さて、今の状況をもう一度確認しよう  
 
時刻は昼の三時  
 
俺がいる場所はあるアパート  
 
目の前には薬物によって深く昏睡した少女達が三名  
 
三人共まるで身じろぎしない  
 
寝返りすら打たない  
 
俺が昏睡させたんだから当然か  
 
今から三人をそれぞれ犯す  
何故かって?だって全く無抵抗だからだ  
 
顔中舐め回しても乳首甘噛みしてもしゃぶっても腋の匂いクンクンしてもチ○コぶち込んでも全くの無抵抗  
 
イケない。こんなこと考えてる間に早く犯さないと  
 
今三時。だいたい夜の7時には目を覚まさせてやらないと流石に怪しまれる  
 
それに処女だった場合、再生手術する闇医者に連れて行かないといけない  
1人20分かかる場合があるから最悪1時間  
 
闇医者のとこまで片道30分  
 
だから5時には終えないといけない  
 
今から2時間。ひとり40分しかない  
 
そうときまればまず仕込みから  
 
料理も昏睡姦も仕込みが大事だ  
 
三人にはそれぞれ同じ仕込みをする  
 
長期型の睡眠薬と酒をまず飲ませる  
 
この薬は酒と併用すると9割方記憶が飛ぶので飲ませた  
 
次に、奈緒美以外の二人に催淫剤を飲ませる  
 
完全にマグロじゃつまらない  
 
意識はないながらも、びくんと反応 これがいい  
 
さて次は三人の携帯のデータを全て素早く吸い出す  
 
そしてここからが大事だ  
 
 
三人の財布をカバンから取り出し、学生証を確認する  
奈緒美は勿論事前の情報通り葉山 奈緒美だ  
 
小柄な子は吉野 藍(あい)ちゃん  
巨乳の子は佐々木 梨恵ちゃん  
 
やはり相手の名前を知らなきゃエッチは興奮しない  
 
さて、誰から頂こう  
 
まずはフランス人形みたいに色白で小柄なあいちゃんから  
 
今はぐったりしてるせいでさらに人形みたいだ  
 
だが人形ではない証としてその胸はゆっくり上下している  
 
「よいしょ………」  
 
彼女を持ち上げソファーに座らせる  
 
今日のあいちゃんの服装は、薄い黄色のワンピで足にはレギンスを穿いている  
 
うーん、よく似合ってて幼エロい(おさなエロい)  
まぁ、見かけは幼いながらもエロいってことだ  
 
まずは誓いのキスからだ  
キスもせずにHなんか出来ない  
 
可憐な唇を奪う  
 
口を開かせ、無抵抗な舌を絡め取る情熱的なキスをしてやる  
 
「あいちゃん、いいよね?」  
 
まるで普通に女の子といい感じになったように話かける  
 
無論返事が帰ってくるはずもなくワンピースの裾はどんどん上がっていく  
すぐに股間が見えるがレギンス穿いてるからよくわからん  
 
とりあえずワンピを全部脱がせる  
 
上半身には白のキャミソールを下に着ていた  
 
それもたくしあげるとようやくピンクのブラが露わになった  
 
「うーん……………これはなかなか………」  
 
 
ワンピースを着ているからわからなかったが意外とあいは着痩せするタイプみたいだ  
 
ブラに包まれたおっぱいはなかなかのサイズだった  
 
ツンツンつつくとしっかり指を跳ね返してくる  
 
たまんないな、この感触…………  
 
ブラをたくしあげる  
 
あいの乳首は綺麗なピンク色をしている  
 
だからこの仕事はやめられない  
 
右手で右胸全体を揉みながら左手は股間をレギンスの上からなぞる  
 
おっぱいは自在に形を変える  
 
柔らかい……………  
 
さらに俺は口であいの左乳首を舐め回した  
 
「れろれろ…………美味しいよ、あいちゃん」  
 
舌で優しく転がしてやる  
 
しばらくそうしているとあいの肌はピンクに色づき始め、乳首もゆっくりと起き上がり始めた  
 
催淫剤の効き目だろう  
 
横の梨恵ちゃんと奈緒美を見ると、同じく顔が真っ赤だ  
 
ちゃんと俺が侵入しても良いように準備を自分達でしてくれるなんて  
 
素直ないい子達だ  
 
まぁ俺がそうさせたんだが  
あいちゃんに意識を戻す  
 
力いっぱい乳房全体を揉みしだきながら  
 
ぴんぴんに勃起してきた両乳首を指で挟みながら、かなり強めにグリグリしてやると、あいは  
 
