クラスメイトの山本真尋みたいな真面目でおとなし目で、でもかわいい女の子を見ると、すぐに犯したくなる  
 
薬で意識を失わせ、苦しそうな寝顔をしている真尋をめちゃくちゃに犯したい  
 
俺は薄暗い夏の夜、違う市の友達と遊んで、帰りの夜道を歩く真尋の後を尾けていた  
 
この一週間真尋を付け回して、ようやくチャンスが訪れたみたいだ  
 
全く人気のない公園の前で俺は背後から真尋をクロロホルムを染み込ませた布を彼女の口と鼻にあてがい、  
彼女の背中をドンっと叩いて息を詰まらせ、さらに首も軽く締める  
 
突然のことに抵抗すらしようとしない真尋  
 
しばらくしたら、死んじゃうと不味いので首を離す  
 
「ハァ………ハァ……」  
 
案の定深く息を吸い込み始めた  
酸素と同時にクロロホルムの怪しい甘い香りを一生懸命体内に取り込む真尋  
 
薬の成分が真尋の脳に作用するまで時間はかからなかった  
 
10秒後には意識を失いぐったりと崩れ落ちた  
 
公園のトイレに引きずり込み便器に座らせる  
改めて言うが真尋は勉強の出来る優等生だ  
そんな女の子を犯すのはとても興奮する  
 
意識を失ったままイカせまくりたい  
 
さらさらの肩までのショートヘアを撫でても、  
 
ぺちぺちと頬を叩いても何の反応もしない  
 
いきなり胸を両手で触っても同じ  
 
だが念のため、クロロホルムで湿ったハンカチをもう一度しっかり当てがい、真尋を深く昏睡させる  
 
次に適量の10倍の催淫剤を口に含ませ、水で流し込む  
 
仕込みはしたから、後はやりたい放題  
 
今日の真尋の服は白のショートパンツに黒のニーソッ  
上半身は水色の薄いカーディガンにピンクのキャミソール  
 
まずキャミソールをたくしあげ、かわいいへそを過ぎブラを拝見する  
 
水色のかわいいブラだ  
 
ブラの上から触ってみると胸はなかなか大きい  
 
ブラをたくしあげるとやはり中々の乳房とかわいいピンクの乳首がぷるんとこぼれた  
 
 いきなり鷲掴みにして揉むと、柔らかく中々張りがある  
 
しばらくふにふに揉みしだいたり、かわいい乳首をちゅーっと吸って舌で味わったりしていると、意識を失いながらも乳首はピンと自己主張を始めた  
 
乳房全体を今度は荒々しく揉みながら指で乳首をはじきまくる  
 
そんなことをされても真尋の寝顔は変わらない  
 
乳首を指で往復ビンタすること約5分  
 
下半身にどう影響を与えただろう  
媚薬が体中に廻るのもそろそろだ  
 
多分ぬるぬるだろう  
 
視線を下げるとやはり  
白いショートパンツを見やるとなんとシミが出来始めていた  
 
ショーツは普通濡れても、その上まではなかなか濡れないだろう  
 
ショートパンツの上から秘部を撫でると、シミはじわっと拡大してきた  
 
力を込めながらさすり、開いてる手と口で胸を刺激してやると、もはや色が変わるくらいシミは広く濃くなっていた  
 
真尋の体中は汗ばんで、ピンク色に茹で上がり始めていた  
 
ショートパンツを脱がせるとこれまたブラとおそろいの青のかわいいショーツが現れたが、やはりとめどなく溢れる愛液を吸収しきれず、表面はもうぬるぬるのべとべとだった  
 
するすると真尋の最後の砦を奪い去る  
 
太股をぐっと開くとそこはまるでそこはキラキラしているようだった  
 
さらに媚薬クリームを秘部全体に塗り込むと、それだけで真尋は体を僅かにびくびくさせた  
 
媚薬クリームをシューピングクリーム代わりにして陰毛を全部添ってやる頃には  
 
追加媚薬の効果は現れた  
弛緩しきった真尋の口からは涎がとろりと滴り  
 
肌はもはや茹で蛸みたいに真っ赤になり、乳首は明らかに先程より張りつめ  
真尋の大事な(今はツルツルで丸見えの)  
秘部からは便器にトロトロと愛液が滴り始めていた  
 
胸に手を当てるとバクバク心臓が鳴っている  
 
意識はないのに体をこんなに反応させられた真尋  
 
だがまだまだ本番はこれからだ  
 
すっかり勃起し包皮から顔を出したクリトリスを、今度は指で往復ビンタする  
 
さらに片方の手で、ぬるぬるの割れ目を何往復もなぞり、指を浅くくぐらせてやる  
 
そのたびに真尋は、深く昏睡しているはずなのに、とうとう  
「あ……ぁ……………」  
 
と声を漏らし、体を震わせ始めた  
 
ビンタを速めれば速める程、真尋の反応もより激しくなった  
 
この様子だと眠ったままイク事は簡単だろう  
 
だが意識はないのにここまで感じてくれてるのだ  
 
どうせなら一緒にイキたい  
いよいよ俺は真尋のおそらく初めてを頂くことにした  
ニーソックスを履いたままのエロい真尋の太股を掴み、少し腰を落とさせ深く便器に座らせる  
 
俺はゆっくりと真尋の中まで進入した  
 
中は暖かくきつい  
 
柔肉を押し広げて進むと、処女膜に到達した  
 
心の中で真尋に謝りながらぐっと貫く  
 
しかし真尋は挿入られた時から、相変わらず微かな声を漏らし続けるだけだ  
 
しばらく動きを止めて、中がなじんで来たところで、俺はズンズン腰を振り始めた  
 
同時に、ゆさゆさ揺れる乳房を掴んで揉みしだき、乳首を指で挟んでやる  
 
それだけで中が蠢いた  
 
「ぁあ……ぅ……ぁ……」  
ホントにかわいい声で喘いでくれる真尋  
 
クリトリスをきゅーっと摘んでやると、真尋はビクン、と跳ねながら激しく締め付けて来た  
 
イッたみたいだ  
 
俺も耐えきれず、すぐにぐちゃぐちゃっと中をかき回し、欲望を吐き出した  
 
 
意識はないのに男とほぼ同時にイカされた真尋はどんな夢を見てるかは、彼女のアソコから流れる白いどろどろからは想像出来ない  
 
 
 
一呼吸ついてから、引き上げの支度を始める  
 
ホントはもう2回くらいしたいが、人に見つるのも不味い  
 
だがやるべきことはやらねば  
 
携帯のメモリは全てコピーし、さらに緊急避妊薬を飲ませる  
 
そして服を着せてやりながらデジカメで写真をとる  
 
またこれをネタにやりたいからだ  
 
最後にキスをしてやり、舌を絡め捕り、俺はそのトイレを後にした  
 

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