「さて第4障害はトンネル潜りですね」  
「トンネル潜りと言っても直径で1Mを超えてますからね。純粋な競技としてはこれまでで一番難易度は低くなっています」  
「さて、この競技はブルーシートの中で行われるため、内部音声以外の様子は窺い知ることはできませんでした」  
「まあ、スピーカーから流れていた内部音声で何してたのかは十分伝わりましたけどね(笑)」  
「ところが、実は内部カメラでの録画映像を入手してしまいました!」  
「ほほう…って凄い歓声が沸き起こって、私達の声もかき消されてしまう勢いです(苦笑)」  
「あ、内部からのVTRが出ました。ちょうど最初に第4障害に辿り着いた梨花ちゃんが、男子生徒と対峙している場面です」  
「恐らくは故意にでしょうが、プールから上がった後の更衣室に下着が用意されていないため、ノーブラノーパンで体操着を身に着けています」  
「ノーパンはともかくノーブラなので乳首がぷっくりと浮き出ていますね」  
「この暑さと更衣室でも十分に水気を拭きとれなかったようで、シャツがピッタリと肌にくっついて梨花ちゃんの美乳の形がはっきりとわかりますね」  
 
『俺をかわしてトンネルの出口まで行くことが出来たらクリアだからね』  
 
「男子生徒がクリア条件を説明してますが、直径1Mちょっとの円形トンネルの中で体格の違う男子生徒を避けて通るなんてまず不可能に見えますね」  
「それでも健気にも男子生徒を押しのけようとして近づく梨花ちゃんですが…」  
「あ〜、男子生徒のタックルであっさり組み伏せられてしまいましたね」  
 
『きゃっ!あっ、ちょっとイヤッ、あっ、だめだめ〜〜〜〜!』  
 
「四つん這いの梨花ちゃん、短パンを手早く脱がされてお尻を丸出しにされてます」  
「いや、押し倒してから脱がすまでの動きが実にスムーズですね」  
「この障害のために特殊授業が組まれていたそうですが、その成果と言ったところでしょうか」  
 
『やっ、ダメ、やめ、あっあっ、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!』  
 
「剥き出しのお尻の割れ目に手を突っ込まれ、背後から股間を直に触られた後、とうとう男子生徒の一物が梨花ちゃんの割れ目にねじ込まれてしまいました」  
「第3障害はノーミスクリアとはいえ、それまでに散々アソコを虐められてましたから、前戯の必要もほとんどなかったようですね」  
「黒髪ロングのストレートヘアを鷲掴みにされて背後から何度もペニスをねじ込まれて犯されていますね」  
「成績もよく真面目で先生から生徒まで幅広い人気を誇る梨花ちゃんが、こんな風に乱暴に犯されて、しかも喘ぎ声をあげて感じさせられてしまっている姿は痛々しくもそそるものがありますね」  
「結局、梨花ちゃんは3回突入して3回とも返り討ちに遭ってしまいます」  
「3回全部後背位というのは何かこだわりがあったんでしょうね(笑)」  
「そして4回目でようやく出口まで犯されながらも辿り着き、更に男子生徒を射精させてクリア条件を満たしたのですが、自分も失神絶頂してしまいリタイアが確定してしまいます」  
「まあVTRを見たところではゴールまで辿り着いたというよりは、ゴールまで連れて行かれたと言った方が正しいでしょう」  
「そして失神して力の抜けた肉体を全校生徒の前で公開開脚で晒されてしまいます」  
「単に裸を晒されるだけでなく、何度も犯されてイカされた挙句に中出しまでされて、まだ少女の年齢とはいえ、女として完全屈服させられた姿を見せつけられたのですから、梨花ちゃんに想いを寄せているD組男子達の落胆振りが窺われますね」  
 
「とは言え、結果としては全クラスの男子が同じ思いを味わうことになります」  
「はい、それでは順番に見て行きましょう。次はゆりなちゃんですね」  
「着替えた後の姿が巨乳ノーブラ透けシャツという実にけしからん格好です」  
「そんな破壊力抜群の姿でトンネルに侵入していったゆりなちゃん、当たり前ですが即犯されます(笑)」  
 
