―これより、クラス対抗校内障害物競走を始めます。選手の女子生徒はスタートラインに並んで下さい―
アナウンスが流れるとおずおずと4名の女子がトラックに引かれたスタートラインに並ぶ。
他のクラスの男子生徒の投票でクラスの代表選手を決めるという、一風変わった選出方法を経て選ばれた選手はいずれもクラスを代表する美少女ばかり。
白い体操シャツとショートパンツというよりはホットパンツに近い太ももの付け根まで露わになった学校指定の体操着にゼッケンを付けた美少女達。
みんな不安そうにスタートの号砲を待つ。
パーーーーーーーーーンッ!
号砲と同時に大歓声の中、4人の美少女が第1の障害に向けて走り出す。
最初の障害には4つのコースにマットが敷かれており、男子生徒が4人、各マットに一人ずつ待機している。
一番最初に到着したのはA組の優希、ショートカットで元気が取り柄の明るい美少女だ。
4つのマットの前に立っている男子の胸には「腕立て」「腹筋」「背筋」「前屈」と書かれたゼッケンがついており、選んだゼッケンの種目をマットの上で、行うという障害。
優希が選んだのは腕立て伏せ。
マットの上にうつ伏せになって腕立て伏せを開始しようとする優希を制止して、男子生徒がまずマットの上に仰向けに横たわる。
腰のあたりをまたぐように言われて、またいだ状態のまま腕立ての体勢を取ると、ちょうどその男子生徒の顔の上に優希の胸が位置するような格好になる。
「じゃあ、そのまま腕立て10回ね。僕の顔に体が接したら1回だからね」
つまり、男子の顔に優希の胸が触れたら1回と言うこと。
少し頬を染めながら、無言で頷くと意を決したかのように腕立てを始める優希。
「いーち」
小さ過ぎず、大き過ぎず、いつも元気に動き回っている優希と一緒に服の上からでもはっきりわかるプルンプルンと弾けるような弾力で男子生徒の目を楽しませている胸の膨らみがそっと男子生徒の顔に触れる。
勿論優希は胸が触れた瞬間、腕にぐっと力を込めて、さっと顔から胸を離してしまう。
「にーいっ・・・んっ」
2回目に胸が触れた時、優希の体がピクッと跳ねる。
男子生徒が胸の先を指で突いたのだ。
「さーんっ・・・んんっ・・・あっ」
3回目は突いたまま、グリグリと胸の膨らみに指をめり込ませて来た。
「しーいっ・・・あっ・・・だめっ・・・ああっ」
4回目でとうとう胸を掴まれて、
「ごーお・・・あんっあっ・・・やっんあっ」
5回目で存分にその瑞々しく柔らかな膨らみを揉みしだかれてしまう。
体操服の上から肉のリンゴを大胆に揉みこねては恥ずかしい声を美少女の口から上げさせる男子生徒に喝采が沸き起こる。
一方で他クラスの男子に自分たちのクラスのアイドルが露骨なセクハラ攻撃を受けているA組からは罵声と優希への応援が激しく飛んでくる。
そんなことはおかまいなく、セクハラを続ける男子生徒の執拗な乳房攻撃の前に、とうとう優希は8回目でノックダウン。
自らを衆目の前でとことん辱めた男子生徒の体の上に心ならずもぐったりと力の抜けた肢体を預けてしまう。
障害種目をやり切れなかった選手はその場で一定時間留まらなければならず、勿論その待機時間の間にも優希はたっぷり乳房を虐められて、いつも元気で明るい笑顔の美少女が、男の手の中でよがり泣く姿を全校生徒の前で晒してしまったのでした。
優希が痴態を晒して嬌声をあげている間に、ツーテールをなびかせて一番に第2障害にたどり着いたのはB組の美樹。
第1障害では多少のセクハラを受けたものの規定回数を一番早くこなして第2障害にたどり着いたB組自慢の美少女だ。
第2障害は男子二人が縄の両端を持って回す縄跳びを30回飛ぶこと。
ヒュンヒュンと音を立てて回される縄にタイミングを合わせて飛び込んで行く美樹。
「せーのっ!いーちっ!にーいっ!さーんっ!」
タイミングを合わせて両脚を揃えて縄が下りてくる度に、ピョンと跳ねて跳んで行く。
「ごーおっ!ろーくっ!しーちっ!」
縄は少しずつ速度を上げていく。
いつもは強気でツンとした表情の美樹も、今日ばかりは息を弾ませ、頬を上気させながら必死の表情で縄を跳んで行く。
「じゅーいち、じゅーにっ、じゅーさ・・・えっ!あっ!」
縄跳びの回数も半分に差し掛かろうとした時に、これまで速くなるばかりだった縄がいきなりスピードダウン。
完全にフェイントに引っ掛かって飛び上った美樹が着地してしまってから、ゆっくりと縄が下りてきて、パシンと足首に触れてしまって、美樹は縄跳び12回で第2障害チャレンジ失敗。
残念でした〜罰ゲームだよ、と言いながら男子生徒が美樹に縄をまたぐように促します。
