あるコンビニでの出来事だ  
その少女は、エロ漫画を立ち読みしていた  
多分、セーラー服よりランドセルが似合う年齢だろう  
しっかりと封鎖してあるテープを、綺麗にはがしてるみたいだった  
俺も雑誌を読みながら見ていると、少女はもじもじしている  
俺はその様子を見ていたのだが  
少女は段々もじもじが、大きくなり  
片手を足にはさみながら、もじもじしている  
本を片手で持っていたので、横から見えてしまったが  
クンニやフェラをしているシーンのようだった  
しばらく、俺はまた違う雑誌を立ち読みしながら見ていると、少女は、エロ漫画をもったまんま、トイレに入ってしまったのだった  
俺は、少女に注意をしてやろうと、トイレの洗面台の部屋に入る  
あれ?少女が居ない!?  
トイレは『空』になっている  
俺は、空振りした気分で、とりあえずトイレをする  
がちゃりと、ドアをあけると、トイレの壁に背を預けながら、片手を股間にはさみ、先程のエロ漫画を読んでいる少女が居た!  
俺は、高鳴る胸を抑え、裏返りそうな声を極力低くして、少女に問う  
『そこで、何をしているのかな?それに、未精算の商品をトイレに持ち込むのは、万引きと同様の行為だね、ついでに、それは、子供が読んではいけないものだね?』  
『…えっと、あの…その』  
『とりあえず、お店の人に言おうか?それとも、警察?親を呼ぶ?学校に通報が先かな?』  
『あの、ごめんなさい!だから、学校にも親にも警察にも言わないで下さい』  
『ふむ、ずいぶんと、都合の良いことを言うね、悪いことをしたら、それ相応の罰を受けないといけないんだが…』  
『…あの、ごめんなさい、お願いですから、許してください!』  
少女は許しを懇願するだけだった、俺は少女の予想通りの答えに満足して、次の台詞をぶつける…  
 
『本来なら、そんな、都合の良いことは、許されないのだが、偶然にも、私は神に仕える身だ(当然嘘)から、チャペルで、正直に告白し、懺悔をすれば、神が許したもうかもしれない』  
『はい、判りました、すぐに、チャペルに行って、懺悔します!だから、警察と親と学校だけは、許してください』  
『よし、それでは、今から、早速チャペルに行こう、私の車に乗せて連れていってあげよう』  
そういって、コンビニから出る  
先程まで、少女が読んでいたエロ漫画と、ゴムを一箱、ポテチとジュースをレジで購入する  
少女は、しおらしくコンビニの出口で待っている  
俺は、少女を車に案内して、後部座席に座らせる  
そして、車を走らせる  
 
そして、向かったチャペルは『ココチャペル(ラブホテル)』であった  
少女は何も知らずに、神妙にしている  
このホテルの良いところは、受付を通らず、部屋に車でのりつけ、精算などは、自動精算機で出来るところだ  
だから、未成年と行くときは、このホテルにしている  
また、名前がチャペルと言うだけあって、なんとなく、絵画とかも、それっぽい、雰囲気なのが良いのだ  
いつもの部屋(?)に少女を連れ込み、さっそく、少女に懺悔?というより、尋問をはじめる  
少女は、もじもじしながら、ぽつりぽつりと、話しはじめる  
俺は、神の使いっぽく、適当に振る舞う  
少女は、これでゆるされると思い、必死に俺の言うことを聞く  
 
