数日間の冷たい秋雨が止み、すっきりと晴れた9月のある日私の心は満たされない欲求で
いっぱいだった。
8月の終わりからは仕事が忙しくてすることも出来ず、やっと仕事がひと段落したら今度は天候に恵まれない。
(あーあ・・・こんなとき普通の性癖ならなぁ・・・)
そんな事を考えて苦笑してしまう。でも自分はもうそこには戻れない。
普通の行為なんかじゃ、満足なんか出来ないのだ。
今日は久々の快晴。清々しい天気、ちょうどいい気温。
こんな日は「する」に限るのだ。
そうと決めたらさっそく準備だ。
まずはシャワーを浴びて体を濡らす。
その上に白のビキニ、上はそのままで下はミニスカートだ。
ビキニも敢えて小さいのを選んだから色々はみ出ちゃう。
上は乳首が見えるかどうかギリギリだし、下も覗かれたら普通にヘアが丸見え。
しかも体が濡れてるからスケスケなの。
このままお散歩出来ると思うとそれだけで胸が高鳴る。
行き先は子供達が良く遊んでいる児童遊園だ。
秋の心地よい風が私の体を撫でる。
短すぎるミニスカートはその度に捲り上げられて、はみ出したヘアも濡れた水着も丸見えです。
すれ違ったサラリーマン風の男性が私をじろじろ見てきます。
舐めるような視線にドキドキしちゃう。
お尻に食い込んだビキニも、見えそうなおっぱいも全部全部見て欲しいの・・・。
何人もの人たちが私を視姦します・・・。もっと・・・もっとみてぇ・・・。
そうこうしているうちに町外れの児童遊園に着きました。
休みの日になれば男の子達が沢山遊んでいるから絶好の露出ポイントなの。
その気になれば、トイレもあるし・・・ね。
私は男の子達がいるすぐ近くのベンチに腰掛けてゆっくりと足と開いたり閉じたりします。
さっき、いろんな人に見られたせいで私のおまんこはもう濡れ濡れになってきています・・・。
乳首もいやらしく勃起してビキニの上からでもまるわかり・・・。
男の子達も私に気づいたようでちらちらと私のことを見てきます。
ふふ・・・興奮してるんだろうな・・・あのズボンの下でちっちゃなおちんちん勃起させてるんだって
思って私はますます盛ってきちゃって、ミニスカートを捲り上げます。
そうしたら男の子達も我慢できなくなったみたいでこっちを真剣に見つめ始めたの。
だから私はこういいました。
「いいこと、する?」
私と何人かの男の子達はトイレの影の草むらで「する」ことにしました。
「ほら・・・みて、お姉ちゃんのおまんこ・・・ここ・・・おまんこって言うのよ」
男の子達の前にしゃがみこんでM字開脚をして既に愛液を垂れ流しているはしたないおまんこを晒します・・・。
子供達も始めてみるおまんこに夢中で一生懸命覗き込んでくれます・・・。
「いい?ここがクリトリス。女の子のおちんちん・・・それでこっちのびらびらが小陰唇なの
・・・。ほら、ひっぱって、いじっていいのよ・・・?」
そういうと男の子達はクリトリスを摘んだり、おまんこに指を入れたり、びらびらをひっぱったりしてくれます。
「あっ・・・んっ!いいの・・・上手よ・・・あっ・・・止めないで・・・。」
もう、私は夢中になって子供達の指に合わせて腰を振っちゃうんです・・・。
「ほら・・・みて・・・みんなが上手だからおまんこから愛液っておつゆがあふれでてきちゃう・・・。
そうよ・・・おまんこのえっちなよだれなの・・・もっといじって!っておまんこがよだれだしちゃうのぉ・・・」
「いいの・・・もっとかき回して!変態露出女の淫乱おまんこ・・・もっとぐちゅぐちゅにして!」
もう外にいるってことも忘れて夢中で叫んでよがります。
彼らも夢中になって指を入れて弄りましてくれます。
「い、イク!!おまんこ、いっちゃうううう!!!!」
お外で、こんな子供達に体を弄られてると思うだけでものすごく興奮して、なんどもなんども潮を噴いて
イってしまいました。