その日もいつものように、幼なじみのKと私の家で
飲んだ後、こたつに入りながらTVを見ていました。
するとKはいきなり「ごめんな」と言い
私の後ろに周るとハンカチのような布で
私の鼻と口を塞ぎます。
いきなりの事で驚いた私は必死に抵抗しますが、
がっちり羽交い締めにされていて身動きがとれません。
とうとう意識を失ってしまいます。
「やぁっ…!Kちゃ……んっ…んん…っ」
「大丈夫大丈夫、すぐ眠くなるから……力ぬけー…そうそう……」
「……ん………………」
「……おやすみ…」
「………………………」
パタ…と手が床に落ちたのを確認し、完全に意識を失った
私の体を優しく寝かせ、服の上から触りはじめます。
「ごめんな」
「…すぐ…気持ち良くしてやるから」
Kが乳首を愛撫しながら優しいキスを繰り返すうちに
私からは甘い吐息が漏れ始めます。
乳首を弄ばれ私は「ん…」と微かに意識を取り戻しますが、
それに気付いたKは冷静にクロロホルムをハンカチに染み込ませ、
私が瞼を開ける前にそれで再び私の鼻と口を覆います。
私はまだ薬が残っていたため抵抗もできず、
何があったか分からないまますぐにカク…となり、力をなくしました。
ピクリともしなくなった私の姿を見て、Kは興奮したのか
眠っている私を見ながらオナニーを始めます。
右手で自分のモノをしごき、左手で私を愛撫します。
優しくクリトリスを撫で、暫くするとじんわりとパンツが湿り始めました。
私はまだ静かに寝息を立てています。
普段冷静なKでもそんな私を見ながらハァハァと息を荒げ、
自分のモノをしごき続けます。
その後私は気を失いながらも感じてしまい
濡れているアソコにKのモノが入れられ、
激しく犯されました。
次第に吐息を漏らすと感じ始め、
ピストンが激しくなるたびに喘ぎ声も大きくなります。
「んぁ……はぁ…………、ぁっ…ぁっぁっぁっ…、あぁぁ…!」
意識が朦朧としつつも快感に身を委ね、
ビクッと痙攣してイってしまいました。
「ハァ…ハァ…、イッたか…」
「…」
「奈々…」
Kは私に服を着せ、くたりとした私の体を持ち上げると
寝室に運び寝かせました。
「………、ん………ぅ……っ!?」
「おはよう」
「Kちゃ…、なんで…」
「またこれで眠ってもらうよ」
「…!やぁっ…!……ぅ」
「愛してるよ奈々」
「…、………」
「力抜け…」
「…………………」
「いい子だ」