『さて、では、コンビニのトイレでは何をしていたのかな?いや、何をしようとしていたのかな?』  
『漫画を読んでいただけです』  
『どんな、漫画を読んでいたのかね?また、なぜ、トイレで読んでいたのかな?』  
『…あの、えっちな漫画を読んでました、他の人がじろじろ見ていたので、恥ずかしくて、トイレに隠れました』  
『では、その時、手は何をしていたのかな?』  
『本を読むために、本を持っていました』  
『それは、片手のはなしだよね、もう片手は、足にはさんでいたと、思うけど、それは?』  
『…わかりません、なんだか、ふらふらしたので、ついつい、はさんでいました』  
『それでは、その時はどんな気持ちで、見ていたのだ?』  
『…わかりません』  
『質問を変えよう、その時は何を見ていたのだ?』  
『えっちなシーンです』  
『ほう、えっちなシーン?具体的にどんなシーンかね?』  
『…あの、それは…』  
口ごもる少女  
俺は、少女に追い撃ちをかける  
『神に懺悔をするにも、躊躇し、隠し事をするなら、神は許しを与えないであろう、学校か、警察か、親のどれから、報告するのが良いか、選ばせてやろう』  
『いやっ!全て神に言います!だから、親と学校と警察だけはっ…お願いします…』  
 
『そこまで、言うなら、仕方あるまい、懺悔を続けよう』  
俺は、先程コンビニで購入してきたエロ漫画を取り出し少女を追い込む  
『ここに偶然(?)君が先程読んでいた漫画と同じモノがある、さて、どのページを読んでいたのかね?』  
少女は、正直に応える  
ほぼ全部のページであった  
『そうか、よく、しゃべってくれたね、きっと、神も許してくれるであろう、早速、神にお伺いをしてみよう』  
適当に十字を切り、適当な呪文だか、念仏だかを唱える  
なむあみだぶつと言ったらまずいだろうから、適当に少女に聞こえないように、ぶつぶつと、つぶやくように、唱え、適当に句切をつけて、少女に伝える  
『どうやら、神は許しを与えてくれるみたいだが、一つ試練を与えるそうだ、かなり、厳しいと思うから、断っても構わないぞ?』  
少女は、断ると、親、学校、警察と、思ったのか、必死な形相で  
『お願いします!』と、不退転の決意を示す  
俺は、やめたくなったら、いつでも、言ってくれ!と伝え、神(偽)の試練(楽しみ)を伝える  
つまり、その漫画通りの事を、全て行いなさい…と  
少女は、さすがに、びっくりしたみたいだが、俺に『お願いします』と、少し怯えを含んだ声で、言う  
 
俺は、漫画をぺらぺらと、めくり、適当なページで、とめる  
『では、このあたりから、いってみようか?まあ、とりあえず、脱いでくれ』  
少女は、恥ずかしそうに、スカートを脱ぎ、パンツを脱ぎ、ソックスを脱ぐ  
そして、少しためらった後に、シャツを脱ぐ  
その刹那に見えた胸は、まだまだ、小さく、山岳というより、丘陵?いや、台地程度だろう  
胸のさきっちょが、少しだけ、尖っているのは、恥ずかしさと、これからの、期待感を含む恐怖がいくらか、貢献しているようだ  
下半身は、毛も生えておらず、綺麗な肌に、一本線の筋が、深く割れていた  
『ほら、この漫画の女は、隠して居ないだろ、同じようにしろと、言われただろ?』  
少女は、恥じらいながら、もじもじと、腰を降ろし、胸と股間を抑えながら、足を左右に開き、膝を少しあげる  
『ほら、隠すなと、言ってるだろ?』  
少女は、少し躊躇ったあと、両手を、後ろに置いて、少し腰を浮かせる  
足を開いたせいか、まっすぐだった、割れ目が、左右に少し広がる  
中は、ピンク色と、赤色の間くらいか、サーモンのような、肉色をしていた  
 
ほう、なかなか、良い眺めだな  
『ほら、そしたら、漫画のような台詞をいってみなさい?』  
『…はい…、…わたしの、おま……ん…こを、おな…め、くださ…い…』  
言い終えて、恥ずかしかったのか、顔を背ける  
少女の顔は、もちろん、耳までピンク色に染まっている  
『さて、頼まれたからには、やるしか無いよな、神のお告げだからな…』と、めんどくさがってるふりをしながらも、少女のまんこにむしゃぶりつく  
漫画のように、舌を入れ、上唇と下唇で、左右のびらびらをついばむ  
さらに、クリトリスに吸い付き、吸い出し、その突起を、舌先で左右に激しく転がす  
すると、『あっあ〜』と、絶叫をあげて、内股をぷるぷるさせながら、果ててしまった  
 