「あ…………ぅ……ん………」と小さくだがはっきりと喘いだ  
 
確かにあいの意識はない  
だが体は外からの刺激に反応して生理現象を起こしてしまう  
 
さらに意識はないが脳の覚醒している部分が快楽に犯されているみたいだ  
その証拠に乳首だけでなく脇の下や耳、首筋などを強く撫でてやる度に  
 
「あっ…………あっ…………」  
と嬌声を上げた  
 
足を押し広げるとレギンスの真ん中に真っ黒なシミが出来ていた  
 
指でなぞるとシミはさらに拡大していった  
 
頃合かな?  
 
「いくよ…………?あいちゃん」  
 
レギンスとパンツを一気に引きずり下ろす  
 
綺麗なピンクのあそこだ  
 
テラテラと愛液で光っている  
 
指で入り口を広げ中を確認すると、処女膜を確認した  
前戯はもう十分だろう  
 
あいのソコは既にぬるぬる、入れてくれと言わんばかり  
 
「あいちゃん、初めて、もらうね?」  
 
あいの両手をしっかりと握ってやり、キスをしながら  
俺は一気に愚息をあてがうと、最奥まで貫いた  
 
びくん…………………  
 
一気に膜も破って奥までついたのに、別段痛そうに顔を歪めたりとかはない  
 
ま、当たり前だ  
 
眠っているわけだし  
 
処女は緊張するからさらに痛いって言うしな  
 
今あいはこれ以上ないくらい弛緩しきっている  
 
脳に送られるのは快楽だけだろう  
 
それにしても、体のサイズに合わせてあいの中はきつきつだ  
 
すぐにイッてしまいそうだ  
パンッパンッパンッパンッパンッパンッと腰を打ちつけるたびに  
 
「あっ………あっあっ……あっ…あっあっ………………」  
 
と何度も声を上げた  
 
握り合っている手がぴく、ぴく、と時々動く  
 
やっぱ感じてるんだ………  
 
それをほどいてしっかりとゆさゆさ揺れるおっぱいを揉んでやる  
 
乳首を高速往復ビンタしながら、ぐにっと思いっきりつまむと、  
 
びくんっと跳ね上がって  
「あっ……………!」  
 
と叫びに近い声を上げて、中でぎゅーっと締め付けてきやがった  
 
「イッたんだね、あいちゃん……………うっ…!」  
 
俺も我慢出来ずにドクドクとあいちゃんのなかに吐き出してしまった  
 
気持ちよ過ぎる…………  
 
「はぁ……はぁ…はぁ」  
 
お互いに息が荒い  
 
さっきまで処女だったのにあいちゃんは今全身をピンク色に染め、  
一度射精を受けたのにまだ緩やかに俺を締め付けて来る  
 
もう一回やるか……………  
次回時間はあるがあいちゃんに2戦してしまうと後が大変だ  
 
「あぁ…………ぁ……」  
 
俺のがだんだん回復してきた  
 
それだけで気持ちいいらしくあいちゃんがまたあえぎ始めた  
 
幼くて、まるで小学生みたいな体格だけど、女なんだ  
生物学的に言うと、雌なんだ  
 
雄を迎え入れるためにぬるぬるに濡れて、中では締め付けて射精を促す  
 
俺も雄としての責務を果たそう  
 
 
 
 
「ふぅ…!ぁん…!ぅぁ………!ふぁ…………ふぁん!」  
 
覚悟を決めた俺は思いっきりガンガンあいを突いていた  
 
もはや口からは悲鳴に近いあえぎ声が出ていた  
 
それでもまだ突くだけじゃイッてくれない  
 
薄い薄いヘアをかきわけ、クリトリスを探り当て、指で転がしてやる  
 
「あぁ!……ん……」  
 
ひときわのけぞった  
 
そのまま陰核責めをしながらガンガン突く  
 
やがてあいちゃんは何も言わずに  
びくんっ……………  
とのけぞって動かなくなった  
 
そのときの締め付けといったらもう凄かった  
 
我慢なんてまるで出来ずに俺はまた射精してしまった  
 
 
さて、緊急避妊薬を飲ませないとな  
 
そう思って引っこ抜いて立ち上がると、僅かだがあいちゃんは意識を取り戻していた  
 
ぼんやりしていて何も見ていない  
 
ただ目を開いているだけ  
 
激しくやりすぎたみたいだ  
「起きちゃった?ごめん……………」  
 
再び布を顔にあてがうと、少しだけ身をよじって逃れようとしたが、あとは大人しく落ちていった  
裸のあいちゃんを風呂場に連れて行って膣内を洗い流しピンク色の緊急避妊薬を飲ませる  
 
