「さて続きましてはキモオタ部の展示企画にフォーカスを当ててみましょう」  
「ていうかさ」  
「はい?」  
「さっきの生徒会長に聞くだけどさ、放送部の企画だよね?」  
「そうですが?」  
「じゃあ体育祭からずっと実況してる俺らは何部?」  
「第3放送部ですよ、いまさら何を言っているんですか?」  
「第3かよ!ていうか放送部を3つに分ける意味がわかんねーよ!」  
 
「気を取り直してキモオタ部の出し物はありがちですがオリジナルゲームです」  
「キモオタ部って正式な名称?」  
「違いますが、活動費獲得のためにアレな同好会が一つにまとまったんですね。総合的なアレ部なのでキモオタ部という名前が定着しています。正式名称は……」  
「別に言わなくていいです………出し物はオリジナルゲームの販売と体験プレイですか」  
「タイトルは『恋する優希ちゃんはいとしさと切なさと心強さが3分の1も伝わらない』です」  
「何よりもゲーム内容が伝わってきませんが…」  
「そう思いまして、モニタとゲームパッドを用意しています。キモオタ部のPCとリンクしていますから実際に体験できますよ」  
「おお、とうとう我々も実況するだけじゃなくて企画に参加できるんですね。それでは早速……自機のカラーを選んで………エスコンのようなシューティングのようですね」  
「えーと、こちらにマニュアルがありますが…ぶっちゃけると『蚊』ですね」  
「お、モニタにも優希ちゃんの3DCGが映りましたよ。自機の様々な効果のあるショットを駆使して巨大CG優希ちゃんを責めちゃおうというセクハラゲームですね。それにしても、一見CGとは思えない美麗グラフィックですね」  
「最低必要動作環境が64bitVista 、i7の3.20Ghz、メモリ8G、GTX285の3waySLIだそうです」  
「どこぞの洋ゲーじゃあるまいし、汎用機のスペックでまともに遊べないもん作るなよ」  
「とりあえず無料で遊べるんですから楽しみましょう」  
「…まあ、それもそうですね。では早速スタート。優希ちゃんはスク水コスですね」  
「自機のショットは脱衣ショット、ソフトタッチショット、ハードタッチショットの3つですね。等身大でモデリングされているという優希ちゃんに対して自機は親指くらいですね」  
「なるほど、まずは脱衣ショットで脱がせてからお触りが基本っぽいですね」  
「あえて脱がさずお触りというのも一部性癖をお持ちの方からは受けそうですね」  
「徐々に自機が優希ちゃんに近付いていきます。まずは死角の背後からお尻あたりを狙って…あ!気付かれました!うわっ、反応速っ!ちょっ、待っ…あ〜……」  
「優希ちゃんがいや〜ん、エッチ!とか可愛らしく言いながらも見事な手刀で自機を叩き落としてしまいましたね」  
「いやこれバキ対アライJrくらい無理ですよ。自機もっさりすぎ、優希ちゃん反応速過ぎ。彼我の戦力に差がありすぎます」  
「まあ強化アイテム買わないと無理でしょうね」  
「アイテム?」  
「アイテム課金制なんですよ、このゲーム」  
「OK、殴ってくる」  
「あとマルチで協力しないとまず攻略は無理らしいですね」  
「まんま糞ネトゲじゃないですか」  
「kazuya氏がこのゲームの為に短期のLSを発足させて、凄いメンバーが揃って自分でも驚いたらしいですよ」  
「そんな奴知らねーよ」  
「というわけでそのkazuya氏のチームが今から挑戦するようですので、実況致しましょう」  
「結局実況か…」  
 
