ここは・・・廃ビルの一室  
どっかの会社の馬鹿げた住宅開発とやらでビル建てたはいいが  
客が集まらなくなってそのうち本社が潰れちまってゾクの溜まり場になってるっていうよくある話さ  
え?あんまり無いって?いやいやオレらはこういうトコ探すのが得意なんだよ  
 
まぁー・・・そんなウチらのトコにね、こないだとあるヤツが来たんだけどさ、ふてぇヤツがいたもんで  
なんでもウチの溜まり場敵に回したくないから、協定結ぼう─ってってんだよ  
でもこんなバカどもの集まりに約束なんざ守る訳無いだろ?  
で、なんかおかしいな─とか思ってたらさ、「挨拶代わりにウチの頭置いて行きます」とか言ってんだよ  
しかもそれがまた傑作でさ、今までどっかのチームの先陣切って特攻んできたレディースの女総長が  
ツルッツルのボンテージでバイクに縛り付けてやがるんだよ、もう笑ったね、ありゃあ  
 
要するに自分がアタマに乗る代わりに先代を始末しようって考えさ  
 
それ以前に色々鬱憤でも溜まってたんだろうね  
キッツい性格で有名なヤツだったんだよ  
何か気にイラネェ事でもすりゃソッコーで制裁加えるってタチの女なんだよ  
 
しかもまたコイツがイイ女でねぇ、何?女のオレが言うのはヘンだってか?  
女が惚れる女・・・ってヤツだよ、また激強いヤツでねぇ、カスミとか言ってたかな  
先陣切って飛び込んではさ、バット一本で近づくヤツ全員メッタメタにしてってさ  
さらしで押えても揺れるくれーのデカいムネ自慢しながらだよ、マジいらつくんだよアレは  
 
まー、ガマン出来なくなった副長辺りが、犯してオレらに壊させようってハラだったんだろうな  
結構レディースにゃ人望もあるからね、手元に置いて誰かに見られるのがヤだったんだろうよ  
 
で、もうそんなヤツを置いてくってんだ、こりゃー面白そうだ・・・ってんで乗ったよ、ウチらは  
で、今日はこれからさ、その女で遊ぶんだよ、ホラ、今いるこの部屋だよ  
 
「クソっ・・・クソが・・・離せ・・・離せよッ!!」  
 
「ダメだよ~・・・カスミちゃ~ん」  
「もっときれーな言葉使いましょうねぇ~」  
「ホラ、敬語だよ、敬語」  
 
180cmの体格に見事な爆乳、デカい尻、引き締まった筋肉、レディースの総長にしては傷一つ無い顔  
女にしておくには惜しいくらいのカスミも、今では素っ裸でベッドに四肢を縛りつけられ・・・  
正確には病院にあるカンジのベッドに手錠(手足一つにつき4~5個)で固定されてるんだよ  
クッション?そんなモンはナシだ、昔はあったが当の昔にどこかにやっちまって、今は鉄が剥き出しになってるんだよ  
まーそんなトコに縛り付けてるからねぇ、そりゃイジメたくもなるモンだろうよ  
今日もまたヒマ潰しの道具として楽しませてくれるんだろねぇ  
 
「さて・・・今日は何して遊びましょか~?」  
「こないだの浣腸プレイは楽しそうだったんでぇ~・・・今日はこんなの用意してみましたー」  
 
ちなみにウチのチームにムサい男はいない、ウチらのビルに忍び込んでハーレム作ろうとする男はいるが・・・  
               即でボコって仕舞いだよ  
ウチのチームに男がいりゃあこんな女、即で犯しまくるんだろうがオレらの場合は道具攻めだ  
 
「やっ・・・冗談だろ・・・!!」  
 
「ンな訳ねーじゃん、あっ、このバナナうまッ」  
「コレ、早くツッコみたくてうずうずしてんだろ!?」  
「あ、なんだそーだったのか、気が利かなくてゴメンねぇ~」  
 
「やっ・・・やめろ、コラやめ・・・」  
 
「んじゃー、まぁ・・・いつものアレからやろうか、お楽しみは後に取っておくとしよう」  
ちゃくちゃくとデカい乳首やマンコにローターを装着してく  
で、いよいよ一つずつスイッチ入れてくんだ  
 
「!!ふっぐぅ・・・・ッ!!・・・・・」  
 
まずは乳の下、そして横辺りに付けたローター  
 
「やめっ・・・止 めろ!!!殺すぞッッ!!」  
「えぇー・・・こっわーい」  
「でも何で声が震えてんの~?」  
「もしかして感じてたりして~」  
 
「ん・・・ンな訳ねーだろ・・・顔が気持ちワリーんだよ変態女ども!!」  
 
その言葉がマズかった、もうこの女どももね、流石に今のは聞き過ごせなかったらしい  
 
「オーイ、ローター残ったヤツも全部持って来い」  
「ついでに野菜箱も持って来い、大至急だぞー」  
 
流石にね、こういう事になるとカスミも言った事がイヤになったんだろうね  
青ざめててさー・・・後悔してたんだろうね、きっと  
でも吐いた唾は戻せないってヤツかね、言っちまった言葉はどうしようもないんだよ  
 
