夏休みが終わったら、小学校は再び児童達の声でにぎわう。
この私立桜女子小学校もその例外ではない。
始業式の翌日から通常の授業が始まり、女子児童達は制服をビシッと着込み、授業を受ける。
この小学校の夏制服は、ベージュ色のブラウスに赤いリボンネクタイ、そして灰色の吊りスカートという構成だ。
冬制服はこの上に灰色のブレザーを着こむ。小学校の制服にしては豪華なものである。
そしてそんな制服を毎日着込み、桜小学校に通う女子小学生たちもまた、制服に着られている感じではあるがとても可愛らしい。
まだセックスも男の味も知らない可憐な少女たち。
私は健全な女子大生として彼女たちを守るために…という建前の元、小学校に盗撮カメラを仕掛けに行く。
(学校の裏の塀に穴があいていて、そこから入れるから良く利用するんだけどね。)
私の体が小柄で胸も小さいから、この穴から入り込む事が出来る。
茂みの中にあるカメラは、全校児童が使用する更衣室の中をじーっと見つめている。
ロリコンである私は、気が向いたらこの小学校に忍び込み、カメラを仕込んだり回収したりする生活を送っているのだ。
だからこの学校の女子児童の顔と、乳首の形は殆ど覚えてしまった。
夏休みが終わってから数日後、プールの授業が終わってしまう。
私は制服から、オレンジ色という派手なスクール水着に着替える児童達を映したカメラを回収しようと、この日も小学校に侵入していた。
……だが、いつもと様子が違う。
(……声が全然しないなぁ…。)
いくら厳しい私立小学校とはいえ、その学校に通う児童はまだ年若い乙女たち。
授業中でも元気な声が聞こえ、休み時間になるとそれが大音量になる。
……のだが、今は休み時間の筈なのに、声がしない。
(まぁ、今はカメラの回収回収!)
私はすぐさまカメラを回収し、…ちゃんと撮影できているかチェックをする。
おかずに使うのは家に帰ってから……そう思っていた。
しかし、カメラに写っていたのは、私の予想していたものとは違った。
画質は完ぺきだ、だが、カメラの中の映像で着替え中の少女は、全員、ピクリとも動かない。
それだけならまだしも、児童達は全員「全裸」になっているのだ。
私はカメラが故障したかなと思いつつ、それが写していた更衣室を、つい覗いてみる。
…… カメラは壊れていない。
なぜなら、私の目の前の少女たちは皆、カチンコチンに硬直していたからだ!
学校内から声がしない事から、どうやらここの女子児童達は全員、硬直しているらしい。
私は…覚悟を決めて、更衣室の中に入り込む。
見知らぬ女性が、裸の自分たちの前に現れたというのに、児童達は誰も動きもしゃべりも、瞬きすらしない。
全裸になっている少女の心臓や脈はあり、若干ながら息もしている。死んではいないらしい。
(………どういう事かしらね?)
私は、女子児童の一人のお尻を、両手で揉んでみる。
……堅くなっていたりはしない。むにむにとした気持ちのいい感触が返ってきた。
次に私は、更衣室の真ん中で座りながら、靴下を脱ごうとしているようなポーズをした児童を触る。
触る場所は……、自重しないで、女の子のとても大事なところ。
私が指を入れたらその児童の下の口は思ったより簡単に開き、私は少女のクリト●スを弄る事が出来た。
(女の子の中って、こんなに気持ちいいんだ……。)
しかし、体の感触はそのままでも、少女たちは皆動く事はない。
全裸の少女たちの中には、不自然に胸元やお尻のあたりに手をかけている子もいる。
それから考えるに、恐らく、着替え中に何ものかに固められた後、服だけを取り除かれたのだろう。
誰が、何のために児童を動けなくしたのかは知らないが、これはチャンスである。
今まで盗撮でしか見た事のないこの桜小学校の児童を、自分の手で直に触る事が出来る。
このチャンスを逃せるほど、私は性欲が弱くはない。
むしろ、触りまくった後は警察に捕まってもいいとまで思っていた。
私は早速校内を探索する。
どうやら、女子児童以外の「余計なもの」の存在は何処かに消されているらしく、更衣室の横の職員室には誰もいなかった。
そして、更衣室の前を歩いている児童もやはり、カチンコチンに硬直していた。
目の前にいる女子児童は二人。名札を見るに、小学3年生の児童である。
二人とも笑顔のまま談笑しつつ歩いているところを固められたらしい。
しかし、少女二人のスカートとパンツは取り除かれ、マン●とお尻が丸出しの状態になっている。
(上半身は着衣で下半身は全裸って……、 なかなかいい趣味しているわね!)