「さてkazuya氏のチームは3人ですね。全員有料アイテムで装備を固めた猛者揃いです」  
「あ、ちょっと話遮って申し訳ないんですが、さっき遊んだ時CG優希ちゃんが声を発していましたが、この声って本人なんですか?」  
「パッケージに本人の生声収録と謳って売りにしてますから、そうでしょうね」  
「なんだってこんなセクハラゲームに協力してるんでしょう」  
「それはキモオタ部の部長が体育祭のラスト罰ゲームのキモデブだからですよ」  
「あ、第4障害でギブアップした優希ちゃんを公開レイプで徹底的に犯しまくったあのキモデブですか…」  
「あの時に犯されながらキモオタ部への入部を約束させられて、放課後になると即部室に拉致されて色々恥ずかしい目に遭ってしまっているらしいです」  
「乳首の形、色から秘密の部分まで完全再現!とかパッケージの煽り文句に書いてありますが…」  
「毎日キモオタ部の部室からは優希ちゃんの悩ましい声が聞こえてくるそうですから、全裸に剥かれるくらいはされちゃってるでしょうね」  
「ちょっとキモオタ部に入部したくなりましたね」  
「おっとそうこう言っている間にkazuyaチームの機体のセッティングが終わったようです。課金アイテムを全て購入した豪華極まりない機体が3機、それぞれ赤青黄色の信号機カラーに塗装されて出撃していきます」  
「さっき私が使った無料機体と見た目も機動も違いすぎませんか?」  
「フルセットで79,800円の課金アイテムを満載していますからね。戦闘機の機動力を持つミサイル駆逐艦と言うべき究極機体だそうです」  
「無料機体は?」  
「セスナに拳銃くらいの戦闘力だとか…」  
「バランスおかしいだろ!」  
「更にフルセット購入特典として…」  
「まだあるのかよ」  
「リアル優希ちゃんをこのゲームでセクハラ出来ちゃうんです」  
「…?どういうことでしょうか?」  
「こちらのモニターをご覧下さい」  
「おお、こっちは本物のスク水優希ちゃんですね。何やら近未来的な様々な計器が壁に埋め込まれた部屋にいるようですが…」  
「こちらの部屋はモーションセンサーシステムが組み込まれていまして、ゲーム内のCG優希ちゃんは、このリアル優希ちゃんの動きに連動するわけです」  
「ほほう、すると逆にCG優希ちゃんにセクハラショットを撃ち込んだりすると?」  
「当然そのショットに応じたセクハラがリアル優希ちゃんに行われます。その為にキモオタ部ロボット班が総力を結集したロボアームが大量にこの室内には組み込まれています」  
「何そのオーバーテクノロジー」  
「エロの力って偉大ですね」  
 
「とにかく、こちらのモニタで観戦してみましょう。おっとステルスモードで優希ちゃんに近付いていきますね」  
「ショットを打たない限り見つからないわけですね。これなら局部まで近付いて一気にセクハラショットを撃ち込むことも可能ですね」  
「おや?ところがこの3機、ステルスモードのまま優希ちゃんの顔のあたりを旋回しています…どうしたんでしょう?」  
 
『んっ…なんだろ……体が熱いよぉ…』  
 
「おや?リアル優希ちゃんももじもじと体を色っぽくくねらせ始めました。当然、CG優希ちゃんも連動して体をくねらせています」  
「あ、今3機の武装をモニターしてみたんですが、特殊武装の媚薬効果のあるミストを散布しています」  
「特殊武装はショット扱いにはならない為、ステルスモードのまま安全に散布できるようですね。その上で、まず優希ちゃんを感じやすくさせるという作戦のようです」  
「リアル優希ちゃんのいる室内にも同様の効果のミストが散布されて、肌がうっすらと汗ばんできましたね」  
 
『ん…なに、これ……あっんっ…』  
 
「優希ちゃんが無意識に太ももを擦り合わせています。こうかはバツグンだ!って感じですね」  
「お、ミストを全て散布し終わった3機が配置に付きましたね」  
「予想通りと言いますか、乳尻股間の三箇所に1機ずつ配置されています」  
「さて、どこから責めていくのでしょうか?」  
「定石としては死角になるお尻からなんでしょうが…」  
 
『きゃっ!やあっ!なんで突然っ…もうっ!エッチ!エッチー!』  
 
「おっと意外にも胸部へ脱衣ショットを撃ち込んできましたね。青いカラーの1号機のようです」  
「乳首は外しましたが、直径3cmくらいの穴が開いて柔らかそうな下乳が露出しましたね」  
「CGはともかくリアル優希ちゃんのスク水に穴が開くのはどういう仕掛けなんですかね」  
「ナノマシンが組み込まれてどこにでも穴を開けることのできる新素材だそうです。開けるも塞ぐも思いのままだそうです」  
「ともあれ優希ちゃんは、突然出現した敵機に驚きながらもブンブンと腕を振り回して撃墜しようとします」  
「しかしこれを軽快な機動で翻弄するように避けながら脱衣ショットを撃ち込んでいきます」  
 
