ピーンポーン  
とチャイムが鳴る。僕はゲームを中断して、玄関へと向かう。ゲームなんかより楽しい時間のはじまりだ。  
「こんにちは、美央ちゃん さぁ入って」  
「う、うん…」  
 
僕は美央ちゃんを地下の部屋に連れて行く。ここがお楽しみの場所だ。  
「んむ〜 やわらかーい」  
美央ちゃんの体はどんな抱き枕よりも抱き心地が良い、特にこの大きな胸は最高なんだよ。  
「んんっ、やぁっ…」  
「そういえばさぁ、お母さんはどう?」  
「んっ、だいぶ良くなってきたみたい… 遥斗君のおかげ……」  
美央ちゃんのお母さんは病気で、もう治らないかと言われていたんだ。  
でも、最新の技術なら治る…でもそれは保険が利かなくて、凄いお金が必要だった。  
そんなお金は払えない、でもお母さんは死んでほしくない。美央ちゃんは毎日泣いていたんだ。  
だから僕が父さんに頼んで、美央ちゃんのお母さんを助けてあげることにしたんだ。  
美央ちゃんが僕の言うことをなんでも聞くっていう条件でね。  
僕と美央ちゃんは同級生なんだけど、ずっとあの大きな胸を触ってみたい、吸ってみたいと思ってたんだよね。  
「もみもみもみ んじゅるるるっ」  
「やだぁっ、そんなに揉んだり吸ったりしちゃだめぇ」  
口では抵抗するけど、体は抵抗できない。  
美央ちゃんは胸も大きいけど体も僕よりずっと大きい。  
それにスポーツもやってるから本気で抵抗されたら一瞬で負けちゃう。  
「んふふ、お母さんの具合が良くなって、よかったね」  
もし美央ちゃんのお母さんの具合が良くならなかったら殺されてたかもしれない。  
いやぁ、具合が良くなって本当に良かった良かった。  
 
「お願い、薬をちょうだい…」  
「あ、そういえば忘れてたね」  
美央ちゃんを縛る2本目の鎖が、この「お薬」だ。  
赤ちゃんができないようにするための薬。、毎日これを取りに向こうから僕の家に来る。  
ま、いつも膣内出ししてるから毎日飲まないと効果が無いっていうのは間違ってはないけどね。  
 
「あははっ、気持ちいいっ、もうすぐに出ちゃいそうだよ!」  
美央ちゃんを寝かせて、その上に馬乗りになってパイズリをする。  
「はぁっ、はぁっ、おっぱい犯されてる、ああっ!」  
おっぱいの奥の奥に僕のちんちんを突っ込む。  
僕より美央ちゃんのほうが大きいから、僕が馬乗りになってもそんなに負担じゃない。  
それより、美央ちゃんはおっぱいを犯されて感じている。  
実はさっきの薬は赤ちゃんができなくなるだけじゃなくて、女の人が気持ち良くなる成分が入ってる。  
「ああっ、もう出るよ」  
「あっ、あんっ、いっちゃうっ!おっぱい犯されていっちゃう〜っ!」  
 
おっぱいでこれなんだから、おまんこはもっと凄い。  
「あんっあんっ、やらぁっ、やらぁぁっ、おかしくなっちゃううううーっ」  
「小学生なのにおまんこびしょびしょだよ、この変態さん」  
未だに胸を揉まれるのにも抵抗があるくせに、こうなったら快楽を求めて獣のようになっちゃうんだよね。  
僕も膣が気持ち良すぎてすぐに出しちゃうんだけど、美央ちゃんはその何倍も早くイク。  
もうセックスの虜って感じだね。  
 
 
「お母さん、退院できたみたいじゃない、良かったね」  
「う、うん… で、でも…」  
嬉しい出来事のはずなのに、美央ちゃんの顔はあまり嬉しそうじゃない。  
「お願い、また…」  
「ふふふ、ほら、お薬だよ?」  
美央ちゃんはためらわずに薬を飲んだ。  
「それじゃ地下に行こうよ、美央ちゃん」  
 
 

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