私は心の中でそう思いながら、二人の少女のむき出しの性器を弄りだす。
笑顔のまま、マン●に指を突っ込まれる女子児童。 しかし彼女たちは動きも、喋りもしない。
ただ私の愛撫を、固まったまま受け入れるだけだ。
(どうやら、性行為とかはされていないみたいね。)
少し前に町を歩いていたら、女子中学生に誘われて、ラブホに連れ込んだのはいいけど、少女の性器は男性のあれで…という事が前にあった。
当時私も高校1年生だったし、その中学生も警察に保護されてまぁ解決したわけだが、そんなわけでちょっとしたトラウマがあったりする。
(でも、固めて脱がすだけで性的行為をしないなんて……、 何を考えているのかしら?
もしかして、少女を「固める事」が目的なのかな?)
考えても仕方がない、目の前には、私が何をしても動かない女子児童がいるのだ。
女子児童を固めた人間が何もしなかったのなら、代わりに私がしてやってもいいだろう。
小学3年生の女子児童の性器は、10分で私の唾液まみれになった。
彼女たちは私にM字開脚のポーズにされた後、マン●を舐めまわされたのだ。
(ふぅ、ごちそうさま♪)
そして児童二人の笑顔と性器をカメラに収めた後、私は再び校内の探索をする事にした。
廊下の女子児童達はみな、ブラウスとリボン以外は全部脱がされているらしく、そして全員固められていた。
私は少女たちを一人逃さず舐めまわし、そして顔と性器を写真に収める。
(教室の中も見たいけど……。)
しかし、廊下はともかく、教室の中には監視カメラがある。
児童達を固めたやつもその事に気づいたらしく、教室の中の児童達は固まってはいるが、脱がされてはいない。
私のデジカメも容量がいっぱいだという事もあり、今日はとりあえず撤退する事にした。
勿論、盗撮の画像もデジカメの画像も、ネット上に流したりはしない。
こういうのは私個人で楽しむのだ。 少女達の性器の形は、私だけが知っていればいい。
翌日のニュースでは、桜小学校の女子児童が固められたという事例は一切なかった。
インターネット上の掲示板を見ても、そのような事は一切触れられていない。
大学への登校のふりをして小学校を覗いてみても、…昨日、固まっていたのが嘘のように、「動いている。」
プールを覗いてみたら、昨日私が舐めまわした女子児童も、何もなかったかのように準備体操をしている。
(何だったのかしらね?)
夢…ではない。 その証拠に、私は今日の朝、カメラに収めた児童達の姿でオナ●ーをしたからだ。
その日の午後、いつもの用に盗撮カメラを回収しに、私は桜小学校に忍び込む。
(けど、盗撮だけじゃ我慢できないかもしれないわねー。)
とか考えていた私だが…ふと、昨日と同じように、学校から声がしない事に気づく。
期待に胸が高まる。 …更衣室に児童がいないから隣の職員室を覗くと、あの時のように教師は一人もいない。
そしてその横の1年2組の教室を覗いた刹那、
「やった!!」
私はつい声に出して喜んでしまう。
何故なら1年生の女子児童が、目の前で10秒間動かなかったからだ!