さて、少女をいかせてしまったが、収まりつかないのは、俺の方だ  
少女を足蹴にして  
『ほら、休んでんじゃねぇーよ!続きが、あんだろ、続きが!』  
少女は『ふみゅ?』と、まだ、夢の世界を旅していたようだったが、俺に無理矢理現実に引き戻される  
そして、大蛇の如くうごめく、俺のちんぽをみて  
『っひぃ…』  
と、驚くも、俺に  
『ほら、次の台詞を言ってみろ!』  
『はいっ!……あなたさまの、お…おち……おちん……ぽ…を…しゃぶら…せて…くだ…さ…』  
結局、最後まで言い切れずに、泣き出してしまった  
『ごるぁ〜!』  
俺も、ちんぽと同様に気が立っていたようだ  
つい、そそりたつ、ちんぽで、少女の頬を撃ってしまった  
少女は息を飲み、俺を見上げる  
瞳には、涙がいっぱいだった  
少女を撃って、我に帰った俺は、先程同様に猫撫で声で、言う  
『神はお怒りですよ、自分から、やりますと、誓ったのに、途中で、投げ出そうとするなんて!』  
少女は、また、親とか警察とか学校と言う名前に怯えたのか、素直に謝り、再度、つまりながらも、最後まで言った  
そして、突き出されたちんぽを、少し身を引きながら、片手で、恐々と握る  
そして、深呼吸して、勇気を振り絞って、先っぽをチロリと舐める  
そして、深いため息をついて、全てが終ったとばかりに、俺を見上げる  
おれは、左右に首をふり  
『それは、舐めただけだ、しゃぶるというのはだな…』  
エロ漫画で、女がじゅぽじゅぽしゃぶる絵を見せて  
『…こうやって、根本までくわえこんで、じゅぽじゅぽと音を鳴らせるのが、しゃぶるということなんだよ』  
『っひゃい!』絶望に打ちのめされていたが、俺に言われると、声を裏返らせながら、返事をした  
 
結局、少女は、先程より長い時間深呼吸をして、気合いをいれて、しゃぶりはじめた  
少女は絶望感と恐怖感とあきらめで、瞳から大粒の涙がしたたる  
その涙が、俺のちんぽにここちよくあたる  
しかし、くわえて、ちょっと吸うだけでは、とても最後までいけない  
『それでは、くわえただけだ、しゃぶるというのはだな…』  
少女はまた叩かれるのかと思い、身をかたくする  
ちんぽを離さなかったことは、評価に値するだろう  
しかし、ただ、それだけである  
俺は、固まった少女の頭を両手で抑え、まるで、成人女性と、激しいセックスをするかのように、年端もいかない、少女の口に激しく出し入れを開始した  
少女は口の中を暴れ回る、異物感におどろき、瞳を大きく見開く  
『ほら、しっかり、見ていろ!これが、しゃぶると言うことだあああああああ…』  
俺は、少女の口の奥に、粘液を多量にぶちまける  
少女は、おどろきで、目を白黒させながら、必死に、ちんぽを離そうとするが、俺の両手ががっちりと、少女の頭をはなさない  
『ほら、最後まで飲み干せ!漫画の通にするんだろ?』  
精液は、出されたモノを勢いで飲んでしまうのは、比較的簡単だが、一度口の中にためてしまうと、飲み下すのは、なかなか難しい  
ねばねばが、喉の奥にからまるからである  
また、勢いで、飲むなら、生臭い感じも、そこまで、広がらないのだが  
ためてしまうと、むせ返るような生臭さになってしまう  
こんな、年端もいかない少女に、それをさせるのは、とても、厳しい話ではあったが  
『ほら、早く飲まないと、息ができなくて、どんどん苦しくなるぞ!』  
少女は、仕方なく、必死に飲み下す  
…が、半分くらいのんだところで、大きくむせて、半分くらいは吐き出してしまった  
唇の端から、とろりと垂れる精液が、少し痛々しく見えた…  
 

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