女は覚悟決めると男より「強い」。特に羞恥心に対しては。  
たとえば、子供が産まれた後、数年は多分母乳で育てると思うが、人前で胸を吸わせても平気でいられる。  
たとえば、ミニスカでの外出も、下着が見られたとしても、気がつかない振をしてその場をしのぐ。  
こういう場合の、「恥ずかしい」という発言と、「ほほを染める」という表情は、一緒にいる男を喜ばせる演技に過ぎない。  
 
いつからの習慣だったのか忘れたが、お風呂から出た後、布団に入るまでは全裸ですごす習慣がついた。  
布団に入る時は、さすがに、寝巻き たいていスケスケのネグリジェ、下着は着ないで寝る。  
帰ってきたら着替えるのだが、たいていエプロンだけ、また朝起きてから出かけるまでもエプロンだけ。  
 
多分、幼児のころからの習慣  
お風呂上りはパンツ1枚、それに、パジャマやネグリジェを着て寝る  
が、変わったものなのだろう。  
 
もちろん、外出時は、下着も服もちゃんと着ていた。  
 
彼が遊びに来た時、または彼の部屋に行ったときは、室内では服を着ているし、お風呂上がりはパンツとネグリジェかパジャマ、浴衣などで過ごした。  
もちろん、テレビを見てるときは彼の手はブラジャーやパンツの中に入ってくるし、布団に入ればすぐ、パンツは脱がされてしまうのだが。  
 
ある雪の日、彼が泊りがけで遊びに来て、お互いに疲れていたせいか、何事もなく寝てしまった事もあり  
朝食後、テレビを見ながら私はパンツだけ脱いで着衣座位でくっ付いていた。  
途中からテレビどころではなくなり、それに一ヶ月半ぶりのせいもあったのだと思う。  
幸せの絶頂、彼の命の源がたっぷり、勢い良く入ってきた。  
今まで、毎晩のように、一緒に寝た2人にとって、一ヶ月以上の時間は長かった分、燃えるのに十分だった。  
「できたら一滴もこぼしたくない。」  
「避妊」という言葉と行動を忘れてどれくらいになるだろう。  
 
余韻に浸っていたが、10時を回っていることに気がついた。  
「そろそろ昼の準備。買い物に行かなくちゃ」  
 
「ん?何も無いのか。冷蔵庫とか?」  
「無いことは無いけど・・・」「でも2人で食べるには少ないから・・・」  
「そうか、じゃ、逝こう」  
彼はパンツとGパンをひざから持ちあげて身なりを整えると  
『ぐいっ』  
と私の手を引っ張って玄関まで連れて行き、コートを引っ掛けてから靴を履かせて・・・  
「ち、ちょっと待って、スカートのすそが、その前にパンツと、それにこんな短いのに、それとこぼれちゃう。やさしくして」  
それでもグイグイ引っ張られてとうとう外に。  
 
腰までのコート、ノーブラ、マイクロミニスカート丈のワンピース、ニーソックス  
もちろん交えた後なのでスカートはめくれて、前も後ろも見えているはず。  
 
近所のスーパーマーケットまで、普段は歩いて3分、コンビにはさらに5件先。  
住宅街を抜け、商店街に。  
さすがに、スカートのすそは直ったのだけど・・・「こぼれちゃう」危険はある。  
こぼさないように、昨日解けかけて今朝凍った雪で転ばないように、ゆっくり歩くので、時間が普段の何倍もかかって・・・。  
歩きかた、姿勢が姿勢なので、やはり見えてると思う。お尻が。  
いやだ。  
 
やっとの思いでお店に。  
 
上の方にある棚の商品を取ろうと、背伸びすると、前も後ろも丸見え  
下の方にある棚の商品を取ろうと、しゃごむと多分、もれると思うので座れないし  
だからといって、立ったまま前に屈んで取るとお尻を突き出すので丸見え。  
 
でも、相談しながら、良く選んで買わないと。  
だからといって。こんな不自然な姿勢で、買い物なんて・・・・。  
 
「ねぇ。お尻見えてる。恥ずかしいかっこうだよ」耳に息を吹きかけないで。ぞくっ。  
買い物の間ちゅう、ずっと言葉攻め。  
やっとの思いで買い物が終わって、家路に。  
 
私が荷物で身動きできないのを知ってるからこその意地悪。  
スカートめくったり、服の上から胸さわったり、耳に息吹きかけたり。・・・  
感じちゃう  
 
だんだん、あそこへの集中力が抜けてきて  
太ももにタラーリと落ちてきて、歩くたびにこすられて。。。  
それだけでなく、ポタポタ落ちて、ソックスや靴が汚れます。雪も汚します。  
 
いやだ、欝だ、どうにかして。  
その場にヘナヘナと座り込んでしまいました。  
気がつくと、服のすそに、彼とのミックスジュースと解けかけの雪の混じったシミが。  
 
私。どうなったの?どうしたら良いの?  
 
