みんな久し振り、悪徳添乗員の俺だ。
時折ある、美味しい仕事を、もうひとつ教えてあげるよ。
女学校の修学旅行の添乗員だ。
どうやら、女学生は、添乗員と言うと、それだけ付いてくるんだよね。
だから、ついつい、色々と悪さをしちゃうのだが…
先日の話をしよう。最近の学生の修学旅行は、班毎に自由行動が多いみたいだ。
だから、添乗員は、半分くらいフリーの時間になるわけだが、基本は先生たちのお接待をするのだが。
『よく、トラブルが起こる場所があるので、みんなで、見回りをした方がいいですよ』と、お接待を切り上げて、みんなが行く場所行く場所に分散するんだ。
ここまでは、別に、普通のことなのだが、みんなの行動を管理するのも添乗員の仕事だと伝えて、みんなの行動予定表を手に入れるんだ。
そして、可愛い娘の名前と、行動をチェックするんだ。
あとは、偶然を装って、その娘に何度も先回りして、特別に案内をしてあげたら、喜ぶんだよね。
班のみんなと、仲良くなったら、もう、アリバイ工作なんて、簡単にしてくれるんだよね。
まあ、もらいものの、ちょっとした手土産を与えといたら、もう、何でもしてくれるね。
で、一番可愛い娘と連絡先の交換をしたら、すぐに、しけこむんだよね。
まぁ、一日目はさすがにガードも堅いんだけど、一日目の夜に、レンタカーで夜景のきれいな場所に連れて行けば、だいたい落ちるね。
車の中をさんざん汚して、返す時は冷や汗もの。
相手は、学生なので、ゴムだけは忘れないようにするんだけど、だいたい4泊のツアーを終わると、ひと箱使いきるんだよね。
最近は、●教女学院だったかな、そこのB組のくみちゃんという娘なんだけど。
あれは、すごかった。
レンタカーの中で、3回したのをはじめ、班行動の2日間は、まるまる、俺の部屋のベッドの上で喘いでいたよ。
久々に二箱目を使いきりそうな勢いだったよ。
また、覚えたてて、何でも吸収するから、ついつい、色々教え込んじゃったよ。
特に、圧巻だったのは、アナルだったね。
勢いでやってみたんだけど、ローションつけなくて、愛液だけでやったら、さすがに痛がっていた。
それでも、ちゃんと、逝くまでやらせてくれたし。
逝ったら、立つまでしゃぶる。立ったら、逝くまで入れる…
もう、腰が痛いとかのレベルじゃなかったね。
でも、連絡先を交換したのは、失敗だったかもしれない。
帰ってからも、彼女の連絡は来るんだよね。
最近の休みは、ほとんど彼女とつながっている。
うらやましいって?それは、少し我慢した後だったらそうかもしれないけど、金曜日の晩から日曜日の晩までの48時間で、24回以上はいくんだぜ、さすがに身が持たないよ。
先週なんて、ついつい、うそついて、出張と言って、マンガ喫茶で12時間も居眠りしちゃったよ。
でも、これを書いてんのばれたら、怒られるだろうなぁ…
先週さぼったから、今日の夜から、明日の朝まで、相手をしないといけないんだよね。
女学生とできるといっても、限度があるよな。
俺以上にタフな奴がいるなら、紹介するぜ。
良かったら、俺と彼女とで3Pでもやってみるかい?
久し振り、あたしはリナ。
旅行で一緒になった添乗員のおじさんと付き合ってるんだけど。
彼ったら、すっごい、いたずら好きなんだよね。
こないだなんて、私にパンツはいてくるなって言うんだよ。
でも、彼のいたずらって、絶対面白くなるの知ってるから、ついつい、従っちゃうんだよね。
で、パンツはいてなかった時のことなんだけど、映画館でやっちゃったんだよ。
『膝の上に載せてあげるよ』なんて、周りの人に聞こえるように言って、私を抱き上げるんだけど、ポップコーンの陰に隠れて、彼のがむき出しだったんだよね。
で、スカートで隠しながら、私のパンツをはいてないあそこにズブリって…
あの時は、本当に自分が声を上げないように頑張ったんだからね。
だから、映画の内容なんて、全然見れなかった。
せっかく、冬から楽しみにしていた映画だったのに…
でね、彼ったら、いっつも私の中に出しちゃうんだよね。出した時は、いいんだけど、あとからあとから垂れてきちゃって、後始末大変なんだよね。
でも、彼は『生理が来ちゃったら、できなくなっちゃうんだから、今のうちだけだよ』って、言うんだよね。
みんなは、生理が来たら、もうやらなくなっちゃうのかな?
まいっか、でね、『パンツ持ってきてないから、垂れて来ちゃったら大変だよ』って、言ったら、『大丈夫、その為に、こんなのを持ってきたんだから』
と言って、映画が終わった後に、私のあそこに彼が栓をしたんだよね。丸っこい可愛いプラスチックのラグビーボールみたいなやつ。
『ん、ありがと。これで、大丈夫なの?』と聞いてみたら『さぁ』だって、いい加減なんだよね、彼ったら。
それで、手をつないで、映画館から出て、次はレストランでお食事。
その時にいきなり来たんだよね…頭を突き抜けるような衝撃…
さっき彼が入れた、可愛いピンクの玉子が、私の中で暴れだしたんだよ。
食べかけのホットケーキを落としちゃった…でも、ジュースじゃなくて良かった…
と、後で思ったんだけど、その時は文字通り、泡吹いて震えちゃった…
『…だめ…、こんなの…だめだって……くっ…』自分でも何を言ってるのかわからなかったし、何をしていいのかもわからなかった。
ただただ、震動が止まれ止まれと祈るだけだった。
足がピンと突っ張って、つりそうになる。手が、おじちゃんのシャツをつかむ…そのあたりで、やっと止まった。
良かった、大きな声は出なかった。今のは何だったんだろう…と思っていると
『気持ち良かったかい?これのスイッチを入れると、気持ちいいだろ?』と、おじちゃんが種明かしをしてくれた。
『危なかった、大きな声出して、逝きそうだった…』
『じゃぁ、もう一回やってみようか』と言って、コントローラーに指を伸ばすしぐさをするので、あわてて、両手で指を捕まえた。『ここじゃダメ、ここでは許して』と、お願いするのが精いっぱいだった…
結局そのあと、カラオケボックスで、歌いながら3回逝かされて、車の中で2回逝かされて、膝ががくがくになったんだよね。
でも、気持ち良かった。
おじさん、リナとまた遊んでね!
〜終わり〜