小学生達に胸を見られてから私は露出の快感に目覚めてしまいました。  
最初はやりすぎたと反省しましたが、日にちが経つにつれもっと恥ずかしい姿を見られたいと思うようになっていました。  
私を新たな露出へと誘うかのように、私のM性を刺激する変化が小学生達にありました。  
今まではこんな私でも一応指導者の立場だったので「先生」と呼ばれていました。  
それが今では、練習中以外は下の名前を呼び捨てにされるようになりました。  
最初に呼び捨てされたときに注意するべきだったのでしょうが出来ませんでした。  
それどころか何歳も年下の子に呼び捨てされて被虐的な快感を覚えてしまったのです。  
練習中は(他の先輩もいるので)今までどおりに言うことを聞いてくれています。  
でも練習が終わると私と小学生達との間に上下関係はありませんでした。  
少なくとも私はもう彼等より上の立場に自分がいないことを自覚していました。  
彼等の視線が胸に止まると、あの日のことを思い出してしまいます。  
そして服の下まで見透かされているように感じて、恥ずかしさで全身が火照ってしまうのです。  
練習を終える頃には私のパンツは染みが出来るくらいに濡れるようになってしまいました。  
 
もう一度恥ずかしい姿を見られたいという思いは日に日に積ります。  
しかしあの時のような状況にはなかなかなりませんでした。  
もし状況が同じになっても、もう同じ手は使えません。  
あくまでも偶然や事故によって仕方なく裸を見られてしまうという状況でないとダメなのです。  
そんなチャンスを待っているうちに夏休みも終わりが近づいてきてしまいました。  
このバスケ教室は夏休み限定でやっていました。  
つまり夏休みが終わってしまえばもうチャンスは無いのです。  
半ば諦めかけていた夏休み最終週のある日。  
ついに待ち望んでいたチャンスがやってきました。  
 
いつも練習が終わると私が最後の片付けと確認をして体育館を出ます。  
でもその日は数人の小学生がまだ帰らずに残っていました。  
平日の昼間に私達以外に体育館を使う人はいないので帰るのが多少遅くなっても別に問題はありません。  
彼等が何をしているのか気にしていたら、私にコーラを奢ってくれました。  
自販機で間違って買ってしまったので私にくれると言うのです。  
正直、練習のあとに炭酸飲料は飲む気にはならなかったのですが、そのとき私はあることに気づいていました。  
私は何も知らない振りをしてコーラを貰うとすぐに栓を開けました。  
すると予想していた通り勢いよくコーラが噴出し、私の全身に降りかかったのです。  
私はうずくまって避ける振りをし、コーラを持つ手をわざと傾けて頭から大量のコーラを全身に浴びました。  
コーラまみれになる私を見て彼等は大爆笑しています。  
笑い転げる小学生達を一応注意しましたが、本心は全然怒っていません。  
それよりもこの後の展開を想像して心を躍らせていました。  
 
こぼれたコーラを掃除するように指示を出し、私は水道で顔と髪を洗いました。  
顔と髪にコーラが残ると嫌なのでこれは丁寧に洗い落としました。  
しかし私にとっての本番はここからです。  
モップで床を掃除している姿を視界の端で捉えながら私はTシャツを脱ぎ始めました。  
Tシャツについたコーラを染みになる前に洗い落とすためです。  
アパートは近いのでこのまま帰って洗濯機で洗ったほうが早いのは解っていましたが、もちろんそんなことはしません。  
私の姿に気づいた小学生達から話し声が消えました。  
またブラ丸出しの痴態を晒してる私を見てるのでしょう。  
彼等のほうを見ることは出来ませんが、視線は痛いほど感じます。  
あの日感じた快感が蘇ってきましたが、まだ足りません。  
もっと強い刺激を求めて私は次の行動に移りました。  
Tシャツについた染みがなかなか落ちないのでもっと水をいっぱい出します。  
そして水道口を指で塞ぎ、その隙間から勢いよく出る水をTシャツの染みに直接当てるのです。  
こんなことで染みが落ちやすくなるかはわかりませんが、目的は別にあるので気にしません。  
要はこれから起きる失敗が偶然の事故であるかのように彼等の目に映ればいいのです。  
 