30回中成功12回なので縄引き18回!と宣言すると、美樹の股間に縄を食い込ませて二人で綱引きのように縄を交互に引き始るのでした。
「やっ、ちょっとだめっ・・・んああぁっ!」
それっ!いーちっ!にーいっ!男子生徒の掛け声とともに喰い込んだ荒縄が美樹の股間をこすっていきます。
「ひあっ!あっ、あんっ!だめ、だめぇ、あぁんっ!」
縄の速度を速めるために作られた結び目が、美樹の割れ目を容赦なく抉るといつも勝ち気な美少女もすっかり降参気味に悶え泣いてしまいます。
「やだぁ、ひいっ、あああぁっ、あんっ!あぁんっ!も、もうだめぇ、うあぁ、ああ〜ンっ!」
ズリュッ!ズリュッ!と音を立てながら縄が10往復を越える頃には、すっかりショートパンツも縄に巻き込まれて、まるでふんどしのような状態になって、縄と一緒に美樹の割れ目を責め抜きます。
学校でも有名なツンツン美少女が、エッチな声で泣かされる姿に全校生徒は大興奮。
そんな観衆の期待に応えようとした男子生徒二人。
ラストの縄引きは思いっきり深く喰いこませて、
「ひっ!だめだめっ!許して、そんな深くしたら・・・お願い、許してっ、許してぇ!」
唯一B組の生徒だけが、もうやめろ〜!という怒声を張り上げていましたが、そんなB組に男子生徒二人はニヤッと笑いを向けると、一気に縄を
ズリュウウウウウウウウウウウッッッ!!!
「あひっ!あっ!あっ!ああ〜〜〜〜〜〜〜んっ!」
B組男子のアイドル美樹、とうとう全校生徒の前でお縄で強制絶頂させらたのでした。
縄が抜かれて罰ゲームも終わったけれど、すぐには第3障害に向かうこともできない美樹。
四つん這いに崩れ落ちて、すっかりTバック状態のショートパンツからお尻をはみ出させたまま、ピクンピクンと痙攣する哀れな姿にB組男子は悔しそうに、他のクラスの男子は嬉しそうにその姿を見守るのでした。
美樹に代わってトップに躍り出たのはC組のゆりな。
フワッとした栗色のセミロングをなびかせて、学年一の巨乳を一生懸命揺らしながら第1関門、第2関門でも、ちょっとエッチな目に遭いながらも、なんとか最小限の被害にとどめて第3障害へ向かいます。
トラックコースの途中に設置された円筒形のカーテンレールに飛び込むと中で何やら衣ずれの音が聞こえて、さっと開かれたカーテンの中からスク水姿のゆりなが現れました。
巨乳美少女のスク水姿に盛り上がる生徒たちの声援を背にグラウンドの隣のプールに向かうゆりな。
勿論、プールに設置されているのは第3障害、
プールには大きめのビート板にロープが通されて、コースの端から端まで渡された浮き橋が出来上がっています。
これを渡りきるのが3つ目の障害なのですが、万が一、橋から落ちてしまっても泳いで渡ればOKというルール。
ただし、水中にはやはり男子生徒が4つのコースに各3人ずつ待ち構えて妨害しようと企んでいます。
すうっと深呼吸をするとトンッと軽やかな音を立てて一つ目のビート版に白くて眩しい足を踏み出したゆりなでしたが、予想以上に不安定な足場に二歩三歩と進んだところで敢え無く転落。
25Mのプールのまだ5Mも進まないうちに、残りを泳いで進まなければならなくなてしまいました。
そんなゆりなに一斉に襲いかかる3人の男子生徒。
とはいえ、あからさまに妨害出来ないようにみんな後ろ手に手を拘束されていて、バタ足だけでゆりなを追っていきます。
なんとか泳いで逃げ切りたいゆりなでしたが、力強い男子生徒のバタ足泳法にあっさり追いつかれて絶対絶命の大ピンチ。
しかし男子生徒も追い付いたはいいものの、両手が塞がっていてはゆりなを捕まえることもできません。
それでも学年一の巨乳美少女に悪戯できるこの機会を無駄にするつもりも毛頭なく、まるでサメのようにゆりなのまわりをしばらくグルグルと囲んで泳いでいましたが、何やら思いついた様子でアイコンタクトを交わすと、一斉にゆりなに襲いかかりました。
一人が正面からこれみよがしにゆりなに突進していくと、ゆりなは両手でその男子生徒の頭を押さえて押し戻そうとします。
その隙に残る二人がゆりなの背後から近付いて、ゆりなの足をそれぞれが片足ずつ挟んでロックして身動きを封じてしまいました。
「いやぁん、やだやだぁ、はなしてよぉ、ふあぁぁン」
おっとりした性格のゆりなも、さすがに危険に気付いて必死でもがきますが、こうなってはもう男子生徒の為すがまま。
二人とも足をロックしたまま、自分たちの顔の目の前にあるゆりなの巨乳にかぷっと吸いついて、チュウチュウと音を立てて吸い始めます。