あとは乳首とクリトリスにバイブを固定し電源をオンにしてまたソファーに座らせてあげる  
 
「あ…………ぁあ…ぁ」  
もう今度は構ってやらない  
延々と淫夢にうなされているといい  
 
よし。次はどっちにしようかな  
 
次は梨恵(りえ)ちゃんにしよう  
 
やはりあの巨乳はたまらない  
 
ただし巨乳と言っても良識の範囲内だ  
 
さて、抱きかかえソファーに座らせて改めて観察する  
 
半分開いた口からのぞく八重歯がかわいい  
 
やっぱ細身の体に似合わない巨乳は魅力的だ  
 
梨恵ちゃんの格好はTシャツに上着、下半身はスカートにレギンス  
 
Tシャツは体のラインが出るぴちぴちサイズ  
 
大きな胸がさらに強調されてエロいことこの上ない  
 
これじゃ犯されても文句は言えない  
 
ていうか、言わせない  
 
そう出来ないように昏睡させたんだから  
 
「おっぱい、頂きます」  
 
いきなり鷲掴みにするとさっきのあいちゃんとは比べものにならないボリューム  
最も、あいちゃんもなかなかむっちりした体だったが  
(今頃バイブ地獄で意識はないまままたリビングでびくんびくんしているだろう。可哀想に)  
 
