うちはパパとママがあんまり家にいないから、メイドさんがいる。  
「坊ちゃま、お食事の用意ができましたよ」  
名前はレイナ、金髪、青い目、長身、抜群のスタイル、そしてなにより美人!   
道を歩いてたらみんなが振り向く、そんな人がうちでメイドやってる、ふしぎ! しかも本人いわく元スパイらしい、なんでそんな人がうちでメイドやってるんだろう、ふしぎ!  
 
食事が終わればいよいよお楽しみタイム  
「坊ちゃま、お待たせして申し訳ありません」  
洗い物を終えたレイナが僕に声をかけてくる。もうお風呂は沸いていたんだけど、レイナの洗い物待ちだったんだよね。  
脱衣所でメイド服がするすると脱がされ、生まれたままの姿になる。美しさというよりむしろエロさに特化した体、大きな胸やお尻、それに対してくびれた腰、ムッチリとした太腿、腋毛も陰毛も無いツルツルの体…男を悦ばすための体だと思う  
ボクはそれを見てもうガマンができなくなった、晩御飯のときからパンツの中が痛いぐらいだったのに、こんな体を見てガマンできないはずがない。  
 
「くちゅ…ちゅぱっ…ぼっひゃま、きもひいいへふか?」  
跪き、上目遣いをしながらボクに聞いてくる。スパイ時代に使った男を落とすテクニックなのかな。とにかくエロくて、いじめたくなる。  
ボクが手でレイナの頭を抑えると、レイナは自分からの奉仕を中断する。ボクは腰を振り、チンポをレイナの口の奥に突っ込み、口を犯す。  
「んん〜っ、もごっ、もごっ…」  
レイナが苦しそうに声を発する、でも気持ちよくて腰が止まらないっ…そのまま口の中に放出した。  
「ちゅるっちゅっずずっ」  
レイナが残った精液を吸い取り、「ごくん」と飲み干す。  
「おいしゅうございました」  
そう言って頭を下げ、ニコリと笑った。さっき苦しそうな様子を見せてたのはただの演出なのかなぁ…  
 
その後、レイナはボクの背中から足の先まで、その大きなおっぱいで挟んで洗ってくれた。みんなが憧れるようなおっぱいで足を洗わせるってのは凄く気分が良くて、優越感に浸ってたらチンチンがまた大きくなった。  
それを察し、お風呂場に仰向けになって(180cmのレイナでも寝転がれるぐらいうちのお風呂場は広いんだ)  
「私をお使いになられますか?」  
とボクを誘う でも、ただ単にレイナの言うとおりにするのも何から何まで思い通りされてるって感じで嫌だったから。  
「自分で用意ぐらいしてよね ただし、手と足は使わないこと、おまんこを自分で舐めてね」  
レイナはとても体が柔らかい だから自分の口で自分のおまんこを舐めることができる。  
言われたとおりに大きな体を折り曲げ、滅多に見れない特殊なオナニーをはじめた、大きな胸が邪魔して窮屈そう。なんか貴重映像を見れてるみたいで嬉しい。  
「ボクも手伝ってあげるよ」  
もっと近くで見たくなったから、天井を向いていたお尻の上に座って、上からレイナの顔を見下ろした。こんな屈辱的な姿勢なのに、ボクの顔を見たら「にこっ」って笑った。  
「んじゃ、もういいよ 元の姿勢に戻って」  
そう言って再び仰向けの体勢に戻して、そのまま挿入した。 ボクの体はレイナに比べればだいぶ小さいから、入れてしまえば顔が届くのは胸まで、顔は見えない。  
「あっあんっあんっ、ぼっちゃまぁっ!気持ちいいですぅっ!」  
けれど声は聞こえる、高い声で喘ぐ、ボクは腰を動かすスピードを上げ…レイナの中に思いっきり放出した。  
 
「はぁっはぁっ…」  
頑張りすぎたから体が動かない、そのままレイナに体を預けていた。そしたらレイナは軽くボクの頭を撫でて、  
「ふふふ、坊ちゃま…」  
とつぶやいて、ボクの体を抱き寄せた  
 
「ぴちゃぴちゃ…じゅるっずず…」  
レイナは全裸で胸をべっちゃりと床につけ、床の上の液体を舐め取っていた  
僕が飲むはずだったジュースをこぼしちゃったから、そのお仕置きだ  
頭をうりうりと踏んづけたり、お尻を叩いたりしてたらレイナのあそこが濡れだした  
「お仕置きでおまんこが濡れてくるなんてホントにレイナはドMだよね」  
じゅぶじゅぶ、と音を立てて僕のが飲み込まれていく ちょうどいい高さにレイナはお尻を上げていた  
「ああーっ!あっひっひぁっ…坊ちゃまぁっ!」  
「こら、なに勝手に舐めるのを止めてるんだよ」  
そう言ってお尻をぺちぺちと叩く  
「あひっ、じゅる…ぷはっ」  
「ああっ出すよ!レイナ!」  
僕がイったのと同時にレイナもイったみたい おまんこが潮を吹いて床に撒きちらされる 僕がチンチンを抜いたらその上に愛液で包まれた精液がボトりと落ちた  
「あーあ、また汚しちゃったね また綺麗にしてよ」  
こんなことはたまにあって、前に「レイナは完璧なメイドだからお仕置きができなくてつまんないよー」って言ったらレイナがミスをしだしたから、たぶんわざとやってるんだろうね  
 
 
寝る時のお供も当然レイナの大事な仕事  
「レイナ、そろそろ寝ようよー」  
「ふふ、かしこまりました 少々お待ちください 着替えてまいります」  
「えー、そのままでいいじゃん レイナは僕といっしょに裸で寝るんだからさ!」  
レイナの服を引っ張り、そのままレイナの部屋に連れていく 僕の部屋でもいいんだけど、レイナの部屋にはいろんな玩具があるし、僕はこっちのほうが好き  
 
まずはスカートをたくし上げ、裾を口で咥えさせた なかなかエロい状態だよね それでパンツの上からバイブを押し当てる  
「んっ、んーっ」  
少しずつパンツに染みが広がっていく パンツの後ろを少しズラし、バイブをお尻に突っ込んだら一気に洪水状態!  
「レイナも準備万端だね、それじゃ全部脱いでよ」  
 
「んんーっ、むーっ、もごーっ」  
レイナは全裸で手を縛られ、口には自分の愛液がたっぷりしみこんだパンツを突っ込まれベッドで仰向けにされ僕のチンチンを受け入れていた  
僕がひと突きするたびに大きな胸がぷるんぷるん揺れ、口からはまともな声にならないけど喘ぎ声を出している  
いつも僕のされるがままだけど、こうすると無理矢理してるみたいで気持ちがいい 完全に支配下に置いたって感じがする  
「あははっ、出すよ!」  
精液が膣に叩きこまれると同時にレイナの体もビクンと揺れ、大きな声をあげた  
パンツを取ってあげると  
「坊ちゃま、満足なされましたか?」  
といって微笑んだ いつの間にか拘束は解けていて、いつものように僕の頭を優しく撫でながら  
 

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