「あっ、だめぇ。あっ、あっ、あぁんっ。やだ、やだよぉ、んあぁぁっ」
学校の男子の誰もが一度は顔を埋めて思う存分その柔らかさと弾力を味わいたいと夢見ずにはいられないゆりなの巨乳が、今まさに二人の男子生徒によって蹂躙されているのです。
水着の上からとはいえ舌をレロレロと這いまわし、くっきりと形を現し始めた乳首をついばんで、欲望のままに吸引すると、水着に含まれたプールの水が男子生徒の口の中に広がります。
「はうぅンっ、お、おっぱい、吸わないで、お願いだから・・・んやあぁっ!乳首もうイヤだよぉ!あんっ!あぁっ!はあんっ!」
普通ならば塩素臭いだけのプールの水も、学年一の巨乳美少女の乳首から吸っていると思うととても甘く素敵な味がして、もっともっとと吸い立てます。
そうしているうちにゆりなの抵抗も弱まって、徐々に体が水面に仰向けに浮かび上がってしまいました。
そこへ満を持して、最初に囮になった男子生徒が、水面に浮かび上がったゆりなの股間へ近づいていきます。
「あんっ!くうんっ!おっぱい、もうだめ・・・おっぱい虐めないで・・・あっ!やっ、まさか・・・だめっ!だめぇっ!」
股間に近づく男子生徒に気が付いて、ほとんど力の入らない体を一生懸命よじって、逃げようとしますが、とうとうスク水の股間部分に口を寄せられてしまって、
ジュルッ!ジュルルルルルルーーーーーーーッッ!!
「んああぁ〜〜〜〜っっ!!だめ・・・もう無理・・・ひああっ!!あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!」
乳首を2匹のエッチなサメに食いつかれていたぶられていたムチムチボディは、3匹目のサメに食いつかれたところで敢え無く昇天。
水面で若鮎のような肢体を激しくくねらせて飛沫をあげてしまいます。
「もうやだぁ、あ〜んっ!あんっ!あんっ!ああっ、また、また・・・んああああぁぁぁぁっ!」
「あひいっ!ひいっ!ひゃあぁんっ!許して・・・誰か・・・助けて、助けてぇ・・・ひいいいぃぃっ!!あぁ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
少女の肉体の一番おいしい美肉を貪られて、2度3度と昇天させられてしまうゆりな。
最早抗う力も無いとわかると、3人の男子生徒は両脚を開放し、自分たちも自由になると本当のサメのようにゆりなの全身に舌と歯で凌辱の証を刻んでいきます。
おっとり癒し系のクラスの巨乳女神が、3匹のエッチなサメに全身余すところなくいたぶられて、最後には力なく口を開いて涎を垂れ流した表情で、肉食魚に食い散らかされた哀れな獲物のように力なく水面に浮かぶ姿をC組の男子は無念の表情で見つめるのでした。
レースも終盤に差し掛かり、最終障害に向かってトップを走るのはD組が誇る正統派美少女の梨花。
黒髪ロングのストレートヘアをなびかせて、スク水から再び体操着へと着替えてトラックコースを走ります。
なぜかカーテンレールの更衣室には下着がなかったのでノーブラノーパンで、釣り鐘型の美乳を揺らしながら最終障害に向かいます。
最終障害はトンネルくぐり。
円筒形に加工されたブルーシートが4つのコースに設置されて、その中を潜り抜ければようやくエッチなこの障害物競走のゴールが見えてきます。
10メートルくらいのブルーシートが4本、トラックに横たわる様はまるで大蛇が横たわっているかのようにも見えます。
入口に到着すると、高さは1メートル程度の青い大蛇の体内に、前屈みで恐る恐る侵入していく梨花。
外からは梨花の様子は勿論わからず、D組の男子は不安そうに、他のクラスの男子は期待に満ちた目でじっとトンネルを見つめます。
「きゃっ!あっ、ちょっとイヤッ、あっ、だめだめ〜〜〜〜!」
突如トンネルの中から梨花の悲鳴が響きます。
やはり、最終障害にも妨害が設置されていたようで、トンネルのちょうど真ん中あたりでバサバサとブルーシートが激しく揺れています。
「やっ、ダメ、やめ、あっあっ、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!」
悲鳴とも嬌声ともつかない絶叫がトンネルの中から漏れてきて、
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「だ、だめぇ・・・そんな激しいの・・・うあっ!あんっ!あんっ!あぁっ!くあぁっ!はあ〜〜〜んっ!」
リズミカルな音と共に梨花の喘ぎが聞こえてきました。
ずりゅっ!ずりゅっ!ずぶう!ずぶぶぶぶっ!
