美少女バレーボール選手、里森和奏17歳
表紙にそう書かれた雑誌を手に取りじっくりと眺める やはり私の妻がこのように有名になるというのは嬉しい
家に着き、玄関を開けると和奏がやってきて三つ指を付く
「だんな様、お帰りなさいませ」
和奏が着ているのはバレーボールのユニフォームだ、大きな胸とケツがより際立つ
私が和奏を買ったのは6年前だ
和奏は両親から虐待を受けており、私は両親に金を支払うことで和奏を妻にした 形は養子であるが、11歳の可憐な幼な妻
夫と妻の関係なのだから、夜の営みもある 和奏は「言うことを聞かないとお父さんやお母さんのところへ返すよ」って言ったら酷くおびえて、なんでも言うことを聞く
どんな責めにも必死で耐えた、どんな命令でも実行した
その後、和奏はすくすくと成長した
背は私をすぐに追い越し、胸とケツも随分と成長した
しかし、どんなに大きくなっても私の手の中にいることに代わりはない、和奏の「成長日記」は人に見られては生きていけないような内容の映像がある
彼女はいつになっても私の手から羽ばたくことができない 憐れな小鳥だ
「ふぅ、今日は疲れたよ」
私は三つ指で体を屈めている和奏の後ろに回りこみ背中に乗った
和奏は私を背中に乗せてリビングへと向かう