「ちょっとこっちこい!」  
学校裏に山門(やまと)の彼女、美加を呼んだ山門。(正確にはつれて言った)  
「何よ!?いきなり腕を引っ張ったと思ったらこんなところにつれてきて」  
「…」  
「なんかいってよ!」  
「…おまえ…誰と話してた…」  
「だ、誰って…綺羅崎(きらざき)先生とだよ…」  
「知っている…俺が言ってるのはその前のやつだよ…」  
「啓介君とだよ…理科室で面白い話してただけだよ…」  
「じゃぁ何で『クリはダメ〜〜〜!!山門に見つかる!』なんてさわいでたんだ!?」  
「…なんで…なんで知ってるの理科室のこと」  
「綺羅崎に頼まれた物を運んでたときに通ったんだよ…!」  
「…」  
「さぁて」  
いきなり美加のショーツを下ろすと  
「何するの!?」  
「お仕置き…」  
「ま、待っ「待たない…」  
いきなり美加の突起物を指でつまみ千切れんばかりに引っ張ると。  
「あーーーーーーーーーん!!!!イクーーーーーーー!!!!!」  
といって大量の潮と愛液を噴出して小さな水溜りを作った。  
「M女が…啓介にさんざんイカされてもまだ出んのかよ…」  
「はぁ…はぁ…だっ…て…あの人ヘタだった…もん…はぁ…はぁ…」  
「やっぱりあいつとやってたんだ…」  
「はっ!しまった!」  
 
回想  
「ぜんぜんきもちよくなかったよ…」  
「そうか?その割にはひいひいわめいていたぜ?」  
「山門…」  
「そうだ!このこと山門に内緒な…」  
「う、うん…」  
「バレんなよバレたら俺よかお前がマズイから…」  
 
回想終  
「やっぱりな…隠そうとしてたか…」  
「…ごめん…!」  
バイブを取り出し美加の突起物にバイブをあてスイッチをMAXまで入れると。  
「はぁーーーーん!!ダメーーーーー!!!いきなり強くしたら…!」  
「この状態で俺んちまで歩け…一回でも道を濡らしたらその場でお前を壊す。」  
「はぅ!600mも…これで…歩くの?…」  
「はやく来い…お前に断ることができるわけ無い…これはお仕置きだからな…」  
こうしてぎりぎりのところ何とか山門宅についた。  
「ふぅー…周りの視線が痛かったけど何とかついたな。」  
「はぁん!は、はやく…早く取ってくだ…あーーーーーん!!」  
くちゅくちゅ  
「おいおい…こんなになるまで…しかも匂いまで出して…」  
「ダメーーーーーー!!!!出ちゃうーーーーー!!!」  
「だせば?」  
「イクーーーーーーーーー!!!!」  
美加はまた激しくイった。  
大量の愛液と潮がまた噴出し、少し大きめの水溜りを作りだした。  
「出せばとは言ったけど…誰もここで出せとはいってない…」  
「だって…「言い訳無用…今すぐ床を拭け」  
「はい…」  
(ただ拭かせるわけないだろう)  
「おい…アソコをみせろ…」  
山門の言うとうりに秘部を見せるとクリトリスを掃除機の先につけるとスイッチをいれた。」  
ウィーン!!  
「はぁーーーーん!!!!ダメーーーーー!!!!またでちゃう!」  
ブシャーー!  
また水溜りを作ってしまった美加。  
「早く拭き取れよ…」  
こうして山門宅からは美加の叫び声が朝まで絶え間なく聞こえていた。  
 
 

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