私は大学生の頃にサークルの友達と一緒に、地域の小学生にボランティアでバスケを教えていました。  
と、言っても私は本格的にバスケをしてたわけではないので、先輩が教えるのをサポートするって感じで参加していました。  
私は身長が低く(それでも小学生よりは高いですが)、技術的にも素人だったのでちょっと甘く見られてた感があります。  
練習の指示には従いますが、集合や準備の指示にはすぐに聞いてもらえないことが多々ありました。  
でも、こんな言い方をすると何ですが、私もサークル活動的な軽い気持ちで参加してたので、言うことを聞いてもらえなくてもあまり気になりませんでした。  
むしろ小学生に馬鹿にされてる自分にM的な快感を覚えていました。  
 
そんなある夏休みの出来事です。  
コーチ役の先輩が急遽、就活で練習に来れなくなりました。  
他の先輩が代わりに来ることになったのですが、それまで私が指導することになりました。  
小学生達の態度は相変わらずですが、練習が始まるとちゃんと私の言うことを聞いてくれます。  
私もいつもより張り切って指導していましたが、そのせいで汗だくになりTシャツがスケスケになってしまいました。  
ブラの線はいつも透けるのであまり気にしていませんが、カップのほうまで透けてしまい、それが肌にピッチリと張り付いていました。  
小学生といっても男の子なのでやっぱり気になるようで、次第に私への視線がエロイものに変わっていたような気がしました。  
最初は戸惑いましたが、Mな私はその視線が心地いいものになっていきました。  
いつも小生意気な子達が今日はいい子に指導を受けてるので、もうちょっとサービスしてあげようかなとか考えてるうちに先輩が到着したので、その日はそれで私の役目は終わりになりました。  
 
その日から私は積極的に小学生にスキンシップをとるようにしていきました。  
バスケは練習中に身体がぶつかり合うことがよくありますが、ポジションの取り合いなどでお尻や胸をさりげなく当ててみたりしました。  
練習に真剣なのでそんなことには気づいてないという振りをしながらです。  
あと、準備や片付けの時に手伝ってくれない子には今までは口で注意するだけでしたが、そういう子にもスキンシップで背中やお尻を押して手伝うように促したりしました。  
それでも言うこと聞かない子には脇に頭を挟んで強制的に手伝わせたりしようとしました。  
みんな文句を言ってましたが、私の胸を顔に押し付けていたので恐らく内心では喜んでたと思います。  
その甲斐もあってか小学生達との間にあった壁がだいぶ無くなったような気がします。  
 
夏休み後半のある日のことです。また先輩が急に参加できなくなりました。  
他の先輩も用事があり、その日は私が全部指導することになりました。  
私はいつかこういう日が来るのを待ち望んでいました。  
ある計画を思い描いていて、それを実行する日が来たのです。  
いつも練習している体育館は小さいので更衣室などはありません。  
小学生達は男の子なので着替えなどは体育館でしていました。。  
唯一の女性である私はいつもジャージを着て体育館に来ていました。  
アパートは自転車ですぐの距離にあるので問題ありません。  
でもその日は時間に遅れそうな振りをして私服で体育館に行きました。  
私服で現れた私に小学生達はビックリしてましたが、準備するように指示を出すと準備を始めました。  
私はというと体育館の隅で着替えを始めました。  
小学生の視線から私を隠すものは何もありません。  
私は小学生なんかに着替えを見られても全然平気っていう振りをしながら黙々と着替えます。  
上着を脱ぎ、スカートを脱ぐと、あっという間にパンツが丸出しになります。  
準備をしている小学生達はチラチラと私を見ています。  
私は視線を感じながらジャージのズボンを穿くと、Tシャツを脱ぎました。  
私服のTシャツから練習用のTシャツに着替えるためです。  
今度はブラが丸出しです。  
小学生達を見ると準備が終わり、私の指示を待つような感じで私を見ています。  
みんなと目が合ってしまうとそれを無視して着替えを続けるのが何か逆に恥ずかしい気がして、見られててもなんでもないような振りをしながら柔軟体操などの指示をだしました。  
渋々体操を始める小学生を見ながら私は次の行動に出ます。  
誰も見てない隙にブラのホックを素早く外し、「あっ!」と声を上げます。  
一斉にみんなの視線が私に集まります。  
そこにはホックが壊れて今にもブラが落ちそうになってる私の姿があります。  
私は膝で胸を隠すように座るとブラを脱ぎ上半身裸になりました。  
小学生の視線を痛いほど感じながらも、気にしてない振りをしながら、壊れたホックを直そうとします。  
実際は壊れてないのですが、適当にいじった後、諦めた振りをしてそのままノーブラでTシャツを着ることにしました。  
Tシャツを着るときには胸を膝から離さないとならないので絶対みんなに見られてしまいます。  
私はドキドキしながらTシャツに首を通しました。  
視界の角に私を凝視している小学生達の姿が見えます。  
年頃になってからはまだ数人にしか見せてない胸を小学生達に披露してしまいました。  
 