それにしても梨恵ちゃんの胸、衣服越しにこれだ。直に触ればもっとすごいだろう  
ついつい興奮して強く揉んでしまう  
 
「んっ…………………」  
 
おっと、乱暴は良くない  
 
横に座ってまるで合意の上かのように優しい愛撫に切り替える  
 
「りえちゃん、脱がしてもいい?」  
 
頭を掴んでこっくり頷かせてやる  
 
オーケー。これで和姦は成立した  
 
これは昏睡してる女の子に対する儀式というか、マナーだ  
 
ここでイヤだと言えば俺も諦める  
 
ただし今までイヤだと言った子は居ないが  
 
上着をはだけ、ゆっくりと、ゆっくりとTシャツをたくしあげる  
 
かわいらしいへそが見えてもまだ上に上に向かう  
ブラがやがて見えた  
 
「かわいいブラだね。胸、大きいね……」  
 
無言。ぴくりともしない  
水色のかわいいブラだ  
 
だがやはり、いや想像以上のボリュームだ  
 
背中に手を回してホックを外す  
 
綺麗な乳房だ。乳首の色も薄い。右の乳房に一つホクロがあるのがなんだか興奮する  
 
「あれ、乳首勃ってるよ?気持ちよかった?」  
 
エロゲーみたいな言葉責めだが、実際勃っているんだから仕方がない  
 
催淫剤を飲ませたからだ  
つん、とそそり立って自己主張しているそれは舐めてくれと言わんばかりだ  
 
ちゅぱちゅぱ吸ってやると俺の唾液でテラテラ光った  
 
これで母乳がでたら最高なんだが、それは無茶だ  
胸を鷲掴みにしながら乳首を押し潰すだけで、びくん、と反応した  
 
顔は相変わらず真っ赤っか  
「恥ずかしがり屋さんなんだね」  
 
そう言って首筋や耳を舐めてやるとまたびくんと反応した  
 
かわいいなホント  
 
ヤバい、そろそろ時間がない  
 
まだ俺には奈緒美もいるんだ  
 
手早く下着を脱がしお風呂場に連れて行く  
 
さっき気付いたがここなら事後処理が楽だし、何より大きな鏡があるからバッグでやっても梨恵のかわいい寝顔がよく見える  
 
お風呂の椅子に座らせる  
 
風呂の鏡の中の梨恵は頭を右にかくんと倒して後ろにもたれかかっている  
 
頬は朱に染まり、乳首はしっかりとそそり立ち、目はしっかりと閉じられている  
脇を抱きかかえて、少し腰を持ち上げる  
 
俺が椅子に座り、梨恵を一気に俺の肉棒にストンと座らせた  
 
「ぁあ…………ぁ!」  
 
何か抵抗があったが一気に貫いてやったせいか、わずかに梨恵は意識を取り戻してしまったようだ  
 
朦朧としている梨恵  
 
「おはよう、梨恵ちゃん」  
「んっ……………」  
ぐにぐにと胸を揉みながら言ってやる  
 
どうせ飲ませた薬のせいで今の記憶は目覚めた後は九割方無くなる  
 
「大丈夫?ここがどこだかわかる?」  
 
返事はない  
 
薬が依然として効いているらしくまだ虚ろな目をさまよわせている  
 
「今君は犯されてるんだ、ほら、わかる?梨恵ちゃんはレイプされてるんだよ?」  
 
「あ………ぁ………」  
 
まだ意識は朦朧としているようでさっきから喘ぎ声しか出さない  
 
いやらしい子だ  
 
柔らかい胸を、優しく、強く、と緩急をつけながら揉み、乳輪と乳房の境目を指先でひっかく  
 
円を描くように揉む  
 
乳首をぐにぐにと摘んでやる  
 
梨恵の胸は弾力があると言うよりマシュマロタイプだ  
変幻自在に形を変える  
 
「んあっ!ぁ………ぁあ……」  
 
真っ赤になった可愛らしい耳やうなじをぺろぺろする  
「はっぁ………ぁ…んっ」  
次はわき腹をつんつんしてやる  
 
「あっ!」  
 
薬のせいか元々なのか、全身が性感帯みたいだ  
 
そうだ、いいこと考えた  
 
梨恵と繋がったまま立ち上がり、シャワーを出す  
 
ちょうど梨恵の下腹部より下にシャワーが当たるようにする  
 
 
流れた水滴があそこの方に流れていくと気持ちいいらしい  
また梨恵は喘ぎ始めた  
 
乳房全体と乳首を同時に揉んでやると、びくんっ、と大きく跳ねた  
 
三カ所同時攻撃にイッたみたいだ  
 
その証拠に膣がぎゅーっと俺のモノを締め付けてきた  
そうか、そんなに出して欲しいのか  
 
だけどさっきから流石に反応し過ぎだ  
 
あまりに刺激が強すぎて覚醒してきちゃったみたいだ  
もう一度昏睡して頂こう  
 
シャワーは止めて、ポケットから麻酔薬のビンを取り出し、ハンカチに染み込ませていく  
 
「梨恵ちゃん?おやすみの時間だよ。  
ゆーっくり嗅いで?ほぅら、いい匂いだから」  
 
それでもまだ朦朧としている梨恵のかわいい顔半分、  
口と鼻をしっかり覆ってやる  
 
「んぅ………」  
 
身をよじらせて逃げようとするが、俺とアソコで繋がっているからどーしようもない  
 
「むぅ……んん……」  
 
もがく梨恵がかわいくて、俺は腰を動かし梨恵を突き上げ始めた  
 
「んっ……ぅんっ……んっ……」  
 
突き上げられるたびに梨恵はくぐもったあえぎ声を漏らす  
 
体が上下するたび豊かな胸がゆさゆさ揺れる  
 