『やっ、もう!ちょっと…だめっ、だめだよぉ…あっ!やあ〜んっ!』  
 
「見事に右乳首に脱衣ショットがヒット!愛らしい乳首がさらけ出されました」  
「さすがに乳首が見えてしまうと手で隠してしまいますね」  
「しかしそうなると攻撃力は半減してしまうわけですから、相手の思う壺なんですけどね」  
 
『ひゃっ!やっ、嘘、まだいたの?やっ、だめだめっ!そっちはダメーー!』  
 
「更にこれまで息を潜めていた残りの2機が一気にお尻と股間に脱衣ショットを叩き込み始めます」  
「どうもステルスモードの件といい、優希ちゃんは相手の数も武装も知らされないままゲームに参加しているようですね」  
「そのようですね。さて、さすがに乳首を隠すのをやめて、下半身の防御に入ろうとしますが…」  
 
『きゃっ…やっ、あっ、だめっ、あっ、あぁ〜んっ!』  
 
「すかさず1号機が露出した乳房に乳揉みショットを撃ち込みます」  
「ロボットアームが伸びてきてリアル優希ちゃんの可愛らしいおっぱいを揉みほぐしています」  
 
『だ、だめっ、ああっ、んんっ、あっ!あっ!あんんっ!おっぱいダメなのに…んああっ!』  
 
「体育祭の第1障害で弱点だとばれてしまっているおっぱいを弄くりまわされて、早くも快感に包まれてしまっていますね」  
「優希ちゃんの敏感なおっぱいを数か月に渡って更に美味しく調教しちゃいました!是非ご賞味下さい!とかマニュアルに載ってますね」  
「確かにおっぱい責めが始まった途端に敵機を振り払う手の動きも覚束ないくらいに感じてしまってます。おっと1号機が武装を吸引ショットに変更しましたね」  
 
『やっ、何これ…んああっ!いやぁ、おっぱい吸われて…ひああっ!あんっ!あぁんっ!』  
「吸引ショットが命中するとシリコン製の吸盤付きロボアームが伸びてきて、優希ちゃんの乳首を吸いたてます」  
「もうリアル優希ちゃんは目一杯背中を反らせておっぱいを突き出すようにしながら、1号機のセクハラショットに責められ放題の状態です」  
「逆に感じまくって跳ねまわる優希ちゃんの下半身を2号機3号機は捉えきれずにいますね」  
「脱衣までは成功してお尻も割れ目も見えちゃっているんですが、なかなかセクハラショットが命中しませんね……おっと股間に一発ヒットしましたか?」  
 
『やあっ、おっぱい、もういやぁ…ひゃうっ!』ペタンッ  
 
「突然股間をロボアームの指先で突かれて思わず尻もちを付いてしまいました」  
「座り込んでしまったせいで腰の動きの止まった優希ちゃんに2号機が猛然と襲いかかります」  
 
『ひうっ!やっ、そっちは絶対だめぇっ!ひっ!きゃうっ!そんな突っついたり、ペロペロしないでぇ!んはああっ!』  
 
「黄色いカラーの2号機が割れ目を集中攻撃していますね」  
「指でツンツンショットと舌でペロペロショットを巧みに切り替えての猛攻撃に、座ったまま脚を閉じることもできずにM字開脚で丸見えのアソコが陥落寸前です」  
「ていうかペロペロショットのロボアームのシリコン舌の動きがきもいくらいリアルで怖いんですが…」  
「まさに日本のロボット技術力は世界一ィィィッ!といったところですね」  
「さてお尻が攻撃できなくなったので赤いカラーの3号機がおっぱい責めへと切り替えています」  
 
『あうっ、はあぁんっ!おっぱい、両方とも吸われてるぅ…んああっ、あううっ!アソコもおっぱいもいやらしい攻撃でエッチになっちゃうよぉ…うあっ!あっ!あっ!だめっ!もう…ふああっ!イクッ!イッちゃう!んあああああぁぁぁぁっ!』  
 
