ひっそりと静まり返った保健室で、私は羽山君と二人きり。  
 彼の前で立ち尽くす私は、制服のスカートしか身に着けていない。グレーの生地に、  
細い白いラインでチェック模様が施されたプリーツスカート。  
 やや厚手の生地のブラウスは脱がされ、上半身を覆い隠すものは何もない。細身の  
身体に不釣り合いな大きな二つの乳房も、硬く尖った淡い褐色の乳首も曝け出している。  
 向かい合って立つ羽山君も、上半身には何も身に纏っていない。  
「何をして欲しい?」  
「え──」  
 私の口から言わせようとする。やはり彼はそういう趣向なのだ。  
「は、羽山君に……」  
「俺に?」  
「して欲しい……」  
 俯いたまま口にする。  
「何を?」  
「む、胸……いじって欲しい」  
「ここ?」  
「ひゃぅっ!」  
 きゅっと両方の乳首が抓まれた。  
「あっ、はぁっ」  
「気持ち良い?」  
「んっ、気持ちいい……あぁっ」  
 乳房を包まれ、乳首を転がされる。  
「夕菜のここ、すごく敏感だ」  
「はっ、うん」  
 彼に責められ、私はびくびくと身体を震わせる。ハンカチで拭き取られた秘処が、再び  
潤っていく。  
「今誰か来たら、なんて思われるかな」  
「えっ──」  
 男女の生徒が二人、上半身裸で向き合っている。男子生徒が女子生徒の乳房に触れ  
ている。誰が見ても、淫らな行為だと感じるだろう。  
「そんな、だめだよ」  
 急速に現実に引き戻される。消えかけていた理性が持ち直してきた。  
「そうだよね。夕菜のおっぱい、見られちゃう」  
「そうじゃなくてっ……」  
 もちろんそれは恥ずかしいが、授業を抜け出した生徒が保健室で淫らな行為に耽って  
いたなどと知られれば、厳重な処分は免れないだろう。  
 私のような嫌われ者がどう思われようが今更気にしないが、彼のように真面目で教師  
からも一目置かれているような生徒がそんな事になるのは……。  
「わかってるよ」  
 彼は私の胸から手を離し、タンクトップを握ったままの私の手に触れた。  
「それ、着なよ。俺のなんか嫌かもしれないけど」  
「そんな事……」  
「そう? じゃあ、着て」  
 手で頭をぽんぽんとされる。  
 私は素直に従った。  
 タンクトップに腕を通し、頭から被る。  
 素肌にシャツを着るところを見られているのは恥ずかしいが、彼の前でならなんだって  
してしまえるような気になっていた。  
 彼の匂いがした。  
 汗臭いといえば、そうなのだろう。けど、私を安心させてくれる匂いだった。  
 胸を隠し、下まで引っ張って裾をスカートに押し込んだ。  
 硬さの残ったままの乳首が、ぷくりと浮いている。  
「これも」  
 ブラウスを手渡された。  
 彼も自分のワイシャツに袖を通した。  
「羽山君……いいの?」  
「なにが?」  
「私なんかに……」  
「言っただろ? 俺、夕菜の事が好きだから」  
 彼の顔が近づき、唇が触れ合った。  
 
──また、キスしちゃった……。  
 唇を軽く触れ合わせるだけの、バードキス。すぐに離れてしまうのが名残惜しい。  
 羽山君の本心は解からないけれど、彼に身を任せてしまうのは悪くない。むしろそれを  
私は望んでいるのかもしれない。  
 彼の顔が離れる。  
「うん、さっきよりはマシかな」  
 ブラウスの下に彼のタンクトップを着たため、胸の膨らみは多少抑えられた。ブラを着け  
ている時ほどではないが、突起があまり目立たないのはありがたかった。  
 彼の手が、乳房に触れた。その大きさを確かめるように、下から持ち上げられる。  
