「こんばんわー」  
そーっと窓を開け部屋に入り込む。  
「いい寝顔してるねー、ハァハァ」  
寝ている彼女を覗き込む。  
「今日も涼子姉の寝顔を見に来ちゃったぜ!☆ 」  
やっている事は只の夜這いだが。  
「さあて、ハァハァ。今日の姉ちゃんの下着はっと」  
俺は布団に潜り込み姉の下着を凝視する。  
「ッ……! こ、これは!」  
「し、白ニーソに、縞パンだってー!」  
目の前に広がる銀世界に俺は興奮を隠せない。(そもそも隠せる人間ではない。)  
「そーっと、そーっと」  
顔を秘部に近づけると。  
ゲシッゲシッ!  
布団から放り出される。  
「イテテ、姉ちゃん起きてんの?」  
「だって……」  
涼子姉は恥ずかしそうに何か言おうとしている。  
「俺なんか悪い事したかな?」  
もちろん悪い事ばかりなんだけど(笑)  
「キスもしないで…… 恵ちゃん盛んすぎだよぅ……」  
うはwww忘れてたwwww  
「ご、ごめん。気をとりなおっ、んぶっ!」  
んちゅ、れろん、ちゅるちゅちゅれろんちゅ。  
「ぷは、いきなり涼子姉がキスしてくるなんて!?  
あの大人しいチビロリ巨乳の涼子姉が!」  
「だって……いつも……恵ちゃんにばかり……やられてるんだもん……  
それに……150cmあるからチビでもないし、ロリじゃないし……む、胸だってバスト90しかないもん」  
「そ、そんな風に思ってたんだ……」  
「そうだよ、だからチビロリ巨乳でもないんだよ……」  
「いや、150って実は149.6cmで小さいし、未だに身分証無しでお酒買えないじゃん。胸だってHカップある癖に」  
「……五月蝿い、父さん起きちゃう……」  
目に入れても痛くないと豪語する涼子姉の父に見つかったら何されるか……  
 
「分かったよ……って、何」  
涼子姉は、俺の股間を真探り、ジャイアンを狭苦しいライブハウスから解き放つ。  
「もう……こんなに……大きい……ポッ」  
「そりゃあ、涼子姉にキスされたら大きくなるよっう!」  
彼処に激流が走る。  
シュッシュッシュッ。  
「……どう?……気持ち良い?」  
「あ、んん。ニ、ニーソ。白ニーソ気持ちイイです!」  
「……足コキ……自体は……どうでもいいの?」  
シュッシュッ。  
「あふぅ!あ、足コキ良いです!涼子姉の小さい足最高です!」  
ちなみに彼女の靴は22.5cm。お子ちゃまサイズ。  
「そう……んちゅっちゅ」  
「あぅあっぁあ」  
「ちゅ、本当……恵ちゃん女の子……みたい……」  
どんどんピストンを早めてくる。  
やばい、気持ちよすぎる……  
シュッシュッ。  
「き、きもぢいい゛」  
「……あんまり喘ぐと……父さん起きちゃうよ……いいのかな?」  
そ、それは……  
シュッシュッ。  
「んん、ん、んぁっはあ」  
「……びくびくしてきたよ……恵ちゃん……」  
シュッシュッ。  
「んん、んあぁ、んんふ、んぁぁああん」  
ジャイアンのハウリングが響き渡る。  
ビュッドビュッドビュッビュビュ。  
「……こんなに汚して」  
「ご、ごめん涼子姉……気持ちよかった……こうゆうのもいいかも」  
「そう……じゃあ、今度は……私にも……して?」  
涼子姉がM字に綺麗な足を広げ、俺を花の蜜へ誘う。  
「はい!」  
俺は襲いかかるように縞パンを脱がす。  
忘れていたが、涼子姉の上半身は俺があげた白のYシャツだけ。  
そちらも胸のボタンを外す。  
「頂きます」  
「……どうぞ……お上がりなさい、んぅん、あ、あんぅあぇん!」  
下と左手で豊満な胸を貪り、右手で蜜をかき集める。  
ぢゅるじゅちゅちゅ、じゅるり、ちゅぢゅるぅ。  
「ん! んん! 恵ちゃん!恵ちゃぁんああぁぁあんんん!」  
それにしても大きい。  
吸い心地最高!これで育つ赤ん坊がうらやま(ry。  
ちゅちゅるぢゅぢゅるじゅちゅちゅ、じゅるり、ちゅぢゅるぅ。  
にゅぽにゅぽ。  
 
