真新しいリクルートスーツに袖を通した時、中江由紀はこれから始まる就職活動  
の大変さを思い、物憂げになった。  
「もっと勉強しとくべきだったなあ」  
今更、悔やんでも始まらないが、由紀が通う大学はどちらかというとレベルの低い  
方である。、その為、売り手市場と言われるこのご時勢でも、あまり良い就職先が  
得られそうになかった。  
 
昨年のこの時期に学生課へ行くと、ゾンビのように顔を青ざめさせた上級生が、よ  
れよれのスーツを着て、誰彼なく泣きついている姿を見せたものだ。女子学生の中  
には、色仕掛けで教授をたらしこみ、就職先を得たつわものもいるそうだが、誇り  
高き由紀にはそういう真似が出来そうにないので、最悪の場合、就職浪人も覚悟  
せねばならぬ状況である。  
 
ただ、幸いなのは昨年、社会人となった先輩の石田小百合が、由紀に声をかけて  
くれた事だろうか。実は今日、その先輩の誘いで由紀は会社説明会に行く事になっ  
ており、あわよくば内々定くらいは頂けるかもしれないという、淡い期待を抱いても  
いる。小百合いわく、  
「就活のポイントは速さとコネ!特に私たち三流大生は!」  
と、なりふり構ってはいられないと、由紀に対して何が肝心かを説くのである。  
 
さて、由紀は時間通りに小百合が勤める没落商事へと向かった。持つべきものは  
先輩というべきか、小百合はわざわざ社の表で待っていてくれた。  
「久しぶりね、由紀」  
「お世話になります」  
約一年ぶりの再会である。由紀はこの一年ですっかり大人びた小百合の姿に驚き  
を隠さない。  
 
小百合はわざと体の線が出るような、ぴったりとした白いスーツを着ていた。生地  
も薄く、下着の線もビッシリと浮かび上がり、一見すると商売女のそれに間違われ  
そうなくらいである。職場では一応、営業課に属しているらしいが、化粧も濃く、得  
意先へでも顔を出せば、飲み屋の女がツケでも取りに来たのかと思うだろう。そう  
いう先輩を見て、由紀はほうっとため息をついた。  
 
「先輩、変わりましたね。学生の時は、ほとんどTシャツにジーパン姿しか見ていな  
いから、驚いちゃいました」  
「ふふふ。そんなに変わったかしら?」  
「ええ、だって先輩、男いないときはパンツ表裏二回ずつひっくり返して、四日はい  
てたし」  
「嫌な事、思い出すなあ・・・」  
 
思わず下着の話が出たが、良く見ると小百合はボトムには何も着けていないよう  
だった。トップにはブラジャーの線が透けて見えるのに、ボトムにはそれらしい線も  
なく、恥丘の盛り上がりまでも確かめられた。ストッキングを穿いているので、まった  
くの無防備ではないのかもしれないが、商社勤めにしてはやや大胆な服装だと由紀  
は思うのである。  
 
それに対し、由紀はその辺で売っていたリクルートスーツをそのまま着込み、素足  
の状態。履き慣れないパンプスで歩いて来た為、何度、足がかくっと曲がった事か。  
「地味ね、由紀」  
小百合は由紀のスーツに手をかけて言った。  
「そうですか?ジャスコで買ったんですが」  
由紀の認識ではジャスコは高級店になっている。普段はユニクロでしか服を買わな  
いので、どうしてもそうなる。  
 
「うち、商社よ。仕事の時、他社の営業を見たら、殴りつけるくらいの事をしないと、  
とても生き残れないの。だから目立たないと」  
小百合の主張は間違っているようで正しいが、まだ学生の由紀にはとても理解の  
及ばぬ話である。しかし、情熱だけは伝わってきた。  
 
「先輩は、殴ったんですか?」  
「殴ったわよ。マジ殴り」  
「そういえば、空手やってましたもんね」  
「せっかく決まりかけてた商談に横槍入れてきたから、頬桁ぶん殴って、病院送り  
にしたやつもいたわ。あっはっは!」  
大学でも武辺者で通っていた小百合を、由紀はあらためて頼もしく思った。  
 
「それはさておくとして、どうにも地味なその格好を何とかしたいわね」  
「どうしましょう。新しい服を買うお金、ありません」  
「私のを貸してあげるわ。更衣室にいらっしゃいな」  
そう言うと小百合は由紀の手を引き、没落商事の自社ビルの中へ入っていった。  
社屋は十一階建ての真新しい構えで、随分と豪奢である。  
 
「凄いですね、この会社。経営が順調なんですねえ」  
「あなたもここの一員になるのよ。まあ、私に任せておいて」  
小百合はすでに由紀へ内定でも出したような口ぶりであった。そして更衣室へ着く  
や否や、小百合は自分のロッカーから一枚の服を出したのである。  
「じゃーん、これよ」  
「こ、これ・・・ですか」  
小百合の手でぱあっと広げられた服は、どうみてもスーツとは程遠い代物だった。  
まず布地が薄い。ほの暗い更衣室の明かりにも透けてしまう程、薄いのである。  
 
