ここは母乳とランチを味わえる店、人呼んで母乳バー。
この店では、牛人間のミノタウロスならぬ、ホルスタウロスが働いている。
ホルスタウロスとは、飲用に適した乳を出す巨乳ヒューマノイドである。
別に妊娠してなくても出るが母乳という響きの方がいやらしいので母乳となっている。
そのお店のドアを今、全裸の男が通った。
ミル子「いらっしゃいませぇ〜」
この店の看板娘、ミル子さん(23歳・Gカップ)の声が今日もお店に響く。
客「母乳とクラブサンドひとつ」
ミル子「はぁ〜い、オーダーはいりまーす。母乳とクラブサンド〜」
数分後、客のテーブルにミル子がトレーに乗せたクラブサンドと、空っぽのグラスを持ってくる。
ミル子「お待たせしましたぁ〜。お客さま、ご自分で絞られますか?」
客「是非ともおねがいしマンモス」
ミル子が制服のシャツのボタンをはずす。ブラなどと無粋なものは着けていない。
テーブルの上に両腕をついて、グラスの上におっぱいが重なるようにする。
そして、そのおっぱいを客の男がもみ絞る。
ぎゅっぎゅっ………………つん。
ミル子「きゃっ、どさくさにまぎれて乳首をつつかないでください!」
ぴゅるぴゅる…………。
少しばかりの母乳がグラスに注がれるが、それだけで止まってしまう。
ミル子「あ、あれ? ちょっと今日は出が悪いですね」
客「それじゃ仕方ない。出を良くしてあげよう」
客は立ち上がり、ミル子の後ろに回りこんでスカートをめくり上げる。ぱんつなどと無粋なものは刷いていない。
客「やはり母乳の出を良くするには、卵胞刺激ホルモンを分泌するに限るってな!」
男が勃起した陰茎をミル子の膣に挿入する。
ミル子「あんっ! あ、ありがとうございますお客さま」
そして、男が腰を使い始めると、ミル子の息も速くなってくる。
ミル子「あんっあんっ! い、イイです、おっぱい出ちゃう!」
びゅびゅぅぅぅ! びゅるるるる!!
勢いよくおっぱいから母乳が飛び出て、あっという間にグラスを満たす。
客「お、俺っちも出ちまいそうだじゃ!」
ミル子「はあはあ……じゃあお客さまのも飲ませてくださいな」
陰茎を引っこ抜くと、ミル子は振り返ってかがみこみ、口で陰茎をくわえ込む。
どくっどぴゅどくっ……ごくんごくん。
精液を一滴残さず飲み干すミル子さん。村でも評判の器量よしだ。
客「ふぅ……きもちえがっだぁ……」
そして、客はテーブルに着き、注ぎたての母乳を飲む。
客「いやぁ〜、ミル子さんの母乳はやっぱりうめぇなあ! 畑仕事の疲れが癒されるだよ」
ミル子「まあ、お客さんったら」
そのとき、ドアを開けて黒いスーツの男が入ってきた。
山岡「やれやれ、こんなメスミルクをうまいと言っているようじゃほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
客「な、何だあんたは!ミル子さんがせっかく……」
山岡「明日もう一度この母乳バーの向かいの公園のベンチに来てください。
こんなメスガキが作ったような母乳よりずっとうまいちんぽみるくをごちそうしますよ」