今回、児童達が固められたのは、授業中の事らしい。
私は早速教室の中に入り込むと……、そこには、神秘的な光景が広がっている。
まず、女子児童が全員、カチンコチンに硬直している。
少女たちは黒板を見詰めながらピクリとも動かず、瞬きもしない。
次に、少女たちの前にあるべき筈の机が、全く存在していない。
最後に…… 少女たちはイスに座ったまま、スカートをめくられてパンツが丸見えになっているのだ!
スカートは空中で固定されている。どうやら、固める事が出来るのは女子児童だけではないらしい。
(けど昨日と比べると自重気味ね……。)
私はとりあえず、目に付いたツインテールの少女が座っている椅子をどけてみた。
少女の名前は桜というらしい。小学校と同じ名前で、とても可愛らしい女の子だ。
勿論、黒板を見詰めたままカチンコチンに固められ、スカートをめくられ白いパンツが丸見えの状態になっている。
椅子をどけてもお尻から倒れたりせず、「空気椅子」状態になっている。
私はそんな彼女のブラウスの中に、無理やり手を突っ込んで乳首を弄る。
もしここで少女たちの固めが解けたら、桜ちゃんは泣き叫び、児童達はおびえ、私は…教師もいないし、警察行き覚悟で児童達を犯しつくすだろう。
しかし桜ちゃんは、先程まで自分がパンツ丸見え状態だった事も、今、私に制服の中を犯されている事も……そもそも、硬直している事すらわからないだろう。
私は桜ちゃんをそのまま押し倒し、服を脱がす。 どうやら、私程度の力でも、固まった少女の体を動かす事は可能らしい。
全裸になった桜ちゃんの体は、小学1年生らしく、小さく、とても可愛らしい。
(……けど6歳はまずいよな。うん)
昨日8歳を犯しておいて何事をと自分でも思いつつ、私は寸のところで自重する。
だけど、どうやら監視カメラは大丈夫らしい。 私はそのまま、1年生の児童たち全員のパンツ姿を堪能し、そして全裸姿も堪能する事にした。
次に私が行った場所は2年生の教室があるところだが……、なるほど、と思った。
教室内で児童達が固められている、それは一緒だ。
そして机がどけられているのも一緒で、スカートがめくられているのも一緒だが…、みな、パンツが無かった。
瞬きもしないまま、石のようになってしまった児童達の聖域に、私はずかずかと入り込み…、2年生の児童達は、私のマン●に押しつけられ、恥ずかしい姿を撮影された。
(ふぅ……。)
2年生の女子児童で「絶頂」を迎えた私は、性欲が抜け落ち冷静になる。
…女子小学生達は動かない。相変わらず、卑猥な状態でカチンコチンに固まったままだ。
そんな私の携帯電話が、突如震えだした。
「ひゃ! …あ ああ けーたいかぁ…。」
自分以外が動かない世界で携帯電話が震えだすのだ、びっくりしないはずはない。
携帯電話を開くとメールが入っていた。妹からだ。
「どう?お姉ちゃん。私の時間停止装置は。
服装の一部を脱がしたり、邪魔な人間を別の場所に転移したり、記憶を操作したりする機能も付いているわ。
今度の宅配便で送るから、じゃんじゃん使ってね。」
とのこと。
この妹はIQがかなり高く、色々な発明品を開発しているとか。
今は研究所にいてなかなか会えないが、自慢の妹だ。
よく警察に捕まっているらしいが…。
(なるほどね…、そういえばあの子もロリコンだっけか?
全く、回りくどい事をするんだから……。)
私はそんな妹に感謝をしつつ、この場所を後にした。
学校で少女が固められた事はニュースにもならず、そして、私の家に時間停止装置が届いた。
(……もう盗撮カメラはいらないかもしれないね〜。 いや、捨てはしないけど)
新しいおもちゃを手に入れた私は自重知らずとなった。
こうして私は、小学校の少女を固めて色々するという生活を手に入れたのだが。、
それはまた、別のお話という事で……。