とりあえず家に帰らないと。  
多分数分間その場に座り込んでいたのでしょう。お尻が冷たい。  
やっと、立ち上がって荷物を持って歩き始めると、後ろから彼がついてきます。  
もちろん彼も荷物を持って。  
 
また言葉攻め。  
それでも何とか家に帰り着いて。  
彼は荷物を置き、私の荷物を置き、コートを脱がすと  
早速、玄関で指を入れてかき混ぜ始めました。  
 
ああ、ダメ。  
 
あふれ出て、腿からひざ、靴下、そうして床、どんどんぬれて逝きます。  
耐え切れなくなって、・・・・  
気がついたら玄関で転がったまま失禁もして、その液体にまみれた服を着た女がいました。  
 
 
春になって、薄着が似合う陽気になってきました。  
当然のように、Tシャツ+ミニスカートや カーディガン+ホットパンツなどでの外出が楽しい。  
今日の気分は、半そでTシャツにホットパンツそしてミュール。例によって素肌に直に着て。  
胸が無いのはこういう時に便利。  
ホットパンツはマイクロミニスカート中心に売ってる店で、股下の布が5cmくらいの幅しか無いもの。しかもストレッチ素材。  
万が一のために、膝上20cmのブリーツスカートもって。  
お化粧も髪型もキマッタので出かけます。 彼の元に。  
 
そう、先日の雪の日からなのかな?下着を着るという習慣が無くなったてきたの。普通のときには。  
 
もちろん、アルバイトでは着ています。ファーストフード店。  
店内には急な階段があって。しかも外から見えます。  
その上、その階段、鉄棒と鉄板を組み合わせた様な形で、隙間が開いています。  
なので、階段下から見上げるとスカートの中が見えます。ばっちり。  
最近の学生達、特に中高生は、もともとスカートが短いからただでさえ、上り下りで見えるのに、急なためさらに良く見えます。  
お尻をかばんなどで押さえたとしても、階段下から見上げられたら意味が無い。  
そんな所で、ノーパンでお仕事していたら、大変なこと=クビ=になってしまうから、着ています。  
 
彼の元まで、歩いて30分くらい。  
歩いてるうちに食い込んでくる。確かに食い込む事はわかっていて買った。  
子供の頃、食い込むパンツが気持ち悪くて、スカートに手を入れて引っ張って直したっけ。  
でもいつの間にかこの、食い込みが快感になっていて。そのために買ったようなもの。  
 
いつもの事で、勝手に鍵を開けて入る。  
「きちゃない」  
玄関先で靴が散らかっている。  
 
下駄箱の上に置手紙。  
「部屋とか、掃除して、待ってて。」  
 
・・・・・・・私は召使か?・・・・・・  
でも惚れた弱み。  
 
靴を並べなおして、入ると色々散乱してる。とりあえず山積みして、掃除機を使って。  
気がついたら、かなり食い込んで。股下の布からの刺激。  
慰めて欲しいなぁ。早く。いいえ。今すぐ、でもまだいない。  
 
戸締りをしてから、トイレに。ドアを閉める時間ももったいない。  
急いで脱いで、  
「あ、まだ、染みついていない。良かった。」  
でも、洪水一歩手前。  
彼の温もりを思い出しながら、真ん中の穴に触れてみます。  
あの、独特の粘り気のある液体が指に絡み付いて着ます。  
差し込みながら、「欲しい」という気持ちがどんどん大きくなってきます。  
 
どれくらいたったでしょうか  
気がついたら、一人でヨガっているところを、彼が見てました。  
 
「待たせたな。悪いけど使わせてくれ。」  
 
気が狂っていたのか、気がつくと、私は、彼のズボンをあけて咥えていました。  
そして、どれくらいかわからないけど、口からこぼしながらも飲んでいます。  
シャツに染みが。また肌を伝わって、胸、おなかと温かい液体が流れ落ちています。  
 
服を洗濯して、私達は一緒にシャワーを浴びました。  
 
その後、エプロンで食事を作って、全裸で食べます。  
彼は服を着てますが。  
 
食後、「コンビ二に買い物に行こう」といわれました。  
でも服はまだ乾いていません。  
持ってきたスカートと、上は?「貸して!」  
 
「ダメ」  
「だめぇ?」  
「そう、ダメ」  
 
いくら胸が無いといっても、成人した女の子。  
いくら夜と言っても、集合住宅。  
確かにコンビニは階下にある、と言ってもここは3階。  
でも「ダメ?」  
 
いや〜ん。  
と言っても、彼の力には勝てません。  
 
胸もアラワな、ミニスカート1枚の女が、コンビニで買い物をしてます。  
勤めや学校の部活の帰りでしょうか?1階の商店街はにぎわっています。  
と言っても夜なので半分くらいは閉まっていますが。  
でも今の私には・・・・。  
 
指を指されて笑われてるような気がします。  
多くの視線を感じます。  
気がつかないふりをしながら、必要なものをかごに入れて彼とレジに。  
膝はガクガクです。無いといっても胸は、乳首は硬くなっている気がします。  
 
 
「公園を散歩してから帰ろう」  
「きゃっ」声にならない声。  
確かに外の空気は、体に気持ちいいのだけど。。。。  
これ以上、肌をさらすの?もっと多くの人に胸を見せるの?嫌よ。嫌。  
 
 
 
 
何が嫌って、この時間、酔っ払いに絡まれるとか、変質者に襲われるとか。  
 
でも、守りきってくれて、家に帰ってからご褒美くれれば良いけど。  
 
などと考えているうちに、公園に着きました。  
椅子に、彼が先に座って、隣に座った時に、わかりました。  
彼氏のほうが先に限界に来てる事を。テントができてますから。  
 
ズボンから出すと元気いっぱい。  
椅子に寝て、口に咥えて。。。あ、スカートからお尻みられてるはず。  
咥えたとほとんど同時に、ビクビクと動いて、ドクドク出てきます。  
口の中がいっぱいになったところで、彼が余韻に浸っているのでキスしました。  
ちょっとしたイタズラ心。出てきた白濁液を彼の口に流し込みました。  
 
驚いたのでしょうか、飲み込みました。  
彼の、子供の元と私の唾液のミックスジュース。  
 
切れた。  
事はわかります。  
 
手早くスカートを脱がして、買い物袋に入れました。  
私。ミュールだけ。  
 
この格好で1時間位歩かされました。公園内だけでなくて、普通の道も。  
 

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