「んっ……」  
「ほんとに、大きいよね」  
「……」  
「大きいの、好きだよ」  
「え……」  
 なんて返せば良いのだろう。言葉を探しても思いつかない。  
 彼の手が乳房から離れ、頭を撫でられる。  
 まるで子ども扱いするような彼の態度なのに、私は心地好さを覚えてしまう。  
「でも、下はどうしようもないか」  
 今ももちろんスカートの下には、何も身に着けていない。  
「恥ずかしい?」  
「う、うん……」  
「ははっ、訊くまでもないか」  
 嫌な予感がして、両手でスカートの裾を抑える。  
「夕菜って、生えてないんだよね」  
「うっ──」  
 またそういう事を言う。やはり彼は私の恥ずかしがる姿を楽しんでいる。彼の瞳の奥に、  
私を困らせようという意思が見え隠れしていた。  
 ほんの数ヶ月前までは小学生だった私は、同年代の子たちよりはるかに乳房が大きく、  
大人の女性の平均も大きく上回るほどに膨らんでいる。  
 それなのに、胸以外の発達は他の子たちとそれほど変わらない。むしろ遅れていると  
言えるぐらいだ。背はどちらかといえば低い方だし、腰のくびれやお尻の丸みもそれほど  
目立たない。おかげで胸の膨らみばかりが強調され、全体的なバランスの取れていない、  
極端な成長の仕方をしていた。  
 その部分の発毛もほとんどない。うっすらと産毛が見られる程度で、ぴたりと閉じられた  
裂け目と、そこから頭を覗かせる蕾を隠すものは何も無い。  
 今スカートを捲られれば、全てが曝け出されてしまう。  
「驚いたけど、その方が触りやすいよ」  
「え──」  
「それに、口でするのにも、邪魔にならない」  
「──ッ!?」  
 なんて事を言うのだろう。彼の言動に、私は絶句と硬直以外許されないのだろうか。  
 大人びた雰囲気の彼ではあるが、本当に私と同い年の中学一年生なのだろうかと疑問  
に思ってしまう。彼はこの歳で、どれほどその手の経験を積んでいるのだろう。  
「なんてね。上辺だけの知識だけど」  
 それに答えるように、彼は言った。  
 つまり、彼も私と同じで、その手の経験はゼロだという事なのだろうか。  
「ネットとか、雑誌とかね。色々あるでしょ?」  
 つまり、彼はインターネットや雑誌などで知り得たものだけで、実経験は私へしたのが  
初めてだという事なのだろう。  
「夕菜は、アダルトサイトとか見ない?」  
「えっ──」  
 さらりと言ってのける。本当に彼は、未経験なのだろうか。嘘をついているのではない  
だろうか。  
 けど、嘘をついてどうなるというのだろう? そんな必要は無いではないか。  
「俺はけっこう見るよ。兄貴のPC、そういうとこたくさんブックマークしてある」  
 私も、自分のPCのお気に入りに、その手のサイトをいくつか登録している。もちろん、  
ぱっと見それとは判らないよう、名前を変えるなどのちょっとした細工をして。  
「ま、そういうとこけっこう見てるから、こんな知識ばっかり増えてくんだよね」  
 彼は私の片に手を回し、すっと抱き寄せた。  
「夕菜とそういう事したいって、ずっと思ってた」  
 
「夕菜は、俺の事どう思う?」  
 頬がかっと熱くなる。  
 こんな都合の良い話があるわけない。彼みたいな人が私にそういう気持ちを抱いていた  
なんて、そんな馬鹿な事があるわけない。  
 けど、信じたい。彼の言葉を信じてしまいたい。  
「わ、私──」  
──私も、あなたの事をずっと……。  
「私……」  
 俯いたままでは、彼がどういう顔をしているのか判らない。顔を上げて確かめたい。  
