あのね、この前電車乗ってたんです。  
すると妹と乗り合わせましてね。奈央たんって言うんですけど。  
やぁ、偶然だね。  
「はぁ・・どうも・・・。」  
奈央たんは元気よく挨拶してくれるんです。  
兄弟ですからね、当然なんですけど。  
でも、兄弟でも、当然じゃない感情だってわくんです。  
僕、奈央たんが僕のことを好きなの、知ってるんです。  
兄弟の感って奴です。100パーセント当たるんです。  
もう16年間の付き合いですからね。  
「かなーりこんでるね。」 沈黙って気まずいもんです、だから喋るんです。  
「そ そうですね。」   
奈央たんは、満員電車が苦手なのか、動揺してるようです。  
窓の外を眺めだしたので、僕にはそれが分かったんです。  
 
奈央たんの緊張をほぐしてあげようと思って、  
僕の手は、スカートへと伸びたんです。  
 
まず、一瞬だけ。右手の中指の関節でグッと押します。スカートの上から。  
パンツを履いているようです。はっきり言ってじゃまなんです。  
もう一度押してみます。  
二,三度突くと、奈央たんが、自分のお尻の辺りで手探りを初めたんです。可愛いしぐさだなぁ・・。  
僕は持っていたカバンを盾に、奈央たんの手にぶつけると、奈央たんは納得して手探りをやめたんです。  
馬鹿だなぁ。僕の関節は、ここまで硬くないんだよ。  
 
ハサミを取り出します。スカートを少しずつ切断していくんです。  
よれている一番衝撃が伝わりにくそうな、直線、腰まで伸びている部分。  
時間をかけてゆっくりでいいんです。3分・・・4分もかからないほど。  
シャキン、シャキン。時折、カバンを背中にぶつけて、カムフラージュもするんです。  
なかなか気づかないもんですね。もうスカートを広げると、白いパンツは見えるって言うのに。  
 
ここからは優雅に、大胆に行くんです。  
あ、次の駅に止まりました。一時休戦ですね。乗り換えはなかったんです。  
「どこまで行くんですか?」  ドアが閉まったところで聞いてみました。  
「はぁ・・、終点のなまこ駅までです。」  
 
全然気づいてませんね。  
 
さてと、電車も出発したので奈央たんは逃げられないんです。  
落ち着いたところで一気にスカートをめくりあげ、パンツの端にハサミを入れたんです。  
「・・・ッ! っぇえ?」  
奈央たんは戸惑います、何が起こったか分かるようになってからは、声も上げられないんです。  
スカートはなぜだか破れているし、パンツもかかとまでずり落ちているんです。  
奈央たんは口を‘あ‘の形のまま僕を睨むんです。  
別にいいんですよ、スカートの隙間から、臭いお尻を見られてもいいんなら。  
奈央たんは完全に怖気づきました。  
 
さて、僕はやりたい放題できるわけなんです。  
わきを上げてください奈央たん。  
満員電車で汗をかいた奈央たんのわきを嗅げるんです。  
「上につり革もないのになにしてるんですか?」  
奈央たんに話かけるんです。  
「・・・・・・・・・・・・・・・」  
乗客の何人かは、奈央たんのおかしな挙動を見てるんです。  
奈央たんのおかしな挙動と、スカートの切れ目と。  
 
奈央たんは周りの視線をさけるため、その状態のまま、僕の股間にお尻をよせてくるんです。  
僕は勃起したちんぽが奈央たんに当たるといけないので、かわすんです。  
すると、余計必死になって、奈央たんはスカートの切れ目を隠そう隠そうとよせてくるんです。  
そうこうするうちに、衝突してしまうんです。ああぁぁ・・・奈央たんのお尻・・。チョー気持ちいい。  
僕は理性を失って、奈央たんのお尻に股間をこすりつけるんです。  
ハァハァああぁぁあぁじぇklファsファjj  
気持ちいいわー。奈央たんはしぶしぶ受け入れるんです。  
スカートをもっともっと切り刻めば、奈央たんは自分からこするようになるんじゃないかなぁ。  
そう思って、ハサミでスカートを切り刻むんです。  
奈央たんはやっぱり、スカートが落ちないように、こすりつけるんです。  
お尻をピョコンピョコンって動かすんです。お尻のお肉も気持ちいいけど・・・・。  
奈央たんをくるんとひっくり返すんです。奈央たんはテンパって訳分からん行動に出るんです。  
「駄目駄目駄目駄目、こっちの手はまだ、上げて置いてね。」  
僕が奈央たんの手をつかんだ時に、奈央たんは腰を僕の股間へ突き出すんです。  
「うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwww」  
いやはや想像以上の衝撃で・・・・・、少し漏れてしまったんです。  
バラバラに刻まれたスカートも、皮一枚でつながっている様子です。  
「ハッ。ハッ。ハッ。」 複式呼吸をし、僕は腰を振ります。  
「あ・・・ ぁあっ・・・・。」 あれ、奈央たんも感じているのかい?  
 
これだけ可愛いと、もっともっと遊びたくなるんです。  
もうほとんどないスカートを、お尻からめくり、そこにある穴を広げるんです。  
「金魚みたいんだね、餌が欲しいの?」 奈央たんがクチを開けてゆがめるんです。  
僕はお尻の穴に、関節を一つ、入れ指をそらせます。そして捻ります。  
「声を上げちゃ駄目だよ、みんなに聞かれるのは嫌だろう。」   
奈央たんは、口をゆがめ、鼻をひくひくさせているんでうす。  
「そんなにお腹がすいた?」  
僕は奈央たんのお尻の穴から指を抜くと、鼻の穴にそのまま突っ込みます。拭かずに。  
「よーく味わいな かおもじ」  
「フガァンンンンンン・・・・っクッ・・・・ックュ・・・・・・・!!!!」  
さっきまでお尻の穴にあったのが、鼻の粘膜につくんだからたまらないよ。  
奈央たんは、鼻息で必死になって、吹くんです。ップックップ。  
もう目が飛び出しそうなほど、必死なんです。チョー可愛いまじで。  
「下品な音が聞こえちゃうよ。」 あらあら聞こえてる? 奈央たん。  
奈央たんの目が白めを向いて、体ががくがく震えだした時、嫌な予感がしたんです。  
僕は飛びのきました、ここは満員電車なので冷っとはしましたが・・・・・。  
ジャー・・・・。  
「アハハハハハ」  
その時は大声で笑ってやりましたね。  
大衆から浴びる軽蔑の目線。  
その中で一人も助けの手を貸さないんです。  
白昼の電車の中。後片付けをする奈央たん。  
目的地は・・・、終点のなめこ駅? なんだっけ?  
 

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル