「…うっ…あ…あぁああぁ!!…も…やめ…ろ!」  
 
「ふふっ、私の口で…手の中で…そして、この膣内で…もう、何回イッたのかしらね?  
 …私とが初めてだなんて思えないわね?…ねぇ、淫乱な高位天使さん?」  
 
「…っあ、やめろ!…お前が…それを…俺から外したからだろ!!…この悪魔!!」  
 
「そうねぇ…私も知らなかったわ…あんたが手首にしていたこの腕輪がエンジェルリングで、  
 人の魂を迎えにいく場合とかの特別なときにしか、光輪にしないものだっていうのは、聞いていたけど、  
 まさかこれを外して、天使に快楽を与えてあげると、こんなに感じやすく、淫乱になるなんてね…」  
 
「く…っ…あ、う…あぁぁっ! …返せ…よ! …このままだと…俺の感情と…魔道力をセーブできない…から…」  
「…くくっ、だから何だっていうの?」  
 
「…俺が本当に達して、気を失くしたら…天使の本能だけが残るから…あんたを殺しかねない」  
 
「安心しなさいよ。まだまだ、当分この快楽に溺れてもらうわよ…ほら、ここ…この膣内…気持良いでしょう?  
 でも、そう簡単に気を失うほどの快楽は与えてあげないわよ…  
ほら…まだまだ、そうやって、ソコを大きく、硬くしたままで…私の膣内で感じ続ければ良いのよ!」  
 
「…っ、ああああぁぁ!! あぁぁ!!」  
「…ふふっ、ほら…後ろの門も私の尾で犯されながら、こんなに感じてるのに、まだまだ大丈夫でしょう?  
 …天使の本能なんて…それが何だっていうの?」  
 
「…やめろ! …天使の本能は…殺戮によって、この世界を淘汰し、永遠の安息をもたらすということ…  
 だから…だめ…なんだ…俺みたいな高位の能力を持つ天使が…気を失くしたら…」  
 
「っふ、この辺り一帯が貴方の能力によって、血と灰の海になるとでもいうのかしら?」  
 
「そうだ」  
 
「…っふ、ふふふ…っ、貴方にそんなことができるっていうの?  
 …ほら、これから、最高の快楽をあんたに与えてあげるわよ! …やってみなさいよ!!」  
 
「…うっ…あぁっ…っああああぁ!!!…も…やめ…ろぉ!!本気で…保た…な…ぐ…う…ああああぁぁ!!!」  
 
 

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