ジョロロロロ〜
チョロロ〜チョロ、ピッピ「ふう…」
急に尿意を覚えたので、誰も居ない事を良い事に立ちションを済ませた俺は、ブルッと震わせて、チンポを振ってから終おうとした時
いきなり何かにチンポを掴まれた。
ガシッ、グニ〜
「うあ?!」
「なっなんだあ〜?」
びっくりした俺は、直に掴まれたチンポを見る為に下を見ると、青白い二つの手が俺のチンポと玉袋を掴んで居た。
青白いが、華奢で綺麗な女の手が地面から生えて俺のチンポと玉袋を掴み、チンポを優しく扱きつつ先端を親指で擦る。
もう一つの手は、華奢な手の平の中に二つの玉を収めて優しく揉み上げてくれる。
恐怖で玉袋が縮まり、チンポも勃起する筈は無いと思いきやかなりの手管で、冷たいが非常に扱いが上手い。
青白い手の俺の性器に対する刺激の余りの上手さにたちまち俺のチンポは、青白い血管を浮き立たたせて勃起し、玉も活性化して競り上がる。
余りの上手さと気持ち良さに俺は恐怖を忘れて悶えてしまい、そのまま達して射精をしてしまった。
ドピュー、びゅびゅ〜!
「ああ…」
ここ数週間射精してなかったせいか、俺の性器はかなり敏感になってて、快楽の余りに脳内がスパークし、かなりの量の射精をした様だが、いつの間にか何かにチンポを咥えられており、精液を嚥下されていた。
俺は、余りの気持ち良さに頭を抱えて悶えてたので咥えられて居るとしか解らないが、射精が弱まり射精の余韻が治まると同時に咥えつつ俺のチンポを咥えて玉袋を揉み先端を刺激しながら精液を絞り嚥下されているってのが解った。
恐る恐る下を見ると美しい金髪の頭が見え、一心不乱に俺のチンポを咥えて居るのが解るが、その相手が人間じゃないのが嫌でも解る、彼女の口の中もヒンヤリしてるし、顔が青白いからだ。
「ぞ、ゾンビ?」
真っ先に彼女の正体つかモンスターの種類が浮かぶが、普通ゾンビだったら食べてしまう筈なのだが、彼女の場合は、巧みな手淫だったし、フェラも上手い。
そして、考える間もなく余りのフェラテクにまた堪らず射精をしてしまう。
二度目の射精を終えてもまだ彼女は離さなかったが、しばし吸い続けてもう出ないと解ったのか、口を離して俺を見上げた。
見上げる彼女の顔は、可愛らしくてとても美人だった。
正体が解らずに居たが、俺は彼女に魅了されてしまい、彼女が裸である事に気付いて興奮してしまう。
そしてたちまち勃起し、彼女に覆い被さった俺は、彼女を犯したのであった。
このまま押し倒そうとした時、俺のチンポから口を離した彼女はスクッと立ち上がった。
背は俺より頭一つ低いのだが、月明りに照らされる青白い女の裸体、死んだ女の身体なのだが、とても美しい。
ふっくらと盛り上がる丸い二つの豊満な膨らみを揺らし、血の気の無い青黒い突起をこちらへ向けて居る。黒い髮、金色に光る大きな目と整った顔立ち、死しても尚美しい女の顔、女の形下半身に見える黒い茂み、何て美しさだ……
暫く互いに見つめ合って居たのだが、先に動いたのは彼女だった。
彼女は、両手で優しく俺の頬を包み、そのまま首の後ろに手を回して抱き付いてキスをして来た。彼女の冷たい舌が俺の口の中を蹂躙し、俺の舌を搦めとる。
彼女の暴れ回る舌の冷たさが逆に心地良さを熱い俺の口内にて感じる。
俺は、ゾンビの彼女に口の内部を犯されて居る。
首に回ってる彼女の手が下がり、背中を撫で回しやがて、再び怒張した俺のチンポを掴み上下に擦る。
喘ぐと彼女の舌が更に容赦無く蹂躙する。
もう一つの手が俺の玉袋を揉み始め、二つの睾丸を刺激し、活性化させる。
やがて彼女は、口から離れて俺を押し倒し、俺のチンポを片手で握って扱きながら亀頭を舐め回す。
玉袋は相変わらずやわやわと優しく揉まれてたが、限界まで膨らんだ亀頭から口を離した彼女は、今度は玉袋を舐め回す、それから伸び始めた玉袋の片側に口を付けて方玉を口の中に収めてキャンディーの如くに舌の上にて転がす。
冷たいから本当なら縮まり萎む筈の玉袋な筈なのだが、何故か巧みな玉袋しゃぶりに玉袋は伸び上がって下がり、口の中にて転がりやすい様な状態になる。
幾ら女とはいえ、相手はゾンビだから玉を食べられるのではないかとびびるが、余りにも巧みな口技故に俺は、女の様な喘ぎをあげてしまう。
つか、玉袋や睾丸を舐められるだけでこんなに安らいで気持ち良いとは……
ていうか、この女ゾンビは何者なんだ?
巧み過ぎるッッ!
