「も〜祐輔遅い〜!!」
「あんたがしっかり走らないから隣の私達まで転ぶじゃないの〜!」
「ご…ごめん…」
「だから祐輔の隣嫌なのよ!」
「ね〜香織〜先生に言って変えてもらおうよ〜」
「それが出来たらとっくにやってるわよ〜他のメンバーはバッチリ息が合ってるんだよ〜」
「そうなんだ…も〜だんだん苛々してきた!こいつのせいで私達三人だけ毎日居残りじゃない!」
「しかも全然早くならないし!」
「ごめん…僕のせいで…」
「てゆーかあんた悔しくないの?女子に毎日怒られて!男でしょ?」
「ほんとだよ〜キンタマついてんの!?」
「あはは〜香織言うね〜キンタマだって〜」
「…うう…ごめん…努力する…」
「あ〜そのナヨナヨした態度が腹立つ!」
「ね〜香織〜こいつ本当に男なのかな〜?」
「ほんとだね〜確かめちゃおうか〜?」
「え…確かめる…?」
「そうだよ!あんたが本当に男かどうか確かめるんだよ!」
「それいいね〜」
「え…お…男だよ…」
「うるさい!信用できないんだよ!」
「とりあえず後ろに手組め!」
「…な…何するの…?」
「キンタマついてるかどうか確かめるの!早くしろ!」
「え!?や…やだよ…!」
「やだよじゃねーよ!殴るぞ!」
「そうそう!私達にボコボコにされるのとどっちがいいんだよ!?」
「うう…」
「また泣かすぞ!!」
「…さ…さわるだけだよね…?」
「さわるだけだよ!早く手組め!」
「何半泣きになってんだよ!だからあんたは男っぽくないんだよ!」
「…ううう…」
泣く泣く手を後ろで組む祐輔
「そうそう!それでいいんだよ〜!」
「じゃあ私からさわるね〜」
そっと祐輔の股間に手をやる香織
「もうちょっと足開けよ!さわりにくいだろ!」
「…ご…ごめん…」
足を開く祐輔
「それでいいんだよ!」
再び祐輔の股間に手をやる香織
香織「どぉれ…ん?なにこれ…祐輔」
香織は祐輔のズボンを脱がし、トランクス一枚にさせたが驚愕する事になる。
何故ならトランクス越しの一点…つまり祐輔のおちんちんのある場所に。
マジックペン…いや露天で食べるフランクフルトほどの大きさの物体が…。
華奢な体つきの祐輔に似つかわしくないほどの巨大なおちんちんであると知ったからだ。
祐輔「ぐすっ…見ないで…ぼくのおちんちん…」
だが祐輔の拒絶の意思とは異なり、香織と翔子にトランクス越しとはいえ見られた事で
祐輔のおちんちんはピクピクふるえ…さらに大きくなりそうな勢いだ。
翔子「ふーん。だからか〜。裕輔が私達に比べて足が遅いのって…裕輔がこんなデカちんぽ
だったからなんだね。香織っ構わないからパンツも剥いじゃいな!
私達の体を見て、おちんちん硬くする裕輔におしおきしてやる」
翔子は純粋に裕輔を罰したかったのか…それとも大人顔負け…いやひょっとすると大人よりも大きいおちんちんに興味が沸いたのか…。
とにかく翔子は香織に裕輔のトランクスも剥ぐように命令する。
裕輔は女のこのように涙を流しながら嫌々しているが、両手を縛られどうしようもない。
香織「そうだね翔子…裕輔のデカチンポ私たちが見てやろうぜ
おらぁっ!」
そして香織が裕輔のトランクスを剥ぎ取ると…。
裕輔「やだよ…やめてよぉ…」
裕輔は涙を流しながら拒絶の意を示す…が。
裕輔のおちんちんは、トランクスからはずされ更に膨らみを増していく…。
そのおちんちんの大きさと太さは、先ほどのフランクフルトの2倍近くまで膨らみ。
おちんちん先端は、皮が綺麗に剥けた海坊主のような迫力に満ち、ちん毛もボーボーという裕輔の体格と性格からすれば
極めてアンバランスなものであった。
香織と翔子は小学生にしては張った胸を揺らしながら…裕輔の巨大なおちんちんをどうイタぶってやろうか考えるのだった。
香織は裕輔の怒張を見下ろしながら擦る。
裕輔「ふぎぃ!止めてよぉ……香織ちゃんと翔子ちゃんに見られて恥ずかしいのに
こんなに大きい僕のおちんちん…」
裕輔は悲鳴を上げながらも……ペニスの方は香織に手コキされ……カウパー液を漏らす。
香織「汚いわね裕輔!ちょっと触っただけでお漏らしなんて……
それ出ない様にくくってやるわ!」
香織は怒りながらも、自分のリボンで裕輔のカリ部分をカウパー液が出ない様にきつく縛る。
裕輔は「イタイイタイ」言いながら抵抗するが、翔子も見かねて羽交い絞めしたためスムーズに
裕輔のカリは香織のリボンによりデコレーションされた。
香織「これで……もう変な液は出ないよね。
さあて……裕輔のデカチンポ擦ってやる。これって男子の言ってたオナニーてやつだろ?