そんな豊かな胸と違って梨恵の膣内はきつきつで  
 
一度イッたはずなのにさっきからひくひくと痙攣して俺を激しく締め付けてくる  
 
それに反して梨恵の体全体からは力が抜けてきた  
 
気付けばさっきからあえぎ声もしない  
 
意識をほとんど失ってるみたいだ  
 
鏡の中の梨恵は薬のせいで顔や耳はおろか全身まで真っ赤  
 
胸や乳首は俺の唾でいやらしく光っている  
 
下半身には俺の愚息を突っ込まれ、それなのに抵抗すら出来ずに今また梨恵は無  
理矢理眠りに落とされて行った  
 
やっぱり僅かに意識があった時よりぐったりしていて体が重たい  
 
そんなことはお構いなしに突き上げ、犯し続ける  
 
ドロドロに溶けた梨恵のそこは意識はないまましっかりと俺を締め付けてくる  
 
もう一度、左手で梨恵の左胸を押しつぶし乳首をぐにぐにしてやり、  
右手で陰核を探りあてころころ転がしてやると、ぴくん、とわずかに仰け反った  
 
同時にそれまでにない締め付けが襲って、俺はひとたまりもなくドクドクと梨恵  
の中に放出してしまった  
 
まるで夢の中で犯されたみたいに梨恵は意識はないまま絶頂に達してしまったよ  
うだ  
 
さすがにもう一戦は無理なので、わずかな余韻を楽しんだあと、リビングへ梨恵  
を運んでこれまた緊急避妊薬を飲ませる  
 
さて、次はいよいよ奈緒美か  
 
 
相変わらずソファーで昏睡し続けている  
 
念のため麻酔を染みこませたガーゼをもう一度あてがい、昏睡を深くする  
 
胸がゆっかり上下して麻酔をしっかり吸い込んでいく  
 
こうやって女の子の意識を奪い、納品する前につまみ食いしたりする時に思う  
 
意識を失う瞬間、朦朧とする意識の中、何を思うんだろう  
 
意識を失っている間、何か夢を見ているんだろうか  
 
意識を取り戻した後、何か違和感に気付くのだろうか  
果たして意識が無いまま犯されるのと意識があって犯されるの、どちらがマシな  
のだろうか  
 
布から解放してやった奈緒美の寝顔からはそれはわからなかった  
 
それにしても昏睡姦は素晴らしいもんだ  
 
例えば、麻酔薬を嗅がせるとする  
 
大人しい子、気弱な子はろくに抵抗せずに、恐怖のあまり体を硬直させながら揮  
発した麻酔成分を吸い込み、昏睡してしまう  
 
気の強い子も、必死に暴れてたくさん麻酔成分を吸い込んで昏睡してしていく  
 
大人しい子をさらに大人しくさせ、自由を奪い、催淫剤で普段のおしとやかさの  
かけらもないくらい滅茶苦茶にするか、  
 
気の強い子を昏睡させる(黙っていればおしとやかだし、何より催淫剤の前ではた  
だの雌だ)か  
 
どちらにしろ素晴らしいことだ  
 
だけど今奈緒美には何も使っていない  
 
意識がないまま催淫剤を使うのはいいのだが、  
 
そうすると梨恵とあいちゃんみたいに声を上げまくるだろう  
 
昏睡させられたままあられもない声をあげるのもイイ  
だけど意識を失いながらも、わずかに、ホントにわずかに  
「あ…………………」  
と声が漏れたり、  
無言のままゆっくり起き上がる3つの突起  
 
濡れて縦の染みが出来るパンツ、でも全く意識がない  
 
そんな昏睡姦も俺は好きなのだ  
 
だがどんなに昏睡させても催淫剤は覚醒を促してしまう  
 
常に麻酔を維持し続けるにはそれこそ点滴投与が必要だ  
 
それに完全な昏睡状態ではさすがに感じさせるのは難しい  
 
さて、そこで新しい催淫剤の登場だ  
 
これは脳のそれぞれの部分に作用する便利な薬で、  
まぁ説明を省くと脳の活動を司る部分を抑制しつつ  
快楽や神経を司る脳は敏感に働かせる  
 
静脈投与の必要もなく吸引式だ  
 
しかもとりわけ強力  
 
スプレー式の容器の先端を奈緒美の鼻にあてがいしっかりと吸引させる  
 
さて、それではいただきますか  
 
くてん、とうなだれてしまう奈緒美の頭を掴んで、唇を奪う  
 
舌を絡ませるが、当然奈緒美の舌は無反応  
 
ブラとパンツ以外は脱がせる  
 
シャツを脱がせ腰を浮かせてジーンズを脱がせる  
 
きめ細かい綺麗な肌だ。つやつやがハンパない  
 
パステルピンクの下着もよく似合っている  
 
全体的にしなやかな肢体だ  
胸もまぁ、小さいと言う訳ではない。丁度いい大きさだ  
 
ブラジャーをたくし上げ乳を露出させてやる  
 
失神したままブラジャーをたくし上げられ乳を露出させられる女の子  
 
まずこの構図に興奮する。  
 
キスをしながら、両胸を鷲掴みにする  
 
ほどよく形を変える乳房をぐにぐにと変形させる  
 
時折指の腹で乳首をひっかいてやるたびに、  
 
奈緒美が僅かに反応しているのが唇越しにわかった  
 
呼吸が乱れ、体がこわばる  
 
両方の乳首を親指と人差し指でつまんで、ぐにぐにぐに!!としてやると  
 
奈緒美はびくっとのけぞって「ん…ぁ………」  
 
と声をわずかに漏らした  
(俺の唇にすぐさま口を塞がれたが)  
 
