ん、ああ、ヤッちゃん?
お前さあ、今ヒマ? ヒマならすぐこいって。
ああ、ガッコ。
3階のトイレ、男子の方な。
ちげえよ、女子じゃねえよ。
数学の小森、そっ、あのババア。
なんかいきなり人に説教かましてくるからよぉ。
俺とシゲチンとリョーキでさあ、連れ込んだの。
ヤッチャンさあ、女教師ものでメガネかけたのとか好きジャン。おすそわけ。
あいつババアだけど顔はいいし、キョーミあんだろ。
いや、まだやってねえ。
つうか、脱がしてもねえし。
あのババア、ババアの癖に男と付き合ったことねえってさ。
マンコしたら、舌噛んで死ぬとか言い張ってさ、マジでやばそうだったから、
とりあえず、口で満足させたら帰してやるって言ったら吸い付いてきやがんの。
それが傑作でよ、フェラさせてる最中に、キスはしたことあったのかって聞いたらチンポ咥えながらボロボロ泣き出してよ。
俺のチンポがファーストキスの相手だったんだとよ。
あんまり受けたんで、口内便器に大決定してさ、チョーキョウ開始。
今なら、マンコに突っ込んでも文句いわねえと思うけど、しばらくは口マンコを鍛えてやるつもり。
おっ、かわるわ。
はうっ、や、なぎくん、あの。グスッ。
お、お願いがあるの……いい歳して。ヒグッ。
キスも知らない……年増女に。エグッ。
男の人の喜ばせかたを教えて欲しいの。
女としては、しょ……賞味期限切れだけど、精液、用の、公衆トイレとしては、ま、まだ、使えると思うの。ウウッ。
皆で、先生の、歳不相応に夢見がちな心を、オチンチンから出る白いので塗りつぶして頂戴っ!
ははっ、早くこいよ。待ってるぜ。
終。