しかもサイズは子供用かと思うほど小さい。裾は足の付け根がやっと隠れるかどう  
か、そうかと思えば胸元がざっくりと開いており、矛盾に矛盾を継ぎ足したような、  
怪しいとしか言いようのない物だった。  
「これを着なさい」  
「痴女と間違えられませんか?」  
「殴るわよ」  
由紀は額に皺を寄せ、拳を握る小百合に恐ろしさを感じ、嫌とは言えなくなっていた。  
 
とりあえず着て、それからあれこれと言い訳をして、退散した方が良いと考えたので  
ある。そうして由紀が着替え始めると、  
「あ、下着も脱ぐのよ」  
「そんなあ」  
「私だって穿いてないのよ。あなた、先輩を差し置いてパンツ穿く気?」  
「わ、分かりました」  
小百合の握り拳に威圧され、由紀は従わざるを得なくなった。そして、就職先の斡旋  
をして貰った事を、激しく悔やむのである。  
 
しばらく衣擦れの音がした後、由紀はその衣装を何とか着てみた。ワンピースになって  
いるのだが、予想通り胸はほとんど露出し、裾は引っ張ってみて漸く太ももの辺りまで  
伸びる程度。しかし、今度は尻の方が露呈するという有様で、これがどうやって小百合  
の言う営業に繋がるのかが分からない。確かに目立ちはするが、方向が間違っている  
ような気がするのだ。  
 
「似合うわよ、由紀。私より胸が大きいのね。ちょっと腹立つわ」  
「先輩、本当にこの格好で、会社説明受けるんですか?」  
「そうよ。もっとも、一般向けじゃなくて、取締役個人とだけど」  
「どういう事です?」  
「ま、それはおいおい話すわ。その前に、社内を案内してあげる」  
小百合は更衣室の扉を開け、由紀をいざなった。この姿で、社内見物に連れて行こうと  
言うのである。  
 
「そこが営業課ね。私の机もそこにあるわ。ここ、自社ビルだけど六階から下は、他  
社に貸してあるの。だから実質、五階分がウチ」  
「は、はあ」  
「何よ、その気の抜けた返事は」  
「だって、先輩・・・」  
 
廊下をずいずいと進む小百合の背後に添うようにして歩く由紀は、すれ違う社員たち  
の視線が恥ずかしくて仕方がなかった。小百合と同じく白いワンピースは、体の線を  
まったく隠してはくれず、おまけに下着を身に着ける事を許されなかったので、上半身  
も下半身も心もとない事この上ない。  
 
「私、恥ずかしいんですけど、先輩は平気なんですか?」  
「恥ずかしいわよ。でも、平気」  
「何ですか、それ」  
「今に分かるわ」  
先を行く小百合は、足を出すたびに尻の割れ目が裾から覗くほど大股で歩く大胆さ。  
元々、肉感的で男の目を誘うタイプだが、同性の由紀から見たってその姿は淫らが  
ましい。なのに彼女は平気だというのだ。  
 
「恥ずかしいと思えば思うほど、逆に男の目をひきつけるわよ。あっ、課長、おはよう  
ございます」  
小百合は向こう側から歩いてくる、初老の男に頭を下げた。由紀もつられて頭を下げ  
たが、その時、前かがみになったせいで、たっぷりとした尻肉が完全に露となる。  
「おい、見えたぜ。すげえな」  
背後から男性の声でそう言われた時、由紀は一瞬、何が何だか分からなかった。一  
呼吸置いてから、今の自分の格好を思い出し、慌てて裾を抑えたが、時すでに遅し。  
背後にあった複数の男性社員に、大事な部分をしっかりと見られていた。  
 
「先輩!私、見られちゃった!」  
「うるさいわね、今、課長と話をしてるのに・・・ちょうどいいわ、課長、紹介します。  
この子、私の後輩で、今日は会社説明会に連れて来たんです」  
「取締役の方のかい?」  
「ええ」  
「大変だけど、頑張るんだよ、きみ」  
課長と呼ばれた男は由紀の肩に手を置き、そのまま廊下を歩いていった。  
 
「あ、どうも・・・」  
由紀は一応、男をお辞儀をしながら見送った。職を乞うあまり、やや卑屈になってい  
るのかもしれない。  
「さあ、次はお待ちかねの説明会よ。取締役のいる最上階へ行くわ」  
「はあ・・・」  
 
小百合がエレベーターの前に立ち、由紀の肩に手をかけた。  
「このエレベーターね、取締役以外は、秘書課の人間と私くらいしか乗れないの」  
「へえ、そうなんですか」  
「あなたも入社したら、乗れるようになるかもよ」  
「はあ」  
 