『うっ……あっ、あっ……んっ、あっ……くうっ………んっ』  
 
「競技中はトンネルの中のことなのでわかりませんでしたが、ゆりなちゃんは騎乗位で犯されていたんですね」  
「一番乳揺れが楽しめる体位ですから、気持ちはわかります」  
「しかし、一応腰を掴んでいるとはいえ、ゆりなちゃんが立ち上がって走り始めたら逃げられてしまいそうにも見えますが…」  
「あっ、ご指摘の通り、立ちあがろうとしてます」  
 
『…んっ…えいっ………あっ!んああああっ!やっ、激し…いやあっ!…うああっ!あひっ!あぁ〜〜〜んっ!!』  
 
「おっと、立ちあがろうとしたゆりなちゃんの腰を掴むと、いきなり激しい下からの突き上げです」  
「体つきにふさわしい肉厚の媚肉を下からえぐられまくって、あっさりと膝が折れて再び騎乗位で犯されてますね」  
「この男子生徒はわざとゆっくり突いて、ゆりなちゃんが何とか脱出しようとすると途端にピストンを激しくして腰砕けにさせて楽しんでるようですね」  
 
『はううっ!もう、もう…あんっ、あぁっ!イッちゃ…きゃうっ!きゃうんっ!ふああぁぁっ!あ〜〜〜〜〜んっ!』  
 
「結局ゆりなちゃんは男子生徒が少し本気を出した途端に可愛らしい鳴き声を上げて、イカされてしまいましたね」  
「第3障害の余韻が色濃く残っているとは言え、あまりにも一方的に犯されて、イカされてしまったゆりなちゃん。同じ年齢同士のエッチとは思えませんね」  
「最終障害を担当する男子生徒は特別授業で経験豊富な女性教師を絶頂KOさせまくったという噂はどうやら真実のようですね」  
「この後、入口まで運ばれて放り出されたゆりなちゃんは、梨花ちゃんと同じようにトンネルに再挑戦するのですが…」  
「梨花ちゃんと同じようにリトライの度にイカされて、入口に半裸で放り出されるの繰り返しでしたね」  
「そして最後は…あ、VTR出ますね」  
 
『やっ、ここじゃ見えちゃ…ひゃあんっ!あうっ!きゃふぅっ!み、見ないでぇ…あひっ!ひうんっ!』  
 
「梨花ちゃんと同じように出口付近で半分体を出した状態で犯されてます」  
「背面座位で背後から抱きすくめながら見せつけるようにゆりなちゃんの巨乳を揉みしだき、すっかりぐしょ濡れの割れ目を突き上げています」  
 
『やぁ…みんな、ごめんね、イク、イッちゃう…ひあっ!イカされちゃうの…くうんっ……あっあっあっ!あひっ!だめぇ、こんなの耐えられないよぉ!んあああぁぁっ!あぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!』  
 
「健気にも応援してくれていたC組のクラスメイトへの謝罪の言葉を口にしていましたね」  
「それが余計に男子生徒の嗜虐心を煽ったようで、とどめのピストンは凄まじい勢いでゆりなちゃんを絶頂へと導きました」  
「梨花ちゃんに続いての絶頂KOとなったゆりなちゃんですが、最後までクラスメイトのことを想って頑張ったその姿にC組は一瞬感動に包まれかけたのですが…」  
「この後、たっぷりゆりなちゃんの中に中出しした筈の男子生徒が、おもむろに仰向けに横たわるゆりなちゃんを跨ぐと、その巨乳でパイ摺りを始めました」  
 