 自分もあなたの事をずっと意識していたと、羽山君の事を好きだったと言ってしまいたい。  
 けれど、その言葉を思い留まってしまう。  
 彼はからかっているだけではないのか? 私が他の生徒たちにからかわれている時、  
彼は助けてくれなかったのだ。彼が私に何かしてくれたのなんて、さっき水谷から救って  
くれたのが初めてだったではないか。  
 彼がずっと私を意識していたのなら、どうして手を差し伸べてくれなかったのだろう。  
 恥ずかしかったから? 男の子が女の子を助けたりすれば、周りから揶揄されるのは  
目に見えている。彼は周囲からそういう目で見られるのが嫌だったのだろうか。  
 その気持ちは理解できるけれど、だとしても、つまりは、その程度の気持ちだったのだ  
とも解釈できる。  
「羽山君……」  
 整理しきれない頭で、無理矢理に言葉を捻り出した。  
「教室、戻った方がいいよ」  
「え──」  
 私の口から出てきたものは、彼の問いへの答えではなかった。  
「私、しばらくここにいるから」  
「……」  
「授業まだ終わってないし、あとで先生に怒られる」  
 肯定でも、否定でもない。  
 けど、きっと彼は、否定と取るだろう。  
 もし私が誰かに気持ちを伝え、こんな言葉で返されたら、拒絶されたと受け取るだろう。  
「……うん」  
 彼は頷いた。  
「解かった」  
 彼はそれだけ言うと、くるりと私に背を向けた。  
 そして、そのまま遠ざかっていった。足早にでもなく、ゆっくりとでもなく。  
 顔を上げると、引き戸が締められ、彼の背中が消えるところだった。  
 私は、保健室に独りで残された。  
──私、馬鹿だ……。  
 身体中が締め付けられるようだった。  
 彼は本当に私をからかっていたのか? 彼の言葉や態度は、確かに掴み所が無い。  
 しかし、私を抱きしめた彼の腕は、あんなにも温かかった。  
 インターネットのアダルトサイトや、成人向け雑誌で仕入れたという性的好奇心を私に  
向けたと言った彼だが、そんな事、興味の無い相手にするわけがないではないか。私自身  
が彼の行為を受け入れたのは、以前から彼に惹かれていたからではないか。  
 どうして彼を信じなかったのだろう。どうして気持ちに素直にならなかったのだろう。  
 ふと、小学生の頃に似たような事があったのを思い出した。  
 クラスメイトたちにからかわれる私に、手を差し伸べてくれた女の子がいた。私を彼女の  
友達グループに誘ってくれた。けれど私はそれを拒絶した。私に関わるとろくな事になら  
ないと言って、彼女の想いを突き返した。  
 それから、私は彼女たちからも疎まれるようになった。私たちの代が中学に上がる時、  
校区の再編が行われ、彼女と私は別の中学に進む事になったのだが──  
──そっか、あの時の……。  
 その時のグループの一人はこの学校へ通う事になり、彼女は今私が置かれている状況  
のきっかけを作ったグループの一員でもあった。  
 あの時にもし、私が彼女を受け入れていたらどうなっていたのだろうか。私は彼女たちと  
仲良くなり、虐められる事もなくなって、今こんな風に下着を着けずに保健室にいるなんて  
事もなかったのだろうか。  
 私は綺麗に整えられたベッドに腰掛け、そのままころんと横になった。  
 消毒薬のつんとする匂いの中に、わずかに汗の匂いが混じっているのに気づき、涙が  
溢れそうになった。  
 
 しんと静まり返った保健室。こちこちと鳴る秒針の音。  
 たった独りでいるのは心細さを覚える。涙の染みたシーツをぎゅっと握っても、羽山君は  
