最近クラスの女子のリーダー格である亜衣香にのけ者にされ始めた咲耶。  
常にみんなの中心でいないと気がすまないガキっぽい亜衣香は、地味なクセに男子に人気の咲耶が気に入らないらしい。  
咲耶は学校でもはっきり言ってかなり可愛い子だが、なにぶん控えめで目立たずあまり表立って男子の評判は聞かなかった。  
だが男子同士で集まって放してみると大半の男子が咲耶に気があるという事実が判明した、どうやら男はみんな同じ意見らしい。  
それがわがまま娘、亜衣香に知れたもんだから突然亜衣香の牙が咲耶に向けられた。  
咲耶はランドセルを隠され、放課後亜衣香達女子数人に取り囲まれていやがらせをうけていた。  
「あんたさ、教科書やランドセルなんていらないっしょ?男子がみんな貸してくれるもんね」  
亜衣香のイヤミったらしい言葉に咲耶は何も言い返せない。  
その態度にムカッとした亜衣香が他の女子達に咲耶を取り押さえるよう指示した。  
みんなに両手両足をつかまれ動けなくなった咲耶に、亜衣香は突然ありえない行為を始めたのだ。  
「きゃー!!」  
物静かな咲耶がふだん出した事のないような大きな叫び声をあげた。  
咲耶のスカートの下に亜衣香が手を突っ込んでパンツを引きずりおろしたのだ。  
ひざまで下着を脱がされた咲耶が涙目になって必死に抵抗する。  
だが女子数人につまかれているためもがいても逃げられない。  
イジ悪い笑みを浮かべた亜衣香が男子達を呼び集め咲耶の前にギャラリーができた。  
男子達は何事かと見てみると咲耶のひざに白いパンツがずり落ちている。  
つまり咲耶は今ノーパン!  
しかもスカート姿、今下から覗き込めば咲耶の神秘が簡単に見られるのでは…  
男子達の鼓動が高まる。  
その時だった、亜衣香の手が咲耶のスカートのすそをつかんだ。  
えっ!? 男子達が、まさか!?と思った瞬間、咲耶のスカートが勢いよくめくり上げられた。  
「うわーっ!!!!!」  
「すっげぇー!!!!」  
「!!!!!!!!!」  
咲耶のノーパンのソコは男子達の前でモロ見えになった。  
「いやーっ!!!!!!」  
必死に泣き叫ぶ咲耶の抵抗むなしく、亜衣香はスカートをめくり上げたまましばらく咲耶を男子達の前でさらし者にし続けた。  
男子達はかなり長い時間、咲耶の秘密の部分をじっくりと目に焼き付ける事ができたのだった。  
「いいキミね、これでますます男子の人気者になれたんじゃない?」  
イヤミたっぷりに咲耶にそういい残すと亜衣香はやっとスカートから手を離しそこから立ち去った。  
咲耶は男子達に大事な部分を見られ、もうどうしていいかわからずそのまま泣き崩れた。  
 
「オレ初めてみたよ、女の…」  
「ぼ、ぼくも…」  
男子達はみんな興奮気味に鼻息が荒いのをなんとか抑えている。  
だが股間は正直にビンビンになっていた。  
 
床に座り込み泣いている咲耶を前に男子達がヒソヒソ話を始めた。  
「オレ、もっとじっくり見たいな…」  
「オ、オレももっかい見てー」  
興奮が冷めやらない男子達は恥ずかしげもなく欲求を口にする。  
「おい、聞こえるぞ」  
一人が咲耶に気を使ってみんなの言葉をさえぎろうとしたが、そいつの股間も前はしっかりと膨らんでいる。  
男子達は教室に自分達以外だれもいないという事を再確認する。  
「おれ、我慢できねーよ、もっかい見てーよ」  
「なあ、今ならみんなであいつ押さえつけてスカートめくれば見れるぜ…」  
その言葉に全員がつばを飲む。  
咲耶は今、ひざまでパンツが脱がされた状態だ。  
つまりスカートさえめくればパンツを脱がさなくても見られる状況ではある。  
偶然でもいい、スカートがめくれさえすれば女の子のアソコが自然に見られるのだ、簡単ではないか…  
男子達の目の色が変わった。  
今、目の前で泣いている同級生の少女は格好の獲物なのだ。  
「はぁ…はぁ…」  
 
咲耶ひとりを残し、亜衣香たち女子が教室からいなくなった事で男子達の間に何をしてもいいんだという気持が芽生えた。  
「い、いやーっ…何するの…!」  
男子達が集団で咲耶に群がりその両手両足を押さえつける。  
咲耶は恐怖に顔を引きつらせ身を硬くした。  
一人の男子がいきなりスカートをめくった。  
「やだーやめて…!!!」  
消えそうな震える声で悲鳴をあげた咲耶だが、その股間は男子達の間近で丸出しになった。  
「やっぱすげー!」  
「ほんとにチンコ生えてねーや」  
「割れてる…」  
同級生の女子のワレメをまじまじ見つめ、次第に股間を固くする男子達。  
「足ひらかせようぜ!」  
みんなで咲耶のパンツをひきずり脱がせると、力づくでその両足を左右に開かせた。  
「いやー!いやーっ!!!」  
咲耶が泣いて抵抗するが男子達の腕力にかなうはずもなく、大きく両足は開かされ少女のソコは男子達の前で丸見えになった。  
男子達は興奮して顔を赤くしながら咲耶の股の間を覗き込む。  
「ピンクだ…」  
「うわ…こんななってんだ…」  
「すっげー!すげーよこれ…」  
「ハァ…ハァ…こんなすげーの見られるなんて…」  
憧れの美少女のアソコが好きなだけ見られるのだ、男子達の興奮は最高潮に達している。  
男子達は代わる代わる咲耶のアソコを覗き込みじっくりと拝見するのだった。  
 
やがて満足すると咲耶にパンツを手渡しクギをさす。  
「この事はだれにも言うな」  
「おい、明日からノーパンで学校に来い」  
「いいか、休み時間は俺達にアソコを見せるんだ、毎日」  
「もしパンツはいてきたらみんなに言いふらすからな!」  
散々脅しをかけて咲耶を自分達の自由にできるオモチャにしようというのだ。  
泣きながら咲耶はうなずくしかなかった。  
 
明日からいつでも咲耶のアソコが好きなだけ見られる、  
男子達はその夜、興奮してなかなか寝付けなかった。  
 
 
 

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