おひさ!リナだよ!  
新学期が始まって、なかなか例の添乗員のおじさんと遊ぶ時間が減っちゃったんだけど。  
日曜日に久々に遊んできたんだよ。  
おじさんったら、『公園のベンチで背面座位をしたい』って、メールをくれたんだ。  
公園のベンチまでは良いんだけど、背面座位って判らなかったから、ネットで検索したら  
前に映画館でやったみたいなことなんだね。  
『楽しみにしてるよ』って、メールをして、早速準備したんだよ。  
今回は、『背面座位』をしやすいように、短めのスカートで、ひらひらと柔らかいやつをはいて行ったんだ。  
あと、おじさんが買ってくれた、ひもをはずすだけで、簡単に脱げるパンツ。  
準備ばっちりオッケーだ!  
そして、おうちを出発。おうちの近くの公園だと、ばれたらめんどくさいから、4つとなりの大きな公園でするんだよ。  
なんだか、いけないことをしてるみたいで、わくわくして来るよね。  
おじさんは、大きな紙袋を二つ提げてきたよ。  
きっと、また、面白いおもちゃがいっぱいなんだろうね!  
前回の小さなピンクのたまごもあるのかな…  
 
『こんにちは、リナちゃん。元気にしてた?』と、おじさんが言うので、『元気元気!』って、応えた。  
さっそく、ひとけの少ない、公園の奥の方に行く。  
ワンちゃんが結構多かったけど、芝生の奥にあるベンチに陣取ったよ。  
おじさんに向かい合って、膝の上に座ると、早速、リナの気持ちいところをくにゅくにゅしてくれた。  
さっすが、おじさん、私の気持ちをよく分かってくれてるよね。  
でも、声が出ちゃいそうだったから、おじさんの肩にしがみついて、背中に爪を立てちゃった。  
ちょっと、痛がってた。おじさん、ごめんね…  
そのあとは、早速、背面座位だ!  
リナも勉強してきたから、おじさんのやりやすいように、パンツを脱いで、スカートで見えないように、おじさんの上に座るんだ。  
おじさんは、リナの背中で見えないようにして、ちんちんを出してたよ。  
準備ができたのか、リナの事を抱えて、そのまま、ちょっと後ろに引きよせて。  
おじさんのちんちんが、リナの真下に来た時に、いきなり手を離したから、びっくりしちゃった。  
でも、にゅるんっって、奥までずっぽりはいっちゃったのは、もっとびっくりしちゃった。  
 
『ひゃう〜〜ん』って、声があがっちゃった。  
あわてて、周りを見回す。  
私は、いきなり奥まで入ったので、びっくりしてしまったが、少し落ち着いて、やがて、やんわりと腰を動かす。  
これが背面座位なのね、なんだか、お腹の奥に当たるというか、妙に角度が落ち着かない気がする。  
角度を合わせたら、おじさんの、膝の上で、うつぶせになるような格好になってしまった。  
おじさんは、その格好じゃまずいと思ったのか、少し体勢をずらして、普通に座れる体勢にしてくれた。  
深く座りこむ様なおじさん、足を投げ出して、半分くらい椅子に寝そべるような感じの、情けない格好だけど、私にはちょうど良かった。  
だから、ついつい、いたずらをしちゃうのよね。  
8の字に腰を動かしてみて、上下にスライドさせて…  
ん・気持ちいい…  
『ねぇ、やっぱり、顔が見える方がいい!』  
というと、いれたまんま、肩をつかまれて、あたしが半回転。  
あっという間に、むかい合わせになりました。  
『やっぱり、むかい合わせの方が、おじさんの顔が見れてうれしい!』  
おじさんは、周りを見回して、人目がないのを確認すると、いきなり激しく動いて、リナの中にいっぱい出してくれた。  
ん〜、お腹の中がぽかぽかして気持ちいいんだよね、これって  
『ねぇ、おじさん、こないだみたいに、ピンクの栓を持ってきてくれた?』  
と、ねだってみる。すぐに出してくれた。  
私は、自分で入れてみた。おじさんの白い汁のおかげで、にゅるんと、中に入る。  
『ね、こないだみたいに、動かしてよ!』  
おじさんに、スイッチを入れるようにお願いする。  
『をををを…すごっ…いいいい…、はげし…い…よ…』  
おじさんは、スイッチを切った。  
『おじさん、すごかったよ。今度私にそれ頂戴!』  
『もっと、すごいやつをあげようか?』  
『え?すごいのがあるの??みせてみせてみせて!!』  
おじさんが、とりだしたのは、黒くて太い、チンチンみたいなプラスチックの棒。  
『なに?なにそれなにそれ?』  
と、興味を持っておじさんに、おねだりしたら、おじさんが使い方を教えてくれた。  
これを、私のエッチな穴に入れて、ボタンを押すんだって。  
それで、先っちょの、出っ張りを、穴の上あたりに押し付けるといいって言われて…  
やってみた…  
『………っく』  
なにも、声が出なかった。  
ふらふらして、おじさんによりかかったまま、口の中から、唾がアワになって出ちゃった。  
本当に、すごかった。  
『これ?もらっていいの!?』  
黒いやつをもらったら、もう、おじさんのことより、今晩、これで楽しむことしか、頭に思い浮かばなかった。  
確か、おじさんが望むまま、身体障害者用のトイレで、一回口でやってあげて、飲んだのと、そのまま、後ろから入れて、中に出したのは覚えてるんだけど…  
あとは、覚えてないや!  
ところで、みんなも、こんなやつ使って、一人で楽しんでるのかな?  
今度、使い方について、みんなで話をしたいな!  
リナに使い方教えてくれる人、ぼしゅ〜しま〜す!  
 
〜〜終わり〜〜  
 
 

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