戻ってこない。  
 ほんのりと香る彼の匂い。私の身体を包んでいる、直前まで彼が着ていたタンクトップ。  
──羽山君……。  
 彼を拒絶してしまった。彼が差し伸べてくれた手を、私は払い除けてしまった。  
 残されたのは、白いタンクトップだけ。  
──羽山君、羽山君……。  
 私に優しく触れてくれた彼。彼の手の感触がよみがえってくる。  
 ブラウスの上から、乳房を包んだ彼の手。彼の掌にも余る大きさの、私の乳房。  
 気持ちが昂ぶり、乳首が尖っていく。彼のタンクトップに触れた肌が、彼の感触を思い  
出させてくれる。  
 彼は教室に戻ってしまったが、彼のタンクトップは私の身体を包んでくれている。  
 彼に助けられ、彼に抱かれて身体を震わせた私は、結局彼を拒んでしまった。  
 それなのに私は彼を思い出し、全身を再び火照らせていた。  
 横向きに寝転がっていた私は、捲れて太腿を露にしたスカートの中に、すっと手を  
差し入れた。  
 ショーツを穿いていない私のそこは、きっと丸見えになっているのだろう。気にしなくても  
構わない。ここには今、私しかいないのだから。  
 乳房とは対照的に子供のままのその部分は、じっとりと濡れていた。  
 裂け目に指を這わせ、滲んだ蜜をかき集める。  
──羽山君、好き……。  
 彼の指を夢想する。指が秘裂を掻き撫で、ぷくりと顔を覗かせた蕾に触れる。  
「んっ」  
 身体がぴくんと震えた。  
 蜜を纏わせてぬめりを帯びた指で、一番敏感なその突起を刺激する。  
「はぁ……あ、んっ……」  
 指が擦れるたびに、小さな吐息が漏れる。  
 彼が可愛いと言ってくれた私の声。彼にもっと聞いて欲しい。私の切ない喘ぎを、もっと  
もっと聞いていて欲しかった。  
 家のベッドで独りでする時には、こんな声は出ない。最後の瞬間に、少し漏れてしまう  
ぐらいなのに、彼にされた時は自然に声がこぼれ出した。それを可愛いと言ってくれた。  
──エッチな声、好きなのかな……。  
「はぁっ、んぅ……」  
──私の声、エッチかな? 可愛く出せてるかな……。  
 股の間に差し入れた指を動かすと、くちゅくちゅと淫らな音が響く。  
 溢れ出た露が指に絡み、裂け目とその周りをびちょびちょにしていく。  
 誰もいない保健室で、スカートの中をまさぐる私は、なんていやらしいのだろう。こんな  
ところを、誰かに見られてしまったら、どうなってしまうのだろう。  
 ベッドの周りを仕切るように降りたカーテンが死角を作っている。窓の外からは、直接この  
姿を見られる事はないだろう。ふたつある戸も閉められているし、これだけ静かなら、廊下  
を歩く足音で、人の接近にも気づくだろう。  
 気づいてからやめればいい。それまでは、このまま──  
「はぁ、あぁっ!」  
 横になったまま、片膝を立てる。スカートがするりと捲れて、私の秘処を露にしてしまう。  
──いやらしい格好……。  
 ベッドで股を広げ、惨めな自分を己の指で慰める。羽山君の愛撫を思い出し、指で包皮  
を押さえ、淫芯を剥き出しにして刺激し続けた。いくつもの波が身体を駆け巡る。  
「あぁ、あっ……はんっ!」  
 身体がびくびくと震え、羽山君のタンクトップと私の乳首が擦れる。  
 彼の乳首も敏感なのだろうか。彼もここが擦れると、感じてしまうのだろうか。  
 彼と自分の乳首が擦れ合っているのを夢想する。  
──気持ちいい。羽山君、気持ちいいよぉ……。  
「あぁぁっ、はぁっ……あぁっ」  
 意識が頂上へと昇り詰めていく。  
──羽山君、私、イっちゃうよ!  