私は水道口を塞ぐ指の位置を少しずらします。  
すると大量の水が私に容赦なく降りかかります。  
パニックしてしまい指を離すことすら忘れている振りをしながら、全身がびしょ濡れになるまで水を浴びます。  
コーラの次は水を全身に浴びた私を見て彼等はまた爆笑しています。  
私はずぶ濡れになった惨めな格好で自分のカバンのある場所へ戻り、タオルを取り出します。  
ついに私が待ち望んだ瞬間がやってきました。  
私は気づかれないように小さく深呼吸をするとブラを外しました。  
前回と同じように小学生になんか裸を見られても全然恥ずかしくないという振りをしながら身体を拭きます。  
汗、コーラ、水と拭き取るものが多いので丹念に隅々まで。  
オッパイを下から掬い上げるようにして拭いたり、背中を拭く時に必要以上に前に反らして胸を突き出したりしました。  
もう彼等の手は完全に止まっています。  
私の一挙手一投足まで見逃すまいと私を見続けています。  
まるで自分がストリップ嬢にでもなったかの様な感じで気分が更に高揚していきます。  
今まで抑制していたM性が完全に解放された私はもう自分を止めることは出来ませんでした。  
私は立ち上がるとジャージのズボンを脱ぎました。  
これで私の身体を隠すのは小さなパンツ一枚です。  
そのパンツも透けてしまうほどに濡れてしまっています。  
幸いなことにコーラと水を大量に浴びてしまったため、パンツの染みが何によるものなのかが解らなくなっています。  
その時「ガタンッ」という音が体育館中に響き渡りました。  
小学生が手を滑らせて持っていたモップを倒したのでした。  
自分の世界に入り込んでいた私は現実の世界に引き戻されました。  
そして数メートル先で私を見ている彼等と視線が交錯します。  
この時、彼等の視線に私を襲おうと狙う狼のような雰囲気があれば身の危険を感じてここで止めていたでしょう。  
でも彼等の瞳には女性の裸を見たいだけの好奇心しか感じられませんでした。  
その無邪気な視線に私は一度治まりかけた興奮がまた高まってきました。  
もう歯止めの利かなくなった私は自分から小学生達を近くに呼び寄せてしまいました。  
手の届く位置まで来た彼等に「みんなには内緒だからね」と言ってパンツを脱ぎおろしました。  
 
私のアソコはツルツルに剃ってあります。  
元々薄い方でしたが、自分のM性に目覚めてから何となく剃ってしまいました。  
いつの日か今日みたいに誰かに見せることを期待していたのかも知れません。  
初めて女性のアソコを見るかもしれない彼等にはどちらがいいのかはわかりませんが。  
パンツを脱いでついに全裸になった私の前に小学生達が座っています。  
ちょうど私のアソコの高さに彼等の顔があります。  
こんな明るい場所で、こんなにも間近でアソコを見られたことは元カレにもありません。  
私のアソコの色や形を一番詳しく知っているのが今、目の前にいる彼等なのです。  
恥ずかしがりながらも真剣に私のアソコを見続ける彼等の姿がとても愛おしくてもっとサービスをしたくなります。  
私はその場に座ると足を広げてM字開脚の姿勢をとりました。  
そして腰を前へ突き出し、奥まで良く見えるよう自分でアソコを開いて見せました。  
これは元カレにも見せたことの無い、私の今までの生涯で最も恥ずかしい格好です。  
そんな姿を年端もいかない子供達に見られてると思うだけで私の性感はどんどんと高まっていきます。  
ジャージの上からではよくわかりませんが、正座をして私に見入っている彼等の股間も大きくなっているように見えます。  
こういうと何ですが私は自分の容姿には自信がありますが、体型は身長と同じく小柄で同年代の友達と比べると見劣りします。  
ちょっとコンプレックスのあった私の裸を見て興奮してくれてると思うと嬉しくなりました。  
私は我慢できなくなり上擦った声で「触ってもいいよ」と腰を浮かしながら誘います。  
しかし彼等は焦らす様にアソコではなく胸を触ります。  
(後で気づきましたが、まだ子供の彼等には愛液で濡れたアソコは汚く思えて触れなかったのでしょう)  
揉むのではなく恐る恐る指で突くようにして私の胸の弾力を楽しみます。  
そして乳首を突かれると私は一際大きな声を上げてしまいます。  
それが楽しいのか順番に私の乳首を突つきはじめます。  
私は彼等の稚拙な愛撫に身を委ねながら、自分でアソコを弄り始めてしまいました。  
今までの私なら他人の前でオナニーをするなんて、したくてもとても出来ることではありませんでした。  
オナニーを見られるなんて女性にとって最大の屈辱かもしれませんが、その屈辱感すら今の私には心地よいものでした。  
乳首突つきが捏ね回すような感じに変わるとついに私は彼等の見てる前で果ててしまいました。  
元カレとエッチした時よりも、自分一人でオナニーした時よりも強い快感が身体中を巡りました。  
 
初めて女性がいく姿を見た彼等は心配したようですが、何とも無いことを知って安心したようでした。  
いったことによって私の興奮も治まり、反比例するように羞恥心が高まっていきます。  
ここで恥ずかしがったら彼等に悪いと思ったので今までみたいに裸を見られてもなんとも無い振りをし続けました。  
でも顔が火照ってるのが自分でわかったので無理してるのが彼等にもバレバレだったと思います。  
 
その後、私が水を浴びた後そのままになってた水道近くの床をみんなで一緒に掃除しました。  
腰が抜けて立ち上がれない私は全裸のまま四つん這いで雑巾がけしました。  
私一人だけが全裸で四つん這いでいると、まるで彼等に飼われているメス犬のような感じがしてまた被虐心に火が点いてしまい  
 
そうでした。  
最後に一人ひとりに「みんなには内緒だよ」と言って約束のキスをして別れました。  
その約束が守られたかどうかは、その後彼等とも、他の小学生とも会ってないのでわかりません。  
 

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