あたしは、平川神社の新米巫女です
書類選考、筆記試験、面接試験などを、クリアして、やっと、あこがるの巫女になれました
巫女の仕事は大変です
朝は、早くから、境内のお掃除
そして、朝昼晩のお食事も用意いたします
野菜ばかりなので、成長期のあたしには、少し淋しいです
あと、寄進をしてくれる寄進者には、御接待を致します
最初は、何も知らされず、大変でした
『すべて、言うことを聞いてください。逆らってはダメです』と、神主さまに言われて、部屋に行きました
毎年百万円以上の寄進をしてくれる、建設屋さんの御一行です
あたしは、御神酒を振る舞い、神楽を舞い踊り、御接待を致します
お酌等も、致します
盃を渡されたら、断れません
七杯目迄は数えてましたが、その先は数えるのが馬鹿馬鹿しいので、止めました
多分二十杯以上飲んでるでしょう
神楽を舞っていても、床と天井がぐらぐらいたします
お酌をしていても、かなりこぼしてしまいました
何回か転んで、巫女服も乱れていました
社長さんが、服をひっぱったときに、赤い袴の帯がはずれたらしく、少しずれてきました
それを、直そうと、立ち上がり…
…おっとっと…
自分の袴の裾をふんずけてしまいました
あたしは、しりもちをついて、後ろに倒れました
袴は、膝まで落ちてしまい袴と同じ色の赤いぱんつをみなさんに、さらしてしまいました
恥ずかしいので、あわてて、袴をあげようとしましたが
社長さんが『また、転ぶと危ないから、袴は最初から、脱いでおきなさい』と、おっしゃいました
あたしは、逆らってはいけないと思い
ぱんつのまま、お酌をしました
しばらく、ぱんつのまんま、求められるがまんま、神楽を舞い踊り、お酌をし、盃を受けました
途中で、酔っ払った、専務さんが、あたしのぱんつにいっぱい、御神酒をこぼしてしまいました
すると、社長さんは『風邪をひくと、いけないので、ぱんつも脱いでしまいなさい』と、おっしゃいました
これまた、逆らってはいけないと思い、ぱんつを脱ぎました
左手で、恥毛を隠しながら、神楽を舞い踊り、お酌を続けます
この頃になると、意識があやふやです
神楽もしっかり踊れているか心配です
もう、まっすぐ、歩く事もできません
すると、社長さんはあたしを心配してか、隣に座って休むように言ってくれました
あたしは、その指示に従い、社長さんと専務さんの間に座ります
しばらく、呂律の回らない会話をしていましたが
気付いたら、専務さんの手が、あたしのお尻をまさぐっています
社長さんの手は、あたしの太ももに置かれていましたが、段々、太ももの間にじわじわと入ってきました
下半身は、室内用の足袋以外はなにも付けていません
上半身は、きっちりと、巫女服を着ております
なんだから、改めて考えたら、とても、えっちなかっこうをしていることに気付きましたが
逆らうことも出来ずに
社長さんと、専務さんのえっちな手を、そのまんま、受け入れます
特に、社長さんの手が、とても上手に、あたしの敏感な場所を的確に刺激します
専務さんの手は、お尻の肉をなでていたのですが、段々、お尻の肉をかきわけるようになってきました
次第に、社長さんの指先が、大胆な動きをします
あたしは、ついに『あっ』と、声をあげて、後ろに倒れてしまいました
専務さんは、あたしが、倒れるときに、肩を支えてくれました
あたしが、仰向けに倒れると、社長さんは、あたしの太ももの内側に移動して、あたしの大事な部分に顔を近付けます
専務さんは、あたしをひざ枕しながら、巫女服の懐から手を入れて、あたしの、まだ、固い蕾をやんわりと揉みほぐします
揉みほぐすと、固さが、全て、先端部に集まってくるみたいです
自分でも、胸の先端部がジンジンとして、固くなっているのが、想像出来ます
社長さんは、あたしの、大事な部分を指でこね回しながら、なんと、お尻の穴を舐めています
『…あひぃっ…』
お尻の穴に舌先を入れられた時に、つい、変な声が漏れてしまいました
…ああ、ここで、処女をあげてしまうのかしら?
…処女じゃなくなったら、巫女をクビになるんだっけ?
