人の心なんてのは結局脳の働きで、脳を上手く弄ることができれば心を書き換えることができる  
大学で脳科学を勉強している俺は遂にその装置を作り上げることに成功した…!  
 
「沙織ちゃん、君の使命は何かな?」  
「はい、私の使命はご主人様をお守りすることです!」  
それを使った結果がこれだ 昨日テレビで王を守る騎士の映画がやってあり、それを当てはめた形だ 王が俺で、騎士が沙織ちゃん  
この騎士は、なんと小学生の女の子である スタイルが良く体は子供には見えないし、武道を習っているため実際俺より強いだろう とはいえ小学生に守られるというアンバランスさには自分自身で笑ってしまう  
なんでこんな面倒くさい方法を取ったかというと…やっぱり、人の脳を弄るというのは難しいということだ 僅かな情報を書き換えることしかできない もっと上手いやり方はあったかもしれないが、これでも十分に目的は果たせる  
「沙織ちゃん、君の使命は俺を守ることだよね それなら俺に何をされても俺を攻撃しちゃだめだよね?」  
「はい、もちろんです!ご主人様をお守りする私がご主人様を攻撃するなんてありえません!」  
それを聞いて俺は後ろから沙織ちゃんの大きな胸を鷲掴みにする  
「あっ…んんっ…」  
先ほど宣言したとおり一切抵抗しない 見たとおりの大きな胸を好き勝手に揉みしだき、この胸を犯したいという衝動に駆られる  
「さて、俺はお風呂に入ろうと思うんだけど お風呂に入っている間に誰かに襲われるかもしれない… 当然ついてきてくれるね?」  
「はい、どこだろうとご主人様をお守りします!」  
 
風呂に入るために少し恥ずかしがりながら沙織は服を脱いだ  
背が高く、胸も尻もきっちり出て、それでいて引き締まるところはきっちり引き締まっているため小学生には見えない ただ、一点を除いては  
「ああ、ご主人様…そんなに見ないでください…」  
性器だけは毛が全く生えておらず、ここだけがまだ子供であることを必死に主張していた 手で必死に隠すのがいじらしい  
風呂場へ入ってすぐに沙織を仰向けにさせ、お腹の上に馬乗りになった 武道で体を鍛えているため多少の無茶はできるだろう 胸が大きすぎているので横に垂れてしまっているので自分の手で支えさせた  
2つの胸が行き場をなくし圧迫され、互いに擦り寄っている その間にペニスを挿入した  
「あっはぁっ、熱いっ…!」  
「気持ちいいよ!沙織ちゃん!」  
「あ、あのっ これ…と…、ご主人様をお守りすることに何の関係が…!んっあっ…」  
「ああ、性欲処理も大事なお勤めだぞ 性欲が爆発して女の子を襲ったらどうするんだ、警察に捕まっちゃうだろ それを未然に防ぐのも俺の身の安全に繋がるからね」  
我ながら無茶苦茶な理論だ だが…  
「わかりましたっ、これも大事な任務なんですね… その代わり、捕まらないようにしてくださいねっ… 警察が相手では流石にお守りすることができませんからっ!」  
ここで単に主人と奴隷の関係を強制しただけならここまで上手くいかなかったかもしれない 「俺を守る」というクッションがあったからこそ、ここまで上手くいったのだと思う  
「気持ちいい!出すぞっ、受け止めろ!」  
「っ!?」  
俺の精液が胸の間から放出され、沙織ちゃんのかわいい顔に吹きかかる 沙織ちゃんは何が起こったのか理解できていないようだ  
「ふーっ、満足満足 これで性犯罪で捕まることも無さそうだよ ありがとうね」  
「あ、は、はいっ! 私もご主人様を危険から守れて嬉しいですっ!」  
 
当然、夜寝る時も俺の身を守るために一緒に寝る必要があるよね?  

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