『ふあ…だめぇ…おっぱい…だめなのぉ…んっ…あっ…んぶっ!んぐうっ!ぷはぁっ・・・あぁん…精液いっぱぁい…はぁん…んぐっ、ゴクン』  
 
「C組から罵声が飛ぶなか、悠々と半分意識を失って小さな喘ぎ声を漏らすだけのゆりなちゃんの巨乳を存分に犯した男子生徒は、とどめとばかりに2発目の射精をゆりなちゃんの顔と乳房にたっぷりと浴びせます」  
「そしてペニスをゆりなちゃんの口にねじ込んで、強引にお掃除フェラをさせた後で精液塗れのゆりなちゃんを抱えあげて、梨花ちゃんと同じように晒し者にします」  
「精液をたっぷりと浴びて、むせかえるような雄の臭いにすっかり理性を蕩かされてしまったのか、自分を犯した男の精液を飲み込んでますね」  
「少し唇の端から精液の残りを垂らしながら呆けたような顔のゆりなちゃんを、C組の男子は絶望的な表情で眺めています」  
「何度もイカされた挙句に精液の味と臭いを教え込まれたゆりなちゃん、しばらくはこの男子生徒に逆らえないんじゃないでしょうか」  
「雌の悦びに目覚めてしまうかも知れませんね」  
 
 
「さて次は優希ちゃんの登場です」  
「第3障害では全体的に幼い体つきの割にはよく育ったおっぱいを衆目に晒されてしまった上に、たっぷりと吸いつくされて何度も絶頂してしまいました」  
「ノーブラで乳首が擦れるのか、競争開始当初の軽快な走りは影を潜めてしまってます」  
「さて、優希ちゃんも恐る恐るトンネルに入っていったのですが…」  
「そんな優希ちゃんを待ち構えていたのが、巨漢の男子生徒です」  
「彼は巨漢と言っても体格が良いという類ではなく、また多少変わった趣味の持ち主で有名でして…」  
「つまりキモデブです」  
「あ、言っちゃいましたね。キモデブの体格からしてトンネルに隙間が全く無い上に、嫌悪感も手伝ってなかなか近付けない優希ちゃん。かなり躊躇している様子がうかがわれますね」  
「一部の熱狂的なファンから成長して欲しくない美少女ランキング1位に選ばれているらしい優希ちゃんですが、このキモデブはまさにその熱狂的なファンの一人ですから、始末に負えないですね」  
「意を決してキモデブに体当たりを敢行する優希ちゃんですが、待ってましたとばかりに正面から抱きすくめられてそのまま押し倒されます」  
 
『あうっ!や、重た…んっ!?ん〜〜〜〜っ!』  
 
「押し倒されてそのまま唇を塞がれる優希ちゃん、巨体の下敷きになって手足をばたつかせながらキモデブに唇を奪われ、顔中を舐め回されています」  
 
『あむっ…んぐっ…や…離して…いやだよぉ…んむぅ…あっ、んんっ、やっ、あんっ』  
 
「キモデブに可愛らしい顔を汚されて嫌悪感に顔を歪めながらも、体操シャツの中に手を差し込まれて乳房を弄られると喘ぎ声を漏らしてしまいます」  
「ほんとに優希ちゃんはおっぱいが弱いですねえ」  
 
『んっあっ、あぁん…ふあぁ、おっぱいいじめないで…あっ!あふっ!ひゃあんっ!』  
 
「そしてとうとう短パンを脱がされてしまいます」  
「キモデブに組み敷かれる幼さの残る美少女という構図がたまりませんね」  
「おっぱいとアソコへの2重攻撃に小さな体を何度も跳ねさせては可愛らしく悶えています」  
 
『ひうっ…あっ…んあっ、あっ、だめ、入っちゃ…くああああぁぁぁっっ!!!』  
 
「そしてとうとう挿入されてしまいました」  
「キモデブとはいえ、特別授業を受けているだけあって巧みな腰使いで優希ちゃんを追い込みます」  
 
『ひゃうっ!あぁっ!きゃあんっ!はううっ!も…ダメだよぉ…降参、もう降参します…ひっ!うああああぁぁっぁぁっ!!』  
 
「キモデブに犯されてイカされて、とうとう優希ちゃんはリタイア宣言です」  
「まあ、リタイアしても罰ゲームでされることは一緒なんですけどね」  
「罰ゲームはゴール地点まで運ばれての無制限公開凌辱です」  
 
『やあっ、もう許して…ひぐうぅっ!あぁんっ!あんっ!ひああぁっ!助けて…助けてぇ…んはあああぁっ!また中に出て…あぁぁぁぁっっ!』  
 
「両手に手錠を掛けられてマットに転がされた優希ちゃんをキモデブが何度も犯します」  
「罰ゲームなので1回で終わらず何回も中出しや顔射をされて全身精液塗れにされてしまってますね」  
 