由紀は小百合の言葉よりも、やはり今の自分の姿の方が気になっていた。それと、  
じーんと女穴付近に帯びる、疼痛のような感覚も。  
(嫌だな、何か変・・・)  
先ほど、男性社員に見られてからというものの、性感に等しい疼きが沸いてくるの  
である。自分の意思とは別に、しくしくと女泣きを始めるのだ。  
(パンツ無いし、困ったな)  
やや開き気味の二枚貝から、もし愛液でもこぼれ出たら──由紀はせめてもと、  
ワンピースの裾を目いっぱい引き下げるのであった。  
 
エレベーターが最上階へ着くと、受付にいる女性が恭しく小百合に頭を下げた。  
由紀はその受付嬢までもが、自分たちと同じく裸同然の姿でいる事に驚く。  
(何か、別の意味で凄い会社じゃないの、ここ)  
取締役室へと続く入り口は、銀行の金庫で見るような、大げさな扉であった。そ  
れを見て由紀は、この先に一体、何があるのかに興味を持った。  
 
「ねえ、由紀」  
「はい」  
「あなた、口は堅いほうだったわね」  
「まあ、人並みに」  
「いい、良く聞いて。実はこの会社、女はコネ以外に入社の道がないの」  
「それって、どういう・・・」  
「口が軽かったり、何のしがらみも持ってない子は困るのよ。だから私、あなたを  
ここへ呼んだの」  
 
取締役室と書かれたプレートが張られた部屋の前に立ち、小百合は言った。  
「もう、戻れないの。ごめんね」  
「先輩・・・」  
「開けるわよ」  
扉を開けるとはたしてそこは、広々としたフロアに男女が裸で集い、身勝手な行い  
をしている場所だった。女はすべて若く美しく、男は皆、老醜に入った者ばかり。  
 
「これって・・・」  
「ここが会社説明の会場よ。さあ、勇気を奮って」  
取締役室には何故か大理石で作った風呂もあり、一流のスパのような趣である。  
小百合はそこへ足を踏み入れるや、自分の父親くらいの男に組み敷かれてしま  
う。  
「おう、小百合か久しいな」  
「あら、小暮社長。しばらくでした、うふふ」  
由紀の目の前で、小百合は醜い老人と口付けを交わした。  
 
空調を効かせ、南国と見まがうような熱帯の観葉植物を置くこの部屋は、狂気に  
満ちていた。由紀が見た所では男女合わせて二十人はいるだろうか、誰もが熱に  
浮かされたかの如く、恥知らずな振る舞いに酔っていた。ある者は女の尻を執拗に  
責め、また複数の男が一人の女を徹底的にいたぶってもいた。そうかと思えば、  
部屋の隅で女同士が抱き合っていたりと、とにかく誰も彼もが物狂いに陥っている  
としか思えなかった。  
 
「あーん・・・」  
組み敷かれた小百合が、甘い声を漏らし始めた。ここでは喘ぎ声も誰にはばかる  
必要がないらしく、抱き合う所だって開放的に、むしろ見せ合うのが望ましいとされ  
ていた。  
(ど、どうしたら、いいんだろう)  
逃げるという選択肢は残されていない。あのエレベーターには、由紀ひとりでは乗る  
事が出来ないのである。また、ここでぼうっとしていられそうにもなかった。醜い男  
たちが由紀を見るや、獲物を見つけた獣のようにじりじりと迫ってきたからだ。  
 
「由紀、身を任せなさい。抵抗しちゃ、駄目よ・・・」  
そう言う小百合の言葉は、由紀の耳には入らなかった。ただ怯え、抗う気などは微  
塵も起こらず、震えるばかりである。  
「新顔だな、名前は?」  
「な、中江・・・由紀です」  
答えた途端、由紀も組み敷かれた。襲い掛かってきたのは、頭の禿げ上がった狒々  
爺であった。  
 
没落商事からの帰り道、由紀は電車に乗った。身なりはジャスコで買った、リクルー  
トスーツ姿である。ただ、体の節々が痛み、肉穴には疼きが残っていた。  
(無茶されたな)  
取締役室に入って数時間、気がつけば由紀は何人もの老醜の精液を浴びせられて  
しまった。  
 
尻穴も掘られてしまい、今、こうやって電車の席に座っている事すら辛い。だが、  
小百合を始め、取締役たちからは内定の確約を貰ってきた。勿論、会社の役員な  
らびに取引先などのお得意様に仕える、性奴隷として──  
 
後で聞かされたのだが、営業職の小百合は主に外商での性奴隷だった。そう言わ  
れればあの珍妙な服装だって納得がいく。また、性奴隷には目が飛び出るほど高  
給と、好待遇が与えられるのだとも聞いた。しかし、由紀にはそんな事は、どうでも  
良かった。  
 
