その女子中学生は全校集会で
表彰状をもらいに、皆に見守られながら壇上にあがった。
そのとき女子中学生がはいているパンツは思った───!
「俺はこんなしばられた生活していていいのか」
パンツは女子中学生の太股にぴっちり食い込んでる。
体を引っ張ってみたが脱げる気配はない。
「くそっこうなったら最終手段だ」
パンツは口を移動させ、女子中学生の裂け目で止めた。
「よし、ベストポジション!!」
パンツは口からヌメヌメした舌を出し、女子中学生のクリトリスを一気にせめた
「あああああああん!!」
女子中学生は皆が見ているのにもかかわらず叫び声をあげ、パンツを脱ぎ捨てた。
「よっしゃ、自由だ」
パンツはその女子中学生の家まで行って仲間なパンツたちを逃がした。
その女子中学生はパンツに嫌われ、一生ノーパンで暮らしましたとさ。