『ああぁ…あはぁ…またイク…うぁ…あぁ〜〜〜〜〜〜っ!…ひっ!…また入って…ひああっ!もうやだぁ!あうっ!あぁひぃんっ!イクの止まらないよぉ!んはああああぁぁぁぁぁっ!』  
 
「何度も幼さの残る秘裂を抉られて、とうとう体が堕とされてしまいましたね」  
「キモデブがこれ見よがしにペニスを突き入れる度に深く浅く自在に絶頂させられてしまってます」  
「これだけ肉体にキモデブのペニスの味を刻み込まれてしまうと、これから先の学校生活でも心では嫌がっていてもなし崩し的に何度も犯されてしまいそうですね」  
「結局優希ちゃんも失神絶頂させられてキモデブの肉穴付き等身大フィギュアといった感じで全校生徒の前で弄ばれてしまいました」  
 
 
「さて最後のVTRは美樹ちゃんです」  
「トンネルを進んで行く美樹ちゃんですが、相手の男子生徒を見てちょっとほっとしたような様子ですね」  
「先ほどのキモデブとはうって変って学年でも恐らく最低身長の部類であろう男子生徒が相手ですからね」  
「女子の中では少し背が高めの美樹ちゃんの方が頭一つ大きいくらいですね」  
「この時期の男女にはよくあることです」  
 
『ほらっ、どきなさいよっ!』  
 
「第2第3障害で快感に対して思わぬ弱さを見せてしまった美樹ちゃんですが、ここは強気に体当たりで突き飛ばそうとします」  
「生来の勝ち気さが戻ってきてますね。これまでの障害のせいで少し火照って上気した頬と見下した感じの表情とのブレンドが非常に魅力的でゾクゾクしますね」  
「あなた、かなりのマゾですね(苦笑)」  
「男子生徒はまともに突き飛ばされて転がってしまいます」  
 
『ふふん、歯応え無いわね。じゃねっ…きゃあっ!』  
 
「転がった男子生徒を跨いで通り抜けようとしたところを足にしがみ付かれて転んでしまいます」  
 
『このっ、しつこいなぁ…もうっ…ひっ!ひあああっ!』  
 
「しがみついてきた男子生徒を容赦なく蹴っ飛ばして引き剥がそうとしますが、それより早く短パンの裾から指を差し込んだ男子生徒の手マンが炸裂します」  
「蹴って貰えば良かったのに…」  
「ほんっっっとにマゾですね…」  
 
『この…やめなさ…うああぁっ!あんっ!あああっ!ちょっと…待っ…イクっ!…はあああぁぁぁっ!』  
 
「一部の期待を裏切りつつ何と美樹ちゃんは手マンだけであっさりとイカされてしまいます」  
「これは美樹ちゃんが弱いのか、この男子生徒が上手すぎるのかどっちなんでしょうね」  
 
『はぁ…んぁ…そんな…こんな早くイカされちゃうなんて…ひぁ…えっ?やっ、そんなのっ、いや〜〜〜〜〜っ!』  
 
「自分自身、余りに早い絶頂が信じられないといった様子の美樹ちゃんですが、男子生徒が取り出した股間のモノを見て思わず悲鳴を上げてしまいます」  
「背丈は小さいくせに、これまでの男子生徒の誰よりも大きい超巨根ですからね」  
「あ…今情報が入りました。え〜、この男子生徒は女性教師との特別授業でも、何の指導もなく女性教師をイカせまくった天性の女殺しだそうです」  
「あ、じゃあ手マンで美樹ちゃんをあっさりイカせたのも、この男子生徒が凄すぎたってわけですか」  
「恐らくそのようです。あ、今短パンをずらして挿入する瞬間が映っていますね」  
 
