突如現れた謎の美少女科学者(自称)。
彼女は天才的頭脳とそれを実行するだけの科学力を持つが、残念ながら性癖の方はロリコンでパンツ大好きと、人間として終わっている。
しかしそんな彼女でも生存権を認められている以上、今日も力強く生きているのだ! 盗撮で警察にぶち込まれたりもするけど。
…というか、私の事だけどさ。
私は出所の後、彼女は「新発明」を使い、そして小学校、女子小学生に悪戯をしてまた捕まるという生活を繰り返している。
そんな私の今回のターゲットは、公立麻那島(まなしま)小学校の児童だ。
都内のオフィス街に存在するその小学校は、女子児童数130名と少ない目だが、その児童全員がとても「可愛い」と評判だ。
可愛らしい少女……それは私の大好物。悪戯しない手は無いほどの。
私はこの小学校の女子児童に、悪戯をしてやる事にした。
私は、通学中の少女に対して悪戯をする事にした。
今回いたずらするのは、2人の少女。
赤いランドセルを揺らせながら、2人とも全員無邪気な顔をして歩いている。
まぁ、その可愛い笑顔は、私に言わせれば「無防備」とも言えるけど。
麻那島小学校の通学路で、車(自前で購入したキャンピングカー)の中で、私はその二人の少女を待ち構えていた。
(今から自分たちの身体が私にあれこれされるというのに笑顔で歩いちゃって…もう可愛い!
時代が許すなら今すぐア○ルセッ○スしちゃいたい気分!!)
そして勝手に興奮する。ちなみに今の恰好は白衣以外何も着用していない。100%変態である。
2人の少女が私の車の前に来たとき、私はすかさず秘密のスイッチをぽちっと押す。
刹那、車のライトから白い液体が飛び出す。
因みに白濁液じゃないよ!私女だから!
白い液体の正体。それは「瞬間身体硬直薬」である。
これは人間に一定量かかると、その人間を意識ごと麻痺させ、筋肉の感触を変えない程度に硬質化させカチンコチンのお人形さんに変えてしまうという画期的な発明である。
その液体は少しでも身体にかかれば一瞬にして全身に浸透し…っと、説明するより少女達の状況を言った方が早いだろう。
液体をもろに浴びた少女達は、自分達に異物が流された事に気付く事無く、談笑中のまま動きと口をピタッと止める。
まるで石になったかのように動かなくなった2人の女子児童。
私はすぐさまその児童達を回収し、車の中に持ち帰った。
2人とも脇に抱えて車の中に放り込んだのに、少女達のポーズは全く変わらない。
強いて言えばランドセルの中身が散らばったくらいか。
「ひひひ! やっぱり生の少女は一番やなぁ〜!」
大きな口を開けて、笑顔のまま固まっている少女に向かって、私は話しかける。
勿論反応は無い。今や彼女達は私だけが動かす事の出来るお人形さんだ。
私はそんな児童達の一人を立たせて、スカートをぴらっと捲る。
ショートボブの利発そうな顔をした、ワンピース姿の小学校5年生のまのかちゃん。
まだ性行為のせも知らない少女のスカートの中から現れたのは、期待通りの白いパンツ。
因みに服もある程度硬くなるので、捲ったらそのまま空中で固定される。
女子児童の生パンツなんて、ハプニングとかが起こらなければ、今じゃ見る事すら難しいというのに、
私は今、直にそれを視ている。
まのかちゃんが硬直薬を浴びて動かなくなっていなければ、今頃私は大声をあげられてまたあの暗ーい豚箱の中に連れていかれていただろう。
しかしまのかちゃんは悲鳴を上げるどころか、体がカチンコチンに固まっている事すら知らない。
彼女の意識はいまだに、友人との登校の中にある。
私はそんな彼女に容赦なく顔を押しつけて、生パンツの感触を感じる。
「…… 少しおしっこ臭いけど、それがまたGJ!!」
硬直役のせいで若干筋肉は硬くなっているが、それでもパンツの下の秘部の感触は変わらない。
今度はパンツをなめなめしてみる。
変態に変な所を舐められても、まのかちゃんはずっと笑顔だ。
ぱんつを堪能した後、私はもう一人の少女をいじくる事にした。
ツインテールの髪型をした、少しおとなしそうな女の子。
ポロシャツにジャンパースカートという服装で、控えめな歩行ポーズを取った「みこ」ちゃんも、硬直薬が掛けられてカチンコチンに固まっている。
右足と左手を前に出したまま横に倒れているみこちゃんを、私はさかさまにして見る
髪の毛も固まっているから、ツインテールの頭は下半身の方を向いたままだ。無論スカートもそうである。
「うむうむ、完璧に固まってるわね。」
私は自分の開発した硬直薬の効果に満足した後、みこちゃんのポーズを変えていく。
筋肉は硬くなっているが、それでも人間が力を込めれば少しずつだか動いていく。
流石に人形のように簡単にはいかないけど、それでも自由にポーズを決める事が出来る。
そうやって出来たみこちゃんのポーズは、大人しいお嬢様には似つかない、M字開脚のポーズ。
勿論パンツも丸見えだ。
無邪気な笑顔でぱんつを広げている姿は、まるで誘っているようにしか見えない。
ロリコンじゃなくても女好きなら襲いたくなってしまうだろう。
硬直薬で二人の登校児童を固める事に成功した私は、そのまま2人をバスの中に保管する事にした。
(安心してね、近いうちに貴方達の同級生も皆カチンコチンに固めてあげるから。
ああ、後飽きたら解放してあげる。)
パンツを丸見えにした二人の少女は、まだ動く気配を見せない。
私は満足げに、硬直した二人の少女の全身を撮影し始める。
家に帰ったらあんなことやこんなことしようね等と話しかけながら。
そして私は、今度はこの二人の通っている学校自体をカチンコチンに固めちゃおうとか考えながら帰路についた。
この後私は、家の前で待ち構えていた刑事達に身柄を拘束され、コレクションにするつもりだった少女二人も元に戻されるわけだが、
今の私はそんな事知る筈も無く、鼻歌を歌いながら帰っていた…。