絶頂を迎えたのだろうか  
 
そう思い、奈緒美のパンツを見ると、既に大きなシミが出来ていた  
 
ああ、くそ。本当にかわいい  
 
そう思いつつ俺は奈緒美の最後の砦を脱がし始めた  
 
自分がパンツをずり下げられているのに、どうすることも出来ない奈緒美  
 
それにしても興奮する  
 
何度か言うかも知れないが、女の子が意識を失って為す術もなく犯される  
 
犯してるのが自分  
 
これだけでも最高なのに、さらに奈緒美は今濡れてしまっている  
 
体は薬の効果の前には為す術もない  
 
女の子達はいつも必死に抵抗しては意識を失っていく  
飲まされた酒と長期型睡眠薬のせいで意識を無くし続け、記憶も無くしてしまう  
さらに催淫剤によって性感を高められ  
 
俺につまみ食いされるか、依頼者に貪られる  
 
さっきまで、ほんの一時間くらい前までは(依頼者の話では男がいたことがない)  
奈緒美も  
 
顔を真っ赤にして本当にわずかに身を震わせながら秘部をくちょくちょいじられ  
ている  
 
足首に無造作に引っかかっている既にびちょびちょだのパンツが哀愁を誘う  
 
中に指を入れずにその周りをよく指でなぞるくらいにほぐしながら  
 
包皮の上からクリをぐにぐにしてやる度に  
 
奈緒美の口から吐息が漏れ、腰は震えてじんわりそこは濡れてきた  
 
このまま絶頂を迎えさせるのはいとも簡単だろう  
 
だがどうせなら、俺のムスコでイかせてやりたい  
 
「いいよね、奈緒美ちゃん」  
 
了承をとってから、ゆっくり奈緒美の奥に侵入していく  
 
そこは前の二人よりはるかにぬるぬるだった  
 
貫かれ初めてを無惨にも失った奈緒美は、声にならない吐息を漏らして  
 
ぴくん、ぴくんと痙攣している  
 
その寝顔は苦しそうには見えない  
 
しっかり愛撫をしてあげた甲斐があった  
 
奈緒美の中は今初めてそこに侵入者を迎え入れたと言うのに  
 
どろどろにとろけ切り俺を逃がすまいと包み込んでくる  
 
そんなに白いどろどろが欲しいならくれてやる  
 
奈緒美のくびれた腰をつかんで俺はピストンを開始した  
 
奥までつついても奈緒美は嬌声は上げず、ただ「ふ………ん……」と吐息を漏ら  
すだけだ  
 
ずん、ずん、ずんと連続で突き上げても同じ  
 
体と胸がゆさゆさゆれるだけでやや苦しそうな表情以外変化はない  
 
イけ、奈緒美  
 
突き上げ続けながら胸を揉みしだき、クリをくにくにしてやるだけで、奈緒美は  
「あ………ふ……」  
と艶っぽい吐息を漏らしてまたのけぞった  
 
「うっ…」  
 
膣が俺を包みこんできたので、俺は奈緒美の中にドクドク白い欲望を吐き出して  
しまった  
 
その後、覆い被さるようにバックでもう一回犯した  
 
柔らかそうな背中とうなじを見ながら、また胸に指を食い込ませる  
 
この体制だと奥までいい感じに突くことが出来る  
 
やがて奈緒美がまた軽くのけぞるのに合わせて俺も果てた  
 
奈緒美を仰向けにするが相変わらず意識はない。息も穏やかだ。今子種を注ぎ込  
まれたとは思えない  
 
ぺちぺちと頬を叩いてやってもまるで微動だにしない  
だらりと股間から流れる精液が哀愁を誘った  
 
最後に深い深いキスをしてやった  
 
もちろん、あいちゃんと梨恵にも  
 
仔細がバレると困るので簡略にするが、  
 
その後部屋から証拠を隠滅した後、彼女達を闇医者に連れて行き、処女膜再生手  
術を施して貰った  
 
部屋に帰ってきた後、みんなに鎮痛剤を打った  
 
僅かに痛みは残るだろうが、睡眠薬との健忘作用で何も思い出せないだろう  
 
今回は、依頼を無視してヤったから出費がかさんでしまったが、  
 
俺の心はスッキリして穏やかだった  
 
彼女達の寝顔は、それ以上に穏やかだった  
 
 

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