裕輔はさぞ困ったろうな……こんなにでかいデカチンポだと!」
香織は改めて乱暴に裕輔のでかチンポを擦りだす。
そこにあるのは、裕輔の泣き叫ぶのを完全に無視をした一方的な陵辱でありながら……。
裕輔のペニスは男として屈辱的な状況ながら、もっと逞しくエレクトしていく。
そんな中羽交い絞めを続ける翔子は、裕輔のある異変に気づいた。
翔子「おやぁ?裕輔……乳首尖って来てるよ。私の胸……押し当てられるのに興奮したの?
それとも香織にあんたのデカチン弄って貰ってるのが気持ち良いの?」
翔子は小学生にしては実った85cmの胸をわざと裕輔の背中に押し当てながら、彼の服越しに
尖ってきた乳首を弄る…そして裕輔は。
裕輔「あぁっ!駄目だよぉ…僕の乳首触っちゃいやぁ!」
(僕は男なのに…乳首が女の子みたいに…なってく…どうしてぇ?)
裕輔が動揺している最中。翔子は上着も脱がす……そこにあったのは。
雪のような白い肌に……男とは思えないほど乳首が勃起している姿だった。
翔子「あんた…本当に変態?おちんちんこんなにでかいくせに、おっぱいまでこんなびんびんにしこらすなんて?」
翔子はあざ笑いながら……裕輔の乳首を香織同様。乱暴に抓り・引っかき・弄ぶ。
香織はそんな状況で裕輔のペニスの太さが更に増していくのを触感で感じて。
香織「変態…。あんたのデカチンポ……もっとぶっとくなってるよ?
そんな悪い子には…これよ!!」
香織は裕輔のカリの割れ目に自分の髪の毛を挿入する。
裕輔「ぎゃぉぉぉぉ!!いたいぃぃぃ!!やめてぇ…」
裕輔は女の子のような高い声を上げながら今まで以上に泣き叫ぶが。
ペニスは当初の三倍ほどの大きさ。差し詰め馬のペニス並みに膨れてしまう。
香織は更にペニスが膨れた裕輔を見て定規を取り出す。
香織「裕輔ぇ……あんたのデカチンポ図ってやんよ。」
香織は定規で測ろうとするが25cmの定規ではオーバーして測れない。そこで
香織「翔子悪いけど定規かして。裕輔のデカチンポ私の定規だけじゃあ測れな〜い」
香織は裕輔を貶めながら翔子に定規を借り計測する。その結果。
香織「ん。出たっ長さは47cm!太さは5.7cm!!」
わざと大声で裕輔の巨大な陰茎のサイズを叫ぶのであった!
香織は更に…。
香織「翔子。裕輔のデカチンポ…あんたの胸に押し当てられてこんなにでっかくなったんだよな?
だったらもっと裕輔を興奮させてやったらもっとでかくなるんじゃね?」
と翔子に悪魔の囁きをする…翔子も。
翔子「そうだね。だったらもっと裕輔のデカチンでかくして
普通でもみんなにばればれなくらいデカクしてやろうぜ!!」
と翔子も香織の提案に乗り、いそいそと二人で服を脱ぎ全裸になる。
香織「さあ裕輔!」
翔子「もっとあんたの化け物チンポ…デカクしてやるよ」
小学生にしてはナイスなプロポーションを裕輔に見せつけ……二人で裕輔に残酷な言葉をかける。
裕輔も「そんな…そんな…。」とあいも変わらず、女の子の様にただ泣いてばかりだが。
裕輔のペニスは体を曲げれば、自分の口に届くほど長く勃起し…乳首もフルフルふるえ喜びを隠せていない。
裕輔はこれから自分がどうなるかわからないが、もう普通では生きていけない予感をひしひしと感じるのであった。 「終わり?」