パンッ!パンッ!パンパンパンパンパンパン!
「ひあっ!あうっ!あぁ〜んっ!深すぎるよぉ!くひいっ!あっあっあっあっ!んはああぁ〜〜〜〜っ!」
中にマイクでも仕込まれているのか、放送用のスピーカーから何やら卑猥な水音と、更に速度を増すリズミカルな音と梨花の声。
清楚な正統派美少女が、トンネルの中で何をされているのか、D組の男子は祈るように、他のクラスの男子はごくりと喉を鳴らして見守っています。
パンパン!パンッパンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
「ひいっ!ひいいっ!も、もう・・・こんなの無理ぃ・・・あひっ!んひいいっ!だめ。もうだめっ、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
リズミカルな音が徐々に叩きつけるような激しい音に変化すると梨花の声が、どんどん理性を失っていき、最後は感極まったような絶叫がほとばしり、そして梨花の声も卑猥な水音もしなくなりました。
しばらくするとトンネルの入り口から、まるで大蛇が獲物を吐き出すかのようにゴロンと梨花が何者かに投げ出されるようにして転がり出てきました。
中で何があったのか、汗まみれのシャツはぴったりと肌に張りついて、美乳の形がくっきりと浮かんでしまっています。
何より乳首が明らかに大きく勃起しているのがはっきりとわかります。
そして短パンはと言うと腰の下までずり落ちて、というより脱がされたのを無理に履かせた感じで尾てい骨あたりまで露出してしまって、お尻の割れ目も少し覗いています。
更に内腿から股間のあたりがぐっしょりと濡れて、さすがに透けて見えたりはしませんが、正統派美少女のあまりにも淫らな姿に、男子生徒は興奮が隠せません。
それでも梨花は健気に立ち上がると、よろよろと再びトンネルへの突入を試みます。
どうしても中腰で進まなければならない高さのトンネルを進んで行くと、再び先ほど自分を妨害した男子生徒が待ち構えていました。
「俺を交わしてすり抜けるか、射精させたら通っていいよ」
先ほどと同じセリフを言うと、悠然と梨花を待ち構えます。
そもそも、この狭さのトンネルですり抜けること自体無理な話なのですが、再び梨花は男子生徒に向かって突進して、突き飛ばしたその隙にすり抜けようと試みます。
ドンッ!
梨花の精一杯の体当たりを食らうと意外にも男子生徒はよろめいて腰をついてしまい、通り抜けられそうなスペースが空きました。
チャンスとばかりに男子生徒を脇をすり抜けて、やった!と思った瞬間、後ろから短パンを掴まれてしまいました。
「残念、そうはいかないよ〜」
ニヤニヤと笑いながら短パンを引っ張ると膝までずり落ちて、梨花の真っ白なお尻が丸見えになります。
「1回戦からそんなに時間も立ってないし、まだグチョグチョのまんまだね」
自分も短パンを下げて、固くいきり立ったペニスを取り出すと梨花の股間に添えながら余裕の表情で話しかけます。
「いやっ、もういやぁっ!お願い、もうやめて・・・あっ!だめっ!うあ〜〜〜〜〜〜っ!」
下半身丸出しで半泣きになりながら自らに哀願をして救いを求める美少女を容赦なく貫く男子生徒。
先ほどの対戦で既に梨花の弱いところは調べつくした男子生徒は、容赦のない腰使いで梨花を快楽へと叩き落とします。
「あぁ〜〜んっ!あんっ!あはぁっ!あふうっ!あんっ!やあぁんっ!」
背後から梨花の秘裂を責め嬲り、シャツをたくしあげて美乳をたっぷり揉みしだいて堪能しながら、美少女の体を存分に蹂躙していきます。
「だめぇ、梨花のアソコ壊れちゃうぅ!あひっ!あぁんっ!くあぁっ!許して・・・もうおちんちんいやぁっ!あぁんっ!あんっ!あんっ!」
梨花の絶叫が再び校内に響き渡り、トンネルの中で行われている行為がはっきりとわかると大歓声があがります。