「ひっ、イくぅ! ひあぁっ!」  
 下腹部から撃ち付けるような大波が、私の身体を弾けさせた。  
 その直後、からからと乾いた音を立てて保健室の引き戸が開かれた。  
 ベッドの上、身体をびくんびくんとさせて余韻に浸っていた私は、それに気づかなかった。  
 
 ぼーっとした意識の中に、からからという音が響いた。  
 戸の開く音だ。続いて聞こえてくる、ぱたぱたという軽い音が、スリッパの立てる足音だと  
気づいた時、その音の主は私のすぐそばまで来ていた。  
「あら、お客さん?」  
 よく通る澄んだ女性の声は、この学校の保険医である笹野先生のものだった。  
 二十代後半ぐらいだろうか。背が高く、グラマラスな姿態が印象的な彼女は、保健室を  
訪れる生徒を「お客さん」と呼んでいる。私も何度か世話になった事があるが、その時も  
「お客さん」と呼ばれたのを憶えている。  
 足音が私のいるベッドの置かれた、カーテンや棚で仕切られた一角へと近づいてきた。  
 身体が硬直する。自慰に耽り、絶頂に達したばかりの私は、横向きに丸くなっていた。  
さすがに脚をだらしなく開いているという事はなかったが、捲れあがって中身が丸見えに  
なったスカートは、そのままだった。  
──どうしよう。  
 寝た振りでもしてやりすごそうかとも考えたが、一時凌ぎにすらならないのは目に見え  
ている。あわててスカートを戻したが、すでに彼女は私を視界に捉えていたようだった。  
「えーっと、あなた……確か前にも来た事あったかしら?」  
 自分自身の露でねばついたままの指を、スカートのポケットに押し込んで拭う。  
「まぁ、保健室をいつ使おうが構わないけども……」  
 私がしていた事を見透かしたように、彼女は意地の悪い笑みを浮かべた。  
「そういう事に使われるのは、ちょっと困るかなー?」  
「す、すみません」  
 恥ずかしくて彼女の顔を見ていられなかった。  
 彼女はくすりと笑って、ベッドに腰掛けた。  
 今、自分の顔をこんな近くで誰かに見られるのは恥ずかしすぎる。私は身体を捻って  
彼女に背を向けた。  
「確か、柏原さんだったっけ? 柏原夕菜さん」  
「え……はい」  
 名前を憶えられていたようだ。ほんの数回しか顔を合わせていないのに憶えていてくれ  
たというのは嬉しいのだが、こんな状況では素直に喜べない。  
「こういう事する子だったなんてね〜」  
「うっ──」  
 太腿に何かが触れ、未だに余韻の抜けきらない私の身体は、びくりと震えてしまう。  
 彼女の手だった。  
「まだ、収まってない?」  
「えっ──」  
 意地悪な彼女の言葉が、私を貫く。  
「してたんでしょ、独りで」  
「あ、う……」  
「あたしの足音に気づかないぐらい、夢中だったんだ?」  
 彼女の手が、私の太腿を撫でる。恥ずかしくて、頭がぐるぐる回る。  
「こんなに熱くなって……気持ちよかった?」  
「えぇっ?」  
「気持ちよくなかった?」  
「いえ……」  
「そう。よかった」  
 彼女の手が離れた。  
 ベッドがぎしりと揺れ、部屋が翳ったかと思うと、私の背中の後ろに何かが置かれる感覚  
があった。  
「好きな人の事、考えてたの?」  
「えっ──」  
 彼女の声が真上からした。  
「憧れの彼の事、想ってしてたの?」  
「え……」  
 彼女の言葉に、どう対応して良いのか解からない。  
「ふふ。柏原さんの大きな胸に、彼は満足してくれたのかな?」  
「えっ──!?」  
 彼女の手が再び太腿へと伸ばされ、私はびくんと奮えた。  
 太腿を撫でながら、徐々に腰へと近づいていき──スカートも捲られていた。  
「柏原さん。下着は、どこにやったのかな?」  
 私は一瞬、何も考えられなかった。  
 

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