(下の)口裂け女
「坊やわたしきれい?」
一人で下校途中の小学生の男の子の前に白いドレスを来た女がいきなり現われて、スカートをたくしあげた。
何も履いて居ない彼女の股間がモロに男の子の目に入る。
黒い繁みとぬらぬらと既に濡れて光る発達した紫色のビラビラをはみ出させた成熟した女の股間をびっくりした顔をして見る男の子が思わぬ一言を言う。
「母ちゃんやお姉ちゃん達と違う、おばちゃんのより二人の方が綺麗だよ?」
小学4年なので、母親と姉達と毎日入ってるので、女の股間何か見慣れて居る。
「お、おばちゃん?」
彼女の顔が引きつる、まだ彼女は20代前半なのにおばちゃん呼ばわりされて気分を害した。
「おばちゃんじゃないでしょ、お姉さんと呼びなさい!」
彼女の怒りにたじろいだ男の子は、「お姉さん」と言い直す。
「よし、良い子ね坊や、でも私のより家族の方が綺麗なの?」
彼女が妖しく目を光らせながらたずねると男の子は
「うん!」
と力強く答えるので、彼女の妖しく笑う顔が再び怒りの顔になると同時にいきなり彼女は、座り込んで脚を拡げて男の子に己の股間を見せつけながら言う
「ふふ、じゃあこーんな事貴方の母親や姉達は出来ないわよね?」
そう言うと紫色の大陰唇を開いて、くぱっと指で開くと、紫色の粘膜内部が露になる。
「うわーきたね―…」
と内心男の子は思うが、言うとやばい気がしたので、黙って彼女の股間に咲く
紫淫花を見つめる、更に彼女は、膣口をグワッと拡げて見せると男の子は驚愕する、何と自分の頭が入る位に広がり紫色の内部が丸見えではないか!
彼女は、その様子を満足げに見ながら
「わたしの口は、こーんなに大きく拡がるの、このお口で生意気な貴方を食べちゃうわよ?」
「ギャアア〜!」
男の子は悲鳴を上げて逃げ出した。
逃げ出した男の子の背後にて女の艶のある笑い声が響く。
――これが、僕たちの街の口裂け女の都市伝説です。僕は逃げれたけど、友達の一人は、彼女のあの口に飲み込まれたり、ズボンを脱がされてチンチンを吸われたりしたそうです。
僕は、あれ以来食欲がありません。
母さん達の股間すら恐怖で見れません、女怖いです。姉達は言う。
「それって、超ガバマンの露出狂な痴女じゃん!!」…意味は解らないが、姉達が言うならばそうかもしれません。
姦じゃなく完
下の口裂け女諸説
・過去の出産の事故で、括約筋が切れてしまい締まらなくなった。
・膣整形手術の失敗に依る物。
・元々彼女の皮膚とかが伸びやすく、限界まで自由に拡げられる。(入れてしまった子は、あそこの締まりは良かったとか)
・脚力が物凄くて、子供程度の足なら容易く追い付き、凄まじいジャンプ力があるとか。(ジャンプした下の口裂け女が逃げる男の子の頭をカポッと咥えたとか。)
・現われる場所はまちまちで、必ず人気が無くて一人な時に現われるらしい。
・襲われて居る子以外誰にも見えないと言う噂もある。(襲う相手のみ実体化?)
・幸いにも死人は今のところ出ないが、トラウマになる男の子が多数でた。
諸説2(死んで居る幽霊説)
・子宮癌か膣癌か何かの手術の失敗による死亡で、その時の影響とか?
・交通事故で、何か太い物が不幸にも彼女の膣口に突き刺さり、死んでしまい、そしてガバマンとなったとか。
・顔立ちは、とても整って居て美人らしい。
・おっぱいはそこそこ大きくて、谷間がやらしいとか?(みんな股間に目が行くから顔と胸は忘れてしまう。)
・交通事故と被るが、彼氏にフラれた下の口裂け女は、足元から飛び降りたらしいが、屍体は間抜けにも地面から出て居る突起物が、膣口を貫通してたとか、そのせいでガバマンになったらしい。