「両乳首を吸盤で吸引されながら乳房を揉みしだかれ、クリと割れ目をペロペロされながらつつかれて、とうとう優希ちゃんがイッてしまいました」  
「リアルモード優希ちゃんをイカせたのはキモオタ部員以外ではkazuyaチームが初めてだそうですね。勿論キモオタ部の部室では大きなスクリーンにリアル優希ちゃんの絶頂場面が映し出されてギャラリーは大喝采です」  
「イカされてくてんと横たわる破れスク水姿の優希ちゃんの股間に2号機が近付いていきます。2号機視点のモニター画面からはしっとりと濡れたまだ形の崩れていない綺麗な割れ目が大写しになっています」  
「そこにセクハラショットも撃たずに近付いていく2号機ですが…おや、何か変形を始めましたね」  
「いかにもメカメカした機体の角が取れて全体的に細長い…ああ、なるほど…」  
 
『はぁはぁ…もう、こんなのばっかり…早く墜とさないと……!?…やっ、何かアソコに入って…嘘、まさか、ダメダメッ!いやあああっ!んあああああぁぁぁっ!』  
 
「ペニス型に変形した2号機が優希ちゃんの割れ目に突入していきます」  
「リアル優希ちゃんもロボアームにバイブをぶち込まれてしまいました」  
 
『ひいあぁっ!あひっ!うああぁっ!いやぁ、もういやぁ!ああっ!あんっ!あんっ!』  
 
「割れ目に突っ込まれているバイブは敵機なんですから、掴んで墜としてしまえばと思うのですが、イッたばかりの割れ目を怒涛のピストン攻撃で攻められては為す術もないようです」  
「仰向けのままカエルのようにだらしなく脚を開いて突かれまくってますね」  
「kazuyaチームが来るまで、無料機体の挑戦者に対して脱衣ショットすら命中させずに無双状態だった優希ちゃんが、こうも狂わされてしまうとは課金アイテム恐るべしですね」  
 
『ひっ、ひあぁっ!アソコ壊れちゃう…奥までズリュズリュッてされて、壊されちゃうよぉ…あうっ!んはああっっ!ダメッ、クリ吸っちゃ…いやあああぁぁっっ!あひいっ!もうだめぇ!くひいいいいいいっっ!』ぷしゃああああっ!  
 
「ピストン攻撃に3号機が吸引ショットをクリトリスにヒットさせたのが止めになって、2回目の絶頂お漏らし付きです」  
「仰向けのままぴくぴくと痙攣するだけで動かなくなってしまった優希ちゃんのお尻に、先ほど見事なクリショットを決めた3号機が近付いていきます」  
「また変形を始めましたがバイブ形状では仰向けの優希ちゃんにアナルファックは無理なのではないでしょうか…いや、バイブではありませんね」  
「飛行をやめて着陸するとスライム状に変化してお尻と床の間に入り込んでいきます」  
 
『ひっ!やぁっ、お尻に何か入って…んはぁっ!やだやだ、入らないでぇ!んああぁっ!』  
 
「2度の絶頂で呆けてしまっていた優希ちゃんもさすがにアナルへの侵入物に跳ね起きます」  
「四つん這いでお尻に入り込もうとするスライムを引き抜こうと手をアナルに伸ばす姿がとても卑猥ですね」  
「結局掴み切れずにスライム全てがお尻の中におさまってしまいました」  
 
『いやぁ…お尻の中がグニュグニュして…出てってよぉ…ひっ!やだっ、固くなって…んああぁっ!中でイボイボが、んはああぁっ!』  
 
「中で更に変形してイボ付きのバイブ状に変化したようです」  
「ていうかお尻から少しはみ出してるスライムバイブがうん○に見えるんですが…」  
「まあ3号機は赤色ですしね」  
「さてその3号機ですが、2号機のように激しくピストン攻撃するかと思いきや、以外にも肛門から少しだけはみ出した状態でじっとしています」  
 
『んはっ……はぁっ…あふっ……ああっ、いやっ出ちゃう、お尻から出ちゃうよぉ!うああああぁぁぁっ!見ないでっ、見ないでぇ!いやああああぁぁぁっっ!』メリメリメリメリッ!  
 