『やだっ、そんなの入らな…ひっ!あひいいいいっ!あぐっ!あうっ…あんっ…あぁぁっ!嘘…また…ああっ!んあああぁぁぁぁぁぁっ!』  
 
「入らないとか言ってましたが、バックでペニスをねじ込まれて、軽くズンッと突かれただけでまたイッてしまいました」  
「まったく相手になりませんね」  
 
『ひうっ!うああっ!壊れちゃう…いやぁっ!だめ、だめえっ!あんっ!あんんっ!許して…もうイカせないでえ!くああっ!いやっ、出る、出ちゃうっ!きゃあああああぁぁぁんっ!』  
 
「なんと3回目にして潮吹き絶頂です」  
「一見年下にしか見えない少年に、強気っ子の美樹ちゃんがろくな抵抗も出来ずに犯されてイカされてますね」  
「ここで男子生徒、面倒なのでショタ君と呼びますが、何やら耳元で囁いてペニスを引き抜くと四つん這いにさせたまま美樹ちゃんの髪の毛を掴んで出口まで誘導します」  
「美樹ちゃんもほとんど抵抗もせず潤んだ瞳でいうことを聞いています」  
「たった3回の絶頂で先ほどの優希ちゃんと同じくらい堕とされてしまったようですね」  
「ショタ君の天然女殺しテク恐るべしですね」  
 
『い、今からストリップをするので…美、美樹のエッチな体、見てください…』  
 
「そして出口に到着するとまだシャツも短パンも身につけたままだった美樹ちゃん、ストリップを強要されて脱ぎ始めます」  
「これまでは全員衣服は剥ぎ取られていたのですが、自分から脱ぐというのは美樹ちゃんが初めてですね」  
「強気っ子が羞恥に真っ赤になりながらの強制露出、このショタはわかっているショタですね」  
「…あえてコメントはしませんが…。全身どこをつついてもプルンと瑞々しい弾力が跳ね返ってきそうな肢体とツンと上を向いた美乳が衆目に晒されます」  
「美樹ちゃんらしい生意気おっぱいの我儘ボディといった感じですね」  
「なんすか、そのフレーズ(笑)」  
 
『えっ、やっ!脱いだら終わりにしてくれるって…んはああぁっ!う、嘘つきぃ…あひっ!ひうううっ!あああっ!んあああぁぁぁぁぁっ!』  
 
「トンネルの中の会話で何か約束があったようですが、あっさりと反故にされて立ったまま正面から立位でペニスをねじ込まれます」  
「背丈的に対面立位だとちょうどショタ君の顔の当たりに美樹ちゃんのおっぱいが来る感じですね」  
 
『んひいっ!ひあっ!ああっ!ああんっ!漏れちゃ…うあああっ!止まらない、止まらないの!きゃひいいぃっ!』  
 
「ショタ君がとうとう本気になったようで、激しい腰使いとともに美樹ちゃんの股間からは愛液なのかお漏らしなのか、それとも潮なのか判別できないくらい大量の液体が噴出しています」  
「体も何度も跳ねて恐らく連続してイッてますね」  
「何も知らない人が見ると小さな子供が美少女を責めまくっているようにも見えますね」  
「おねショタのショタ責めシチュですね。どちらかというとお姉さんが責める方が、この手のジャンルでは人気です」  
「どうでもいいです」  
 
『もうやだぁ…ひうっ!ああぁっ!許してくださぁい…んはあっ!あうっ!美樹は○○君の言うこと何でも聞きますから…んあああっ!まだ奥に入って…くひいいっ!深すぎるのぉ!んあああぁぁぁっ!ほんとにもう……うあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!』  
 
「なんとショタ君、美樹ちゃんを立ったまま散々イカせた上に失神絶頂させてしまいました」  
「奴隷宣言までして許しを乞う美樹ちゃんを容赦なく責め立ててイカせてしまう当たり、このショタは真性のドSですね」  
「ちなみに恐ろしいのはショタ君自身は一回も射精してないんですね」  
「力の抜けた美樹ちゃんの体をマットの上に大の字に寝かせて晒し者にしている間にショタ君の巨根も硬さが失われて、そのままズボンに納めてしまいました」  
 
「圧倒的な力の差を見せつけたショタ君の完勝で最終障害は幕を閉じたわけですが…」  
「次回こそは完走する走者の出現に期待したいですね。それではこれでダイジェストを終わります」  
 
とりあえず完  
 

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