主人「だれがパンツを穿いていいといった!!!」
メイド「も、申し訳ございません!知らなかったものですから(あたふた…)」
主人「新人か?」
メイド「はい、今日からこちらにお世話になることになりました・・・」
主人「とにかくだ…うちのルールが守れん者はいらん!出て行ってもらおう」
メイド「そ…そんな!お許しください、ここを追い出されてしまったら帰る所もないんです!」
主人「・・・ならすぐノーパンになってスカートをたくし上げて見せろ!」
メイド「あ…」
主人「主人に対して敵意が無い事を証明するのも使用人の役目だ、それができん者は信用できん!」
メイド「わ…わかりました…すぐに…」
いそいそと下着をズリ降ろし足を抜きさるとおずおすとスカートのすそを持ち上げる。
主人「うむ…」
丸見えのメイドの股間に満足気な主人。
顔を真っ赤にしてうつむき恥ずかしさに震える新人メイド。