……なんで男子たちが入ってくるの?もしかしてこの露天風呂って混浴!?ってそんな話ぜんぜん聞いてない.
しかも自分たちだけ水着なんてズルイよ.ああっ,お湯濁ってないんだからこっち来ないでよ.それを楽しみにしてたって……サイテーだね.
やだ,ちょっと見ないでってば.そんなわたしたちの身体なめ回すように見ないでよ.え?熱った身体が艶めかしい?ってそんなこと言われても嬉しくないから.
だからあっち行ってってば.一緒のお風呂に入るのは妥協するからもっと離れてよ.
は?身体洗ってたんじゃないのかって,見られたくないから隠してるに決まってるじゃないっ!あーもう,さっさと離れてよ.
このまま見ててやるから洗えって……ヘンタイっ.もう,とにかくあっち向いてて.
まさか男性に裸を晒すことになるなんて思ってもみませんでした.今まで父にも見せたことありませんのに.
あぁ,水着の上からでもそこが大きくなっているのがわかります.私たちを見て興奮されているんですね.なんだか逆上せてしまいそうです.
今もなお私の胸や局部が視線で犯されています.想像の中の私たちはどんなことされているんでしょうか.あぁ,きっと乱暴に責められているんです.
そんな風にされながらも感じてしまう私を淫乱だと詰り,はしたない言葉で性交を求めさせられて絶頂をねだる言葉を言わされてそしてイカされてしまうんです.
衆人環視の中でイッてしまう私……見られているだけでこんな想像してしまうなんて恥ずかしいです.
ですが私恥ずかしいの好きなんですっ!はしたない私を知られるだけで性感が昂ぶって仕方ないんですっ!