逆にD組の男子生徒は、これまでの障害でもエッチな目に遭わされてきたとはいえ、自分たちのクラスの自慢の美少女が他のクラスの男にいいように弄ばれていると知って落胆が隠せません。
一方、何人かの女性教師が顔を真っ赤にして、トンネルを見守っています。
体育祭名物のこの障害物競走の障害役はは学業、スポーツで優秀な成績を収めたいわばご褒美なのですが、最後の障害に関しては、きちんと障害としての機能を果たせるように特別授業が行われたのでした。
何せ各クラスを代表する美少女の相手をするわけですから、興奮しすぎた男子があっさり達してしまっては障害になりません。
そこで経験豊富な女性教師たちが、その成熟した肉体で女性の扱い方を4人の男子に教え込んだのです。
さすがに文武で学校を代表する男子達はあっさりとコツを飲み込んで、授業の最後には指導する筈の先生達が悶え泣きながら許しを乞う始末。
勿論若い性欲を滾らせた男子達は、4人の美人教師を気絶するまで犯し抜いたのでした。
自分達を散々責め抜いて、大人の女性をも完全に屈服させたあの腰使いで、成熟手前の体つきの少女が容赦なく責め立てられている光景を想像すると、女性教師達は体が熱くなってきてしまうのでした。
一方、梨花は3度目の突入にチャレンジして失敗し、再びトンネルの入り口に放り出されます。
男子生徒も面倒になったのか、段々と服の着せ方が雑になって、3度目にはシャツはたくしあげられて乳房が露出したまま、短パンもかろうじて股間は覆ってはいますが、お尻は剥き出しのままで梨花を投げ出すと再びトンネルの中央へと引っこんでしまいます。
3度も絶頂生実況をスピーカーで流されて、更にセミヌードまで晒されてしまった梨花。
しかし、その頃には他の3人も追い付いてきてトンネルに突入していきます。
勿論みんな梨花と同じように中で捕まえられて、容赦ない男子生徒の攻撃に晒されているのですが、トップで最終障害に辿り着いた以上、何としても勝ちたい梨花は4度目の突入を決行します。
さすがに3度も梨花をイカせた上に、他のトンネルからも美少女達の喘ぎ声が聞こえてくるとあっては、相手の男子生徒もそろそろ限界が近づいています。
シャツから美乳を透けさせて、股間から愛液を溢れさせてフラフラとトンネルを進んでくる梨花の姿を認めるやいなや組み伏せると激しく犯し始めます。
「あぁんっ!あはぁっ!あっあんっ!あ〜〜〜〜〜〜んっ!」
梨花をイカせるのではなく自分がイクための動きは一層容赦がなく激しいもので、あっさりイカされてしまう梨花。
それでも、梨花を離さず後背位でズンッズンッと梨花の股間を突き嬲る男子生徒。
梨花が凄絶な責めから逃れるようにトンネルの出口の方へと這うと、それを追いかけるようにしてペニスを突き立てながら、何度も何度も梨花をイカせます。
とうとう梨花の体が出口から半分ほど姿を現した瞬間、限界に達した男子生徒がドズンッ!と大きな音を立ててペニスを最奥まで突き刺して、
「ひぎいいいっ!奥、奥に届いて・・・うああっ!だめっ、そこで出しちゃ・・・いやぁ〜〜〜〜っ!熱い、熱いよぉ、んはぁっ!あぁ〜〜〜〜〜んっ!」
トンネルからもう少しで出られるというところで、中出し絶頂をきめられてしまった梨花はその場にぐったりと崩れ落ちます。
全裸で股間から愛液と精液を噴き出す美少女を、抱えあげた男子生徒。
自慢げに自分がここまで堕としたのだと言わんばかりに、子供におしっこをさせるような体勢で股間を全校生徒に見せつけます。
同じころ、他の3人の美少女達も同じようにそれぞれトンネルで男子生徒にセックスKOされてしまって、失神状態で抱えられて出てきます。
各クラスとも、自分達のアイドルが股間を全校生徒の前で広げられて、征服の証の中出し精液が滴り落ちる様を見せつけられて、がっくりとうなだれてしまいます。
結局、体育祭名物校内障害物競走は勝者無し。
男子生徒達は来年こそは自分が障害役にと、明日からの勉学に励むことを誓うのでした。
終わり