俺のチンポは、ビクンビクンと血管を浮き立たたせてひくつき、亀頭が真っ赤に腫れ上がり、玉もビクビクする。
先走り液が溢れて亀頭を濡らす。
彼女は、片側の玉をちゅぽんと離して今度は残りの玉を口に含んで舐め回す
空いた手は、片側の玉を弄りながら亀頭を撫で回し先走り液を塗り広げる。
もう一擦りで射精しそうだが、擦ってくれない為ビクンビクンするばかりだ。
俺は成すすべなく悶えるのみだ。
やがて、もう十分と判断したのか彼女はこれ以上の愛撫を止めて立ち上がり、俺の轢く付くチンポの上に跨がる。
そして、しゃがんで俺のチンポを持ちすぐに自分の秘裂へ持って行く。
彼女は、自分の秘裂を開いて内部を露にすると、彼女の秘穴はまるで俺のチンポに飢えて居るかの如くにわなわなと蠢き、愛液を涎の様に滴らせて俺のチンポを濡らす。
冷たい彼女の腐汁もとい、粘つく愛が俺の性器全体にかかり、冷たさにビクリとする。
彼女は、俺のチンポを立てて自分の秘穴の入口に当てる。
ああ、俺のチンポがゾンビの下の淫ら口にのまれる…
そう思った時彼女は一気に腰を降ろして膣内部に俺のチンポを咥えて飲み込み迎え入れた。
ズチュル、ニチャ。
そんな湿った音と共に俺は、何か冷たいが柔らかい肉の中に己のチンポが入って行く感覚をチンポから覚えて嬌声を上げた。
ズチャ、ニチャ、二チュ。彼女は腰を上下に動かして膣内部を締めつつ俺のチンポを刺激しつつ玉袋を揉み上げる。
彼女の下からのアングルの乳房が激しく揺れる。
俺は、その乳房を見ながら彼女に合わせて腰を動かして膣内部の感触を楽しむが
彼女は時折膣内部を締める為に堪らず俺は、彼女の死んだ胎内目掛けて射精した、亀頭の膨らみや射精感覚を覚えたのか、彼女は俺の玉袋を軽く握りながら自分の乳房を揉み身体を弓なりにして仰向けに倒れた。
倒れた時にちゅぽんと俺のチンポが彼女の膣穴から抜けるが、彼女の愛液や俺の精液がまるで互いから離れたくないとばかりに離れ行く亀頭と膣穴の間に粘つく透明な液体の橋を刹那に形成し、切れた。
抜けた後も、射精が止まらずにチンポが俺の腹に当たり、射精が止まるまで吹き出た精液が地面や俺の腹にぶちまかれる。
彼女もグッタリとしていて、倒れた彼女の股間から俺の精液を垂らす。
だが、やにわに起き上がった彼女は俺の精液を貪る様に舐め始め、精液を吹き出してるチンポを咥えて出終わるまで飲み続けた。
――流石に三度に渡る大量射精に疲れた俺は、魔法の精力剤を飲みつつ彼女から事情を聞き出す。
最初は、あーうーしか言えなかった彼女だったが、精液を満足に飲めたせいらしくまともに喋り出す。
青白い身体がいつの間にか生者の様な血色の良い身体の色になり、乳首や性器や唇がほんのり赤くなって行く。
――どうやら訳を聞くと彼女は、特殊な魔法によりゾンビ蘇生をしたらしい。
ある事件で一人逃げ出したは良いが、精液が無いとただの屍体になるらしく力尽きて俺がションベンをしてた草むらの場所にて倒れて居たらしい。
生暖かいショウベンの匂いから、雄の匂いを感じて思わず俺のチンポを掴んだそうな。
元々名うての娼婦だったらしく、性技は巧みだったらしい。
で、今回助けて貰ったお礼として、俺に仕えたいと。最早普通の裸の美女にしか見えなくなった彼女の提案にしばし悩んだが。
生来お気楽で、人一倍性欲が強い俺故に首をブンブン振り喜んで主人になると告げると彼女は、妖艶に微笑んで仰向けに横たわり、あそこを広げて挑発して来た。
どうやら今度は、正常位で犯せとの事らしい、今まで一方的なセックスだったから今度は俺主導だと…おー喜んで!
俺は、彼女に覆い被さって第二ラウンドに移行した。
――乳房を揉みながら四度目の射精をした後に、彼女の乳房に埋もれながら妊娠の心配について聞いたら、死んでるから心配しなくていいと言われた。
少し寂しげな微笑みを浮かべながら言うので、謝ってから抱いてキスをした後に今度は、彼女を犬の様に四つん這いに
させてからバックで犯す事にし、第3ラウンドに移行した。
静かなる夜の森の中にて俺の下半身と彼女の尻が当たる。
彼女は俺の激しい突きに獣の様な嬌声を上げ、俺もまた獣の様に吠えながらありったけの精液を彼女の妊娠と無縁だと言う胎内にぶちまけた。
――流石に魔法の精力剤でも限界だと解った俺は、続きは麓の宿屋にすると決めて、彼女に予備の服やフード付きマントを与えて着させ、山を降りる事にした。俺は、このゾンビの召使に満足し、得られた事を喜びながら彼女の手を引いて山を降りたのだった。
これが、超絶絶倫な俺と淫乱なゾンビな彼女との出会いであった。
―完―