「さて、第三障害はグラウンドの隣のプールでの競技になります」
「一番最初に第二障害をクリアしたゆりなちゃんが、入退場門に設置されたカーテンレールの簡易更衣室で着替えます」
「スク水と豊満ボディという組み合わせがとてもエロティックですね」
「スク水を身に着けていてもタプンタプンと揺れてしまう柔らかな巨乳を弾ませながら、プールに到着します」
「ビート板の浮き橋を渡り切るか、落ちても泳いでゴールすればOKという説明を聞いて、不安げに水面から顔を出す3人の男子生徒を見つめるゆりなちゃん」
「とはいえ男子は後ろ手に両手を拘束されていますから、この種目に限っては橋から落ちてしまっても、男子を上手くかわせば罰ゲームにならずに済む可能性を残しています」
「女の子は両手を使って泳げますし、その意味では難易度は低いかとも思われていた第三障害ですが…」
「まさかここまで過激な展開になるとはさすがに予想できませんでしたね」
『あっ、ちょっとダメっ!はなしてっ!はなしてぇ!』
「ちょうどゆりなちゃんが捕まってしまった場面ですね」
「落下した後、慌てて泳ぎ始めたのですが、男子生徒が追い付くのが非常に速かったですね」
「よこしまなモチベーションが高かったことももちろんですが、両手を拘束された状態で足のみで泳ぐ潜水泳法を十分に練習していた模様です」
「さて、追い付いたところで少し男子生徒達もどうしたものかと考えあぐねてしまいます」
「両手を使えないのでは悪戯もなかなか難しいですからね」
「ところがここで予想外の、囮を使っての両脚ロック」
「ゆりなちゃんの脚を一本ずつ二人の男子が股で挟んで固定して動きを封じてしまいました」
「水中VTRがスクリーンに映っていますが、二人とも勃起してますね(苦笑)」
「ゆりなちゃんのムチムチの太ももを挟み込んで股間が密着しているんですから、仕方ないでしょうね」
「その後、二人掛かりでスク水の上からおっぱいを散々吸いつくされて、体の力が抜けてしまったところに股間にも吸いつかれてしまったゆりなちゃん、とうとう観衆の前で絶頂させられてしまいました」
「その後も体中を舐められ、吸われ、噛みつかれで、ピラニアに襲われる小鹿のような無残な有様でした」
「このゆりなちゃんへの責め方が他のコースの男子のヒントになったようです」
「さて、2番目にプールに到着したのは縄跳びノーミスクリアの優希ちゃんです」
「第一障害の出遅れを見事に取り戻して来たんですけどね」
「自分のバランス感覚に自信があるのか、一歩ずつ確実に浮き橋を渡ろうと試みたのですが・・・」
「橋を渡っている最中も男子が妨害してくるとは思ってなかったんでしょうね」
「浮き橋に男子が体当たりすると、バランスを崩して水中に落下してしまいます」
「慎重に渡ろうとしたのが災いして、ほとんど距離を稼ぐこともできず、すぐに男子に追いつかれて捕まってしまいました」
『やっ、だめぇ…あっ、いやっ、ちょっと、あんっ!あぁ〜〜んっ!』
「ゆりなちゃんと同じように両足を挟み込まれて、おっぱいを吸われてしまいます」
「第一障害でもそうでしたが優希ちゃんはおっぱいへの攻撃に非常に弱いですね」
「明日から通学電車で痴漢を装った男子生徒におっぱい揉まれまくって、抵抗できずにイカされちゃいそうですね」
「A組の元気美少女はおっぱいにとても淫らなスイッチを隠していたのが全校生徒に知られてしまってこれから学校生活が大変そうですね」
『あっ、ちょっと…あっあっ!いやぁ〜〜〜っ!』
「驚いたのはここからの男子の連携ですね」
「スク水の肩の部分を咥えてずり下ろしてしまうとは全く予想外でした」
「上半身だけとはいえ、脱がされてしまったのは優希ちゃんが初めてです」
『うあぁっ!乳首…乳首だめぇ!あうっ!あんっ!あぁんっ!ひあぁ〜〜〜〜っ!』
「ただでさえ弱点のおっぱいを直接吸われてしまって、あっという間にイカされてしまいました」
「折角の優希ちゃんのハーフヌードも男子二人がずっと乳首に吸いついているせいで、観衆に可愛らしい乳首を観られてしまう場面があまりなかったのは不幸中の幸いでした」