みんなに胸を見られたことで一先ず私の目標は達成されました。  
でもこれだけでは終わることはできません。  
私はノーブラでこれから一緒に練習をしないといけないのですから。  
しかも、先ほど練習用のTシャツと書きましたが、特別に決まっているわけではありません。  
私が勝手に自分がスポーツしやすいTシャツを選んでいるだけです。  
そしてその日のTシャツは敢えていつもより薄い生地のTシャツを選びました。  
何の柄も無い真っ白なTシャツです。  
汗ばんだ肌に生地が張り付き、乳首の部分にうっすらと影ができます。  
アパートで試したときは蛍光灯と反射したためかあまり透けなかったのですが、今は比べようが無いほどに透けています。  
予想外の展開にちょっと戸惑ってしまいましたが、あまり透けるようならブラが直ったことにして付け直せばいいと楽観的に考えるようにしました。  
 
練習時間は2時間で、最初は私は指示を出すだけであまり動きませんでした。  
さすがにこの格好で汗だくになったらヤバイと僅かに残った理性がストップを掛けてました。  
ですが、1時間経った頃です。  
いつもチーム分けして試合をするのですが、その日はちょうど一人足りませんでした。  
普段であれば試合をしてないチームの子が補充で出るのですが、みんなの希望もあってその日は私が出ることになりました。  
バスケを始めた当時は私は素人でしたが元々スポーツは得意だということもあって、今では小学生になんか負けません。  
身長だって僅かにですが私のほうが高いので私が入るチームは俄然有利になります。  
そういうこともあっていつもは試合に参加しないのですが、折角のチャンスをこのまま終わらせてしまうのは勿体無く思い、試合に参加することにしました。  
試合が始まってちょっとすると予想通り汗だくになりTシャツが透けていきます。  
汗で濡れた部分が肌に張り付くと肌の色まで透けるほどです。  
これはヤバイかなぁと思いましたが今更になって言うのも変なので相変わらず気づかない振りをして試合を続けました。  
私のチームはハンデということもあって4年生ばかりです。  
5,6年生を相手に戦うにはどうしても私にボールが集まります。  
そして当然、私にはたくさんのマークが付きます。  
多いときには4人に囲まれ、その視線はボールでなく私の胸に注がれます。  
さすがに試合中に胸ばかり凝視していたりはしませんが、視線が一度は胸で止まります。  
シュートを打つときも、いつもよりディフェンスの距離が近く、シュートを打った後は何度も身体がぶつかります。  
審判をしてるのも小学生なのでファウルをとることもほとんど無く、故意かどうかはわかりませんが試合中に何度も胸に触れられました。  
試合が進むにつれ、私の運動量が増え、発汗量も多くなります。  
この頃になると自分がどんな姿になってるのか確認するのが怖くなってなるべく見ないようにしてました。  
そして、もうすぐ試合が終わろうかという時にゴール前でファウルを受けました。  
シュートをする私を止めようとした手が、誤って顔面に当たりました。  
不意をつかれた事もあって私も派手に倒れてしまい、それを見てたみんなが爆笑しました。  
そんな和やかな雰囲気になってしまったせいで、今までの緊張感が緩くなってしまいました。  
ふと何気なく下を向くと、そこにはスケスケになったTシャツ越しにオッパイが丸見えになってました。  
肌が透けてるのはわかってましたが、乳首も色や形がうっすらと見えるほどに透けてました。  
何分前からこんな状態だったのかわかりませんが、今まで間近で見られてたと思うと急に恥ずかしくなりました。  
そんあ私に追い討ちをかけるように審判の子が私にボールを渡します。  
シュート中のファウルなのでフリースローをしなければならないのです。  
フリースローの時はボールを両手で持って上にあげます。  
無防備になった私の胸を隠す術はありません。  
試合中の子はもちろん、そうでない子もみんなが私を見ています。  
恥ずかしくて逃げ出したいけど、でももっと見られたいという相反する気持ちの中でゆっくりとフリースローをしました。  
二本目の時には膝が震えそうになるのを必死にこらえてフリースローしました。  
膝が震えるようになったらもう限界だと思ったので、試合の後はなるべく動かないようにして、Tシャツを乾かし露出をやめました。  
 
練習が終わると、みんなが着替えをはじめます。  
上半身裸になった小学生達がタオルで汗を拭いています。  
私はこのままジャージ姿でアパートまで帰ろうと思っていたのですが、ノーブラで外に出ることへの抵抗感と、みんなが期待していると思われる眼差しに負けて私服に着替えることにしました。  
Tシャツを脱ぎ上半身裸になって、カバンから私服を取り出します。  
またみんなの視線が一斉に私に集まります。  
これで終わりだと思うとこの視線の感覚がとても気持ちよく、いとおしく思えました。  
もうちょっとこのままでいたいと思った私はみんなと同じようにタオルで汗を拭きました。  
脇の下を拭く時もわざと大きく腕を上げて胸を見えやすくしてました。  
私服のTシャツを着た後にジャージを脱いでまたパンツ丸出しの状態になりました。  
胸だけでなくこっちも見られたかったので、太腿の汗を拭く振りをしながら暫くパンツを見せ付けていました。  
ジャージに着替えるときもパンツは見られましたが、その時と今とでは距離が違います。  
手を伸ばせば届くような距離にみんながいます。  
その距離で腿の内側を拭くために股を開いたり、後ろ側を拭くためにお尻を突き出したりしてました。  
出来ればパンツも脱いでアソコやお尻も見られたかったのですが、その時はそれ以上は出来ませんでした。  
 
 

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