俺の学生時代の思い出を一つ話そう。  
あの暑い日、俺は初めて“レイプ”をやらかした。  
練習を終えた俺は、下足室の軒下?で倒れている女を見つけた。  
仰向けにして見ると、うちのクラスの坂下麻里だった。  
坂下は陸上部の次期主力と言われていて、かなりカワイイ娘の分類に入っていた。  
俺は坂下を揺すって声を掛けた。暑いグラウンドでヤラれて、ここで力尽きたんだろう。  
坂下を抱き抱えて、保健室に行くことにした。夏休みの間は、岩間先生が来ない事を忘れていた。  
白いベッドに坂下を寝かせた時、体操服が捲れて臍が見えたその時俺は屑野郎になった。  
熱中症か日射病で意識を失っている坂下の体操服をめくり、ブラを鑑賞した。  
欲望は加速し、白いブラをずらして豆腐の様なCカップの胸を撫で、揉んだ。  
時折、うなされて荒い息を吐く度に俺はおびえていた。そして俺は、ハーフパンツに目を付けた。  
俺はゆっくりとハーフパンツをずらすと、坂下の白いショーツをねっとりと視姦した後に、割れ目を撫でた。  
俺が指先で突いたり、擦ったりしているうちにソコが湿ってきた。  
気絶している事と周囲を確かめた俺はショーツをずらし、女性器を指で押し開いた。  
 
口の中の様な色彩のそこは、俺の男性器を勃起させるには十分だった。  
膣分泌液で潤っている粘膜に触れた時、あっ…と言う吐息が聞こえ、焦った。  
左手で乳首をいじり、右手で性器を弄んでいた時、ふと我に帰った。  
水分を与えないとヤバいんじゃないか?と言う事に気が付いた俺はコップに水を汲み、口元に持って行った。  
当然飲む筈も無く、困った俺は、口移しを行う事にした。  
ガラスコップの半分位までを口に含んだ俺は、坂下の唇を奪い、荒い息をしている唇を舌で開けた。  
俺は坂下がむせないように、微量ずつ流し込んだ。その間、俺の右手は性器探検に勤しんでいた。  
発見してから一時間が経とうかとしていた時、陸上部部長の放送が入った。  
夏練の生徒はただちに帰れと言う文句を垂れ流すと、ブチッと言う音と共に切れた。  
俺は素早く男性器を出すと、坂上の割れ目で擦り射精した。  
濡れタオルで精液と膣分泌液を拭き取り、着衣を戻し終えた時。  
見回りの蒲原先生に坂下を託して帰った。  
二日後、坂下は俺にお礼を言いに来た。彼女の中では、看病してくれた恩人なんだろう。  
三週間後、交際し始めた時、処女を奪った。  
そして今…俺の看病をしてくれている。五十の夏  
 

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