「んじゃ、ここに付けるかー」  
「オイオイ、クリにローター3個はヤバくね?」  
「いーじゃねーか、感じてねーって言ってんだから」  
「中には何個入れるよ?」  
「もう全部入れちまっていんじゃね?」  
「コラ、暴れんなって」  
「嫌がってるっぽいけどマン汁無茶苦茶出てるな」  
「無理矢理やられて感じるタイプなんだろ」  
「ちょ、この女煩い、口も塞いどけ」  
「ガムテープ無いんだけど?」  
「野球のボールあったろ、アレ口の中に入れとけ」  
「あ、チクビに付けるローター無くなったんだけどどうしよ」  
「マンコに入れたヤツ2~3個出せばいいんじゃね?」  
 
【乳首のローター:片乳×2=4 クリトリスのローター:3 膣内のローター=5 膣の入り口のローター=9】  
 
「ンーッ・・・ンムーッッッ」  
野球のボールって口の中に入っちまうと歯に引っかかって手ェ使わなきゃ出せないんだよなぁ・・・  
まーそんな事ァ置いといて  
もう何もしてねーのに既に涙目んなっちまったカスミのローターを一つ一つ動かすんだよ  
 
「ッッ・・・!!・・・」  
「どしたん?まだ一つしか電源入れてねーぜ?ほれ、もう一つ」  
乳首のローターは片方に二つ固定されてるんだ  
オレも乳首に二つやった事があったが・・・痛くてキモチいいどころじゃなかったな  
「んガぁぁっっ」  
体と頭を横に揺すってるがそりゃーそんなモンで外れるハズもない  
「ホレ次行くぜ」  
もう膣ん中に入れたのもクリに付けてあるのもコードがこんがらがっちまってどれがどれだか分かりゃしねぇ  
とりあえず適当に一つ付けてみることになってな、そしたら  
「クゥゥッッ!!!」  
ってまた暴れ始めるんだよ、いや暴れたトコで両手両足縛ってるんだけどな  
まーどれかが動いたように見えなかったんで多分膣ん中に入れたのが動き始めたんだろ  
まーそれが面白かったんで次もやってみたんだけどな・・・  
「あヒぁぁぁッッ!!あっんぁっ、ひぎぁっ」  
また膣の中のが動いたんだろうね・・・痙攣しながらエビみてーに背中仰け反らせてよ、唾液もダラダラでさ  
 
「こりゃヤバいんじゃねーか?」  
「いやマテ・・・もう一個付けてみようぜ、こりゃコレで面白い」  
「・・・・・・ポチっとな」  
 
そしたら次はさ、クリのローターが振動し始めて・・・  
 
「─────ッッ!!───!!!!!───ッッ!!!!」  
 
言葉にゃなんねーが何か叫んでるのは分かるんだよ  
こりゃマズいってんでローターのスイッチ切ってボール外してみたんだよ  
 
「ハァッ・・・ハァ─・・・ハァ─・・・」  
 
もうマトモに息も出来てねーけどな、そんなモンでバカが収まる訳もねー  
「で?誰の顔がキモチ悪いって?」  
「もっかい言ってみ、な、もっかい」  
「オラ早く言えよ、またローターやられたいんか?」  
 
ここでナメた事言ったら次こそローターで性器グチャグチャにされるのは分かってるからな  
まーガタガタ震えてて何も言わなかったが・・・それが裏目に出ちまった  
 
「オイこらシカトすんじゃねーよ」  
「ナメてんのか?オイ」  
「もっぺんやろーぜ、コイツなんか笑ってるしよー」  
 
「ヒィッ・・・や、やめ・・・やめ・・・やめろ・・・」  
もうこれなら下手に出た方が良かったんだろうけどな  
流石に今まで総長張ってきたヤツが言葉ァ変えれる訳も無かったんだよ  
 
「やめろ、だってさ」  
「やです!!ベェー、ブハハハッ」  
「総長、イッてきてください!!」  
「ブハハハハ」  
 
ローターがまた一つ一つ動き出してなー・・・  
 
「ヒギっ・・・ンぁッ・・・や、・・・ぁぁぁっっ──!!」  
 
「お、潮吹いた潮吹いた」  
「淫乱マゾ総長マジ逝きッ!!」  
 
「いぃギァァァッッ・・・やっ、やめてッ・・・やめっ・・・お願いしまっ・・・ンぁぁっっ」  
イッたばっかで敏感になったトコにまだローター責めは続く  
もう何回イッたのかもよく分からんくなって、その内この女が気絶しちまったからな、  
やべーやべーって終わる事になったんだよ  
 