今、由紀の目の前には高校生くらいの少年がいる。雑誌を読んでいるが、リクルー  
トスーツを着た女の足が、お留守になっていないか時々、由紀の方を見るような素  
振りがあった。閉じた両膝の向こうに、下着が作る三角地帯が見えぬものかと、浅  
ましい気を起こしているのだ。  
(健気ねえ・・・)  
自分に無体をしたあの老人たちに比べれば、少年の性衝動は無邪気そのものであ  
る。由紀は悪戯な気持ちで、そっと足を開いてみた。  
 
少年の目がぐっと大きくなった。見ているのである。由紀が開いた膝の奥を──  
(見てるわ、必死ね・・・)  
一応、下着は淡いピンク色のを穿いており、スカートの丈を考えれば、それが見える  
か見えないかのギリギリくらいだろう。為に少年は必死だ。あと少しで、自分がつい  
ぞ見た事のない、生の女の下着が見られるかもと、それこそ気色ばんで凝視し始  
める。  
(ああ、ぞくぞくする!その目、素敵よ!)  
由紀は舟をこぐような真似をして、じんわりと足を開いてみた。相手が寝ていると  
思えば、少年の行動は大胆になるだろう。それを狙っての事だった。  
 
膝を十センチも開いたので、ピンク色の三角地帯がはっきりと少年の目に映じている  
はずだと思うと、由紀は楽しくて仕方がなかった。薄目を開けて少年を見ると、瞬きも  
せずにこちらを見ているではないか。由紀はその意気に応え、もう少しだけ──あま  
りわざとらしくない程度に膝を開くのである。  
 
少年の手が股間に置かれていた。恐らく変化を覚え、そこが大きくなったのであろう。  
足を組んだりして、ごまかそうとしているのが分かる。そういう行動のひとつひとつが、  
由紀にはたまらない。  
 
車内は幸い、人気が少なかった。あるのは少年の目だけ──そう考えた時、由紀は  
大胆な行動に出た。おもむろにスカートの中へ手を突っ込み、下着を脱ぎ去ったの  
である。そして、  
「そんなに見たければ、あげるわ」  
と、少年の頭の上に、ぽいと放り投げたのである。脱ぎたての下着にはまだ体温が  
残っており、少年はそれこそ目をしばたかせて、何が起こったか分からないという  
状態。しかし、由紀はそんな少年を尻目に、次の駅で電車を降りた。  
 
「ああ、いい気分」  
下着を少年にくれてやったので、下半身は随分と心もとないが、何故か心地よさも  
同時に覚えるのである。階段を上るときには、背後に人の気配があると胸がどきど  
きと高鳴った。見られているのではと思うと、肉穴がジンジンと疼いた。改札を出て、  
名も知らぬ駅前のベンチに由紀は座った。薄暗くなった空の下、そこで由紀は充血  
した肉の芽をそっと摘んでみる。刹那、電流のような刺激が脊髄を通り抜け、脳へ  
達した。それだけで、危うく登りつめてしまうほどだった。  
 
一年後、中江由紀は見事、没落商事の社員として採用された。最初は営業課で  
小百合の下につき、外商を学ぶように言われている。今は職場へ向かう途中で、  
満員電車の中にいた。  
 
(うっ・・・)  
女穴に指を穿たれ、危うく由紀は声を漏らす所だった。裾を短くしたスーツのスカ  
ートを侵し、先ほどから見ず知らずの他人の手が、何本も由紀の尻をまさぐって  
いた。下着は穿かず、ストッキングのみ。これは、小百合を真似たものだった。  
「お前、痴女なんだろう?いつもノーパンだし」  
「毎朝、こんな格好で電車乗って、痴漢されに来てるも同然じゃねえか」  
耳元で男たちに囁かれると、由紀の官能は高まった。また、犯されはせずとも、複  
数の手が自分の敏感な場所に及んでいると思うと、素晴らしい気分である。  
 
「おい、次の駅で降りろよ。欲求不満なんだろう?相手してやるぜ」  
「なあ、返事をしろよ」  
そう言われても由紀は何も答えない。ただ羞恥の極みを求め、自分の性感を高め  
るだけである。ストッキングは毎朝、痴漢たちの手で破られてしまうが、高給を貰っ  
ている身ゆえ、大した話ではない。それよりも、電車内で無体をされるという事実の  
方が、由紀には大切だった。  
 
(ああ、体が蕩けそう!)  
今の由紀はもう、職場へ向かう時も仕事中も下着を着ける事がない。そういう姿で  
生活する事が楽しくなってしまったからだ。電車はそろそろ次の駅に着くが、由紀は  
悪戯を仕掛けてくる男たちに身を預けながら、快楽に包まれていた。  
 
おすまい  
 

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