の抵抗を見せた。  
「普段はお前に言われっぱなしだけど、俺やるときはやるよ。」と言った。  
俺は、ズボンのベルトを外し、彼女の両手首を縛り付け固定した。  
「ホラ、抵抗出来ないだろ?」と言う俺に、「ヤダ、外して。」と頼む彼女。  
俺は「俺だって、もう後戻り出来ないと思ってる。お前も、いい加減腹括れよ。  
まっ、とりあえずオッパイは楽しめたから、  
次はお前の味でも味わおうかな?」と言った。  
「味?」彼女が恐怖に満ちた声で言った。  
「お前ってさ、本当に綺麗なオッパイしてるよな。それなりに大きいし  
揉み応えもあるしさ。オッパイも綺麗だけど、乳首も綺麗だよな。  
男知らなそうなキレイなピンク色してるもん。それに、俺はお前に子供だね、  
オッパイ飲みたいのってからかわれたしな。もう、我慢できねぇや。  
お前のオッパイ飲ませて貰うぜ。」言うが早いか、  
俺は、先程の愛撫で見事なまでに勃起した彼女の乳首を舌で転がした後、  
「ふぅ。」と深呼吸を1つして、彼女の乳首に吸い付いた。  
「ハァアン。やめて、アッアァ〜ン。」とこれまでに無い声を出す彼女。  
彼女の声に更に興奮した俺は、無我夢中で彼女の乳首に吸い付いた。  
「チュッパ、チュッパ。チュウ、チュウ。」という彼女の乳首に吸い付く音と、  
「アッ、アァ〜ン。ハァアン。アンアン。」という彼女の喘ぐ声だけが  
部屋を支配していた。  
 
 
 

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