…でも、神主さんの指示だから、クビは無いと良いなあ…
と、なんだか、訳の判らない事を考えていました
しかし、そんな、不安は、不要でした
社長さんが
『君は処女のようなので、大切に護らないといけないね』と、お尻の穴を舐めながら、優しく、声を掛けてくださいました
『ありがとうございます』としか、あたしは、応えれませんでした
その頃には、あたしは、専務さんのむきだしのチンチンを握らされていました
胸を揉まれながら、チンチンを握って、お尻を舐められるのは、とても気持ち良かったです
本当だったら、こんなこと、出来るはずもなかったのですが、御神酒の力は凄かったです
処女なのに、こんなに、快感を覚えてしまうなんて、なんて、いやらしいあたしなんでしょう…
しばらくすると、社長さんは、ズボンとパンツを脱ぎ、あたしの腰を両手で押さえます
…あれ?さっき、処女を大事に護ってくれるって言っていたのに?
社長さんが、固くなった、チンチンをあたしに、押し付けてきます
そして、何回か押し付けた瞬間に、あたしに、激痛が走ります
まるで、両足を左右に引きちぎるかのような、激痛
足の間に杭を打ち込まれるような激痛…
…あれ?これは、ロストバージン?
社長さんは、腰をふりたてて、あたしを、突きます
あたしは、激痛で、口をぱくぱくさせながら、手をのばします
ぱくぱくさせている口に、専務さんのチンチンが潜入してきました
頭をおさえられて、あたしの意志とは無関係に、専務さんのチンチンが、あたしの口の中を暴れ回ります
そして、社長さんは、あたしに言います
『少し痛いかもしれないが、君の処女を護るために、お尻の方に入れさせてもらったよ』
なんだか、ホッとして、下半身の力が抜けてしまいました
すると、さっきまでの激痛が嘘のように消えてしまいました
受け入れてしまうと、なんだか、気持ちの良いものでした
専務さんが
『おれのモノも、舐めてくれよ、そうそう、手でしごきながら、頼むよ』
『専務、それは、無茶苦茶だよ、彼女はまだ処女なんだぞ』
と、フォローしてくれた
ついつい、あたしは、社長さんの言葉に感動してしまい
『あたし、頑張ります』なんて、言ってしまった
専務さんの固くなったチンチンをしゃこしゃことこすり
先っぽの色の違う部分を全部口に入れて
舌を回すようにして、口の中でくるりんくるりんと、専務さんのチンチンを回します
専務さんは『ぬおを〜』と、叫んでいます
社長さんの息も荒くなっています
あたしは、もう、意識が朦朧としています
社長さんと専務さんが、同時に『行くぞ』と、叫んだ瞬間
あたしの、お尻の中が、じんわりと暖かくなりました
昔、弟とお風呂で遊んでいて
お尻にお風呂のお湯を水鉄砲で入れられた時みたいでした
じんわりと、暖かい感じがたまりませんでしたが
それ以上に大変だったのは、口の方でした
専務さんのチンチンの先っぽから、たくさんの何かが出てきました
口の中は、洪水状態ですが、口を離すにも、専務さんの手があたしの頭を抑えているので
洪水は飲み込むしかありませんでした
とっても、どろどろして、喉にひっかかって、大変でした
ついでに、生臭いので、途中で嗚咽してしまいました
あたしが、専務さんの粘液を飲み込んで、飲み込みきれずに、けほけほとむせて、口からとろとろと、残骸がしたたりおちます
すると、我にかえった専務さんがおしぼりで、あたしの口の周りを拭いてくれました
社長さんも、あたしのお尻からでている、白い液体を拭き取ってくれました
あたしは、とりあえず、終わったのかな?と思い、そのまんま、深いまどろみの中に沈んで行きました
次に、気付いたら、すでに、夕方でした
布団の上で目覚めました
神主さんが、隣にいました
あたしが、気付くと、声を掛けてくれます
『よく、頑張ってくれたね!おかげて、今年はいつもの倍の寄進をしてくれるそうだ、君にも臨時ボーナスをあげよう』
そういって、のし袋をくれました
中には五万円入っていました
『あそこの、社長さんと専務さんは、君をやたらにきにいっていたみたいだよ、また、次の時も、頼めるかい?ボーナス弾むよ』
…ん?これって、あたし、巫女服を着た売春なのかしら?
でも、処女も護れたから、良いかな
おまけに、気持ち良かったし…
『あたし、頑張ります!そのかわり、ボーナス期待してますよ!』
そういって、神主さんに、にっこり微笑んだのでした
〜おわり〜