ってことで「やだ、やだぁ!人間の子なんて産みたくない!いやあぁぁぁぁーー!!」
「安心しろ、お前に子供ができるような弄び方はしなから。
だけどな…お前は一生、俺の玩具としてここで生きるんだ。
そして、俺が死んだ後でも…ただひたすら俺を求めるように調教してやるよ!
さあ、これから…お前が今まで経験したことないような快楽を与えてやろう。
覚悟は良いか?」
そして、五十年後
「ねえ、ご主人様今度は何をして遊びます? 私、もっとご主人様に抱いて欲しいなぁ」
「……すまん、もう無理。っていうか、許してくれ、ワシが悪かった。流石にもう種がない」
「まあ、それはそれで構いませんけど、……それじゃ、最後に一つとびっきりの快楽を与えてくれません?」
「な、なんじゃ!?」
「私をあなたの妻にして下さい」