僕らの家族は少し変わっている、いや、複雑な家族構成である
母は僕が産まれた数ヶ月に偶然、事故で無くなり、男一人で僕を育ててくれました・・・
そして、僕が小学四年生の時に父は再婚・・・そして、新しい家族と住む・・・はずでした
「お姉ちゃん!やめてよ!」
「あはは!」
そう僕の家族は・・・姉が三人出来たのです・・・しかもいじめ系の・・・
「高明〜!お風呂入ろ!」
この人は優しい系の姉の美香さんです
「だーめー高明は今私の物だもん!」
そして、僕の上に乗ってキャメルクラッチをかけているのはいじめ系の由美姉です
「・・・」
そして、不思議な姉由利姉です・・・
三人とも僕より一個上で結構可愛いお姉ちゃんです・・・そして、何故か僕達は
「高明・・・気持い?」
「んっ・・・うん・・・」
肉体な関係なのです
そんなこんなで三ヶ月の時間が流れました・・・
由 「た〜か〜あ〜き!!何して遊ぶ?」
高 「えっ?・・・僕はいいよ・・・」
美 「じゃ、私と遊ぼう!!高ちゃん!」
高 「いや・・・いいよ」
由利 「高君・・・遊ぼ・・・(ボソ)」
高 「だから・・・僕は・・・」
美 「なら皆で遊ぼか!」
由 「え?」
そう・・・最近姉達が流行っている事があります
それは僕を女装させる事です・・・
高 「・・・」
由利 「高君・・・かわいいよ・・・」
由 「あはは!かっわい〜!」
美 「さてと・・・ドレドレ・・・」
高 「!?」
美香姉は僕の手を抑えて、由美姉は僕のパンツをずらして・・・
高 「やっ・・・駄目だよ・・・お姉ちゃん・・・」
由 「・・・高明、そんな事言ってオチ○チ○大きくなってるじゃん」
美 「うふふ・・・高君はエッチな事考えてたのかな〜?」
高 「ちが・・・う」
由 「へぇ〜嫌なんだ・・・」
そう言って由美姉は僕のオチ○チ○を握ってたのをやめました
高 「っ!!・・・」
由 「た〜か〜・・・嫌なんだよね?なんで物欲しそうな顔するのかな〜?」
美 「正直に言わないと・・・してあげないよ?」
高 「えっ?・・・やだぁよぉ・・・」
由 「じゃお遊びはおしまいだよ?」
高 「・・・お願いします・・・Hな事・・・してください」
由 「うーんそれだったら足コキでやってあげる」
高 「?」
そう言って由美姉は足を僕のオチ○チ○を挟みました・・・
由 「高・・・気持いい?」
高 「・・・う、ん気持いい・・・よ」
初めての感覚でもう逝ってしまいそう・・・その時です
ビュル・・・
僕のオチ○チ○から白いオシッコがでました・・・
高 「・・・?」
由 「高・・・」
由利 「・・・」
美 「高くん・・・」
姉達は僕に向かい怪しい笑顔を送りました・・・
由 「高・・・今日はもう終り」
美 「それじゃお休み・・・」
由利 「ぐっとないみん・・・」
そう言って・・・部屋から出て行きました・・・
高 「まだ・・・大きくなってんのに・・・どうしょう」
あの事件から2週間すぎました・・・姉達はいつも通りに振る舞ってました・・・一部を除いては・・・
「・・・はぁ」
そう、姉達はHをしなくなりました・・・
「いや、それが普通なんだけど・・・なんか・・・」
そう、僕は初めてHしたい気持になったのです・・・
「・・・誰もいないし・・・やっちゃお・・・」
そして、自己欲求をしています・・・
「んっはぁ・・・お姉ちゃ」
「ただいまー!高明?帰ってたの?」ガラガラ・・・
終わりました・・・僕の人生が・・・
「へぇ〜高明がオナるなんて・・・由利達に言ったら・・・」
「・・・」
「あはは!ごめんごめん・・・でも・・・高明もオナニーしてるんだから・・・エッチしたいの・・・?」
「・・・うん」
「じゃ、二人だけでエッチしよう」