「ぷは。満開の桜吹雪にダーイブ!」  
俺は、舌を使い丹念に愛撫する。  
れろれろん、ちゅ、れろ、ちゅちゅぢゅじゅる、れろん、ちゅれろれろれろ。  
「恵ちゃぁああん、そ、んぁ、そこん、良いよ……」  
「ちゅじゅる、ほほー?」  
ちゅぢゅじゅうううううううう。  
「っぁああぁあぁああん、い、いい!」  
「じゅる、じゅちゅぢゅ、りょうはーい」  
クリちゃんに根元を吸い上げ、息を少し下へ吐く。  
ちゅじゅぢゅるううるうるう、ぷは、れろれろれろ。じゅちゅるうるれろれろ、ぢゅちゅるる、ぷはぁっ。  
「んあぁぁああぁあん、あ、んぁ、んあぁん、あぁん」  
ぢゅるうぢゅるぅ、ぷは、れろれろれろ。じゅちゅるぅるれろれろ、ぢゅちゅるる、ぷはぁっ。  
ん? 大分濡れてるぞ。  
「いぐうぅぅうぅうういくくううう!!」  
ップシャーー!  
顔に思いっきりスプラッシュを浴びてしまった。  
「目がー目がーっ!」  
とてつもなく痛いので転がる。とりあえず転がる。  
タオルケットどこよ!  
コツン。  
「目が目がー」  
ティッシュ箱らしき物に当たったので真探り目に当てる。  
「目が……目がぁ……」  
大丈夫かな。  
「涼子姉酷いよ!行く時は言ってくれ!」  
涼子姉の方を見るといまだにM字で呆けている。  
「そんなに気持ちよかったのか、俺のクンニ?」  
「んん、ん……気持ち……良すぎ……」  
やっと戻ってきたみたいだ。  
 
俺のジャイアンは、今にも歌い出したいようで、熱く膨らんでいる。  
「涼子姉、ごめん!」  
今か今かと暴れだすジャイアンをそのまま対面座位で挿入し、涼子姉の花弁を揺るがす。  
ズボボッ! ジュポジュポッ! パンッパンパパン。  
「や……ぁん、まは、ぁあっぁ……いっひゃうよ!」  
「ハァ、ァ、何度でもハァゥ、フゥ、いかせて、あげるよ! ハァハァ」  
「んぁっっぁぁあぁん、恵ちゃん、あぁっ、らめぇえ゛、あっ、あんぁ、あぁん」  
不協和音が織り成すジャイアンリサイタル。ハウリングに共鳴し、涼子姉の艶やかな喘ぎが響いていく。  
パンパパパンパーン! パーンパパパーン!(俺はジャイアン、ガキ大将)  
ジュボッ、ジュボ! ズボジュボヂュボボヂュ!  
「ハァッ、ハァァ! 涼子姉……中が熱くて、ハアッハァ、凄く濡れてるよ!」  
こんなに熱々まんこだと、オナホなんて冷たすぎ抜けなくなるわ。  
パンパン! パパンパン! パン。  
ジュボボヂュビビズボ!  
「涼子姉! ハァハァ、おねだりして」  
パンパン! パパンパン! パンパンパパパンパーン!  
ジュボボヂュビビズボ! ズボジュボヂュボボヂュ!  
「ぁぁあんっ、恵ちゃん! ぁぁう、も゛っどぉ、だぐさん……ぁっ、んっっ、おまんご……じでえぇぇ!」  
「何を、ハァハア。おまんこ、ハアァハァ! すれば良いのかなっ!」  
意地悪ついでに、言おうとするタイミングで腰を動かす。  
パンッ!パン、パパンパンパン!  
「ぁぁあ、恵ちゃんのっ! ァアッァアアン、幼馴染チンポを! おまんごに、ァアッ、いっぱいくだひゃい」  
エロッ。  
「お望みの物をもっとくれてやるっ!」  
パンパパパンパーン! パーンパパパーン! パンパンパパパパ!  
ジュボボヂュビビズボ! ズボジュボヂュボボヂュ!   
ジュボジュボボ! ズボジュボジュビ、ジュボヂュズボジュ!  
「げぃぢゃあん、しゅごいぃぃい゛!」  
ん、そろそろやばい……  
「ハァァハァ! それそれ!」  
カリで子宮を突きまくる。  
パンパンパパパパ! パパパンパンパパパパン!  
ジュボジュボボ、ズボジュボジュビ、ジュボヂュズボジュ!  
「あんぁあぁあぁん! ぁぁあぁんっ! らめ゛えぇぇえ゛ぇ! い゛っぢゃああううぅぅう!」  
「はぁぁぁ! このエロリ巨乳の涼子姉め! しっかり孕ませてやるうう! 出る!」  
ドビュビュビュッ! ビュビュ! ビュンビュビュンドビュン!  
ビクッビクンビクッ! ビクビクビクッ!  
ドンッ!ドンッ!  
「へッ!」(ハモリ)  
「おんどりゃ、恵介ー! まーた、わしの大事な大事な涼子に! 夜這いなんぞしよりおって!」  
「安心して寝られんだろが! この野郎! 喘ぎが下に聞こえてくるぞ、ボケ!」  
廊下から雷おじさんばりの稲妻が轟いて来る。  
「……父さんの……バカたれーーーー!!」  
いったばかりなのに、涼子姉が廊下に叫ぶ。  
「父さんだって……昔、母さんに夜這いかけた言うとったろー!」  
そうだったんだ……  
俺……  
もっと早く夜這いしとけば……  
もっとキツキツな本格ロリまんこを堪能できたのにっ!!  
 
 
終わり  
 
 
 
 

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