「その代わり、散々乳首を吸われてイカされまくってしまったんですが…(笑)」
「さて3番目にプールに到着したのは第2障害でイカされてしまった美樹ちゃんです」
「スク水姿でプールに入っていないのに股間部分が染みになっているのがとても卑猥ですね」
「さて、前二人の被害を見ていた美樹ちゃんは、随分と大胆な作戦に出ましたね」
「浮き橋無視してプールに飛び込むとは思ってもみませんでした」
「普通の競泳の飛び込みのように綺麗なフォームでプールに飛び込むと、そのまま潜水からクロールで泳ぎ始めます」
「飛び込みだけで4〜5Mは稼ぎましたね」
「ゆりなちゃんや優希ちゃんの場合、一度プールに落下した停止状態から泳ぎ始めていたので加速するのに時間が掛かり、その間にプールの壁を蹴って加速状態から潜水泳法で追いかけはじめる男子生徒に距離を詰められてしまうという形だったんですね」
「それを見越して最初から飛び込みで泳ぎ切ってしまおうというのは、なかなかの着眼点でした」
「実際、25Mプールの20Mくらいまで逃げたのですが、結局ここで捕まってしまいます」
「それでも前二人に比べたらかなり距離を稼ぎました」
「このコースの障害役の男子も当然、前二人のペナルティを見ているわけですから、同じことを美樹ちゃんもされてしまいます」
「優希ちゃんと同じ手順でスク水をずり下ろされて、形の良いおっぱいが衆目に晒されてしまいます」
「ツンツン美少女だけあって、おっぱいも見事にツンと上を向いた素晴らしい美乳ですね」
『うああぁ〜〜〜〜っ!ああっ!あんっ!ああひいいっ!!や、も…いやぁ…もう許して…お願い…お願い…くひいっ!うああぁ〜〜〜〜っ!!』
「いや、凄い勢いで悶えちゃってますね」
「手が使えないので口で責めるというパターンが多かった第3障害ですが、ここで新技が披露されましたね」
「はい、足で股間を責め嬲ってます」
「俗にいう電気アンマですね。もっとも踵で振動を与えるだけでなく、スク水の上からではありますが、足の指も器用に使って秘裂をえぐっています」
「両脚を股で挟みこんだ男子二人に強引に股を開かされ、また許してとか言わされちゃってます」
「Sに見えて隠れMなのかも知れませんね」
『やっ、指入れちゃ…ひうっ!んあぁ〜〜っ!ふぁっ!んあんっ!あ〜〜んっ!イクッ、イッちゃう…んあああぁぁぁっっ!!』
「スク水の上からでもはっきりとわかるくらい、足の親指が割れ目に食い込んで、イカされてしまってます」
「結局美樹ちゃんも距離は稼いだものの、時間いっぱいまで男子生徒にイカされ続けて、前の二人と同じようにしばらくプールに力なく浮かんだままイキ顔を晒し続けてしまいます」
「そして最後に到着したのが、これまで大苦戦の梨花ちゃんです」
「これまでの責めのためにスク水の上からでも乳首がはっきりと浮き出て、健康的な白い太ももには何やら不健康な液体が垂れてしまってます」
「この第3障害も早々に失敗すると誰もが思っていたんですが…」
「前3人の結果をよく分析してチャレンジしてきました」
「まず美樹ちゃんと同じように飛び込みで距離を稼ぎます」
「男子生徒も予測して即座にスタートを切ったのですが、ここからが違いましたね」
「コース半ばまで泳いだところで、コースロープを掴んでロープを手繰るようにして進み始めます」
「美樹ちゃんが20M手前くらいで捕まったことを見越しての作戦ですね。実際、コースロープを手繰ったところで泳ぐのとそれ程速度に差はなかったんですが…」
「両足もしっかりとコースロープに巻きつけて進んでいるため、追い付いた男子生徒がこれまでのように両脚を挟み込めず困っています」
「胴体をコースロープごと挟むくらいしか手は無さそうなんですが、梨花ちゃんがスイスイとロープを手繰って前に進んでしまうため、後ろから腰を挟むのは体勢的に不可能ですね」
「前を塞いで前進を止めてからにしないといけないのですが、追い付くのはともかく追い越すには残りの距離が足りません」
「結局、見事ペナルティ無しで梨花ちゃんは第3障害をクリアです」
「意外…と言っては失礼ですが、お見事でした」
第4障害ダイジェストに続く