バシャアっ・・・って適当に水ぶっかけてな、それで次の遊びはじめる事にしたんだよ  
「カスミぃ、さっき見せたヤツ、まだ入れてなかったっけか」  
「な、何・・・もうやめて・・・ヤだ・・・」  
「とりあえず卵から入れるか、割るんじゃねーぞ」  
野菜の詰まった箱から卵を取り出してマンコの入り口にグッグッて押し込んでく  
まー最初のうちは力入れてたんだけどよ  
 
「この卵割ったらまたローターな」  
 
っつったら途端に大人しくなってよ、卵がズブズブ中に入ってくんだよ  
 
いやあんなにズッポリ入るモンなんだね、オレぁ絶ってーやりたくねぇ  
で、そのまま指先が入るトコまで押し込んでくんだよ  
「オーケーオーケー、じゃ次は何入れるか」  
「イヤ・・・これ出して・・・出してくれよ・・・こんなモンが中に・・・」  
 
カスミの言葉は無視してな、次入れるモンが決まったんだよ  
「どれ、拡張してやるよ・・・」  
「ひっ・・・」  
マタにまたなんか当たる感触があってカスミが小さく悲鳴上げてな、こんなカワイー声で鳴くモンだね、あのカスミが  
 
こっちにも力込めてたみたいなんだけどよ、卵と違って割れたりしねーから無遠慮に押し込むんだよ、トウモロコシを  
で、その内カスミの方が力負けしてトウモロコシの頭飲み込んでな、そしたら抵抗なく飲み込んでくんだけど  
 
「やっ・・・なんかゴリゴリする・・・ッ・・・やめろ、出してえ・・・出して、くださっ・・・あぁっ!!」  
 
もう何の遠慮もなく  
思いっきりゴリってトウモロコシを押し込んでってね、半分くらい来た所で入らなくなってなぁ  
まーカスミの方はデケー声でやめてやめてって泣いてたんだけどよ、あ、鳴いてた、か  
無理矢理押し込んだらツブがプチプチって潰れてくんだよ  
 
「ひゃぁああっ、や、ぁんッ、やめて、やめっ、うぎっ・・・や、が、あぁ・・・」  
 
もう濡れ濡れのトウモロコシが無理矢理押し込まれてくのが面白くてね、それそれ・・・って皆で出したり入れたりしてたらよ  
明らかに声がさっきまでと違うんだわ、なんか艶っぽいっていうかな  
 
「お前何?感じてんの?」  
「こんなデカいので感じちゃう~・・・ってか?」  
 
「ンな訳・・・ねーだろ・・・ひぁんっ・・・違ッこれは・・・あっ・・・んっく」  
 
「へー、こんなんで感じるんか」  
「じゃ一番奥まで入れてみよーぜ」  
 
「おろ?なんか引っかかってるな、コレさっきの卵か?」  
「まだ潰れてなかったんか」  
「このまま押し込んだらどこまで行けるかな」  
 
もう子宮口に届いてたんだろうね、卵  
それがミシミシって、タマゴを通して子宮を揺さぶってよ  
あ?カスミ?もう感じすぎてよ、喘ぎまくって声になってなかったよ  
あん、あん、あん、って、あんな声ってマジで出るんだな、まー・・・そのままモロコシ適当にブチ込んだらよ  
 
「ックゥゥゥゥーーーッッ!」  
 
って大声で鳴いて気絶しやがるんだよ、潮も吹いてたな  
で、トウモロコシの間から黄身と白身が出てきてよ  
あ、こりゃタマゴが割れるのと同時にイッたんだな、って皆分かったよ  
 
 
 
 
で、まぁ・・・アレから2週間くらいになるんだけどよ  
もうカスミは縛られちゃいねーんだよ  
逃がした訳じゃねーぜ、もうコイツが逃げよーとしねーんだわ  
真っ昼間っから皆にオネダリしてよ・・・何をかって?  
 
コイツ虐められたがってんだよ、やっぱマゾだったんだな  
で、もっとバイブ奥までツッコんでぇ・・・とかってさ、  
服なんか着ねーんだよ、全然、ここに来た時に履いてたボンテージとかなら着けるんだけどな  
まーちょっと飽きてきたんでこれからコイツがいたチームと戦争でもしてくるわ  
もう皆ヒマだしこの女いじくるのも飽きてきたしな、あの副長今頃どうしてっかなー・・・  
多分この女がここまで壊れるのも予想してオレらに預けたんだろうなー・・・  
 
「ふぁぁ・・・もっと・・・もっと奥までツッコんでくださぁい・・・」  
うるせーよ痴女ヤロー  
 

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