「これはつまりうん○出しかけの状態にしておいて、排泄欲求に耐えきれなくなった優希ちゃん自らひり出させようとする魂胆だったようですね」  
「排泄しているところを見られているようなものですから、これは究極の羞恥プレイでしょうね」  
 
『はひっ、あはっ、はぁん♥全部出たぁ♥ひあぁ…♥』  
 
「嫌がりながらも3号機を全て出しつくすと排泄の快感からすっかり蕩けた顔になってしまいます」  
「イボで腸内に引っ掛かる3号機を精一杯力んで排出したんですから、相当気持ち良かったんでしょうね」  
 
『ひゃんっ!やっ、だめぇ…また入っちゃやらぁ…んああぁぁっ!ひううっ』  
 
「ところが再び3号機がスライム化して腸内にすっぽり収まってしまいました」  
「お尻からまた半透明の赤いスライムバイブが顔を出していますね」  
「たださっきは強度表示がシリコンレベルだったんですが、今度はゼリー状でイボもほとんどない状態ですね」  
 
『ひっ…あっ…また、また出ちゃう…お漏らし見られちゃう…うあっ!やっ!待って、そんな一気に出ちゃう!いやああっ!だめっ、止まらない、止まらないのぉ!んあああああああぁぁっ!』プリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュッ!  
 
「おっと今度は柔らかうん○くん状態で一気にお尻から零れ出てきましたね」  
「さっきは力んで少しずつ出していたのが、今度は滝のように流れ落ちていきます」  
 
『はひぃ…おひり、もうらめえ♥くひっ!やらっ、もうやらぁっ!んひゃああぁっ!』  
 
「2度の強制排出攻撃にすっかり降参気味の優希ちゃんですが、ここで静観していた2号機が再び極太バイブに変形して割れ目を抉ります」  
 
『ひぐっ!ひぎいっ!ひんじゃう…ひんじゃうよぉ!きゃひぃっ!やらぁ、もう入らないよぉ…きひいいっ!』  
 
「そこへ今度はしっかりとアナルバイブ状態に変形した3号機が満を持して、ほぐれたアナルに突入していきます」  
「1号機もクリと乳首に吸引ショットを連発して優希ちゃんの体を吸いつくしていってますね」  
 
『らめぇ、もういっひゃうの…おまんこもお尻もおっぱいも、全部イカしゃれひゃうの、ひああっ!イックぅぅぅっ!ひゃああぁっ!あああぁぁぁん!』  
 
「完全に涎を垂らしてアヘ顔を晒しながらイッてしまいましたね」  
「イク時の声とかキモオタ部で調教されたんでしょうね」  
 
『あひいいっ!もうゆるひてぇ…もうはいっちゃだめぇ!きゃひいいっ!ああっ!また、また出ちゃうっ!んはああぁぁっっ!ひいいっ!ああああぁぁあんっ!』ぷしゃああああっ!プリプリプリッ!  
 
「しかし3機の攻撃は止むことなく優希ちゃんを責め立てます」  
「これまでと違って責める箇所の分担無しで思い思いに好きなように責めていますね」  
「青いバイブが股間に突っ込まれたかと思えば、黄色いゼリーが肛門から零れ落ち、赤いアナルパールが間髪いれずに差し込まれと、優希ちゃんの股間とお尻が目茶苦茶に虐め抜かれています」  
「黄色いゼリーは相当見た目ヤバイですが…」  
 
『はう…おひりらめぇ…おまんこも…う…ぁ…』  
 
「おっと既に十数回はイカされた優希ちゃんがとうとう失神してしまってミッションコンプリートです」  
「会場では拍手が沸き起こり、kazuyaチームの3人が手を振ってそれに応えています」  
「更にキモオタ部長が登場して3人と握手を交わし、おや何かチケットを渡していますね」  
「マイクを手にしたkazuya氏がチケットを読みあげていますが…」  
 
『えーと、完全攻略を称えて、ゲーム中に成功させたセクハラを……実際に優希ちゃんに出来ちゃうよ券!?』  
 
「これはビッグボーナスですね。補足しますと課金アイテムフルセット購入でリアル優希ちゃん連動モードに一回だけ挑戦できます。その際に失神絶頂まで達成すると本番の権利が得られるそうです」  
「79,800円で学園指折りの美少女と本番か…そう思うとちょっと高いけど優良な風俗と言えなくもないですね」  
「まあ、ゲームで負けたら無駄金になるんですけどね」  
「ちょっとバイトしてくる!」  
 
 

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